古代日本史への情熱

記・紀・源氏は魏志倭人伝の奇跡的で運命的な間違い方(逆)の構造どおりに記述されている。倭人伝にあるのは現代史と未来史

△日光東照宮ー江戸城天守閣跡ー安宅の関跡

2020年08月29日 14時47分12秒 | Weblog
暑くてボーとしていますが、ともあれやってみます。 意味があるものかどうか、あれ、既にやったことがあるような・・・・・。 安宅の関は https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%AE%85%E3%81%AE%E9%96%A2 安宅の関(あたかのせき)は、石川県小松市の日本海側にある安宅に守護、富樫氏が設けたと言われる関所。 解説 如意の渡しでのエピソードを元 . . . 本文を読む

△永平寺ー持統上皇行在所跡ー日光東照宮、△諏訪湖ー永平寺ー持統上皇行在所跡

2020年08月22日 21時00分37秒 | Weblog
△永平寺ー鶴岡八幡宮ー日光東照宮は頂角30度、底角75度の二等辺三角形でした。 同様に △永平寺ー持統上皇行在所跡ー日光東照宮も二等辺三角形になりそうです。 △諏訪湖ー鶴岡八幡宮ー日光東照宮は正三角形でした。 同様に △諏訪湖ー永平寺ー持統上皇行在所跡は正三角形になりそうです。 しかし、残念ながら《永平寺ー持統上皇行在所跡》間が少し長い。 持統上皇行在所跡より少し西側の円周上に何かないだろうか、探 . . . 本文を読む

△永平寺ー鶴岡八幡宮ー日光東照宮

2020年08月16日 21時32分24秒 | Weblog
諏訪湖ー日光東照宮・江戸城天守閣跡を半径とする円の円周上に安宅の関跡や 御首神社がありました。その意味を考えるべきですが、まだなんともいいにくいです。ところが、なんと永平寺までこの円周上にあることに気づきました。 しかも、特徴的な位置にありそうです。 そこで、先にやってみます。 《△諏訪湖―鶴岡八幡宮ー日光東照宮は正三角形でした。 〈諏訪大社下社春宮でやりました〉》 △永平寺ー鶴岡八幡宮ー日光東 . . . 本文を読む

諏訪湖あたりー安宅の関跡ー御首神社

2020年08月14日 18時07分36秒 | Weblog
前回やりましたが、 江戸城天守閣跡ー日光東照宮の辺に対し諏訪湖あたりに二等辺三角形になる地点がありました。 また 日光東照宮ー諸塚山の直線(測地線)と 江戸城天守閣跡ー竹島の直線(測地線)の交点は諏訪湖あたりになります。 その交点を中心として円を描きます。 半径を(交点ー日光東照宮)としますと、ほぼその円周には、当たり前ですが、江戸城天守閣跡が乗ります。 その円周上には鶴岡八幡宮が乗っています。 . . . 本文を読む

日光東照宮ー江戸城天守閣跡ー諏訪湖内・秋宮近く

2020年08月09日 14時37分37秒 | Weblog
暑さでボーッとしていますので進みません。ともあれ投稿します。 □日光東照宮ー諏訪大社上社本宮大社ー久能山東照宮ー江戸城天守閣跡が平行四辺形に近いことは見ています。 ですが、△諏訪大社上社本宮大社ー日光東照宮ー江戸城天守閣跡は二等辺三角形にはなりません。 ところが諏訪大社下社秋宮にすると二等辺三角形にみえます。 そして、江戸城天守閣跡から諏訪大社下社秋宮に線を延ばしますと,その延長線は竹島に行き着 . . . 本文を読む