世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

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去年の予想の答えと今年の予想 2022

2022年01月09日 | 世の中あれこれ

 途中まで書いてこっちを出すのを忘れていた。

 まずは去年の答え。

  • 年末の段階での総理……ガースーが任期期間終了で延長はなしとを表明。(これで逃げたとかほざく連中の頭の中身を知りたい。もっともそういう連中の頭の中は安部を監獄にぶち込みたいと思っているほうに一部シフトしているほどおめでたい頭の中身なんだろうけれど)その次になったのは岸田。再有力候補となっていた元防衛大臣は、立候補した瞬間から足元を掘られまくった上に、既得権益集団が寄ってきてしまってイメージ悪化したことから自滅。ただ岸田サイドにもかなりの不安が残っているし、外交に関してもお隣の国以外に関しては合格点というわけにはいかないほど質が良くないしなあ……
  • 衆議院選後の議員の女性の割合が15パーセントとこえる……さらに下がって9.7パーセント。よく女性が少なくてダメなんですかという話が出てくるんだけど、それに見合うだけの能力があるのかないのかという問題に帰結するだけなんだけど。男女含めてそれに見合っていないといわれるのが多くなっているのが問題かも。
  • 平均株価30000円……9月に30795円を記録。中国、隣の国、現状を表していないという状況でこの数字はどうなんだと思ってしまう。バブル景気を来年予想するのもいるほど、盲目なんですかという話も多くなっているんだけど。
  • 中国のトップの来日……ないというか来るな。最近の行動を見ていると野心があらわになっている男に付き合う必要はない。そういう意味で言えば危険人物化しとる。
  • アメリカとイランの合意(新規含む)……イラン情勢はどっちかといえばお隣の国関係で出てくる程度で、良くも悪くも平行線真っただ中、結局何もないまま終わった。
  • 鬼滅の刃の興行収入が400億をこす……5月末に400億円超えて、全世界では500億円という数字に。映画アニメ界のお化けになってしまった。
  • 国内最高気温を更新……8月8日に多治見で記録した40,6度が最高。この気温でも歴代10位には入らない。
  • 東京オリンピック・パラリンピックの開催……あらわになったのは銭ゲバ体質だったIOCとその会長。ある意味強行に近い形で開催されたものの、中身は割合よかったのだが、開催までのグタグタが後を引いた形に。
  • 将棋の新星が二冠が三冠になる……苦手とされた棋士を回数をこなすにつれ克服。気が付いたら3冠ではなく4冠になってしまい将棋界の現状のトップに躍り出る、
  • 日本政府が新型コロナウイルスの終息宣言を出す……恐怖の大増殖からは収まったものの、今度は感染力の強い株が侵入してきて微妙に増えつつある。そういう意味で言えば出すこと自体があり得ないという状況が続いている。

 ここからは個人分。コロナウイルス関連は出てくる予想は多いんだけど、さすがにこれはどうかというのばっかりなのが考えている自分でも辟易する。(追加予定あり)

  • コロナウイルスの感染者の感染確認者数が2億人を超える→中間発表の段階で2億人を超えていた。今じゃ2億8千万人まで広がっていて、3億人が近づいている。
  • 無能大統領が大統領の職を辞す→その言動の問題で支持率は失っていくものの、辞任するには至らずの上に、また迷走状態になってきている。外交的に言えば空気以下の存在、ハッキリしない態度から信頼度はなく、しかも相変わらずの日本バッシング。後継の候補者も似たようなもんなんだから、本当の意味で関係を考える時期に来ていると思うんだけど。まともなことを言っているのがクネクネの妹だけなんだよなあ……
  • 中国のトップが入れ替わる→強硬路線+神格化を図っていることから、もはやこいつを止めらえるのは体の中にある爆弾だけになりつつある現状。(入れ替わらない)ただ圧力を国内だけではなく海外に出していること。中国国内がコロナに対する因果応報状態になるレベルでボロボロになっていること。第2のリーマンショックに近い状況が目前に迫っている可能性もあることを考えると、いつ吹き飛んでもおかしくはない状況という点は変わらない。ただこいつが倒れる時には中国分裂まで言ってしまいそうな気がするが。
  • バイデンは一年もつのか→大統領職が改善を導いたのか、健康不安説は消えた。ただ中国とのいざこざに関しては相変わらずの状況で、ちょっとなあというイメージも残っている。さすがに中国と違って健康問題以外で吹き飛ぶ可能性はないと思うけど。ただ本人はもう一気と思っているようだけど、それでこそ危ないの象徴になりかねないんだけど。
  • 緊急地震速報を伴う地震(最大震度4以上)が8回以上起こる→11回起きた。しかも今年は直撃エリアが広いことが特徴的。
  • (1/23追記)北京オリンピックが中止に追い込まれるのか→銭ゲバ&光明が欲しい会長のおかげで開催濃厚に。その代わり代償はかなり重くのしかかってきていて、信頼度はないに等しいところの今でなっている。あとはどれだけ選手個人のボイコットが出てくるのかというところ。

 今年分。今年は5日に出てた。

  • 年末の段階での首相……岸田はこのままいけばトータルで1年ぐらいだと見えてしまう。それほど政策に関してはオリジナリティがないし、やっていることに不安が残る。かといって河野Jrや石破だと今まで以上に不安が大きい。外交的に言えばお隣の国や中国に対抗できる人間が欲しいところ。だとするとフォロー役前提でいまの自民の政調会長か。
  • 沖縄県知事現職再選……沖縄の選挙の最大の問題はあるタイプの人間がが占拠しているところの地域が存在していて、そいつらが基地問題以外の現状を無視しまくっているところ。その上で成り立っている知事ゆえに、当選はあり得るだろう。よほどのことがない限りはなると思うが、同時に沖縄に出ている各種の問題が一気に噴き出す予感も。とくにコロナ問題。
  • 参院選後の全議員における女性割合が30%を超える……参議院は人気投票の側面も持ってしまっているので、勢いのいい議員候補が出てくると流れてしまう可能性がある。ただそれで割合を超えるのはというと、それでも疑問符はつくのだが、もうちょっと堅実性のある人が出てくればいいんじゃないかと。ただし条件を含む含まずともうるさいだけの存在になっている二人だけはダメなんだけど。一応超えないという方向で。
  • マイナンバーカードの普及率が70%を超える……努力目標があってそのための問題。個人的には身分証がないので持っているけれど、何せ普及のための施策がどれをとってもイマイチ。しかもまだ目標の程遠い約40パーセント。現実的に言えば届かないんじゃないかと思う。
  • NY市場での原油価格が1バレル当たり100ドルを超える……対外情勢の中で大ごとになっているのがこれ。原因となっているのは化石燃料反対運動( )と自然保護運動( )がラインを踏み越えてしまう可能性があるという事。その代償としてそれらの国は原子力発電とか再生可能えねれるぎーとか言っているし、一部の頭の中でお花畑が咲き乱れている人は発展はいらないとかほざきまくっている。それ以上に9・11をめぐってのアメリカとサウジの関係の問題にもつながってきそうだし、なによりも今の中東が全体的に不安定要因になっている。ので、動き次第では超えてしまうのではと思ってしまう。
  • お隣の国の大統領は誰……どっちがついても日本にはメリットが全然ないというのが一番の問題なわけで、どっちが鳴っても一緒というイメージ。今は無能大統領の出身母体が推している候補がメインになっているのだが、無能大統領を支えていないという段階ですでにあきれ顔状態。かといって元検事総長もかつての勢いは失っているし、どっちも日本に対しては良くない発言をしている。このことを考えるとどっちが鳴っても一緒というイメージでしかないので、本来だったら距離を置くしかない状態が続いている。グタグタのまんま日本に対して強硬発言が目立つ無能大統領の後継のほうになりそうな感じ。
  • アメリカ中間選挙で共和党が過半数(下・上ともに)を取るか……個人分の予想ではもうちょっと細かく立てていたんだけど移動。共和党有利という状況になっていて、バイデンが起死回生の策をうたなくては逆転は難しい状況。それぐらいバイデンの政策って効果が薄いとも言われている。それにアメリカの選挙傾向を考えると民主政権になれば共和党が中間選挙で躍進してくる。そう意味で言えば共和党が勝つんだろうけれど。
  • コロナウイルス新規感染確認者数者0の日が来るのか……国内限定だとしたらオミクロン株次第。余計に拡散がおこらなければ夏、そうでなければ遅くとも年末までにはそういう日が出てくるだろう。ただそれがオミクロン株の次の株が出てこなければという話。とにかく問題なのは拡散する前に入ってくるという現状。
  • MLBのあの選手がが今年以上の成績を出すのか(投打含めて)……去年はチーム自体が非常に弱くしかも主砲がいなかったこともありの奮起でこの成績とったともいえるわけで、それなりの補強をした今年は投手のほうで成績が上がるかもしれない。ただバッティングのほうは後半失速したように、同じようなことが起こるとかなり厳しいのは目に見えている。ゆえに勝ち星は増えるけれど、HRは減ると予想。チーム事情も大きくかかわってくることだし。

 ここからは自分分。4つだけでは寂しいので追加予定あり。これ以外だとある意味攻撃レベルの話になってしまうのが、ちょとつらい。(あることはあるんだけど)

  • 第2のリーマンショックが起こってしまう→世界的に見てもうまく入っていない企業というのはたくさんある。それは企業の大小には関係がないのだが、いまの中国企業が完全に身動きがとれないほどの状態に陥っている企業もある。もちろん中国以外の企業でも影響力のある企業にもあるだろう。ここでは経営破綻によるショックという意味で第2のリーマンショックが起こってしまうのかということを題目にする。条件はどっかの企業でもだが、は株価全体がに落ちてしまう事態を想定する。大企業破綻から1週間でNY・東京・上海・ロンドンの株式平均が20%下がるのが基準。可能性があるのはやはり中国系。広大グループの他に、危険度が高いグループがかなり高いのが多い。他人事ではないところもあるから、有り得そうなのが怖い。
  • 緊急地震速報が発動して、なおかつ最大震度4以上の地震が7回以上起こる→去年と同じ。去年は最大震度6今日の地震が起こったり、東日本大震災依頼の震度5今日の地震が東京(足立)で起こったり、連続して緊急地震速報を伴う地震が起こったりとまさかの状況になりつつあったが、なんとか収まっている。条件は同じで緊急地震速報がでた上で、最大震度4以上の地震が起こることが条件。なので緊急地震速報が出ていなくて震度4以上の地震とか、逆に速報は出たけれど3以下だったという自信は対象外。ちなみに最初は8回の予定だったんだけど、1月4日に小笠原母島で震度5強の地震が起こったので、それをカウントしているので7回。去年も起こらないだろうと思って予想したらおこってしまったので、今年はおこると思っている。震度4クラスが7回ぐらいだったらまだ大丈夫だとは思うけど。
  • ロシアの大暴走が具現化する→事あるたびに暴走が大問題になっているのが今のロシア。プーチンが今の位置にいる限りはそれが変わりそうにないし、それ以前の問題として国自体が暴走を繰り返している限りは現状はあまり良くないと思う。そこでウクライナを絡めて。ロシアが今年のうちにウクライナに対して進行をしてしまうのか。仮にそうなった場合世界はどう行動するのかを一つの話にしておきたい。1/ウクライナ侵攻はない。2/侵攻する前にプーチンに何らかのことがきっかけで政権運用が不可能になる。3ロシアがウクライナに侵攻する。3−A/世界は取敢えず静観。3−B/ロシアへの経済制裁を強める、3−C/ベラルーシ(親ロシアの独裁国家。移民を送り込む嫌がらせの前科あり)の制裁も開始、3−D/ジョージアと完全に縁切り、3−E/バルト三国と完全に縁切り、3−F/EUかアメリカの救援侵攻(どっちでもいい)、3−G/EUがアメリカがブチギレてロシアの宣戦布告をして第3次世界対戦開始。4/しようともしないともプーチン(内的・外的どちらでもいい)が倒れてしまいロシア国内大混乱。(あまり言いたくはないが4)がベストなんだろうけれど、今のプーチン国内で追い詰められているからなあ……年齢的に言えばプーチンも今年で70なんだし。
  • 2022年の中国の運命→去年はトップの専制化が激しく、自分が毛沢東かなんかと勘違いしているのではないのかというレベルで権力を高めているトップ。しかし反発は毛沢東時代以上に広がっていて、いつ何か起こってもおかしくない状態。国内経済はそれまでも政策のツケといわんばなりのガタガタ、内政能力の不足と外交圧力の問題が一緒に絡み合っていて、アメリカと一触即発の状態にもなっている。しかも中国のやっていることのあざとさが加わるなら、ロシア問題と同じかそれ以上の展開を迎えることになる。事態が動くのは北京オリンピック以降なんだろうけれど、すでに外交に関しては完全にふさがれているので、トップの運命とともにどうなるのか。1,変わらず(むしろ専制強化)2、失脚・健康問題悪化(暗殺含む)3,野心をあらわにする(台湾進攻。失敗も含む)。この3つで。普通の考えはなんだろうけれど、この人、体に爆弾を持っているといわれているからなあ……

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