今日もきのこ 観察日記

野山を散策したときに見かけたきのこ、草花、虫などを書きとめておきたい。いろいろ教えてください。

芦生の郷 2010.09.26.(2)

2010-09-30 22:45:03 | Weblog

ノリウツギ?



 峠から車で下り、芦生の山の家に到着。駐車場に車を置き、歩き始める。トロッコ道を歩いてこようと思っているのだが、最初に挨拶しておかなければならない所がある・・・・。



 川沿いに緩やかな登り道を歩いてゆく。いつもこの時期にこの場所で咲いている。ノリウツギだと思うのだが、妙に花の咲く時期が遅い。







 川の水はいつものように澄んでいて・・・・・、道の脇には目立たない野草達。




コメナモミ




白いノギク





また、ゲンノショウコ



ここのゲンノショウコは赤花ばかり・・・・




ツユクサ



花びらに光が透けて、ハッとするほど・・・・。


 そして、また・・・・




ゲンノショウコ



 幾つかのカーブを過ぎて、目的の場所に着いた。今年はどうかな・・・・・




オオイチョウタケ



やっぱり、いたな。久し振り!








オオイチョウタケ



 沢山出ている。大きいもので傘径20cm以上。柄の太さも4cm近くあるものも・・・。ちょっとだけ採っておこうか・・・、と思いながらも袋2つ分。それでも、出ているもののほんの一部だ。



 今年は誰も来ずに消えてゆくんだろうな・・・



 オオイチョウタケの出ている林を抜けると・・・・






マツカゼソウが咲いていて・・・、その先は河原。







 この川をそのまま、遡って行きたい衝動に駆られたが・・・・・午後の3時になろうとしている。予定通り、トロッコ道を歩くことにした。


つづく。
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近場に見切りをつけて、京都芦生へ 2010.09.26.(1)

2010-09-29 23:30:14 | Weblog

アキギリ



 近場でのきのこ観察を諦め、ブナ林を歩くことにした。知人からの情報では、日本海側は例年通りのカレンダーとのこと、ならば、一昨年、丁度この時期に舞茸に出会った峠の尾根を歩こうと思った。


 6時半出発の予定だったが、予定通り、少々遅れて7時の出発になった。途中、コンビニに寄ったり、ガソリンを入れたりで、峠のポイントに着いたのは10時だった。峠の日陰の溝脇でアキギリが咲いていた。


 車を停め、尾根を歩く。ブナ、ミズナラ、楓など、落葉高木の尾根。2年前の記憶を辿りながら歩く。前に来たときよりも尾根が明るいな・・・と思いながら進み、記憶に残る急カーブの先の開けた尾根に出る。若杉原生林と較べると、意外なほど山が乾燥している。嫌な予感がするが、歩き続けるしかないな。



 この辺りだ・・・・、舞茸に出会ったのは。


 さらに、慎重に歩いてゆく・・・・・。ここだ!!



ミズナラ・・・


この太いミズナラの根元に3株の舞茸が出ていた・・・・、が、見上げるとこのミズナラは既に枯れて、葉を落としていた。そして、根元の洞にはマムシが日向ぼっこをしていたが、カメラを向けたとたんに奥に潜り込んでしまった・・・・・






最悪・・・。


 尾根筋のミズナラはほとんどが枯死していて、葉を付けていながら、根元におびただしい木粉を落としているものも多かった・・・・






 そして、その周囲には・・・・





    


カエンタケ



 以前は、滅多に出会えなかったカエンタケ、ここではそこら中で見ることができた。とは言っても毒が消えるわけでもなく・・・・、気を付けなければ・・・・。よく、毒キノコでも触ったくらいではなにも起こらないと書いてある本を見かけるが、このカエンタケだけは別で、触っただけでも、かぶれるなどの報告があるらしい。むやみに採って触ってはダメ。


 他にきのこというと・・・・




ツエタケ



 イグチでは・・・・








幼菌だが、傘径2cmほどのイグチ。なんだろう・・・・。引き抜いてみて、思い当たるのはニガイグチ族、ヌメリニガイグチ。




ヌメリニガイグチ


これは、傘径10cm以上、でも特徴は同じ。さらに・・・・


    


ヌメリニガイグチ



発生する場所によって、形態をかなり変えるイグチのようだ。


 他には、やはり、木から出るきのこ・・・・



ミドリスギタケ




不明  ミドリスギタケ?、ヒメスギタケ? どちらも違いそう・・・




今日、一番目に付いた菌 ミイノモミウラモドキ









 これを見たときは、???と思った。純白のチャワンタケ?






しかし、良く見ると・・・・・、チャワンの中にヒダが見えていないか?




スギヒラタケ幼菌



 これが出始めということは、ブナ林の主役の登場はもう少し、待たねばならないようだ・・・・。



 尾根を結局、2時間ほど歩き、山ほどの枯れたミズナラを見て、また、谷に下ろうとして尾根から転げ落ちたりしながら、車に戻った。生傷が絶えないなぁ・・・、転げ落ちたときに、掴まりそこなった木の根で指先を切った・・・。


 気になること・・・・





尾根筋のなんとか枯死を免れているミズナラに、きのこを採取した痕跡を見つけた。舞茸のような・・・・、違うような。


 この峠の舞茸は当分、期待できないと思った。峠から灰野へ下ろうかと思ったが、下ってから、また登って車に戻るには6時間はかかりそう・・・・。車で芦生の演習林入り口まで戻り、残りの時間を散策にあてることにした。


つづく。




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きのこ山の偵察の戻り道 2010.09.25.(2)

2010-09-28 22:47:05 | Weblog




 きのこ山の中腹にある湿地を後にして、車をとめてある場所に戻る。途中の池、いつも何気なく通り過ぎる池・・・・。ふと気が付くと浅瀬に小さな黄色い花が咲いている・・・。



 池の岸に向けて林の中を歩き、水辺に・・・・・






イヌタヌキモ?






何とか水際まで来れたが、靴はゆっくりと浸水中・・・・。あっ、水面に映っているのはお化けじゃない、僕の手だから御心配なく。


 これは、タヌキモの仲間のようだが詳しくは分からない。葉に付いている小さな袋でミジンコなどを捕捉して食べる、食虫植物らしい・・・・。準絶滅危惧種?




アメンボウが群れている・・・・・



 車に戻り、山を離れる。自宅に向け、戻る途中の池。去年もこの池のヒツジグサの写真を撮ったな・・・・。


 道に車を止め、池に向かう途中・・・






シソ科 草丈10cm程。草丈の割りに花は大きめ。

どうでもいいけど、上の写真はコンデジ。下はデジ1眼マクロ90mmの写真。




ヒツジグサ


咲き始めといったところ。花も開き始めだし、夕方で薄暗いし、また撮りに来ようか・・・


 池の土手に曼珠沙華が咲いていた。この辺り、田圃の畦道、土手、あらゆるところ、この花が咲いてはいるのだが・・・







曼珠沙華



 それより、写してみたくなったのは・・・・





エノコログサ  


 秋だな・・・、ほんと、そう思う・・・・・。
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また、きのこ山の偵察 2010.09.25.(1)

2010-09-27 22:01:26 | Weblog

ヤブマメ







 この表題に、この写真・・・・、結果がバレバレだ・・・。


 最近、急に涼しくなり、コンスタントに雨も降っている。長野辺りでは、きのこが出始めたとの噂もチラホラだ。午前中は体調も余り良くないこともあり、庭の様子など眺めたりしていたが、午後、近くの様子を見に行った。


 場所はいつもの山。きのこは期待してはいなかった・・・、雨は降っているのだが、地温の高い状態が続いていたので、そう簡単に状況は変化しないことは検討がついていたので・・・。

 
 何か、面白いものはないかな・・・






ツルリンドウ



随分、長いこと花を見続けているように思う・・・・、いろいろな所で見ているので、花期が長いというのか・・・・。






ママコナ


半寄生の植物と聞くが、良く分からない。はっきりしているのは、この場所では初夏と秋に咲くが、明確に咲く場所は春と秋では異なること・・・・。そして、これも花期はかなり長い。




カラカサタケ幼菌


キノコらしいきのこはこれだけ。





萩・・・









 夕方の4時を過ぎている・・・・、秋色・・・、夕色・・・



 湿地に行ってみた。ひょっとしたらサギソウがまだ、咲いているかもしれないと思ったからだ。行ってみて、ハッとした・・・・・。



 サワギキョウのことを忘れていた。庭のサワギキョウは、今年の夏の暑さで消えていたからだな・・・・









サワギキョウ



 サギソウはさすがに残ってはいなかった。


 これは、何?







知らない・・・・



 よく見ると・・・、ムラサキミミカキグサだけが、咲き残っていた。



ムラサキミミカキグサ



 近場のきのこはもう少し先のようだ。明日の日曜は、また、遠出を考えようか・・・そんなことを考えながら来た道を戻った。

つづく。
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帰り道 2010.09.20.(6)

2010-09-26 21:14:54 | Weblog

千種高原







 きのこはもう、満足。少し、花探しをしようと千種高原に寄った。スキー場のゲレンデはススキで覆われている・・・・。歩き廻ったが、見つけたのは・・・・



アケボノソウ


乾燥した草原でも咲いていた。他には・・・


    
左:モジズリ
右:ヨメナ


 諦めて、鳥取道(西粟倉)に向けて下る。その途中・・・、また、・・・




ゲンノショウコ




アケボノソウ




マツカゼソウ



 帰りに道の駅により、土産など探す。見つけた可笑しなもの。




・・・・・


 好みに合わない可能性大!・・・・買わなかった・・・・。


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若杉原生林 ようやく戻る・・・ 2010.09.20.(5)

2010-09-25 22:44:58 | Weblog

ミズナラの大木



 ミズナラもここまで大木になるか・・・というほどの木だ・・・とても、写真には写せない・・・。


 散策路を進む。また、出会ったきのこを並べていこう。





ドクツルタケ


Destroying Angelと名前がつけられている。食べたら必ず死ぬわけじゃないけれど・・・、苦しみ抜いて死ぬだろうから、つまらぬ冒険はしないことだ。




これも・・・イヌセンボンタケ?



これは、幼菌。傘の径は5mm程しかないのだが、やはり傘の先が尖っている・・・




ウラベニガサ




ツエタケ






inocybe sp.   コブミノアセタケ?



 これは、分からない。苔むした枯れ枝の間から出ていた。






不明



 枯れ木から出ていた、小振りのヒロヒダタケ?






    
ヒロヒダタケ??




??




ウスヒラタケ





ヒメコナカブリツルタケ







ヌメリツバタケモドキ



 第2分岐から尾根に出て、元の沢に戻ってきた。







 行きには気が付かなかった看板に・・・






この森で出会える鳥の鳴き声が・・・・・。特許許可局?・・・・、鳥はちゃんと言えるのだろうか・・・・、早口言葉?






木の切り株にモミジの実生が出ていた。ちゃんと紅葉している。

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若杉原生林 第二分岐 2010.09.20.(4)

2010-09-24 22:45:59 | Weblog

オオイタヤメイゲツ




 これまでの暑さが僅かの間に、嘘のように去り・・・・、ここでは密かに紅葉が始まっている・・・。オオイタヤメイゲツが枝葉を広げているが、この一画だけ色付き始めている。


 第二分岐を過ぎて、少しだけ若杉峠を目指して登るが、道の周囲が乾燥してきたので慌てて戻り、沢沿いの道を下り歩いてゆく。






スギヒラタケ



スギヒラタケの毒化報道以来、なぜかスギヒラタケの発生が控えめのような印象だ・・・。もちろん、気のせいだろうが、でも、あれ以降あまり食べようという気にはならなくなった。





久し振りのイグチ アワタケ?ヒメアワタケ? ほとんど青変性を示さない・・・






unknown


白いチャワンタケ。氷ノ山の個体はヨソオイチャワンタケとしたが、これは小さめだし、色もクリーム色・・・。椀の縁の鋸歯状、でも、わからない・・・・



 これは・・・・?




ニカワホウキタケ





クチベニタケ





Laccaria sp.


何度か、出会っているが名前は知らない・・・




ノボリリュウタケ



 アマニタ(テングタケ科)も幾つか出ている。






タマゴテングタケモドキ(アカハテングタケ)




フクロツルタケ



どちらも致死的な毒菌・・・・



 変り種・・・




サンコタケ(三鈷茸)


見ての通り、三鈷の形・・・。この手のきのこは臭う。発生したばかりでグレバがそのまま付いている・・・。出始めは、こんな感じ。



 写真は撮り忘れたが、下りきった辺りに東屋があった。腹も減ってきたので休憩をして、おにぎりなど、食べる。そういえば、誰にも会ってないな・・・・。熊鈴はザックに付けてある・・・。


 座りながら、周りを見る。おっ、何だ?






    
ミヤマイロガワリ


柄や孔口の青変性の鋭さから、イロガワリの仲間との印象。ミヤマイロガワリとするのは、柄の細粒点がはっきりしないように思い・・・?としていたが、いろいろな人に聞き、webでも調べたところ、ミヤマイロガワリとしてよいと思った。細粒点は、そもそも、明確ではないようだった。


 その近くに・・・



Cantharellus sp.


ミキイロウスタケに近いと思ったが、そのものではなさそう・・・、となると、不明。






ヌメリツバタケモドキ


ブナ林にやってきたな・・・という印象。






    
ヒロヒダタケ



何となく違和感があるが・・・、傘径10cm程。地面から直接生えていた。



 秋、本番を予感させる菌・・・・




ムラサキアブラシメジモドキ・・・・にしては大きくなりそう・・・
cortinarius sp.



 もう少し・・・・・、つづく。
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若杉原生林のきのこ 2010.09.20.(3)

2010-09-23 19:41:26 | Weblog

ヒラタケ



 ほとんど何一つ、きのこの出ていなかった自宅周辺とは大違い。このブナ林では順調に雨が降っていたのだろう・・・、ブナの倒木は苔に覆われ、多くのきのこが発生していた。









今年はきのこの発生が少ないこともあり、食菌といえども、少しだけの発生では採る気にはなれないことが続いていたが・・・・、今回は採ろう。結構、時間がかかったな・・・。


 そして、また・・・・




スギタケモドキ?



これは、老菌なこともあり採らず。






イヌセンボンタケ?


ヒダが黒っぽく色付いている・・・・




ベニヒダタケ






アラゲコベニチャワンタケ




キララタケ



 散策路を登りながら、目に付いたきのこを撮る、採る。



    
左:クサハツ
右:ツエタケ



 これは、相変わらず分からないきのこの幼菌・・・







チシオタケ


今回の目標はアケボノソウとアカチシオタケ・・・だったのだが、残念・・・・






Mycena sp.


 これも・・・イヌセンボンタケ?傘、尖り過ぎかな・・・






イヌセンボンタケ



 きのこは、まだまだ続く。
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若杉原生林へ 2010.09.20.(2)

2010-09-22 22:19:53 | Weblog

Mycena sp.



 きのこが順調との話を聞き、若杉原生林に行ってきた。山崎、千種高原経由では時間がかかるので元気でないな・・・と思っていたのだが、最近、開通したらしい鳥取道を通れば早く行けそうな気がしたこともあり・・・



 中国道に入ったのは9時半ころだったか・・・、山崎を通過して佐用JCTから鳥取道へ入る。そのまま、西粟倉に行けるかと思ったら地道に下ろされてしまった。まだ、完成したわけじゃないのか・・・



 それでも少し走っただけで西粟倉着。ここから若杉原生林に向けて登ってゆく。その途中、車窓から白い・・・、いや、ごく薄い黄色の花が見えたような気がした。最近、めがねを作り直して、度を弱めにしたので、もう一つはっきり見えないのだが・・・・降りて見に行く・・・。





    
アケボノソウ


やはり、アケボノソウだった。アケボノソウの季節になったな。


 近くのアザミの花にいた・・・、今年は良く出会う奴






アザミの花とアサギマダラ



 そして・・・




ヨメナ



 花は・・・・、秋本番・・・







 車に戻り少し走るが、また、アケボノソウが見えた・・・。しつこく。






アケボノソウ


アケボノソウはそこら中に咲いている。が、この周辺だけでここを過ぎるとほとんど目に付くことはなくなった。明るい道ののり面で水が滲み出しているような場所に多かったようだが、それだけでもないようだ。



 一時間半程で若杉原生林への登り口に到着した。随分と早い感じ・・・、それに運転が楽だ。






登り口にあった看板をデジカメで写して出発。展望台まで行きたいところだが、道が乾燥していてはきのこ探しは具合が悪い。歩きながらコースを選ぶことにした。




シソ科


アキチョウジではなさそう・・・、ヤマハッカ?ちょっと違うような気もする・・・







 ブナとミズナラ主体の森が広がっている。




ブナ林で良く見るが知らないキノコ



    
アシグロタケ幼菌?



 情報通り、きのこの発生は多いようだ・・・・・


 また、アシグロタケか・・・と、思ったが、違った・・・・・






ヒラタケ



随分と色が薄く、茶色っぽい。大きさも小型。


 隣の苔むした倒木からは・・・・



Mycena sp.



 クマザサをかき分けて沢沿いにでる。倒木が幾つか倒れている。






クチキトサカタケ



こんな近くでクチキトサカタケを見たのは初めて・・・。


 お次は・・・





キララタケ



 まだ、登り始めだというのに沢山のきのこに出会った・・・・。自宅周辺とは大違い。来て良かった・・・・

つづく。
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出石の蕎麦+α 2010.09.19.

2010-09-21 22:48:12 | Weblog
             
             出石




 近所の山はカラカラ、遠出するにも高い山は準備不足・・・・、喰い気に走るしかないか・・・。といっても暑い日々、やはり・・・人類は麺類だ・・・と、ばかり麺類を追う。でも、それだけじゃダメだろ・・・。



 取り敢えず、近そうで遠い出石を目指す。あの辺りは距離的に近いのに時間がかかり、敬遠している地域。地道+北近畿自動車道を駆使して走る。到着は昼過ぎだ・・・・。



 蕎麦屋の駐車場に車を停め、まずは腹ごしらえをする・・・




皿蕎麦



 これは罠である・・・・。最初の5皿が標準。5皿で満足する人はまず、いない。それで追加の注文をする・・・。結局・・・・







まんまと術に嵌り、記念品受領・・・。でも、蕎麦は旨い。





出石の城への登城口跡



 店を出て散策するも・・・・、歴史・文化には興味薄し・・・・。




出石の町並み


自宅周辺より、はるかに人通りがあるなぁ・・・・・。やはり・・・これしかないか・・・




朝採りソフト・・・?、朝、絞った乳から作ったとかだろう・・・



 その後、やはり麺類だけではイマイチなので、海を目指して走る。以前に日本海の魚を釣り歩いて頻繁に通っていたころの記憶で、円山川河口付近に鮮魚専門の店があったはず・・・。そこを、目指して走る。途中・・・・・




円山川支流



 幅が広がり、浅瀬が広がる場所に、見慣れぬ鳥。あれ?これ、コウノトリじゃないのか?この光景は当たり前なのか・・・、滅多に見れないものを観ているのかも判断できなかった。近頃、コウノトリを放鳥しているニュースは聞いていたが、こんなところで遊んでいるとは・・・。当たり前の光景であることを祈ろう・・・



    
水面をみつめるコウノトリ


水面を凝っと観ている・・・、首を動かした!目の前を魚でも泳ぎ過ぎたのか・・・


 やがて、河口近くの魚介類専門店に到着。店内を探索する・・・




サザエ   これは買わなきゃ・・・






3袋でこの値段は安くないか?   (写真の重複、失礼)


 自宅周囲への土産で消失し、手元に残ったのは白いか一夜干しのみ。2組買っておけば良かったな・・・。


 写真を写し忘れたが、ここでのメインはノドクロ。生で3匹を購入。その後、店内の生簀を覗く・・・・




アコウとガシラ



 以前、旨い魚として追いかけていたアコウ・・・ハタ科の魚、ガシラが「旨いよ」と言いながら・・・、言うわけ無いだろが・・・泳いでいた。



 帰宅後、ノドクロは表面を炙り刺身、そして煮付けにして食べた。喉がとろけるようだった。トロのような食感・・・、日本酒のヒヤに合う魚・・・


 あ、手前に張り付いている鮑、今回は縁が無かった・・・。




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速報 若杉原生林 2010.09.20.(1)

2010-09-20 19:59:46 | Weblog

若杉原生林



 若杉好調の情報を頂いたので、早速行ってみた・・・。この所、中国道を走ることが多く・・・、いつものことか・・・。最近、開通したらしい鳥取道が気になっていたので、鳥取道経由。



 情報の通り。きのこが多い。今晩は、その速報ということで・・・・




ヌメリツバタケモドキ


久し振りだな・・・



 驚いた・・・・。この状況の中で食菌の収穫は予想していなかった・・・



ヒラタケ



 この山には順調に秋が来ているのか・・・




すすき野原


 明日は出石の皿蕎麦など、報告予定。

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近場の様子見・・ 2010.09.18.

2010-09-19 09:44:41 | Weblog

チチアワタケ



 先週辺りから、朝晩、気温が目立って下がってきた。夕立もぱらぱらとあったし・・・・、今週中頃にはかなり集中して雨が降った。そろそろ、なにか変化がないかと、近くの山を歩いてみた。






あったのは、ひとかたまりのチチアワタケのみ。驚くほどきのこは全く無い。イグチもアマニタモも、ない。赤松の枯れ木にヒメカバイロタケがチョロチョロと出ているくらいだ。



 やはり、日中の気温がまだ高すぎるのか?ここまで、なにもない山は経験なし。お手上げだ。途中、きのこを探しに山へ分け入る気も失せ、暇つぶし。




ヒメジソ




ツリガネニンジン




ヌスビトハギ




 帰りに園芸店に寄り、鹿沼土、赤玉土、腐葉土を購入。今年、集めたオダマキの種を撒いた。ミヤマオダマキを大きなプランター一つに撒き、その隣はモモイロミヤマオダマキ、ハヤチネミヤマオダマキ、そして、野尻湖砂間館で採ったヤマオダマキ。小さなプランターには白花エゾミヤマオダマキ、2色風鈴オダマキ・・・・・ま、いいか。




オダマキ



 これからは過ごしやすくなって、苗がうまく育てばよいが・・・・。夏前に撒いた種は暑さの直撃を受けて、1cmになるかどうかで成長が止まったままだ。
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ユートピア きのこは・・・ 2010.09.12.(4)

2010-09-18 09:31:45 | Weblog

元谷の木陰 ツリフネソウ、クサボタン



 今回は登山というより、麓できのこ探しをしようと思ってきたのだったが、山を少しあるいただけで、前日の氷ノ山と比べても乾燥していることに気がついた・・・・。それで、キノコ探しは早々に諦めていた。


 元谷から大神山神社への道すがら、きのこを探してみるが、モリノカレバタケの仲間が散見される位だった・・・






タマチョレイタケ


これは自宅周辺では見かけないきのこ。




クサボタン



 何も見つけられぬまま、奥の宮の石段を降りてゆく。



    
・・・・・。




麝香草





だ、そうだ。




歩きにくい・・・・



 ようやく到着した。




恒例の・・・・



 その後、腹が減ったのでざる蕎麦を食べ、海側に下り、温泉に入ってから帰宅した。
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ユートピア 大砂すべり 2010.09.12.(3)

2010-09-17 23:13:56 | Weblog

ユートピア小屋を望む




 初夏に訪れた時は、弥山に登るルートと比べれば出会う人の数は少なかったが、山頂付近には10人くらいの人はいたと記憶している。しかし、今日はユートピアコースに入ってから出会う人はほとんど無く、上宝珠越辺りで山を下る人、二人と出会ったのみだった。



 このコースを登る人のほとんどは上宝珠越からの砂滑りで下山するものと思っていたので、山頂辺りには人はいるのだろうと思っていた・・・・。それでも、到着したT字路周辺には誰一人、姿を見ることは無かった。そして、花も人影もない尾根筋・・・・、茫然として景色を眺めていると、人の声が遠くから聞こえてきた・・・・



 ユートピア小屋の先の岩場に10人くらいのパーティーがいる・・・・。景色の良いところで昼飯を食べているようだ。仕方なく、反対方向の三鈷峰を目指して歩いてゆく。三鈷峰で昼飯としよう・・・・。







キュウシュウコゴメグサ







咲き残りのハクサンフウロ・・・




 尾根筋は風が強い・・・・。心地よい・・・をはるかに越え、三鈷峰への痩せ尾根を歩くには危険な程だ・・・・。無理をして山頂を目指すことは止めた。途中の何とか人とすれ違えるスペースのある場所で休むことにした。







 サントリーに何か貰っているわけじゃないが・・・・。風が強く、油断すると缶ビールが飛んで行きそうだ・・・。そして、この岩のほんの少し先は絶壁。



 正面を見る・・・・






どっちの方角だろう・・・・、蒜山の山々、岡山森林公園の方角ではないか・・・・


 昼飯をのんびりと食べる気にもなれず、ウィダーで誤魔化し引き返すことにした。戻る途中でユートピア小屋方面を見る。




誰もいなくなった小屋周辺



 賑やかな声の聞こえていた小屋周辺から、何時の間にか人影はなくなり、静かになっていた・・・・。さらに進んで小屋辺りを何気なくみると・・・・・






あっ・・・・、小屋の上の象ヶ鼻辺りの崩落箇所を例のパーティーが下っている・・・・。









目が点になった・・・・。あれは危ないんじゃないか・・・、でも団体で下っているくらいだから大丈夫なのか・・・・。どういうルートで下っていくのか暫く見ていた・・・・


 どこから下って行ったのか、場所を見に行くことにした。




シモツケソウの咲き残り



 汗で濡れた服を強風であおられ、冷え切った体に温かみが戻ってきたような気がした。この辺りだろうか・・・・興味深々・・・・。






周囲の足跡を探してながら歩く・・・・




ここだ・・・・、この辺りだ・・・・




 急斜面を前にして・・・・、迷う。周りには誰もいない・・・が、足跡がある。でも、1人はやばいだろう・・・・。でも、パーティーが通っていったのだ、大したことはないだろう・・・・。やっぱり、降りることにした。




ホソバヤマハハコ



 ようやく、探し当てたユートピア・・・・、ユートピアコースだった。




ダイセンオダマキ



最近、激減して簡単には出会えないと書いてあった花・・・




キュウシュウコゴメグサ



大きな群落が続く・・・・



 反対側には・・・・




クサボタン・・・・、花が咲いていたらいいのに・・・・



 下る先を見る・・・・







 下ってきた斜面を見上げる・・・・







 パーティーが通っていった通りに崩落箇所を左に外れ、山道を進む。その左斜面に・・・・




トモエシオガマギク



 写真を撮りながら・・・・、あれ?・・・・この花、登る途中にも写しているぞ?



 何時の間にか、登山道に戻っていた。安心して下る。やがて・・・・




上宝珠越



 再度、砂滑り・・・・






1000m程を一気に下ると流石に膝に負担がかかる・・・・。しばし、留まり休憩・・・・









まるで、化石のような石ころ・・・  象の臼歯みたいだ・・・が、そんな訳も無く・・・





ツリフネソウ



 ようやく、元谷に到着。楽しかった・・・・


 さすがに疲れたが、後は下って定番の・・・・


つづく。









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初秋のユートピア(2) 2010.09.12.

2010-09-16 22:47:05 | Weblog

中宝珠越




 尾根筋を歩いて中宝珠越に着いた。傾斜は緩やかになり、明るい道を進む。




ゴマナ



 花は相変わらず少ないが・・・・日陰の岩肌には・・・・








ミヤマダイモンジソウ?



 ダイモンジソウとミヤマダイモンジソウの違いは分からない・・・・







狭く、きつい登り。


 季節外れの・・・・




ホタルブクロ



 日陰には・・・








 周囲が開けた・・・







 これは・・・・、葉からすると、クサボタン。




クサボタン


花のあとだ・・・・




大山方面



 情報で、今頃咲いていると期待していたもの・・・・



    
左:トモエシオガマギク
右:ニッケイタケ



 ニッケイタケの少し先は・・・




絶壁・・・・



 ようやく、上宝珠越に到着。ザックを下ろし、暫し休憩する。




上宝珠越 砂すべりの起点である





弓ヶ浜



 今日は曇天の割りに遠くが見渡せる。しばらく休み、また、歩き始める。




トモエシオガマギク



道が崩落しかかった辺りの斜面に咲いていた・・・・。この花にまた、意外なところで出会うことになるのだ・・・・



    



 道が明るくなると咲いている花が多くなる・・・・







    




サラシナショウマの咲き残り



 ユートピア小屋への道と三鈷峰への道との三叉路に到着。肝心の目印を写すのを忘れた・・・・。初夏の景色とは全く違って、花はほとんど咲いていない。




クロバナヒキオコシ



 ユートピアは何処・・・・、クロバナヒキオコシ・・・・地味だな・・・


つづく。
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