今日もきのこ 観察日記

野山を散策したときに見かけたきのこ、草花、虫などを書きとめておきたい。いろいろ教えてください。

諦めかけてから出会う ヒメベニテングタケ       2016.07.18.(2)

2016-07-27 22:24:40 | きのこ など




 ちょうど、標高が1,000m位の尾根道を歩いているのだが、日陰に鳴ったところでは道の両脇にカンアオイが一面に生えている。これだけあればギフチョウの幼虫でもいるんじゃないかと思うのだが、観たことがない。日当たりの良い場所ではヨツバヒヨドリが咲いていた。






 尾根道には鳥取の海側から雲が流れてくることが多くて、この日もいきなり霧がかかる。





でも、雨が降るわけではなくて・・・・





こんな感じ。







 この山ではいつも、ヒメベニテングタケに出会うのが楽しみなのだが、今日は一番確率の高い奥ブナの平でも気配がなかった。もう少し、気温が上がってからかなと思いながら歩いていたが、坂を上った先の避難小屋の三叉路にあるブナの木の根元にオレンジ色の丸いものが見えた。ひょっとして・・・・




ヒメベニテングタケ





会えて良かった。


 地面は湿っているから、これから出だすのだろうか。

 三叉路に立って、尾根道をそのまま進むか、左に折れて園地に戻るか思案する。今、午後4時になるところだから、このまま尾根を歩くのは遅くなりすぎる。下ることにした。




イワウチワの葉


 下る道はとても急で、しかも木の根が剥き出しになっている場所が多い。慎重に下るが、一度、木の根に乗ってしまい滑って転んだ。何故かきのこの姿がポツポツと現れてきて、写真を撮りながら下る。




クリイロイグチモドキ



   
キヒダタケ




ウラグロニガイグチ



 坂が急なだけあって、あっという間に園地の中央を通る道の端に降りてきた。後はブラブラと辺りを観ながら公園入口まで歩く。




ヤマジノホトトギス




ヤブレガサ



        



   

トンボソウの仲間なんだろうけれど、良く分からない。






   

ブナ、ミズナラ林で良く見るベニタケ科のきのこなのだが、良く分からない。傘の径は10cmくらいで中型のもの。傘の端に条線があるので、カワリハツではない。ウスムラサキハツを検索するが、何となく色調が違うような気がしている。今回の個体はちょっとだけ、赤味のある色合いの部分もあってウスムラサキハツなのかもしれない。




カワリハツ
隣に出ていたが、ムラサキっぽい色をしているが、これはカワリハツだろう。









ナツツバキ
木に花を付けているのを、ようやく見た。




チダケサシなど。



        

       また、トンボソウの仲間。さっきのと同じ。


 ようやく、駐車場に到着したが、来た時に沢山停まっていた車は一台も残っていなかった。






 午後の5時を過ぎたところ。7時には家に着くだろうと思って公園を出たが、中国道が佐用辺りから渋滞して、下道を走って渋滞を回避したものの、帰宅は8時過ぎだった。



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福山からの帰路、岡山森林公園に寄る       2016.07.18.(1)

2016-07-26 22:30:15 | きのこ など




 福山には2泊したが、初日は母と姉と3人でいつもの店に行き食事。2日目は気になっていた母の日に贈った紫陽花、水色の万華鏡の大きな鉢への植え替えをした。そのために自宅から鉢と腐葉土、鹿沼土を運んできたのだ。そして、ついでに桃色の万華鏡と水色のコンペイトウもそれぞれ、大きな鉢へ植え替えた。

 それと、父が亡くなった時に飾った白い胡蝶蘭2鉢が元気がなくなっていたのが気になっていたので、これも用意した新しい鉢に植え替えた。一鉢に3株ずつ植えてあったのだが、全部、抜き取りミズゴケを除いてから痛んだ根を切り取り、洋ラン用の発酵バークだけを使って3鉢に植え替えた。そんなことをしていて何処にも行かずに過ごした。

 最終の日は帰り道にどこかに寄ってから帰ろうと早めに福山の家を出た。高速を走らず北房辺りまで走って気の向いたところで車を停めて歩こうと思っていたが、そのまま中国道に出てしまったので、岡山森林公園を歩くことにした。公園へ登る道でカワラナデシコが咲いていた。そして、公園手前の渓流の脇の林を歩くと・・・・




シャクジョウソウ
ここで見るのは初めてだな。


 公園入口に到着したのは2時頃。遅くなってしまった。いつもように中央の道を通り中に入って行く。




ヤマジノホトトギス



        
       コバノギボウシ?


 カラマツ園地の中のギボウシはまだつぼみでほとんど咲いていなかった。日当たりの良い湿地ではヌマトラノオなどが沢山咲いていた。




ヌマトラノオ
一緒に咲いているギボウシも何故か白い花だ。


 途中で右に折れて沢沿いの道を歩いて標高1000mほどの尾根を目指して歩いて行く。曇っていて涼しいのだが、きのこも花もほとんど姿が見えなくて寂しい。




ヤマジノホトトギス




ヤマアジサイ
ヤマアジサイは沢山咲いているのだが、盛りを過ぎていて水色が綺麗な花はほとんど残っていなかった。


 傾斜がきつくなってきてからもきのこの姿はほとんどなく・・・・



   
ナガエノチャワンタケ、ユキザサの実




ユキザサ




ツクバネソウ



 しばらく山道を登り、奥ブナの平ら手前で・・・・









タケリタケ
これは元の姿はガンタケだろうか?アマニタの仲間であったことは間違いないだろう。





尾根に続く道の上にナツツバキの花が沢山落ちていた。木の背が高いので咲いている姿は見えないのだが、花が落ちている場所はそこら中にあったから、ナツツバキの木の多い山なのだろう。




タマゴテングタケモドキ





ツルタケ





ナガエノチャワンタケ



 尾根が近づくと根曲竹の林が道の両側に広がり、日陰にはヤマアジサイが咲き残っていた。やがて県境の尾根道に出て、ぶらぶらと歩いて行った。




オオナルコユリ?





尾根道には何故か、ヨツバヒヨドリが沢山咲いているのだが、蝶の姿が少ないのが寂しいものだ。


つづく。

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別にどうでもいいけど・・・、ポケモンGO

2016-07-24 19:52:06 | その他
 どうでも良いんだけど、2,3日前から携帯に届くニュースがポケモンGOに関するものばかり。海外ではゲームをしながら歩いていて不審者に間違えられて銃で撃たれたとか、原発の中に入り込んで逮捕されたとか。

 昨日は日本でもダウンロードが開始されて一層、ポケモンGOのニュースばかり。アプリをダウンロードできないとか、ログインできないとかのニュースを見ている内に、アクセスしてみようということになった。でも、あっさりとダウンロードできてしまった。

 東京ではスマホを片手に歩いている人が沢山いるらしい。まさか、ウチみたいな田舎にはそんな奴はいないだろうとは思いつつ、スマホト片手に家を出た。と、すぐに・・・・



        



 この間、駐車場のコンクリートを剥がして作った庭の予定地に・・・・、捕獲。


 それから、歩道を歩いて行くと、また出会う。何者だ?



        


 
 そして、自宅から徒歩1分の広場に行ってみると、何人かに出会い、皆スマホを片手に歩いているじゃないか。まだ、小学生になったばかりじゃないかという子供にも出会う。



 ここはジムになっているようだ。レベルが低いから、また後で来いと言われてしまった。

 翌朝の9時、広場の様子が気になり、また様子を見に家を出た。



        

タテハが丁度、羽化したところだ。


 それから広場に行ってみると・・・・











 流石に朝からは来てはいないようだ。でも、スーツを着た若者が何人も歩いてくるので、何があるのか聞いてみると、市役所の採用試験があるらしい。それじゃ、ポケモンGOどころじゃないな、と思いながら帰宅した。



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久し振りに友人とS公園できのこ探し       2016.07.10.

2016-07-21 21:23:02 | きのこ など
 ネットで見掛けた記事なのだが、気になる記事だったから紹介しておく。別に鳥越俊太郎さんが都知事選に立候補したから気になったわけじゃない。その訳は後で書くことにする。以下。

〝10年5月に「鳥越俊太郎のひと言 『老人力』に思う」と題して公開されたテレビ朝日の動画だ。今でもネット動画で見ることができる。鳥越氏は動画の中で、DVDソフトを買う時のエピソードを「『あっ、これ面白そうだな』と思って買って帰るとね、自分のその棚に、すでにそれがある、っていうことがあるんですよ」と説明”〝こういうことは「1回や2回じゃなく何回もある」といい、「で、これは完全にボケだ。ボケたな、オレもやっぱり記憶力落ちたなと思うんだよ。でもせっかく買ってきたから、まぁ見てみるかぁと思って見ると、頭から全然覚えてないんだよ」と嘆”いていたらしい。

 ここからは僕のはなし。以前に「山渓カラー名鑑 日本のきのこ 増補改訂新版」をネットで注文しようとしたけれど、品切れになっていて買えなかったのが、注文可になっていたので、早速に注文し、ようやく届いた。それで、ちょっと眺めてから書棚に入れようとしたら、同じ本が棚に既にあって愕然とした、という事件があったのだ。これは正しく呆けだ、ヤバい。鳥越俊太郎もヤバいが、僕もヤバい。

 という分けで、友人に「安くしとくから、引き取ってくれ」とお願いした。それに加えて、春に崖から転落してα77を破壊し、その次の週にα7をアスファルトの駐車場で落としてファインダーとモニターが破損して使用不能になってから、友人にα77Ⅱを借りていたのを返却するのを兼ねて、本当に久しぶりのS公園で待ち合わせることにした。

 待ち合わせの時間より10分ほど早く着き、友人がまだ来ていないのを確認してから、キタマゴタケの出る辺りとヤマドリタケモドキがよく出ているところをチェックしたが、何もない。出ていたのは大きく育った沢山のカワリハツ、そして、コテングタケモドキ。




コテングタケモドキ



 暫くして友人が到着。図鑑を渡し、カメラを礼を言って返した。そして、2人で公園をざっと見て歩くが、やはりきのこの姿は少ないのだ。見掛けたのは・・・・




ガンタケ
・・・・だろう。この公園ではこのタイプのガンタケが出る。



        
       アカハテングタケ




ムラサキニガイグチ



 これだけ。湿り気もあるのに異様にきのこは少ない。諦めて車で次の場所へ移動。道を間違えて少々、時間をロスした。友人は初めての場所なので、案内をした。最初に出会ったのは・・・・




アカヤマドリ




フモトニガイグチ



 この場所は条件が良ければヤマドリタケモドキが腐るほど出る場所なのだが、歩いても歩いても全く無かった。



   
ヘビキノコモドキとコテングタケモドキ




ニワタケ



 森全体が湿度が高くて蒸し暑いから沢山きのこが出ていても良さそうなのに、どうしたのだろう。諦めて、帰ることにした。

 帰路、独りでいつもの谷を歩いてみたが・・・・



        
       タマシロオニタケ?




シロウロコツルタケ












ミヤマベニイグチ


 ここも湿気は十分なのだがきのこは出ていない。この状態が続くのであれば2、3日後にはいろいろときのこが出てくるのかもしれない。としても、次に来れるのは1週間後だからどうなることやら。



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仕事を終えて外に出ると・・・・、ツブカラカサタケ       2016.07.15.

2016-07-21 07:17:59 | きのこ など
 一日、はっきりしない天気で雨が降ったり止んだりだった。それが、仕事を終えて外に出てみると雨が上がっていて陽が射していた。駐車場に向かう途中で出会ったのは・・・・




ツブカラカサタケ



 夕陽を浴びて、ちょっと輝き過ぎじゃない?







 明日から3連休になる。今週末は母の家に行っていろいろやらなきゃならん。



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散歩の続き 工事中の家には帰れない       2016.07.09. (4)

2016-07-20 21:47:41 | きのこ など




 里山を降りてから隣のお寺の周りを歩いた。家の工事は昼までと聞いているから、それまでは帰れない。川の脇に続く道を歩いて行くが、朝まで雨が降っていたのだろう、半ば苔の覆った道は滑りやすくて気が抜けない。



   
昼顔の花
水滴が花や葉に宿っていて良い感じだったけど、写真はイマイチでがっかり。







チャニガイグチ



 地面は濡れているし、湿度もそこそこなのに何故かきのこの姿が少ないのだ。何にも出会えぬまま、ツクバネの滝に行き着く。



        



 滝の周りにも特に発見もなく坂を上り、お寺の本堂まで歩いて行った。





足許に小さな花たちが見える・・・・







   


   
ヒメヤブランとモジズリ



 それから・・・・








ツクバネの木
今年は随分と大きく育って、ツクバネの数が多い。


 お寺から車道に出て、お次は緋扇がそろそろ咲く頃かな・・・・



        

あれ、まだかなと思ったけれど、咲き始めてはいた。









緋扇
まだほとんどが蕾だ。



        
       ホタルブクロ



 そろそろ、車に戻って昼飯を食べに行こう。川沿いの道を進みながら、川の対岸の木々を眺めて歩いた。




知らない木
花を付けている。確認しに行きたいけれど、間に川が流れていて近づけない。




エゴの木





栗の木



 その後、車まで戻り昼飯を食べて・・・・、シャワーを浴びて良い気持。






シャワーの後のビールはやっぱり旨い。



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久し振りに福山へ 途中で何処に寄る?       2016.07.16.

2016-07-18 22:52:47 | きのこ など




 久し振りに母のいる福山に行くことにした。母の日に贈った紫陽花の鉢植えの植え替えとか気になっていることが沢山あったのだが、なかなかタイミングが合わずにそのままになっていたのだ。

 植え替えといえば、もう一つ気になっていることがある。それは父が亡くなった時に立派は胡蝶蘭を二鉢頂いたのだが、日に日に弱り葉も萎びてきていた。それで、植え替え用の鉢と洋ラン用のバークも2袋買って、行けた時に植え替える用意をしてある。

 姉が16日から3日間、福山に行く予定だと聞いてスケジュールを合わせることにした。この時期に3連休は山にでも行きたいのは山々なんだけど。さて、土曜日は朝飯を食べてから支度をして家を出たのは11時頃。中国道を西進して気の向いたところで降りて花かきのこを観てから行こうと無計画に走り始めたのだが・・・・

 15分ほど走ったところで渋滞。ナビを見ると、その先の鳥取道分岐辺りまで工事で渋滞している。出発が遅れた上に渋滞では寄り道どころじゃない。晩飯の予約の時間があるのだ。仕方なく、山崎ICで降りて南下して龍野から山陽道に入ることにした。でも、ちょっと山に寄ってから行こうかな。

 梅雨時には山崎には何度も来ている。目当てはヨソオイツルタケとムラサキヤマドリ。でも、今日はムラサキヤマドリには遅すぎる。ヨソイツルタケにはどうだろう。雨のタイミング次第なのだが・・・・

 駐車場に車を停めて、のんびりと登り始めた。山は湿っている。でもその割には枯れ葉が乾いているのはどうしてなんだろう。良く晴れていて暑いのだが、蚊があまりいない。それより・・・・、きのこの姿が無い。





最初に現れたきのこは・・・・、??!




フタイロベニタケ
ちゃんと、紅と緑の2色刷り


 その後、ムラサキヤマドリの良く出る斜面を確認するが、残骸を確認しただけ。やはり遅いね。それから、記憶を頼りにヨソイツルタケの以前、出ていた場所を歩いてみると・・・・







ヨソオイツルタケ
前日か2日前に出たと思われる。乾燥気味。



        

もう1個体。やはり乾燥している。




ツルタケ
おまけ。


 出来れば幼菌の姿が見たいところだが、これでは無理だ。雨が降っていない・・・・。諦めて、他にきのこが出ていないか探すことにした。見つけたもの・・・・



   

傘径が10cm程の中型のRussula sp. この山では何度か観ているが、名前は付いていなかったのだが最近はどうなのだろう。



   
ヒメアワタケ?
傘径が3㎝ほどの小型のイグチ。



   
Russula sp.



 一度、山を下りて近くの寺の周りを歩いた。




ナツフジ




ヒオウギズイセン



 さて、ムラサキヤマドリが良く出ている場所を観てみると・・・・








Russula sp.
幼菌と育って乾燥した個体。ヤブレベニタケかな、分からない。



 久し振りにヨソオイツルタケの姿が見れたので満足して車に戻った。運転する前に靴と足を点検する。去年だったか、この山で蛭に取りつかれ福山に着くまで、まんまと血を吸い取られたことがあった。

 晴れていたせいか蛭の姿はなく、無事、龍野まで走り遅い昼飯を食べた。食事を終えて車に戻る時に気が付いた。良い匂いが辺りを覆っている。周囲を観回すと・・・・・







   
金柑の花?
アゲハチョウやミツバチが集まってきている。







 とても気に入り、庭に植えようかなとか考えながら福山に向かった。


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きのこの続き       2016.07.09. (3)

2016-07-15 08:45:03 | きのこ など

キイロオオフウセンタケ


 
 1週間前に出始めていたキイロオオフウンセンタケは随分と数を増やしていた。しっかりとしたきのこなので持ちが良い。だから食用には適さないのだろう。





1週間前に3つ並んで幼菌が並んでいたが、育っていた。ヤマブキ色から褐色へと色は変わって行く。









クサイロハツ
毎年、この辺りでは出るのだが、自宅周辺で他の場所で観たことはあんまりない。





Amanitaであることは直ぐ分かるけれど・・・・



   
Amanita sp.
分からない。




キイロアセタケ




        


 放浪中。


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シャクジョウソウ       2016.07.09. (2)

2016-07-14 21:35:02 | 山、花、山野草
        



 シャクジョウソウに「満開」の言葉はおかしいよね。でもそろそろ、見頃。








        



 今年は随分と花の数が多いようだ。見事ではあるけれど、綺麗って感じじゃない。







 この場所では初めてシャクジョウソウを見つけてから、咲く面積を広げ続けているように感じる。










綺麗というより、不気味?そうなのかもしれない。




キイロオオフウセンタケ
近くにちょっと似ているきのこが出ていた。



 いつも、キイロオオフウセンタケかオオキイロフウセンタケか、分からなくなる。Googleで検索してみたら、どっちもヒットしてきたのだが、両方とも自分のブログだった。それじゃ、どっちが正しいのか分からん。



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やっと迎えた休日 強制退去できのこ探し     2016.07.09. (1)

2016-07-13 22:45:24 | きのこ など




 ようやく土曜日になって、いつもよりは多少寝坊して起き上がる。目が覚めるのは実は6時頃だが、休日はそれからゴロゴロしているだけ。

 ちょっと前は自宅のリフォームで移植が必要になる植物のために駐車場跡地の開墾?でひと騒動だったが、今は家の工事が始まっている。その予定はあんまり把握はしていなかったが・・・・。朝飯を食べながらのんびりとしているとチャイムが鳴る。工事の人が来たようだ。

 今日は家の中の玄関辺りを弄るらしい。下駄箱撤去、トイレの壁を取り払って手洗いをもついでに撤去する・・・ってことは、しばらくトイレに入れないってことじゃないのか。ヤバイ。昨夜、日本酒を飲み過ぎた。その翌朝は腹の具合がいつも緩い。急いで着替えて寝ぼけたままカメラを持って家を出た。

 自慢ではないが、自宅の前は市役所でその周りには公園が幾つかある。そこには公衆便所が幾つかあって・・・、直ぐ、世話になった。その後、1週間前にも歩いた道を散策する。何もなくても文句は言えない、家には居られなかったんだからね。








cortinarius sp.
毎年観る小型のフウセンタケの仲間。ぬめりが強くてヌメリツバタケにも似るが、所謂フウセンタケ臭が強くて食べる気にはなれない。



 朝まで雨が降っていたから、きのこも木々の葉にも水玉が沢山宿っている。






 いつものコースを歩いて行くと、先週よりはきのこの姿は多いかもしれないが、新鮮なきのこの姿は少ない。




ハリガネオチバタケ




ヤブレベニタケ・・・と思う。
破れてはいないけれど・・・。



   
Hygrocybe sp.
老菌であることもあるけれど、この類は相変わらず自信なし。








タマゴタケ
今年、初めて出会ったけれど、傘を開いてから時間が経っている様子だ。


 
 お次は・・・・







      

抜いた時は随分、柄の長い Amanita だなと思った。明確なツボはなし。柄の末端に線状の跡が残るところをみると、普通にヘビキノコモドキなのか・・・・。環境できのこの様子は随分変わるから、ますますきのこは難しい。


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山寺から展望台へ 見たことのないイグチ     2016.07.03. (2)

2016-07-11 21:44:05 | きのこ など




 お堂の手前の石段の左手に展望台へ続く道があった。何せ、歩いたら腰痛が消えたってことがあったから、暑くて汗が流れるように出るが行ってみることにした。









この光沢のある葉はコアジサイだ。こんなところに沢山咲いていたのか。


 少し登りが続いたが、道の山側に目をやるとトンボソウの仲間。



   



 そして、乾燥した山の斜面に中型のイグチが3つ並んで出ていた。



        

一見して観たことのないイグチだなと思う。





傘の割に柄が細く、長め。アシナガイグチかと思ったけれど、傘と柄のバランスが違うし、柄がまるで木のようだ。



   

特徴的なのは柄の途中に張り付いていたツバだろうか。孔口を蓋していた菌糸の膜?傘には粘性はなかったけれど、カンカン照りの日だったからかもしれない。アキノアシナガイグチではないと思う。










最近、物忘れが激しいけれどやっぱりこれは見たことがないんじゃないかな。


 分からないものは分からない。その先を少し登ると展望台があった。





当然の如く、誰もいない。ベンチにしばらく寝ころんでいたが・・・・、暑くて堪らない。





この谷は立杭焼きの窯が沢山あるところ。


 日を遮るものもない展望台では長居は無用なので、下ることにした。



        





ニガクサ




        
        銀鈴花



 お堂まで戻って・・・・




        



 車で山を下りた。今度来るときは、紫陽花の枝をちょっと貰って帰ろうと思っている。
 


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オキナグサの苗の様子        2016.07.06-09.

2016-07-11 07:10:11 | 




 6日、オキナグサの種を蒔いた覚えのない鉢からオキナグサらしい芽が出ているのを発見した。風で運ばれた種が発芽してくれたのだろう。ホトトギスの苗を移植した鉢だから季節的には問題なさそうだからそのまま育ててみよう。オキナグサの種を蒔いたプランターの方はというと、発芽してから1ヶ月近く経つのになかなか大きくなってくれない。おまけに・・・・


   

梅雨時で用土に混ぜた腐葉土に菌がついていたのだろう、きのこがプランターから出だした。見た感じはLaccaria sp.?


 そして3日後には随分と育った。





まあ、梅雨の間のご愛敬ということで、良しとしよう。



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蕎麦が食べたくなって、家を出る        2016.07.03. (1)

2016-07-10 20:30:42 | 山、花、山野草




 日曜日は朝から天気が良かったけれど、暑くなりそうだから家で大人しくしていたのだが、昼飯時になって蕎麦が食べたくなり外出した。自宅は田舎にあるが蕎麦の産地ではないから都会よりも蕎麦屋の密度が低い。自宅から一番近い蕎麦屋というと、北へ車で20分ほど走らなければならない。

 蕎麦屋へは午後1時頃についたが、結構な客だ。何とか待たずに座れて鴨汁蕎麦の大盛りを食べた。

 さて、蕎麦を食べ終わってから何をしようか・・・・、近くにはこのところ、秋にハタケシメジを採りに行く山寺があることに気が付いた。この季節に行ったら新しい発見があるかもと思って行ってみることにした。出発!?





ドアミラーに蝉が停まっている・・・・


 そっと車を出すが飛び立たず、そのまま山寺の麓までミラーにしがみついていた。







 そのまま山の上の寺まで車で登ってからカメラを持って歩いてみる。登ってくるときに外を観ていて気が付いたのだが、道沿いに植えてある紫陽花が普通ではないのだ。降りて確かめに歩いて行く。







   

ピンクのガクアジサイ 八重で花弁も丸いタイプと尖ったタイプが咲いていた。尖ったタイプは七段花に似ている花だが、葉の緑の濃さは別物だろう。








        

青紫色の八重 これも七段花とは違う。





淡い水色の紫陽花










杉の大木の下で咲く八重のガクアジサイ


 盛りの過ぎたユキノシタの咲く細い道を散策する。















あ、この花の跡はオカタツナミソウかな?



   
ムラサキニガナ




オカトラノオ




タツナミソウの仲間





お寺の下から展望台に上る道があり、登ってみることにした。


つづく。


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ネッタイベニヒガサ      2016.07.02 (3)

2016-07-08 21:57:01 | 山、花、山野草
 出張から帰った翌日の土曜日は基本的には・・・・、仕事なんだけど。。。

 朝からしばらく仕事をしてから、中断してきのこ探し。その後、昼飯を食べてから夕方まで仕事をして、涼しくなった頃にまた外に出た。要するに仕事は長続きしないのと・・・・、歩かないと腰がまた痛くなりそうな気がして。

 朝からいつも散策する場所を2か所歩いてしまったので、残る場所は1か所だけ。この時期ならアンズタケが出ているかもしれないと思って歩くのだが・・・・




ウツボグサ
まだ、咲いていたんだ。


 林の中に入ってもきのこの姿は少なくて・・・・









ネッタイベニヒガサ
これだけは、やたらと目立つ。




フサヒメホウキタケ
何でって思うけれど、赤松林が松枯れ病で枯れ果てた雑木林では普通に発生する訳。悲しいことだけどね。



 晩飯の饂飩にナラタケモドキでも入れようと思ってきたけど、当てが外れてしまった。汗もかいて運動にはなったのかな。




        



 帰宅後のビールが旨くなったのは間違いないだろう。




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ヤマドリタケモドキとクリフウセンのパスタ      2016.07.02 (4)

2016-07-07 19:15:03 | きのこ など




 その日の晩飯。クリフウセンタケ、ちっちゃいけれどわかるかな。考えてみたら、この組み合わせって、結構 rare だよね。



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