
次のprojectに使う部品を物色していて、学生時代に入手していた安定化電源用のICを発掘しました。これでも必要な性能が出せると思ったのはいいのですが、data sheetが行方不明。Web siteでの検索もむなしい結果で、半ばあきらめて寝る支度をしているときに、思いがけないfileに資料が埋もれているのに気づきました。部品の形状が大きければ、資料と一緒に保管するのが正しいのですが、今のような条件ではそれも叶いません。
偶然にも穴のpitchが適合する放熱板も見つかり、実現性が一挙に高まりました。当初は、最近のトラ技に"DIP型は無意味に端子数が多い"と書かれた723を持ち出す計画だったのを、急遽変更しました。長年贔屓にしている石を応援したかったのに。
失せものといえば、資料をscanしてHDDに保管しようとしているのに、Sheet feederつきのscannerが常置場所に見つかりません。Good grief.
偶然にも穴のpitchが適合する放熱板も見つかり、実現性が一挙に高まりました。当初は、最近のトラ技に"DIP型は無意味に端子数が多い"と書かれた723を持ち出す計画だったのを、急遽変更しました。長年贔屓にしている石を応援したかったのに。
失せものといえば、資料をscanしてHDDに保管しようとしているのに、Sheet feederつきのscannerが常置場所に見つかりません。Good grief.
一番古い本で「廃品」と出てました。
近い型番で体験済みなのはTA7089:可変電圧レギュレータ。
部品箱を見たら2コありました。