Chieftains

Chieftains　-3-
写真は「The Bells Of Dublin」
1-The Bells Of Dublin
アイリッシュ・ミュージックを代表するベテラン・バンド、ザ・チーフタンズの91年にリリースされたアルバム。アイルランドのクリスマスの雰囲気を伝えてくれる作品。コステロほかゲストが豪華。1991年(「CDジャーナル」データベースより)
2-Fire In The Kitchen
チーフタンズとカナディアン・アーティストたちのコラボレーション・アルバム。注目のフィドル奏者、アシュレー・マクアイザック他カナダで活躍するさまざななジャンルのアーチストと競演。1998年(「CDジャーナル」データベースより)
3-Further Down The Old Plank Road
(ダウン・ジ・オールド・プランク・ロード 2)
2002年の9月に発売された前作『ダウン・ジ・オールド・プランク・ロード』と同時に制作された姉妹編。アメリカのカントリー・シーンで活躍しているビッグネームを多数迎えての豪華な1枚。2003年(「CDジャーナル」データベースより)

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2008-04-05 21:07:28

Bread

Bread
写真は「Anthology」
Bread(ブレッド)は1969年に米国ロサンゼルスで結成された4人編成のポップ／ロック・バンドです。美しいハーモニーと洗練されたサウンドから「ソフト・ロックの帝王」と呼ばれました。70年全米1位「Make It With You（二人の架け橋）」がいいやね～cosmophantom
1-Anthology
'70年代前半、L.A.をフランチャイズにして活動したブレッドは、'60年代のアメリカン・ポップスを継承したフォーク・ロック・グループだった。そのハーモニー感覚は新しさの中になじみのよさを持っていたし、前の世代の影響をうまい具合に受けていた。(「CDジャーナル」データベースより)
曲目：01二人の架け橋/02灰色の朝/03ロンドン・ブリッジ/04エニイウェイ・ユー・ウォント・ミー/05ルック・ホワット・ユーヴ・ダン/06気にしないで/07ラスト・タイム/08恋をすてよう/09旅へ出よう/10イフ/11愛の別れ道/12涙の思い出/13ひざにお座り/14オーブレー/15ダイアリー/16スウィート・サレンダー/17ギター・マン/18ファンシー・ダンサー/19オンリー・ワン/20愛のかけら

2005-07-20 05:40:53
2008-04-04 06:57:31

Chuck Berry

Chuck Berry
写真は「Hail！Hail！Rock'N' Roll」
Chuck Berry(チャック・ベリー)は1926年カリフォルニア州のサンホセで生まれました。10代のころからギターを弾き、51年にエレクトリック・ギターを弾き始め、ビートルズに大きな影響を与えました。
たしか、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の第１作で、過去に行ったマーティがノリノリでギターを弾くシーンがありましたが、おそらく、Chuck Berryのまねをしていたものでしょう。
Rock'N'Rollと言えばChuck Berryです。
1-Hail！Hail！Rock'N' Roll
なんとキース・リチャーズがプロデュースしたチャック・ベリーの86年10月に行なわれたライヴ・アルバム。ゲストもエリック・クラプトン,リンダ・ロンシュタットなど多彩。チャックの演奏なども,とても若々しく,ロックンロールの古さを感じさせない。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Johnny B. Good
(チャック・ベリー・オリジナル・ベスト・ヒット25)
５５年のデビュー曲（４）「メイベリン」から７２年のヒット曲(14)「マイ・ディング・ア・リング」まで，“ロック詩人”ベリーの代表作２５曲を収録したベスト盤。最近，自伝が邦訳されたばかりだが，まるであの本の読者のために編集されたような，タイムリーなＣＤだ。入門盤／徳用盤／保存盤として最適の１枚。
3-The King Of Rock'n Roll
ロックンロールの王様,チャック・ベリーのベスト・ヒット集。録音年が,1955年から1972年となっているだけに,曲によっては,音が割れているのもあるが,それがまた,らしくていい。チャック・ベリーを知るにはうってつけの1枚。ルーツですよ(「CDジャーナル」データベースより)

2005-09-03 08:44:15
2008-04-03 10:21:05

Cheryl Lynn

Cheryl Lynn
写真は「The Best Of Cheryl Lynn」
Cheryl Lynn（シェリル・リン）は1957年3月11日生まれの女性シンガーです。78年にセルフ・タイトルのアルバムでデビュー。同作からのシングル「ガット・トゥ・ビー・リアル」がスマッシュ・ヒットを記録し、この曲がディスコ・クラシックとして長く愛されることになりました。80年代以降もルーサー・ヴァンドロスとのデュエット「燃ゆる愛」や「アンコール」、TOTOとの共演「ジョージー・ポージー」など、ヒット曲を連発。“ディスコ・クイーン”の名を欲しいままにした。
1-Good Time
やってくれたね,エイベックス!#と小おどりしたくなるようなシェリル・リン姐ごの新作だ。5曲をあの大物,テディ・ライリーがプロデュース。さらにあの名曲中の名曲11をセルフ・カヴァー。お子さまディスコ・サウンド全盛の中,実力派の健在がうれしい。1995年(「CDジャーナル」データベースより)
2-Whatever It Takes
声が感じよくて，そこそこ歌えて，でもとっても中庸で。こういう人，一番困るんです。ジョディ・ワトリーみたく，とことんファッショナブルってわけでもないしなあ。たとえるならば鈴木聖美より大橋純子的な優良シンガー，ってことでしょうか。1989年(「CDジャーナル」データベースより)
3-The Best Of Cheryl Lynn
ダンス・フロアの超定番曲である「ガット・トゥ・ビー・リアル」を含むシェリル・リンのベスト・アルバム。TOTOをバックに聴かせる名曲「ジョージー・ポージー」のディスコ・ヴァージョンも収録。(「CDジャーナル」データベースより)

2008-04-02 19:42:03

Duke Jordan

Duke Jordan　-2-
写真は「Live Live Live」
1-Kiss Of Spain
89年リリースの名作『キス・オブ・スペイン』が今甦る。デューク・ジョーダンの美しいピアノは言うまでもなく、より美しさを増す富樫雅彦(ドラムス)の好サポートも光る、時代を超えた1枚。演奏：デューク・ジョーダン(P) 富樫雅彦(DS) 井野信義(B)/録音：89.5
2-Live Live Live
日本人の友人の結婚式のために来日したジョーダン・トリオのインティメイトなセッションの演奏。日本を愛し、日本の友人たちに愛されたジョーダンの温かい心が伝わる作品。山中湖のペンション“3361＊BLACK”で録音。演奏：デューク・ジョーダン(P) メジャー・ホリー(B) ジェイク・ハナ(DS)/録音：87.4

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2008-03-28 19:33:34

Roland Kirk

Roland Kirk　-2-
写真は「Volunteered Slavery」
1-Introducing Roland Kirk
60年代から70年代にかけて、ジャズというよりもブラック・ミュージック・シーンの牽引者として活躍したローカンド・カーク。本アルバムは、56年に録音されたベツレヘム盤(原盤はキング)に続く通算2枚目のリーダー作。オルガン・コンボをバックに、比較的ハード・バップ色の強い快演をたっぷりと聴かせている。演奏：ローランド・カーク(ts 他)アイラ・サリヴァン(tp,ts)ウィリアム・バートン(og,p)ドン・ギャレット(b)ソニー・ブラウン(ds)/録音：60.6.。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Domino
3本の楽器を同時に吹くという、ローランド・カーク。その独創性あふれる奇才っぷりは、40年後の現在に聴いても新鮮だ。本作はジャズのエネルギー迸るカークの初期の代表的な一枚。演奏：ローランド・カーク(TS,FL) アンドリュー・ヒル,ウィントン・ケリー(P) ヴァーノン・マーティン(B) ヘンリー・ダンカン,ロイ・ヘインズ(DS)/録音：62.4,9.。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Volunteered Slavery
異形の鬼才ローランド・カークのアトランティック時代の名盤。アレサ・フランクリンからジョン・コルトレーンまで、自由な選曲でブラック・フィーリングを見事にジャズに昇華した熱狂的演奏が素晴らしい。演奏：ローランド・カーク(TS,FL,VO 他) チャールス・マギー(TP) ロン・バートン(P) ヴァーノン・マーティン(B) ソニー・ブラウン,ジミー・ホップス,チャールズ・クロスビー(DS) ディック・グリフィン(TB)/録音：(1)～(5)69.7 (6)～(10)68.7.。(「CDジャーナル」データベースより)

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2008-03-31 17:58:13