I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Kim Wilde

2018-12-30 | pop/rock
Kim Wilde -3-
写真は「The Singles Collection 1981-1993」
The Singles Collection 1981-1993 (愛の彷徨)
81年の「キッズ・イン・アメリカ」から,最新ヒットの「愛の彷徨」までの12年間をシングル・ヒットで綴っている。パンチのきいた歌声から,華やかに躍動する姿が見えてきそう。「愛の彷徨」はビー・ジーズのカヴァーを現代的ディスコに仕上げたもの。(「CDジャーナル」データベースより)

【曲目】:1. キッズ・イン・アメリカ/2. チェッカード・ラヴ/3. ウォーター・オン・グラス/4. カンボジア/5. 涙の架け橋/6. チャイルド・カム・アウェイ/7. ラヴ・ブロンド/8. セカンド・タイム/9. レイジ・トゥ・ラヴ/10. キープ・ミー・ハンギン・オン/11. アナザー・ステップ/12. ユー・ケイム/13. ネヴァー・トラスト・ア・ストレンジャー/14. フォー・レター・ワード/15. ラヴ・イズ・ホーリー/16. 愛の彷徨(さまよい)/17. イン・マイ・ライフ

       


2013-09-08 07:08:12

cosmophantom
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Elton John

2018-12-22 | pop/rock
Elton John -2-
写真は「Madman Across the Water」
Elton Johnは押しも押されぬトップスターですが、どうも、キング・クリムゾンのオーディションに落ちたらしいとのことです。もし、キング・クリムゾンの一員になっていたら、「Crocodile Rock」「Your Song」は誕生していなかったかも知れませんね。ダイアナ妃に捧げられた「Canndle In The Wind」は当時、音楽史上最高のセールスを上げています。
1-Madman Across the Water
71年リリースのオリジナル4枚目。本作ではオーケストラの導入を試み、重厚な音作りとなっている。「可愛いダンサー」「リーヴォンの生涯」といったヒット曲も生まれている。(「CDジャーナル」データベースより) -1971-
2-Don't Shoot Me I'm Only The Piano Player
前作『ホンキー・シャトー』同様に全米1位を獲得した、73年リリース作品。ここでは、「クロコダイル・ロック」が全米1位、「ダニエル」が全米2位とヒット・シングルを連発。(「CDジャーナル」データベースより)
 -1973-

               

2005-10-22 13:47:08/2010-10-23 17:34:22
cosmophantom
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Bob Dylan

2018-12-16 | pop/rock
Bob Dylan -4-
写真は「New Morning」
1-Nashville Skyline
カントリー・ミュージックに傾倒し、過去の作品からは想像もつかない美声で歌うという劇的変化が話題を呼んだ通算10作目。メロディアスな佳曲が多いのが特徴だ。(「CDジャーナル」データベースより)
 -1969-
2-Self Portrait
60年代の熱狂的なディラン・ブームがやっと落ち着いた時期(70年)に発売された異色作。長々と続く女性コーラスのリフレインではじまる。カントリー曲を歌う時,ボブにしては珍しくしわがれた声ではなく,透明感あるきれいな声が聴けるのが印象的だ。(「CDジャーナル」データベースより) -1970-
3-New Morning
賛否飛び交った前作『セルフ・ポートレイト』からわずか4ヵ月後に発表された1970年作。全曲オリジナル作品で、力強いフォーク・ロック・サウンドが貫かれた今作は「ディランが帰ってきた」と絶賛された。明快な歌声が見事な一枚。(「CDジャーナル」データベースより) -1970-

        

2010-10-23 04:51:41

cosmophantom


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Nicole Henry

2018-12-06 | Jazz Vocal
Nicole Henry (jazz vocal)
写真は「Teach Me Tonight」
Nicole Henry(ニコル・ヘンリー)は、マイアミ大学で演劇と広告学を学び、フルスカラシップ(学士号)を取得。卒業後、女優、モデル、司会者として活躍する一方、ソウル、R&Bの実力も認められ、ビルボードのダンスチャートで上位をしめ、2004年初のジャズアルバム「ニアネス・オブ・1-」を発表。2005年には2004年南郷ジャズフェスに出演したエディ・ヒギンス(p)トリオをバックにアルバム「ティーチ・ミー・トゥナイト」を発表しました。
1-Teach Me Tonight
マイアミを拠点として活躍中のジャズ・シンガー、ニコル・ヘンリーがエディ・ヒギンズ・トリオと共演したアルバム。昨今大人気のヒギンズもマイアミ在住だ。ニコールはスウィート&シルキーなヴォーカルで正統派の歌唱を聴かせている。スタンダードの名曲集だ。演奏:ニコル・ヘンリー(VO) エディ・ヒギンズ(P) ジェイ・レオンハート(B) ジョー・アシオーネ(DS)/録音:2004.10,11(「CDジャーナル」データベースより)
2-The Very Thought Of You
ガーシュウィン、ジョビン、ヘンリー・マンシーニなどのスタンダ―ドから現代のポップスやオリジナル曲まで幅広い選曲で歌っているが、ヴォーカルの凛とした表情がいい。そして、誠実に歌に気持ちを込める、その込め方がいい。グッと盛り上がっていくところでは、R&Bで鍛えたソウルフルな唱法が生きるのだが、過剰に感情、パッションを外に表出するようなことはしない。エモーションの表わし方がとても自然で、だからこそ、彼女が伝えようとしたものが胸に響く。ジャンルを超えて、ヴォーカル・ファンに聴いてほしい会心作。録音:2005.~2007.

2006-10-26/2009-01-21/2010-07-18
cosmophantom
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Nina Simone

2018-12-02 | Jazz Vocal
Nina Simone -5-
写真は「Silk & Soul」
1-At Carnegie Hall
人気絶頂の時代に最高の舞台に登場したシモンのライヴ。(4)が収録されていることから、日本のファンに愛聴されてきた一枚でもある。ソウルフルな歌声でジャズ・ファン以外のひとにも注目されていた彼女だが、この幅広いパフォーマンスを聴けば納得できる。(「CDジャーナル」データベースより) 1963年
2-Silk & Soul
フィリップスからRCAレーベルに移籍後の第2作。70年代に華開くクロスオーヴァーなポップス路線の片鱗を見せるバカラック作「恋の面影」などを収録。RCA時代中、人気の高い作品。(「CDジャーナル」データベースより)

      

2010-08-06 19:41:47

cosmophantom
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