I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

A Taste Of Honey

2008-01-30 | pop/rock
A Taste Of Honey
写真は「Anthology」
A Taste Of Honey(ア・テイスト・オブ・ハニー)は1978年、ディスコ・フィーバー真っ只なかの「今夜はブギ・ウギ・ウギ」を大ヒットさせたガールズ・グループ。ヘイゼル・ペイン(vo&g)とジャニス・ジョンソン(vo&b)のヴォーカル、さらには官能的なギター・カッティング/グルーヴィなベース・ライン、そしてタイトなリズム・セクションが織りなす流麗なディスコ・チューンはフロアを席巻しました。「ボギー・マギー」でよく耳にしました。私は「sukiyaki」が好き、「さよなら~」のエンディングがgood です。cosmophantom
1-Anthology
デビュー曲の「今夜はブギ・ウギ・ウギ」が,いきなり全米No.1に輝いて,グラミーの最優秀新人賞を獲得,80年前後のディスコ・ブームを担ったグループのベスト盤。「スキヤキ(上を向いて歩こう)」をリバイバル・ヒットさせたことも見逃せない。(「CDジャーナル」データベースより)
曲目:1.今夜はブギ・ウギ・ウギ/6.ブギーを追い越せ/7.ドゥ・イット!!/12.スキヤキ(上を向いて歩こう)/他

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

2005-05-28 08:15:32

西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom

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Boney M

2008-01-25 | pop/rock
Boney M
写真は「Best Selection」
Boney M(ボニーM.)は1975年に結成された西ドイツ出身チームで、70年代のディスコ・ブームでArabesqueなどとともに人気をはくしました。ヒット曲は「Sunny」「Ma Bake」「Rivers Of Babylon」「Rasputin(怪僧ラスプーティン)」など。
1-Best Selection
1970年代のディスコ・シーンをリードしたスーパー・グループ、ボニーMのベスト・アルバム。彼らが歴史に刻んだヒット曲の集大成といえる、ヴォリューム満点の1枚に仕上がっている。
曲目:1. ダディ・クール/2. サニー/3. マ・ベーカー/5. バビロンの河/6. 栗色の髪の少女/7. 怪僧ラスプーチン/8. メリーズ・ボーイ・チャイルド/9. フレー!フレー!/10. ガッタ・ゴー・ホーム/11. 生まれ変わった私/12. ノー・ウーマン,ノー・クライ/14. ハッピー・ソング/15. マイ・シェリー・アモール/16. オーシャンズ・オブ・ファンタジー
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ジョン・トラボルタ主演の映画「サタデー・ナイト・フィーバー」(1977年)が大ヒットするや、新宿、渋谷、上野、池袋などの繁華街に多数のディスコが開業した。夜遊びの趨勢は完全にディスコに移り、文字通り「ディスコでフィーバー」(熱狂すること。現在では死語)する大勢の若者を生んでいった。
六本木の「ボギー・マギー」にはよく遊びにいきまた~

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

2005-07-27 05:48:13

西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
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Yuma

2008-01-20 | Jazz 
Yuma(p)
写真は「Yuma Style」
Yuma(ユーマ)(本名Yuma Sung)は、1989年春、北カリフォルニア州シリコンバレー(サンフランシスコから南へ1時間)生まれました。生まれた時から音楽が大好きで、6歳からクラシック・ピアノを習い始め、9歳の頃にはジャズ・ピアノに惹かれるようなった。1998年夏、デヴィット・ベノワのコンサートに行って、彼からインスピレーションを受けると新しい音楽の道=即興とジャズ・ピアノの虜になった。二人の師の下でジャズとクラシックを学ぶ。2004年日本でのライブをきっかけにレコーディングが決まり、2005年7月コロムビアミュージックエンタテインメントのJroomレーベルよりメジャー・デビューが決定!
1-Yuma Style
2000年のサンホセ・ジャズ・コンテストで1位を獲得した15歳の天才ピアニストのデビュー・アルバム。ピアノ・トリオによる東京録音と、デビッド・ベノワがプロデュースした西海岸サウンドを取り入れたアメリカ録音で構成。録音:2005.3,5。(「CDジャーナル」データベースより)

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Jane Monheit

2008-01-15 | Jazz Vocal

Jane Monheit (jazz vocal) -1-
写真は「Come Dream With You」
Jane Monheit(ジェーン・モンハイト)は1977年ニユーヨーク ロングアイランドに生まれました。父はバンジョーをプレイし、母はカレッジ時代に音楽や演劇を学んでいたという音楽一家。家にはたくさんのレコードがあって小さいころから、エラやサラのレコードを聴きながらそだちました。1995年音楽学校に進学、教師の勧めにより、1998年 セロニアス・モンク・コンペティションに出場し、見事2位の栄冠に輝きました。デヴュー作は「マイ・フーリッショ・ハート」。落ち着いた、しかも優れた表現力を持ち合わせている。
1-Come Dream With You
デビュー・アルバムが新人としては好セールスを記録したジェーン・モンハイトの新作。ジョニ・ミッチェルの楽曲のジャズ・アレンジをはじめ、極上のヴォーカルが味わえる。演奏:ジェーン・モンハイト(VO) ケニー・バロン(P) クリスチャン・マクブライド(B) グレッグ・ハッチンソン(DS) マイケル・ブレッカー(TS) トム・ハレル(TP) (11)リチャード・ボナ(G,B).。(「CDジャーナル」データベースより)
2-In The Sun
2ndアルバム『カム・ドリーム・ウィズ・ミー』が大ヒットし、一躍トップ・ジャズ・ミュージシャンの仲間入りを果たしたジェーン・モンハイトのアルバム。イヴァン・リンス提供の楽曲などを収録。演奏:ジェーン・モンハイト,(3)イヴァン・リンス(VO) マイケル・カナン(P) ロン・カーター(B) ケニー・ワシントン(DS) ドン・アライアス(PERC) トム・ハレル(TP)ジョエル・フラーム(TS) 他/録音:2002.3,6.。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Surrender
2007年5月発表の6thアルバム。セルジオ・メンデスやトゥーツ・シールマンスという大物をゲストに迎えた、ボサ・ノヴァ仕立てのスタンダード集だ。シルキィ・ヴォイスを活かした情感豊かな歌唱が魅力的.。演奏:ジェーン・モンハイト(VO) マイケル・カナン(KEY) (3)イヴァン・リンス(VO,KEY),デイヴ・カーペンター(B) (6)セルジオ・メンデス(P),マイク・シャピーロ(DS) (9)トゥーツ・シールマンス(HCA) 他/録音:2007.(「CDジャーナル」データベースより)

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Chuck Mangione

2008-01-10 | Jazz 

Chuck Mangione (fl)
写真は「Feel So Good」
Chuck Mangione(チャック・マンジョーネ)は1940年ニューヨークで生まれ、幼いときからトランペットを始めました。その後、音楽大学からアート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズに参加するなどし、フリューゲル・ホーンでの演奏をするようになりました。なんといっても、「Feel So Good」は大ヒットし、全米のヒットチャートでNo.2になりました。
1-Feel So Good
ジャズ・トランペット奏者から、フュージョンのフリューゲル・ホーン奏者に転向し、ポップス・フィールドで絶大な人気を誇ったマンジョーネの大ヒット作。ポップ/ジャズのベストセラー。演奏:チャック・マンジョーネ(FLH,EL-P) クリス・ヴァダラ(SS,BRS,FL) グラント・ゲイスマン(G) チャールス・ミークス(B) ジェイムス・ブラッドレイ Jr.(DS,PERC)/録音:77.(「CDジャーナル」データベースより)
2-The Feeling's Back
アルバム『feel so good』のヒットなど、70~80年代に活躍した彼の97年発表の復帰作。ジョビンをはじめ、ブラジルのクラシックなナンバーを彼らしい温かい音色で奏でたボサ・ノヴァ・アルバム。演奏:チャック・マンジョーネ(FLH) クリフ・コールマン(P,KEY) ジェイ・アゾリーナ(G) 他/録音:98.10(「CDジャーナル」データベースより)

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2005-08-01 20:31:28

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Jamie Cullum

2008-01-05 | Jazz Vocal
Jamie Cullum(vocal-piano)
写真は「Twenty Something」
Jamie Cullum(ジェイミー・カラム)は 1979年英国エセックスに生まれました。ピアノ弾き語りのスタイル、ハスキーな声が魅力の男性シンガー。音楽家であった両親のLPコレクションでジャズの魅力に目覚め、10代半ばから地元のクラブで演奏を始める。2枚目の自主制作盤『ポイントレス・ノスタルジック』がキャンディド・レーベルからリリースされると一躍脚光を浴び、2003年には100万ポンドという破格の金額でユニバーサルUKと契約。2004年に『ジェイミー・カラム』でメジャー・デビューを果たした。
1-Twenty Something(ジェイミー・カラム)
24歳のピアノ・マン、ジェイミー・カラムのメジャー・デビュー作。ハスキーで甘いヴォーカルと、エネルギッシュなピアノによるキャバレー・ソングやジミヘン・カヴァー、オリジナルなどが聴ける。録音:2003.7。(「CDジャーナル」データベースより)

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謹賀新年

2008-01-01 | イベント



平成20年元旦 cosmophantom
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