
花岳寺の後は、旧い街並みが残る商店街を走り、レトロで営業しているのかな?と思いつつ立ち寄ったお塩屋さんで赤穂の塩を買い、どうやら赤穂城跡の裏から大石神社へたどり着いたらしいです。
大石神社(おおいしじんじゃ)は、元禄赤穂事件において討ち入りをした大石良雄ら赤穂浪士を祀る神社ですが、江戸時代には江戸幕府にはばかって表立って顕彰することはできなかったそうで、明治元年(1868年)、明治天皇が赤穂浪士の墓のある泉岳寺に勅使を遣わしこれを弔って以降、赤穂と京都に赤穂浪士を祀る神社が創建されたのだそうです。
■大石神社(おおいしじんじゃ)
元禄赤穂事件において討ち入りをした大石良雄ら赤穂浪士を祀る神社ですが、江戸時代には江戸幕府にはばかって表立って顕彰することはできなかったそうで、明治元年(1868年)、明治天皇が赤穂浪士の墓のある泉岳寺に勅使を遣わしこれを弔って以降、赤穂と京都に赤穂浪士を祀る神社が創建されたのだそうです。
四十七義士を祀る大願成就の神社。
大願成就とあれば、お願いしなくてわ!
義士の中で最年少の16歳だった大石良雄の長男、大石主税。
武士にとっての名誉の死である切腹を16歳で迎えるというその気持ちはどうだったのでしょうか・・・・。
絵馬もリラックマもあって可愛い♡
いただいてきた御朱印はこちら
大願成就素敵な言葉です。
大石神社については
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赤穂観光協会
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あいたい兵庫☆播磨エリアの旅、まだ次へつづく
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