I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

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James Taylor

2019-08-27 | pop/rock
James Taylor -3-
写真は「Hourglass」
1-Hourglass
スタジオ録音としては実に6年ぶり。スティーヴィー・ワンダー,ヨーヨー・マなど豪華ゲストの参加が話題だが,それ以上に印象的なのが彼自身の歌声の落ち着いた充実ぶり。葬儀の光景を織り込んだ2にさえ,諦念と同時に希望が感じられる。近年の代表作。(「CDジャーナル」データベースより) 1997年

James Taylor's Greatest Hits
アメリカを代表するシンガー・ソングライター、ジェイムス・テイラーの豊富なキャリアから厳選したベスト・アルバム。全米でNo.1ヒットを記録した名曲「きみの友だち」など、彼の素朴な歌声が満喫できる全12曲。(「CDジャーナル」データベースより)
【曲目】
1. Something In The Way She Moves/2. Carolina In My Mind/3. Fire And Rain/4. Sweet Baby James/5. Country Road/6. You've Got A Friend/7. Don't Let Me Be Lonely Tonight/8. Walking Man/9. How Sweet It Is (To Be Loved By You)/10. Mexico/11. Shower the People/12. Steamroller

  
2012-05-19 07:12:40/2014-03-04 15:45:52
cosmophantom
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Malta

2019-08-24 | Jazz 
Malta -3-
写真は「Half Moon Street」
1-OBSESSION 
人気者MALTAのLAレコーディング第2弾。本人のオリジナル曲にまじえ,3はドン・グルーシン。そして10はハーヴィー・メイソンの作。LAの腕達者ががっちりと作り上げたサウンドのうえをMALTAは自在に泳ぎ回っており,今までで一番ヴィヴィッド。演奏:MALTA(as,ss)ドン・グルーシン(key)マイケル・ランドウ(g)ティム・ランダース(b)ハーヴィー・メイソン(ds)ラリー・ウィリアムス(syn)/録音:88.2。(「CDジャーナル」データベースより)

Half Moon Street  
日本を代表するフュージョン・サックス奏者の一人のユニークなベスト。デビュー20周年特別企画として、過去の秀作を厳選、全曲サックス・パートをリニューアル録音した。パワフルで、表情豊かに歌う明るいトーンのサックスが、元気の素をわけてくれる。(「CDジャーナル」データベースより) 2003年発売

2012-01-29 10:56:30
cosmophantom
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Take 6

2019-08-20 | Jazz Vocal
Take 6 -1-
写真は「Join The Band」
Take 6(テイク・6)は1986年にアライアンスというグループ名で出発し、87年にリプリーズとの契約を機にTAKE6と改名、翌89年にデビューし、見事にコントロールされた美しいハーモニーと清潔なイメージで人気を獲得しました。90年の2作目『ソー・マッチ・トゥ・セイ』の成功で人気を確実なものとし、ア・カペラの代名詞的グループとなりました。僕らの世代はア・カペラといえばSingers Unlimitedを思い出しますが、サウンドは異質です。
1-So Much 2 Say
イキなグループ名とおまけに素敵なアルバム・タイトル。とっても大人っぽいわけで、ア・カペラ・グループといってもラップの兄貴分よりはジャズのお隣さんて感じ。シャープだがスマート。(12)にはウィットあふれる「世紀末ア・カペラ宣言」も。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Join The Band
これはいい。テイク6の本作はタイトル通りバンド演奏も加えた新境地。ゲストも豪華でS.ワンダー、D.フォスター、レイ・チャールズ、Q.ラティファと顔を揃え、絶品のコーラスがバンドと出会って一層の魅力を出している。繰り返す。いい。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Brothers
ア・カペラ・グループとしてデビューしたTAKE 6も、すっかり楽器演奏付きのヴォーカル・グループになった。コーラス・ワークは、相変わらず見事。今回は、アースの「シング・ア・ソング」をカヴァーしているが、全体的に楽曲がそれほど強力ではない。(「CDジャーナル」データベースより)



2006-10-08 06:02:06/2009-09-14 04:36:21
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Christopher Cross

2019-08-18 | pop/rock
Christopher Cross -3-
写真は「Back of My Mind」
1-Every Turn of the World
アルバム・カヴァー通り、今までより丸味がとれて、かなりスピード感溢れるタイトなサウンドに変身。曲作りも単独より共作が殆どだ。サード・アルバム。「さよならは言わないで」他、全10曲収録。
 -1985-
2-Back of My Mind
行く夏を惜しむように、フラミンゴの影に僕たちの日々が佇む。やさしい声が優しい曲が帰ってきた。クリストファー・クロスが帰ってきた。フランセス・ルフェルとのデュエット曲を含む全10曲収録。
 -1988-

       
     
2010-12-19 06:31:46/2013-06-19 07:50:32
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