岩手へ旅している間にモニター品の「ないものねだりのあおむしラブリン」という絵本が届いていました。
自分のために絵本を購入するのが大好き。
絵本を楽しむ大人は意外と多いもの。子供だけのものなんてもったいない。
キメコミという布を使った技法で製作された立体感ある絵本。
木目込み人形というお人形がありますが、まさにそんな感じの立体感。
こんな素敵な絵本は独り占めももったいないなぁ～。
絵本を読み聞かせられる子は自分にいないのが残念。
よって甥っ子がターゲット！
子供の能力開発は３才までが勝負！
絵本は幼児期の情操教育に重要なツールでもあります。
大切な時期に、よい絵本は是非活用したいものです。
甥っ子がまさにその時期なので、「ないものねだりのあおむしラブリン」は甥っ子に是非ともプレゼントしなきゃ！
絵本は大人になっても、癒しを与えてくれるグッズでもあります。
童心をいつまでも忘れずピュアな心でいたい。
綺麗なもの美しいものを見たり聴いたりって、いくつになってもとっても重要です。
美しくて楽しいキメコミ絵本を味わいました。ありがとうございました。
さて、キメコミつながりで、本日のおめざは福島県銘菓「ままどおる」
ままどおる、初めて食べたのはいつだろう・・・ずいぶん昔過ぎて思い出せない。
素朴な白餡のお菓子をＳＡで見つけて懐かしくて買っちゃいました。
5個入り420円。
今回初めて気づいたけれど、ままどおるもキメコミだったのでした。
立体的に浮かんだｍａｍａｄｏｌという文字。
キメコミ＝人形と思っていたけれど、いろんなキメコミがあるのですね。
このキメコミは美味しい～～～。
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うちは、遠くにお出かけしてないんだけど、お土産買ってきたので、近いうちにおくりまーすっ。
んまかったーっ。
ままどおる確かにうちにの近所のスーパーにもあります。
東北方面で気になるものがあれば言ってくださいね。
身内が盛岡引越したので、東北はまた近いうちに行きまーす。