朝、七時に起き、コンデジと一眼レフと三脚を担いで家を出た。あの感激を写真に写し込まなければ・・・・・。
まず、最初はフタイロシメジ群生・・・。
フタイロシメジ
このきのこは図鑑で見るだけの憧れのきのこだった。何故?何故、いつも見ているこの山に突如、こんなに沢山、出て来たのだろう?
不思議なことはそれだけではなかった。フタイロシメジのほんの5メートル先には見事なサクラシメジの菌輪が・・・・・。
サクラシメジ
この日、夥しいまでのサクラシメジを見た。片っ端から菌輪の姿を紹介して行こう。それも面白いだろう。
これほど、迫力のある菌輪を見たことはない・・・・。菌輪は太さを保ったまま斜面を下り、下の段でまた、輪を保ち斜面を駆け登っている。菌輪の輪の幅は50cmはある・・・・。菌輪の輪の幅の話なんて聞いたこと無い。本数は数え切れないほどだ・・・・。
菌輪は崖をも登る・・・。
サクラシメジ
この日、菌輪を描いていたのはサクラシメジだけではなかった・・・・。
クサウラベニタケ
そして、姿形似た、
ウラベニホテイシメジ
ほんの一部を収穫した。ダンボール箱一杯分を採集し、H氏へそのまま送ったが、全体から見れば5%もないだろう。
菌輪以外の写真はこれからゆっくりと報告する・・・。といっても、次の週末が近づいている・・・。
まず、最初はフタイロシメジ群生・・・。
フタイロシメジ
このきのこは図鑑で見るだけの憧れのきのこだった。何故?何故、いつも見ているこの山に突如、こんなに沢山、出て来たのだろう?
不思議なことはそれだけではなかった。フタイロシメジのほんの5メートル先には見事なサクラシメジの菌輪が・・・・・。
サクラシメジ
この日、夥しいまでのサクラシメジを見た。片っ端から菌輪の姿を紹介して行こう。それも面白いだろう。
これほど、迫力のある菌輪を見たことはない・・・・。菌輪は太さを保ったまま斜面を下り、下の段でまた、輪を保ち斜面を駆け登っている。菌輪の輪の幅は50cmはある・・・・。菌輪の輪の幅の話なんて聞いたこと無い。本数は数え切れないほどだ・・・・。
菌輪は崖をも登る・・・。
サクラシメジ
この日、菌輪を描いていたのはサクラシメジだけではなかった・・・・。
クサウラベニタケ
そして、姿形似た、
ウラベニホテイシメジ
ほんの一部を収穫した。ダンボール箱一杯分を採集し、H氏へそのまま送ったが、全体から見れば5%もないだろう。
菌輪以外の写真はこれからゆっくりと報告する・・・。といっても、次の週末が近づいている・・・。
クラウラベニタケとウラベニはそれなりの群生を見たことはあります。
僕が見て驚いたのはオオイチョウタケの群生(300本位)とブナハリタケ(でかい樹にみっしり)ですね。
gorosukeさんは確か、愛知県?でしたっけ?