山之辺の道の南の外れです 撮影日;2006.4.26
高さ2.2m、幅約80cmの二枚の粘板岩(石英組面岩)の浮彫
石棺の蓋でしょうか?
作成は貞観時代(平安時代初期860年頃)から鎌倉時代
元は、少し北にある平等寺に有ったそうです
★所在地;桜井市金屋
★交通;JR桜井駅より徒歩15分
★駐車場;有りません
★入場料;見学自由
★問合せ;0744-42-9111 (桜井市観光協会)
右が釈迦如来
左が弥勒菩薩と推定
(国の重要文化財)
衣文のヒダは陰刻で
我が国で最も優れた石仏の1つに数えられます
床下にも石棺が在ります
向い側に喜多美術館があります
参考;桜井市観光情報サイトより
高さ2.2m、幅約80cmの二枚の粘板岩(石英組面岩)の浮彫
石棺の蓋でしょうか?
作成は貞観時代(平安時代初期860年頃)から鎌倉時代
元は、少し北にある平等寺に有ったそうです
★所在地;桜井市金屋
★交通;JR桜井駅より徒歩15分
★駐車場;有りません
★入場料;見学自由
★問合せ;0744-42-9111 (桜井市観光協会)
右が釈迦如来
左が弥勒菩薩と推定
(国の重要文化財)
衣文のヒダは陰刻で
我が国で最も優れた石仏の1つに数えられます
床下にも石棺が在ります
向い側に喜多美術館があります
参考;桜井市観光情報サイトより