五反田発リスボン行き急行列車

五反田駅からリスボン行き急行列車に乗ることを夢想する前期高齢者の徒然

2015・11・29

2015-11-29 23:28:31 | 日記
何だか気が緩んでいる。朝御飯は食べないと決めた筈なのに、今朝なんか言い訳するように味噌汁はおかずじゃないからと煮干しの出汁をとった納豆汁に刻み葱と海女海苔まで入れて丁寧に作ってしまう。となると、やっぱりごめん粒が欲しくなる訳で、昨日炊いたひじき混ぜご飯に漬物を添えて食べてしまう。これじゃ例え一膳きりでも立派なごはんだ。となると、やっぱり眠くなる訳で、三時間ほどの間に眠ったり目覚めたりのうたたね三昧。どうしちゃったンだろ?気が完全に緩んでいる。5時に店へ。妹のリクエストで母と三人すき焼きの鍋を囲む。今日は女優じゃなくて妹役に徹してくれて、ずっとこんな妹だといいのにと思ったりするシスターコンプレックスの私。今日は母と妹が引き上げた段階で、私も五反田に向かって歩きだす。帰宅後、スーパーで買ったパック詰めの寿司を食べながらNHKスペシャル「映像の世紀②」、続いてWOWOWドラマ「誤断」(脚本・羽原大介)を見たりして、一日ダラダラと過ごすと、台本が本当に出来るのか不安になる。でも、前の芝居が終わってまだ一カ月も経ってないんだし、そんなに焦ることはないさと自分を慰めるが、顔合わせの日まで二週間ちょっとでもある。やっぱり焦らなくては不味い。★テアトルジャージャン第五回公演『M家の人々Ⅱじゃーじゃん」(作演出・桃井章)出演・横山莉枝子、滝沢めぐみ 日時・2016年2月25日(19時開演)26日(19時開演)27日(14時開演)28日(14時開演)料金3000円(1ドリンク付き)★コレドシアター テアトロジャージャン提携公演「ホテルリスボン」(作演出・桃井章)出演・浜田晃、水沢有美、茂木英治 日時・2016年3月下旬(未定) 料金・未定 11月にテアトロジャージャンで上演した作品を元のコレドで再演決定。
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2015・11・28

2015-11-29 11:18:15 | 日記
数年前読んだ中村文則の「火」と云う小説を妹が映画化したというので、もう一度読み返そうとしたのだけど、数日前から何処を探しても出て見つからない。確かに買って読んだ筈だ。それに蔵書趣味のない私の本棚は二つだけだし、中村文則の文庫本は全部纏めてある。読んだ後何処に置いてきてしまったんだろうか?と何気なくその中の一冊「銃」を手にとってみる。新潮新人賞をとった彼のデビュー作で、私が彼の作品に引きつけられたきっかけになった小説だ。懐かしく、パラパラと頁を捲っていく。するといつの間にか違う小説になっている。ふと頁の上の方を見てみると、そこには「火」の文字。タイトルが「銃」から「火」に変っている。なんだ?そうだったのか?「火」は短い小説だから「銃」に併録されていたんだ?どうりで見つからない筈だ。でも、これは物忘れじゃない。「銃」の存在感に圧倒されて、「火」の存在が見えなかったのだ。こんなことはよくある。ついでに記しておくと、先日の日記でなくなった、何処を探しても見当たらないと騒いでいたバッグと執筆資料はChさんの指摘で店のシャワールームに積み上げれていたダンボールの中から見つかった。これは不精してよく探さなかったのが原因だ。反省。因みに、それより前から行方不明になっている来客者名簿二冊と2011年度前半の手帳、及びCDはまだ見つからない。これらもいつかふと発見されるのだろうか?今日は朝起きてからどうしてもひじきの炊き込みご飯が食べたくて炊飯器のスイッチをいれてしまったので試食を兼ねてごはんを一膳。美味い。もう一膳……と手が伸びる処をギリギリの処で抑制して、食後パソコンに向かうが、ごはん一膳だけでもダメ。睡魔がドドッと襲いかかる。3時過ぎに出かけるまで「M家の人々・じゃーじゃん」の台本をパソコンで叩いてはウタタネ、目覚めて「火」の再読、途中まで読んで再び台本執筆。そしてうたたねの繰り返し。4時過ぎ、店でデザイナーのSさんと宣伝用葉書のデザイン打合せ。五種類のサンプルデザインを提示され、甲乙付けがたく、決定には至らず。8時過ぎ、Sさんを同伴して乃木坂のコレドへ。Sさんに新しくなったイベントスペースを美術担当として見て貰い、オーナーのKさんとは先日上演した「ホテルリスボン」をこのスペースで再演することの打合せ。同じ作品を違うスペースで上演するなんて初めてのことだけに、それも以前自分が10年間経営していたスペースと云うこともあって、どんな作品に仕立て直せるか、不安でもあり、楽しみでもある。★テアトルジャージャン第五回公演『M家の人々Ⅱじゃーじゃん」(作演出・桃井章)出演・横山莉枝子、滝沢めぐみ 日時・2016年2月25日(19時開演)26日(19時開演)27日(14時開演)28日(14時開演)料金3000円(1ドリンク付き)★コレドシアター テアトロジャージャン提携公演「ホテルリスボン」(作演出・桃井章)出演・浜田晃、水沢有美、茂木英治 日時・2016年3月下旬(未定) 料金・未定 11月にテアトロジャージャンで上演した作品を元のコレドで再演決定。
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2015・11・27

2015-11-28 08:52:34 | 日記
しばらくぶりに朝風呂の中で長い時間ぼんやり過ごしていた。と云っても頭の中は「M家の人々・じゃーじゃん」の主人公たちのこと。この芝居のモデルは祖母と母だ。祖母については私が9才の時に亡くなったのでその直前の闘病生活の思い出が強烈で、娘である母が結婚して私を産む以前のことは殆ど想像したことがなかったのだけど、今回は祖母がとびきりの女だった頃の話だし、いわば祖母のエロスを妄想する不肖の孫。そんな一時を終えて、今日は何か食べようと思ったのがいけなかった。賞味期限を過ぎた卵を二つをスクランブルエッグにして、キャベツの千切りサラダを添えて食べただけなのに、昼前から眠気が襲う。それなのに2時開演の西瓜糖公演「モデル」(作・秋之桜子、演出・松本祐子)を見に中野テアトロBONBONへ。西瓜糖公演は旗揚げの時から毎回欠かさず見ているけど、今回はスクランブルエッグと千切りキャベツが鑑賞の邪魔をした。5時ギリギリに店へ。今日の老老ディナーは時間がなかったので作りおきの麻婆豆腐、トリッパ、キンピラ、茄子の漬物で済ます。お客さんは早い時間に銀行系証券会社勤務のHさん、遅い時間に高校の後輩で広告会社勤務のSさんの二人だけ。電車で帰ることを勧めたのに、Sさんのトークが全開して、1時過ぎまで。今日はプリンターを持ち帰ることもあってタクシー帰宅。部屋で明太子おにぎりを食べながら「孤独のグルメ」を見ていたが、途中でダウン。今日はあまり充実した一日とは言い難かった。
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2015・11・26

2015-11-27 10:43:10 | 日記
今朝はつい残っていたごはんにスープをかけて食べてしまう。すると気のせいか眠気が襲う。パソコンに向かっている内に頭が遠くなる。耐えきれず30分ほど眠ってしまう。やっぱり台本を書いたり、芝居や映画を見る時は空腹に限る。元スタッフのTちゃんから、昨日の私の日記で「恋人たち」(脚本監督・橋口亮輔)を大傑作だと誉めていたことに「同意します!!」とのメール。返信すると、その後数回に渡ってこの映画についての感想の交換。「不条理の川の量は増しても出口はあり。青空でつながっている。隙間があればカーテンは揺れる。傑作」などと、普段は饒舌な癖に映画の感想となると「よかった!感動した!」としか云えない私に代わって彼女はこの映画の魅力について語ってくれる。こんな映画友達がいて嬉しい。今日は6時に芝居のプロデューサーをして貰っているChさんが来て、来年の公演について色々重要なことを決めなくてはならないので、本当なら母にはお弁当を持って行って食べて貰うのだけど、いつもはあまり他人に会いたがらない母なのに、Chさんだけには会いたがるので、店で食べて貰うことにする。と云っても一緒に食べたりすると彼女と話しこんでしまって私たちの時間がなくなってしまうので、老老ディナーは5時からにする。メニューはあまりの寒さに温かいラーメン。ハーバードスープをメインにした汁にチャーシューにゆで卵、それに夕べ作った大根の皮と葉っぱと人参のキンピラをトッピングする。一緒に明太子入りおにぎりのバターソティに漬物。Chさんとは来年二月末の「M家の人々・じゃーじゃん」のタイムテーブル、料金、予算、リハのスケジュールなど細かいことを決める。更に三月には先日終わった「ホテルリスボン」の再演を決定。公演する場所を含めて概略を話し合う。Chさんが9時過ぎに帰って11時半に店を閉めるまでお客さんからの連絡はなし。作ったばかりのポルトガル風カレーを試食を兼ねて食べてから、寒いけど恵比寿三丁目⇒プラチナ通り⇒白金台⇒高輪台⇒五反田二丁目と「じゃーじゃん」の構想を練りながら歩いて帰る。帰宅後、店を出る時に母に連絡したら「遺産争続」(脚本・井上由美子)がすごく面白かったと云っていたので、録画しておいたのを見る。確かに面白い。余貴美子、岸部一徳たち俳優たちの普段なら臭くてたまらない演技がここでは生きている。更に毒にも薬にもならない俳優だと思っていた向井理の人物設定が凄い。えげつなさとセンスにあふれた井上脚本の勝利だ。続けて昨日録画しておいた「おかしの家」(脚本監督・石井裕也)を見る。こっちは臭くない。えげつなさなんかこれっぽっちもない。オダギリジョー、勝地涼、八千草薫、尾野真知子たちが何ともつかみ処のない魅力的な空間を作り上げていて、エンドタイトルが流れだすと淋しくなってしまう。テレビドラマもなかなかいいじゃないか?かなり上等だよ。。
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2015・11・25

2015-11-26 10:31:17 | 日記
7時過ぎに起きる。夕べは2時過ぎに寝たのだから睡眠時間は五時間か?でも、誘眠剤は服用しなかった。あの薬を飲むと起きてからも眠気が続いている気がして飲まなかったのだけど、それは正解だった。風呂から出て「あさが来た」(脚本・大森美香)を見てからも頭はシャッキリしている。食事はパスしてそのまま11時過ぎまで台本に集中。でも、どうしても必要な資料が出てしまって、新宿の紀伊国屋にいく。「漫才入門百科」(相葉秋夫著)と「傷ついた画布の物語・戦没画学生20の肖像」(窪島誠一郎著)を購入。そのまま帰ろうと思っていたのだけど、近所にあるテアトル新宿で「恋人たち」(脚本監督・橋口亮輔)をやっていて、ちょうど12時50分の回に間に合ったので、見ることにする。2時間15分か20分。どうしようもない三人の人間のどうしようもない日常が淡々と描かれるだけの、見る人によっては退屈で、鬱陶しくて、我慢できない映画だろう。現に上映中に私が気づく限り3人ほど席をたった。でも、私にはとんでもなく刺激的で、淡々としているのにドラマチックで、最後の最後までスクリーンから目を離すことが出来なかった。傑作です。大傑作だと思います。こんな映画に出会えたことに感謝。劇場で偶然会った元にっかつのプロデューサーのOさんに挨拶してから、ユニクロで冬物のセーターを買って店へ。今日の老老ディナーは、昨日隣のビルの美容専門家Nさんにいただいた三浦大根を鍋一杯にすりおろしてから暖めて豆腐を入れた雪鍋、先日食べさせたら美味しいからもう一度作ってよとリクエストのあった蓮根のキンピラとシシャモのバターソティに漬物。そして今日もまたハーバードスープ(と昨日から母とそう呼ぶことにした)。ちょっとメニューが多いけど、これが今日の第一食目。外は冷たい雨。お客さんからの電話はない。これ幸い(いや不幸だ)と台本の続きを練る。でも、寒暖の差が影響したのかアレルギー症状が勃発。くしゃみと鼻水。もうやってられないぞと飲みたくなった時に、J航空勤務で来年からパイロット養成コースの訓練の為に渡米するT君が近くにいて来てくれたもんだから一緒に飲む。元々は彼の母親である女性編集者で最近では女優業にも目覚めてしまったYさんとのつきあいから始まって、まだ嬰児の時から顔見知り?のT君との交遊。雨の中、お喋りしながら終電車に間に合うように恵比寿まて一緒に帰る。人生ってなんだかいい。帰宅後、きつねうどんを作って食べる。あったかいんだから。
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2015・11・24

2015-11-25 10:16:41 | 日記
昨日、五反田団の芝居を見に行って刺激を受けた上に、終演後一緒に行った「M家の人々・じゃーじゃん」(来年二月末公演予定)に出演する横山莉枝子さんと色々話したことで、自分の中は「M家の人々・じゃーじゃん」一色になる。彼女は以前の店に週に一度はスタッフとして働いていて顔見知りもいい処だけど、女優さんとして話したことはなかったので、実際に一対一で喋ってみると、新たな気持になって、創作意欲をかきたてられる。これから台本完成予定の12月中旬まで執筆モードに突入と云うことで、ひとり朝御飯を簡素化する。これまでみたいに肉や魚をたっぷり食べてしまうとお昼から午後にかけて眠気に襲われて執筆が出来なくなってしまうので、とりあえずパンかおにぎりで空腹を抑えてパソコンに向かうのだ。今日は店から持ってきた麻婆豆腐。ごはんはなし。お蔭でオープニングを快調にスタートすることが出来た。その替わり、夕方の母との老老ディナーは肉と野菜とごはんを一杯食べる。今日は細切れだけど400グラムの牛肉を使ってのすき焼き風肉豆腐、きゅうりと茄子の漬物、そして又してもハーバード風認知症予防スープ。でも、今日のスープには二日間皮ごと煮込んだ玉葱を副菜として出す。これがたまらなく美味しい。特に表皮の裏が美味。母と二人してメインのすき焼き風肉豆腐よりたまねぎの旨味を堪能してしまった。お客さんは法律事務所勤務のNさんと図書館勤務のM子さん。二人ともお喋りの質は違うけど、話すことが好きなので、これまたお喋りの私とはいつまでもトークが続く。11時半閉店。12時半帰宅。最近嵌まっている「沖縄の塩シマソース&長崎県対馬産浜後塩使用 ソフトサラダ」を食べながら録画してあった「あさがきた」(脚本・大森美香)とWOWOWドラマ「誤断」(脚本・羽原大介)を見る。前者はますます快調。この数年の朝ドラの中でも一二を争う面白さだ。
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2015・11・23

2015-11-24 00:18:06 | 日記
今日の夜はマンションの隣にあるアトリエヘリコプターで五反田団の公演を見に行く予定になっているので、午前中に店に行って母と老老ランチ。メニューは塩鮭、納豆、きゅうりと茄子の漬物に今日もまたハーバード風認知症予防スープの味噌汁仕立て。芝居の開演時間は7時半なんだからもっとゆっくりしてもいいのに、昼寝をしたくて滞在時間約2時間で部屋に戻る。芝居を見る日は、出来るなら劇場にいく前に30分でも昼寝することが出来ると、芝居の途中で寝ないで済む。そこまでして眠ってしまったらその芝居がどうしようもなくダメだということ。でも、チケット発売時のタイトルは「記憶の化け物」だったけど公演初日に「pion」(パイオン)に変更になった今回の五反田団公演は、昼寝しなくても絶対眠らなかったと断言できる。とにかく面白い。とにかく馬鹿馬鹿しい。とにかく笑いっ放し。そしてある意味哲学的で、ある意味寓話的で、けれど五反田団特有のゆるさぬるさ満載の、とても眠る余裕なんか与えない芝居。それなのに突然の幕。まるで停電でそれまで楽しんでいたテレビドラマを遮断されたかの錯覚に陥ってしまったけど、この放りだし方、嫌いじゃない。手書きのパンフレットに「子供のごっこ遊びをテーマにした戯曲なのに、大人の真剣さを出してしまって、大人げないなあと思っています」と云う作演出家の前田司郎の言葉。悔しい位に素敵だ。一緒に行った女優のYさんと近所の居酒屋で終電車まで下北沢風に演劇談義。何だか五反田団のお蔭でこの街が素敵に思えてきた。
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2015・11・22

2015-11-23 07:55:59 | 日記
お湯をためたのに風呂に入りたくない。ちょっと前まではポルトガル語のCDを流したり、本を読みながら朝風呂に入るのがとても楽しみだったのに、何故かこの一カ月ほど風呂が義務になってしまっていて、お湯をためたのに何か理由をつけては後回しにする。今日も「ポクらの仲間」なんか見ている内にごはんを食べたくなって、頂き物のサーロインステーキを焼いて、洋風かゆに卵サラダでひとり朝御飯。その後トイレに行ったのだからついでに?風呂に入ってしまえばいいのに、今日も予約はないし、お客さんと接触する機会はないだろうと勝手に判断して風呂をパス。折角のお湯がどんどん冷えていくのを我関せずと、ちょうどWOWOWでオンエアされていた「闇金ウシジマくんPart2」(脚本・福間正浩)を見る。金の暴力と肉体的暴力、サディストの私にはたまらん世界だ。間にうさぎちゃんこと今年S大学生になったYちゃんがテアトロジャージャンのホームページを作ってくれると云うので、ウチを紹介するコピーを書いて送信してから録画しておいた「ノンフィクションW・暗黒のアイドル、寺山修司の彼方へ。~「月触歌劇団」30年の挑戦~」を見る。これまでに主催者のTに誘われたこともあったのに一度も見たことがなかったけど、こうして見ると正しく現在に残る唯一のアングラ劇団だ。セーラー服の乱舞が眩しい。4時半に部屋を出るまでの間に今度はマンションの理事会として住民に対するアピール文を原稿用紙三枚分書いて、K理事長に送信。結局風呂には入らないまま5時半に母と老老ディナー。今日のメニューは残り物のカレーライフ、ツナサラダ、そして今日もまたハーバード風認知症予防スープ。たっぷり食べて満足したのに、K理事長と連絡をとって高輪台にある焼鳥屋に出向く。アピール文の打合せはほどぼとに焼鳥三昧。痛風の発作が出ているのにレバー3本、ポンチリ2本、つくね1本、鶏のシロ(もつ)を2本、あ、皮も砂肝も食べたか?……私にとって焼鳥は別腹だ。11時過ぎK理事長と歩いて一緒に帰る。酔っぱらってしまって、高輪台、白金、御殿山などの坂道と抜け道についての蘊蓄を地元民?として二人して大声で喋りつづけた楽しいひととき。でも、ふと気づいてみればK理事長は私の最初の息子Aと同い年。Aは元気なんだろうか?
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2015・11・21

2015-11-22 12:58:38 | 日記
色々なものがなくなる。今度の芝居の台本を書くためにプリントアウトした去年の日記数十枚をクリップで纏めておいたのが店のどこを探してもない。だったら部屋に持ち帰ったかと机の周りから本棚を家宅捜索したのに見つからない。お気に入りの鞄もない。確か中には何も入ってない。大きな鞄だし、何処かに隠れているとは思えない。何処に行ったんだ?いや、去年の日記はもう一度プリントアウトすればいいし、鞄はスペアが効く。プリントアウトもスペアもきかないのが、自宅にある仕事用の本棚に17年前に店を始めた時から一日も欠かさず付け続けている来客者ノートの内、2009年と2010年分のノートがいつからか見当たらなくなっている。最初に気づいたのは3年前だったけど、いつからなくなっていたかは分からない。店で行われたパーティやリスボンに出かけた時に撮影したDVDもなくなっている。ちゃんと部屋のAVラックに置いておいた筈なのに不思議だ。それに2011年にパソコンで書く日記とは別に、いつか台本を書く時に役にたつと思って手帳に手書きで書いていた数カ月にわたる、或る女性についての観察記録もなくなっている。その手帳は20才の時からの手帳をしまってある鞄の中に入れておいた筈なのに、他の手帳はあるのにその手帳だけがなくなっているのだ。神隠し?いやいや神様もそんなものを隠して遊んでいる程暇じゃないだろ?だったら誰が?一番怪しいのは勿論私だ。認知症の初期症状?だったらいい。でも、そうじゃなかったら?一体誰が?何のために?と火曜サスペンスの予告編にながれていた音楽が聞こえ続ける連休初日。北海道中標津のK医師が上京すると連絡があったので4時半には店へ。Kさんに頼まれた訳でもないのにじゃがいもを潰して自家製コロッケを作る。老老ディナーは中止になったけと、それでも揚げたてコロッケとハーバード風認知症予防スープ、漬物入りの海苔弁当を届ける。Kさんにも何気なく進めたら二つも食べてくれる。遅い時間にきた女優のAさんにも進めると、Kさんと同じく二つ食べる。八つ作ったコロッケが自分の分も入れるとこれで完売。茹でたじゃがいもの処置に困ってのコロッケ作りだったが、こんなに人気があるとまたコロッケ作りに嵌まりそうだ。
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2015・11・20

2015-11-21 11:54:33 | 日記
どんな作家演出家でもそうなんだろうけど、上演した芝居に十全の満足がいくことは少ないと思う。でも、終わった後からではもうどうにも出来ない。せいぜい愚痴を云ってはみんなから嫌がられるだけだ。そこで私は考える。愚痴を云っている暇があったら再演したらどうなんだろ?少なくても作演出家がいつまでもグダグダ愚痴を云ってるのは見苦しい。昨日の日記で書いた『ホテルリスボンは終わったけど、まだ幕がおりてない』と云うのはそのことで、今日起きてひとり朝御飯(きのこの炊き込みごはん、塩鮭、ひじきの煮つけ、きゅうりの漬物)を食べた後、浜田晃さんに電話して午後新宿の喫茶店で会う。浜田さんに私の気持を伝え、来年早々の再演に向かって前向きに進んで貰うことにする。別れた後、ビッグカメラに寄って店内照明用(と云うより用途は殆ど芝居用)のハロゲン電球を10ヶ買って店へ。今日は店で食べようと昨日約束していた妹と母との老老老ディナーの用意をする。今日は妹にもハーバード風野菜スープを飲んで貰い好評を博する。他にイカの沖漬けとカイワレときゅうりの千切りのサラダ、焼きおにぎり風バターソティ、麻婆豆腐、人参とナスの漬物)。8時過ぎ妹と母が引き上げたのと入れ違いに、映画やテレビのヘアメイクをしているKさんと妹のSさんが来てくれる。今はもうクローズしてしまったけと元麻布のある彼女の個人的なサロンで髪を切って貰うなんて贅沢をやっていた時以来だから、二三年ぶりか?11時過ぎ、今はN省のキャリア官僚で乃木坂からのセミ常連だったFさんが麻布十番から来てくれて、さっきまで大臣や先輩官僚たちと一日中喋っていたというのに、KさんSさん姉妹に混じってお喋りの輪が広がって、3時近くまで。昨日から痛風の発作も出ているので、ここは無理せずタクシー帰宅。録画してあった「孤独のグルメ」を見て4時半にベッドへ。ちょっとハード?
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