I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

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Cyndi Lauper

2019-07-09 | pop/rock
Cyndi Lauper -5-
写真は「Twelve Deadly Cyns」
1-Memphis Blues 
シンディ・ローパーの念願だったブルース・アルバム。タイトルどおりメンフィスでレコーディングされた本作は、B.B.キングやアラン・トゥーサンなど大御所ミュージシャンらが参加。往年のブルースの名曲・佳曲を、シンディ節全開で歌い上げている。 -2011年発売-
Twelve Deadly Cyns
(グレイテスト・ヒッツ)
2003年にカムバックを果たしたシンディ・ローパーのベスト盤。ソニーのCMに使われ再び脚光を浴びている名曲「タイム・アフター・タイム」をはじめ、代表曲をもれなく網羅した決定版だ。(「CDジャーナル」データベースより)
【曲目】:1. アイム・ゴナ・ビー・ストロング/2. ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン(全米2位)/3. マネー・チェンジズ・エヴリシング/4. タイム・アフター・タイム(全米1位)/5. シー・バップ☆/6. オール・スルー・ザ・ナイト/7. チェンジ・オブ・ハート(全米3位)/8. トゥルー・カラーズ(全米1位)/9. ホワッツ・ゴーイン・オン/10. 涙のオールナイト・ドライヴ(全米6位)/11. ワールド・イズ・ストーン/13. ザッツ・ホワット・アイ・シンク/14. サリーズ・ビジョンズ/15. ヘイ・ナウ(ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン)/16. カム・オン・ホーム/17. ホール・イン・マイ・ハート

      
2011-07-08 11:41:13/2013-09-10 08:01:26

cosmophantom
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Freddie Hubbard

2019-07-02 | Jazz 
Freddie Hubbard -2-
写真は「The Body & The Soul」
Freddie Hubbardはハード・バップのトランペッターで、オリヴァー・ネルソンの『ザ・ブルース・アンド・ザ・アブストラクト・トゥルース』にトランペット奏者として抜擢され、彼のキャリアは大きく飛躍しました。70年代にはフュージョンに方向を変えましたが、80年代には再びハード・バップにもどりました。
1-Straight Life
70年11月の録音。エレピの音がなんともたまらん,ハービー・ハンコックです。しかし70年代初頭はまだそれなりに,ジャズが時代に対してアグレッシヴだったんだなあ。やらねばならぬ的気迫が伝わってくる。一点突破の心意気で音楽やってるところがうれしいね。演奏:フレディ・ハバード(tp)/ジョー・ヘンダーソン(ts)/ジョージ・ベンソン(g)他。(「CDジャーナル」データベースより)
2-The Body & The Soul
ウェイン・ショーター率いるオーケストラをバックに、デビュー間もないフレディ・ハバードが、スタンダードを縦横無尽に吹きまくる。3曲で見せる“ウィズ・ストリングス”ナンバーのドラマティックな展開に感涙するはず。演奏:フレディ・ハバード(TP) ウェイン・ショーター(TS) エリック・ドルフィー(AS,FL) カーティス・フラー(TB) シダー・ウォルトン(P) レジー・ワークマン(B)ジョー・ジョーンズ,ルイ・ヘイズ(DS) 他/録音:63.3,5(「CDジャーナル」データベースより)
3-In Concert Vol.1 (Freddie Hubbard & Stanley Turrentine)
本ライヴは、ハバードとタレンタインの火の出るようなホーン・バトルが味わえる快作。70年代のもう一つのV.S.O.P.といえる。演奏:フレディ・ハバード(TP) スタンリー・タレンタイン(TS) ハービー・ハンコック(P) エリック・ゲイル(G) ロン・カーター(B) ジャック・デジョネット(DS)/録音:73.3。(「CDジャーナル」データベース)

        
        
2005-10-30/2007-07-30/2013-02-02 20:21:22
コメント (2)
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