台形(日光東照宮・久能山東照宮と諏訪大社上社本宮・鹿島神宮)
二等辺三角形(日光東照宮・久能山東照宮と諏訪大社上社本宮・鹿島神宮)
久能山東照宮(グーグルでは下のほうの建物に久能山東照宮と出る)
A久能山東照宮→鹿島神宮
①59.6956度 ②240.951度 ③225.3678km)
Ⅰ59°48′19.83″ Ⅱ241°03′39.21″ Ⅲ225,754.710(m)
B久能山東照宮→日光東照宮
①26.7393度 ②207.401度 ③223.8101km
Ⅰ26°50′31.25″ Ⅱ207°30′16.49″ Ⅲ223,659.827(m)
C諏訪大社上社本宮→鹿島神宮
①90.0835度 ②271.559度 ③225.9592km
Ⅰ90°04′47.93″ Ⅱ271°33′22.89″ Ⅲ226,600.363(m)
D鹿島神宮→日光東照宮
①313.810度 ②133.198度 ③127.3938km
Ⅰ313°41′09.72″ Ⅱ133°04′25.80″ Ⅲ127,494.869(m)
E久能山東照宮→諏訪大社上社本宮
①344.716度 ②164.513度 ③119.105km
Ⅰ344°39′03.84″ Ⅱ164°26′54.20″ Ⅲ118,945.784(m)
F諏訪大社上社本宮→日光東照宮
①57.0326度 ②237.910度 ③157.0626km
Ⅰ57°08′44.64″ Ⅱ238°01′24.91″ Ⅲ157,314.074(m)
G 久能山東照宮→鹿島神宮
①59.6956度 ②240.951度 ③225.3678km
Ⅰ59°48′19.83″ Ⅱ241°03′39.21″ Ⅲ225,754.710(m)
二つの東照宮に諏訪大社上社本宮・鹿島神宮を加えます。
この四辺形は台形に見えます。
また、日光東照宮・久能山東照宮・鹿島神宮及び諏訪大社上社本宮・鹿島神宮・久能山東照宮の二つの三角形は二等辺三角形で合同ではないかと推測されます。
(当たり前ですが、細かく見れば、そうはなりません。ですが、二等辺三角形といっていい違いです。)
台形の対角線、そして底辺の距離はほぼ同じです。223~226km。
台形のそれぞれの地点の角度をみます。
日光東照宮
F②-D②=237.91-133.198=104.712度
FⅡ-DⅡ=238°01′24.91″-133°04′25.80″=104°59′13.41″
諏訪大社上社本宮
E②-F①=164.513-57.0326=107.4804度
EⅡ-FⅠ=164°26′54.20″-57°08′44.64″=107°18′9.56″
久能山東照宮
360-E①+G①=360-344.716+59.6956=74.9796度
360-EⅠ+GⅠ=360-344°39′03.84″+59°48′19.83″=75°9′15.99″
鹿島神宮
D①-G②=313.810-240.951=72.859度
DⅠ-GⅡ=313°41′09.72″-241°03′39.21″=72°37′30.51″
四捨五入すれば、107度、105度、75度、73度。
なぜこういう形にしたのか、という解釈が重要でしょうが、あわてることもないでしょう。
無理やりいえば、おそらく、家康は朝廷の呪力を利用しつつ、朝廷を抑え、止揚しようとしたのでしょう。(?)
二等辺三角形は次回。
二等辺三角形(日光東照宮・久能山東照宮と諏訪大社上社本宮・鹿島神宮)
久能山東照宮(グーグルでは下のほうの建物に久能山東照宮と出る)
A久能山東照宮→鹿島神宮
①59.6956度 ②240.951度 ③225.3678km)
Ⅰ59°48′19.83″ Ⅱ241°03′39.21″ Ⅲ225,754.710(m)
B久能山東照宮→日光東照宮
①26.7393度 ②207.401度 ③223.8101km
Ⅰ26°50′31.25″ Ⅱ207°30′16.49″ Ⅲ223,659.827(m)
C諏訪大社上社本宮→鹿島神宮
①90.0835度 ②271.559度 ③225.9592km
Ⅰ90°04′47.93″ Ⅱ271°33′22.89″ Ⅲ226,600.363(m)
D鹿島神宮→日光東照宮
①313.810度 ②133.198度 ③127.3938km
Ⅰ313°41′09.72″ Ⅱ133°04′25.80″ Ⅲ127,494.869(m)
E久能山東照宮→諏訪大社上社本宮
①344.716度 ②164.513度 ③119.105km
Ⅰ344°39′03.84″ Ⅱ164°26′54.20″ Ⅲ118,945.784(m)
F諏訪大社上社本宮→日光東照宮
①57.0326度 ②237.910度 ③157.0626km
Ⅰ57°08′44.64″ Ⅱ238°01′24.91″ Ⅲ157,314.074(m)
G 久能山東照宮→鹿島神宮
①59.6956度 ②240.951度 ③225.3678km
Ⅰ59°48′19.83″ Ⅱ241°03′39.21″ Ⅲ225,754.710(m)
二つの東照宮に諏訪大社上社本宮・鹿島神宮を加えます。
この四辺形は台形に見えます。
また、日光東照宮・久能山東照宮・鹿島神宮及び諏訪大社上社本宮・鹿島神宮・久能山東照宮の二つの三角形は二等辺三角形で合同ではないかと推測されます。
(当たり前ですが、細かく見れば、そうはなりません。ですが、二等辺三角形といっていい違いです。)
台形の対角線、そして底辺の距離はほぼ同じです。223~226km。
台形のそれぞれの地点の角度をみます。
日光東照宮
F②-D②=237.91-133.198=104.712度
FⅡ-DⅡ=238°01′24.91″-133°04′25.80″=104°59′13.41″
諏訪大社上社本宮
E②-F①=164.513-57.0326=107.4804度
EⅡ-FⅠ=164°26′54.20″-57°08′44.64″=107°18′9.56″
久能山東照宮
360-E①+G①=360-344.716+59.6956=74.9796度
360-EⅠ+GⅠ=360-344°39′03.84″+59°48′19.83″=75°9′15.99″
鹿島神宮
D①-G②=313.810-240.951=72.859度
DⅠ-GⅡ=313°41′09.72″-241°03′39.21″=72°37′30.51″
四捨五入すれば、107度、105度、75度、73度。
なぜこういう形にしたのか、という解釈が重要でしょうが、あわてることもないでしょう。
無理やりいえば、おそらく、家康は朝廷の呪力を利用しつつ、朝廷を抑え、止揚しようとしたのでしょう。(?)
二等辺三角形は次回。