I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

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Gong

2020-11-20 | pop/rock
Gong
写真は「Family Jewels」
Gong(ゴング)は1969年にパリで結成されました。メンバー交代は激しくそのたびに音楽性は変わりました。「ヨーロッパ的ヒッピー文化の象徴」とのことですが・・意味が分かりません!一応プログレの範疇で扱われています。ソフトマシーンとは兄弟格。好みがはっきりするバンドだと思いますよ。私の場合は??
1-Family Jewels
ゴングとゴング・ファミリーの音源をコンパイルした2枚組。それぞれに独立した活動をしながら、そのそれぞれが“ゴング”の看板に恥じない音楽を質を有しているのはさすがのひと言。未発表音源も多数収録。このとっちらかりっぷりがなんとも(「CDジャーナル」データベースより)
2-The Peel Sessions
鬼才デヴィッド・アレンの実験精神を音楽的に昇華したプロジェクトが、最もバンドらしい体裁を整えていた71~74年録音のBBCピール・セッション音源集。全編テンションの高い演奏ばかりだが、とりわけ71年のケヴィン・エアーズ参加音源が揃っているのが貴重だ。(「CDジャーナル」データベースより)

2007-03-24 07:59:58
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Eric Carmen

2020-11-16 | pop/rock
Eric Carmen -1-
写真は「The Best Of Eric Carmen」
Eric Carmen(エリック・カルメン)は1949年米国オハイオ州に生まれました。音楽学校でクラシック教育を受け、60年代後半にロックの道を歩みはじめました。72年に後のラズベリーズを結成しました。75年からソロとなり、75年には「All By Myself」を大ヒットさせました。切れのよいロックが特徴ですが、「All By Myself」のようなバラッドもまた、よいよい。①はアダルティーなEric Carmenを楽しめます。「It Hurts Too Much」も良かったな~
1-Winter Dreams
昨年(97?)13年ぶりに本格復帰をした、希代のポップ・アーティストがアリスタ時代に残した4枚のアルバムからベスト・チューンをセレクト。ソロになって一番脂の乗っていた時期だけあって、どの曲も秀逸。感動的であり時代を超えて残る名曲の数々を堪能できる。(「CDジャーナル」データベースより)
2-The Best Of Eric Carmen
永遠のポップ・アーティスト、エリック・カルメンのベスト・コレクション。代表曲「オール・バイ・マイセルフ」はセリーヌ・ディオンのカヴァーや、映画『ブリジット・ジョーンズの日記』で使用され現在でも人気。(「CDジャーナル」データベースより)



2005-10-22 17:18:32/2007-03-23 20:15:59
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Tuck & Patti

2020-11-10 | Jazz Vocal
Tuck & Patti -2-
写真は「Paradise Found」
いいね~ギターとヴォーカルの編成!!シンプルだけど味がある。クールだけど聴き応え充分。僕好みなんです。
1-Learning How To Fly
男女を問わずファンが多い,夫婦デュオの,ハート・ウォームな新作。さらに深みを増した妻,パティのヴォーカル。テクニックに冴えを見せる夫,タックのギター・プレイ。もちろん,お互いを信頼し合う,2人の息の合ったコンビネーションも緊密度を増し,最高。
2-Paradise Found
人気デュオ、3年ぶりの新作はウィンダム・ヒル復帰第1作。オリジナル曲ほかビートルズやウェス・モンゴメリー、ローラ・ニーロらのカヴァー曲を収録。1998年



2007-03-19 13:51:10
cosmophantom
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Lambert, Hendricks & Ross

2020-11-06 | Jazz Vocal
Lambert, Hendricks & Ross
写真は「The Hottest New Group In Jazz」
Lambert, Hendricks & Ross(ランバート,ヘンドリックス&ロス)は1957年デイヴ・ランバート、ジョン・ヘンドリックス、アニー・ロスによって結成されたコーラス・グループ。ジャズの名演、名曲をヴォーカルに置き換えて、歌詞をつけて歌い話題となりました。62年に病気でロスが抜けて、新たにヨランダ・ベバンが加わる。高度なテクニックや歌唱力、さらには独創性などがあったものの、64年に解散。
1-The Hottest New Group In Jazz
絶妙のヴォーカリーズ&コーラスでジャズ史上にその名を残したLH&Rの名盤3枚を1パッケージに収めた嬉しい2枚組。それぞれ趣の異なる3枚で、ヴォーカル・グループの真骨頂が味わえる。(「CDジャーナル」データベースより)
2-The Swingers
超絶技巧“ヴォーカリーズ”の最高峰L、H&Rがパシフィック・ジャズに残した名盤。「エアジン」「ナウズ・ザ・タイム」など名曲のほか、ランディ・ウェストンの個性的なナンバー3曲も。演奏:ランバート・ヘンドリックス&ロス(VO) ズート・シムズ(TS) ジム・ホール(G) トミー・フラナガン(P) エルヴィン・ジョーンズ(DS) 他/録音:58.10 59.3 (12)(13)58.8(「CDジャーナル」データベースより)

2006-10-17 19:24:49/2007-03-22 13:34:14
cosmophantom


コメント (2)
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