今日もきのこ 観察日記

野山を散策したときに見かけたきのこ、草花、虫などを書きとめておきたい。いろいろ教えてください。

山で蘭   2015(3)     1週間後のクマガイソウ       

2015-05-31 23:13:51 | 山、花、山野草

 クマガイソウ






 1週間ほど前に訪ねた時、蕾はまだ固かったからちょっと早いかと思ったのだが我慢が出来ずに訪ねてみると・・・・





ちょうど良い頃だった。



 でも、斜面の一番下にはまだ開いていない株がある。







 クマガイソウは結構、花持ちが良いとは言っても、今年はもうここには来ることはないだろう。また、来年。。。




      




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また、蛍の季節になったね          2015.05.23.(2)

2015-05-29 19:54:13 | その他

ノギラン



 里山公園を出て家に帰り、晩飯を食べた。昨日、近所に嫁いだ娘からゲンジボタルが沢山翔んでいるとメールが来ていた。食事を終えてから見に行く積り。


 見に行くといっても車で10分もかからない。車を停めて川沿いの道を歩いて行くと、光っている。





風がほとんどないので、蛍はあまり動いていない。





撮影条件など、もう少し検討したいところ。シャッタースピードを遅くすると蛍の軌跡は沢山写るけれど、景色が写り過ぎる。でも、それも面白いのかも。











空に雲が出ている様も見えるし、青空も写っているように思える。







 下流の方にも沢山いると聞いて、三脚を担いで歩いて行ってみた。




      



 橋の下で数匹が飛び回っていた。そして、その下流にも・・・・







 ビールをご馳走になり、少し話しをしてから帰宅した。




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久し振りの遠出なし 近くの里山で          2015.05.23.(1)

2015-05-28 23:28:07 | 山、花、山野草




 先週末は土日とも山を歩いたせいか、次の週末まで疲れがとれず・・・・、久し振りに家でダラダラ。庭に出ると玄関の脇に植えてあるニオイバイカが満開になり、強烈に甘い匂いをばら撒いていた。







      



 そして、こちらも負けず劣らず・・・・




ギンバイカ



      





ペンステモン


 

 庭の紫陽花の根元から、今年もクモキリソウが芽を出し、花芽を伸ばし始めている。








 昼になったので、昼飯を食べに出ることにした。いつもの店。




五目焼き蕎麦 大盛り



 その後、近所の里山公園に腹ごなしに出掛けた。





季節が進むのって早い。ヘビイチゴが実を沢山付けていた。





イタチが二匹。まだ、きのこの季節じゃないね。







  
トウゴクシソバタツナミソウ
友達がこの辺りにはシソバタツナミソウは恐らく生えておらず、トウゴクシソバタツナミソウしかないとのことだった。




シライトソウ
タツナミソウとシライトソウが見たくてこの公園に来たのだ。







 シライトソウの下に生えているのは、良く見ると・・・・




キッコウハグマ
花を付ける頃にはここを歩いたことがなかった。でも、花の跡が残っているから今年は来てみようかな。


 コウホネの群生する池まで歩いてきた。でも、花の咲いている所までは近づけない。





仕方なく、池の反対側の土手に廻った。




タツナミソウ




コウホネ
花は咲き始めているのだが、近づけない・・・。この池には他にジュンサイも沢山生えているのだから貴重な池だ。



 池の脇を離れ、緩やかな傾斜を登って行った。




トウゴクシソバタツナミソウ




笹原の中のササユリ




コナスビ



      









      




  
イチヤクソウのつぼみ





ツルアリドオシ



 毎年、お馴染みのものばかり。ササユリが咲くのはもう少し後になりそうだ。



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兵庫県下のヤマシャクヤク 見頃          2015.05.17.(1)

2015-05-26 22:33:47 | 山、花、山野草
      



 1週間前の下見?の結果から考えて、今日は見頃のはずだ。是が非でも山に行く積りで友人とも約束をしていたのだが・・・・

 前日にTELあり、体調が悪いから家で大人しくしていると。おいおい、元気だけが取り柄なのにマジ心配したが・・・・、くどいようだが是が非でも行かねばならない。

 それが、前日の夜にメールがあり、体調回復だそうだ。こちらは前日のワダソウ探索の後遺症があるので、出発を遅めて出掛ける約束をした。翌朝、予定通りに出発して山を登り始めたのが10時。天気は快晴で陽の光が眩しいくらいだ。飛行機雲が青空に映える。

 山は1週間しか経っていないというのに一段と緑が多くなり溢れそうなくらいだ。





コマギが花を沢山つけていて、藤の花も凄い程匂っている。





この眩しいほどの光の中は携帯のカメラでは荷が重い。


 
 さて、ここから山を登って行かなければならない。ゆっくり。ゆっくり。



  
左;チゴユリ
右:コミヤマスミレ? ちょっと環境が明るすぎるかな



  
左:エイザンスミレの芽?
右:アカネスミレかな・・・・


 登って行く途中で、早くも山を下ってくる二人連れとすれ違った。「もう登ってきたのですか?」と声がかける。こっちは花を見にきたので山頂までは多分、行かない積りだというと、どんな花を見にのぼるのか聞かれてしまった。ヤマシャクヤクを見に行く積りだというと、「周囲の情報からは、もう咲き終わっているでしょう?」と、得意げに言われてしまった。

 つい、そんな筈はない!と言ってしまったけれど、要するに知らないんだこいつら。僕は知ったかぶりをする奴、結果論を言う奴が一番嫌い。

 それから1時間半程、だらだらと登り途中から奥に入り込み・・・・





やっぱり咲いていた。でも、ちょっと早いのか・・・・



  



 さらに緩やかな斜面を下って行くと・・・・





やっぱり、蕾が多いようだ。


 でも、この状況ならこれからどんどん開いてゆくに違いない。ザックを降ろして、友人にここでのんびりしよう、と言った。で、僕はザックからビールを出して飲み始める。





久し振りだな、こういう写真。


 ビールのつまみも出して良い気分なのだが、友人はビールもそこそこにカメラを持って花を観て歩いている。そうなるとこっちも落ち着かない。飲みかけのビールを置いて花を見て歩く。







 あれ?





ベニバナかな・・・・



  
左:紅がさすヤマシャクヤク
右:隣の株の白いヤマシャクヤク


 時期からいってもどちらも普通のヤマシャクヤクだろうけど・・・・、こういう個体変異は大歓迎だ。

 その後もビールを飲んだり、昼飯を食べたりしながらヤマシャクヤクを堪能した。






















 そして、また・・・・





魅力的な花







 結局のところ、最初の印象よりかなり開花が進んでいたのでこの斜面でのんびりとするのはやめた。お互い、一ヶ所に留まっていられない性格だからな・・・・

 一時間で斜面を離れ山を下ることにした。周囲を見廻す。








      



 来週には花は終わっているのだろう。




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10日後、再度ワダソウを探しに行く         2015.05.16.

2015-05-25 21:15:24 | 山、花、山野草
    



 ワダソウを探しに行ったのは6日。その時に見つけたワダソウじゃないかと思ったものには花の咲く気配も見られなかった。ワダソウじゃないのではないか、とも思ったが、10日間開けて確認に行った。この日は早朝、強い雨音で目が覚めた。止まないのであれば寝ていたい・・・・、と思ったけれど7時には止んでいた。

 9時頃に家を出て、勝手知ったる道を走る。今回は人に道を聞く必要もなく、順調に登山口に着くはず・・・・、だった。

 走っているとナビに高速道が写り、なぜか車は高速道と平行に西に走っていた。「間違えた」。曲がるべき交差点を直進してしまったようだ。結局、登山口に着いたのは10時40分。急いで支度をして登り始めた。と、言っても10日前に歩いた道だからそんなに辺りの様子は変わってはいない。でも、フタリシズカは咲いていなかった、この前は。

 それと・・・・



  
タツナミソウ
これも新顔だ。。


 最初に出遅れたので急いで登る。





雨後の山は湿度が異様に高くて、登りだして直ぐ、汗が噴き出した。


 途中にもタツナミソウの仲間が顔を出していた。







 それから1時間ほど登り、展望所に到着した。ベンチに座って下界を眺める・・・・、??





下界の視界はゼロ・・・ガスで真っ白。


 また、森の中に潜り込み、40分ほど歩いて滝に到着。



      



 そして前回、ワダソウ似の草本を見た辺りを調べた。



      







10日前と何も変わっていないように見える。草丈だけは高くなっているような・・・・


 これは駄目だ。この春の時期の10日間で変化が見られないのであれば、ワダソウではないのだろう。。。

 ワダソウは今年は諦めるしかなさそうだ。でもここでで諦めたら、今日の収穫は何も無かった事になってしまう。
友人からの情報を参考に、もうしばらく歩いて周囲を散策することにした。




    




  
イチヨウラン








 イチヨウランの花は終わりかけていて、かろうじて3株だけ花を確認できた。

 もう、午後の3時になろうとしている。来た道を引き返すことにした。




ギンリョウソウ
気が付くと辺りの斜面にはギンリョウソウが沢山顔を覗かせていた。



 杉林の中を抜けて・・・・









オオキヌタソウ
花が咲き始めていた。


 登ったり下ったり・・・・で、





展望所に到着。
朝よりは視界はちょっと良くなったってところ。相変わらず悪い。


 ちょっと休んでから、下る。



  
エイザンスミレ?





ヤマツツジ




  
ハハコグサ



 気が付くと山はタニウツギの季節だ。









タニウツギ



 これはちょっと違いそう。




レンゲツツジ?



 後日、友達から、あのワダソウのような草はオオヤマハコベじゃないか、との連絡が入った。調べてみるとそんな感じ。

 ワダソウは来年探すとして、今のところ情報はゼロということになってしまった。



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山から戻って一休み                  2015.05.17.(0)

2015-05-24 09:36:49 | 

ダイセンオダマキ
 

 山芍薬の花を見てから自宅に着いたのが午後4時。これから、さくらんぼの木にかけたネットを回収しなければならないのだが、その前に庭の様子をチェックした。

 オダマキはほぼ終了して、種を付けているが、ダイセンオダマキが咲きだした。ミヤマオダマキも咲き残りがチラホラ。



ミヤマオダマキ


 ウツギの類では漸くニシキウツギが咲きだした。






 これから主役になりつつあるのは銅葉のペンステモン。











 家人の評価は良くないが、自分自身は好きな花だ。蒸れに弱くて元気な株が夏に突然枯れたりもするが、種が落ちてどんどん殖えてしまった。花が終わるとただの下草になってしまって他の植物は育たない。それが困ったものだ。




アサツキ


 以前、ブログ友から苗を貰ったものだが、庭に山ほど生えているのに花は今年は一輪だけ。でも、やっぱり綺麗だ。


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山の花がいつ咲くかなんて分らない  クマガイソウ    2015.05.09.

2015-05-23 19:58:49 | 山、花、山野草
 人の通う登山道の脇ならいざ知らず、人知れず山の奥に咲く花がいつ見頃になるかなんて分らないもんだ。今日もそんな話。

 前週に岡山の山で山芍薬を見たのだが、例年よりかなり早い開花で咲き終わっている斜面もあった。そのことはもう報告済み。そして、予想外に出会えたクマガイソウも開いてから時間が経っているようすだった。慌てて次の休みにクマガイソウの住む山へ様子を見に行ってみたのだが・・・・

 尾根から下の谷を覗く。葉が開いているのは分るが、遠回りして谷底まで下り見上げると・・・・



      


 ・・・・、早すぎた。





蕾は小さい。1週間後でもまだ早いだろうか。








 こっちの群落はほんの少し早めだろうか。蕾が開きかけているものもある。



      



 こんな機会もあまりないから、じっくりと見ることにした。まだ芽が出て間もない株もあるようだ。


 


クマガイソウは斜面の上から芽が出始めるというのようだ。下段には顔を出したばかりの芽が見えていた。伸び始めた芽を鎌でぶった切ったような芽。知らない人ならきっとそう思うだろう。その小さな芽にも蕾はつくのだろうか?次の機会にそれは確かめられるはず。



      


 
 このつぼみからどうしたらあんな花が咲くのだろう。不思議。




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帰りは経路を変えて、尾根から谷         2015.05.10.(2)

2015-05-22 19:22:50 | 山、花、山野草




 下見からの帰りは尾根を横切り、何かないか探しながら下った。友人は巨大はワラビを採りまくっている。このシダ、勝手にイヌワラビとか言っているが、かなり美味いのだ。毛を除くのが多少厄介だが、1本がでかいからすぐに沢山採れるのも魅力。友人は天婦羅にするとアク抜きをしなくても食えるといっている。オレも1袋収穫。

 さて、尾根には・・・・




地エビネ
この株はかなりでかい。芽が上がってきたところだから、開花はあと2週間くらい先だろうか。



  
左:ヤマジノホトトギス
右:ヒトツボクロ
どちらも花が咲くのはまだまだ。




アケボノシュスラン  小さな株



 結構、いろいろとあるもんだ。尾根から谷に下り・・・・









ヒメレンゲ





この辺では珍しいセリ科の花は?












 川を渡り・・・・










ド根性で咲く流されてきたマムシグサ


 一気に山を下った。








  
ヤマハタザオ?


 来週、必ずまた来るよ。



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結果から言えば下見だな。 兵庫県下の山芍薬         2015.05.10.(1)

2015-05-21 19:28:42 | 山、花、山野草
      



 岡山にワダソウを探しに行った翌週末は珍しく友人からオファーがあって・・・・。「久し振りだけれど、県北の山芍薬を見に行かない?」ということ。例年からいくとちょっと、いや2週間は早いだろうと思うのだが、岡山の山では去年より2週間近く咲き始めているという情報は取得済みなので。。。。良く晴れるとの情報も考え合わせて出陣を決めた。



 この山も始めから急登の道が続くから嫌なんだけど・・・





ボチボチ登る。


 途中で目についた新芽・・・・



ヤマシャクヤク
え・・・、今頃、芽が出てるのか?



      



  
左:山芍薬の芽
右:エイザンスミレ?


 いや~な予感。でも、前進あるのみ。目的地はまだ遠い。




コショウノキ、で良いのかな・・・
いつも見ているコショウノキより葉の幅が狭いし葉が凸凹している。匂いを嗅ぐのを忘れた・・・・



 それから1時間ほど山を登り着いた場所。緩やかな斜面を下りながら山芍薬の様子を見る。









ヤマシャクヤク



 山芍薬は咲いているけれど・・・・











まだまだ、咲き始めだ。



 陽当たりの良い斜面に行ってみるが・・・・





こっちもまだ蕾。それより、乾燥していて葉が萎れているようだ。





開花は3つだけだった。



      



 ま、フライングですな。。遅すぎたわけじゃないんだから、出直そう!!



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ワダソウ探しの続き ヤマシャクヤクとか・・・         2015.05.06.(2)

2015-05-19 21:55:44 | 山、花、山野草




 少し前からヤマシャクヤクの株が沢山あることには気が付いていたが、どれも花は終わったところ。事前に調べた所ではまだ咲き始めくらいのはずだったのだが。今年はヤマシャクヤクの開花が随分と早いのだ。ようやく開いたばかりの綺麗な花が一輪咲いているのに出会った。









ユキザサ







 そして、ボタンの様な葉をつけた・・・・




ルイヨウボタン  その名の通り・・・


 ルイヨウボタンの若い株は沢山あったが、どれも花を付けてはいなかった。早いのか?遅いのか・・・

 また、杉林を抜けて進むと、今度はヤマシャクヤクが花盛りだ。僅かな場所の違いでここまで状況が変わるのか。。。














ホウチャクソウ



 また・・・






  





ヤマシャクヤク








ムロウテンナンショウ?



 あぁ、久し振り。青い花。




フデリンドウ





チゴユリ












蕾を見つけた。あと、数日でヤマシャクヤクは咲き終わってしまうのだろう。



 ヤマシャクヤクの群生を過ぎて進むと滝があった。ここで遅い昼飯を食べることにした。



      



 倒木に腰掛けて食べていると、その脇に・・・・





また、ワダソウに似たものが沢山。これ、違うのかな・・・・。でも、蕾もなにもない。


 それからまた、先まで歩いて行くと明るい広葉樹林帯になり、やがて視界が開けた。












 でも、次の滝まではかなり歩かなければならないし・・・・、午後3時を過ぎたところで引き返した。帰り道は急いで歩かなければとは思いつつ・・・・




フデリンドウ









      





気になる葉たち








 やがて、最後の登り坂を登り・・・・




小型のタチツボスミレ




マキノスミレ?



 やっと展望台に戻った。












 ヤマシャクヤクの花には沢山出会えたけれど、結局、ワダソウの花をみることはできなかった。もう一度、ここに来なければならないと思いながら、登山道を下った。




ツクバネウツギ


 駐車場に着いたのは6時。他の車は一台も残っていなかった。


おわり。



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山で蘭   2015(2)

2015-05-19 08:10:30 | 山、花、山野草
 昼、なお暗い山の斜面。ふと、上を見上げると・・・・







クマガイソウ



 意外な出会いだった。こんな所に二株だけ・・・・




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これを書かないと次に続かない・・・、ワダソウ探し          2015.05.06.(1)

2015-05-18 21:52:31 | 山、花、山野草
 恐縮です。このことを書かないと次に続く探索活動が書けないので、遅れ馳せながら・・・



      


 ちょっと、何を写したのか分らないな。これは5月の連休の最後の日、何とかしてワダソウを探しだそうと思って行った山を登り始めたところを写したもの。カメラには90mmマクロが付いていて替えるのが面倒くさくて・・・。

 登り始めてすぐ、ベニドウダンが頭上に咲いていた。




ベニドウダン


 
 良く整備された登山道の山側斜面はネットが張ってあって無粋だけど、いろいろなものが生えていて面白い。



  
テンナンショウの仲間・・・としか書けない。。。




オオカメノキ




さっきのと同じテンナンショウ



  
左:ジュウニヒトエ
右:トリカブトの仲間


 登り始めてから高度差300mを登り切ると展望台があって、一休み。





良い天気だ。かなり汗はかいているけれど、座って休んでいると少し肌寒さを感じるくらい。


 一昨年、兵庫県の北部の山でワチガイソウに出会い、調べている時にワダソウとヒゲネワチガイソウを知った。ヒゲネワチガイソウは知り合いに聞くと東日本では結構見掛ける花だけれど関西には咲かないらしい。去年、5月に長野の高原を歩いた時にもワチガイソウをかなり見ることが出来たり・・・。

 そうなると、ワダソウの花がどうしても見たくなり調べてみると、この山に咲くらしい。そして、同じような時期にヤマシャクヤクやイチヨウランも咲いていることが分り、登ってきたというわけ。

 さて、展望台を過ぎてから山頂への登山道を離れ、山の中腹を歩いて行きます。杉林の中の薄暗い獣道の様な道。




カタクリの花のあと



  
左:エンレイソウ
右:?



  
左:ホウチャクソウ
右:フタリシズカ


 岩場の上にシャクナゲを発見。







 日陰の斜面の中の道は登ったり下ったりして続いて行く。




チゴユリ
そういえば、今年、チゴユリって見てなかった。自宅庭のも、もう実がなっていたし・・・



ツクバネソウ



 ようやく、細流があって・・・・




ヒメレンゲ


 
 日陰の斜面に緑が多くなってきて良い雰囲気になってきて、周囲を見廻しながら進むと・・・・





これ・・・、ワダソウじゃないかな・・・。





でも、花の咲く気配は全くなし。





違うのだろうか・・・・


 道を離れて上や下を歩き廻ると・・・・、邪悪な気配。。。









オオキヌタソウ



 そして、足許に咲いていたイチリンソウを撮って・・・・




イチリンソウ



 まだ、先は長い。あと、いくつか滝を横切って進む積り。



つづく。


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ガヤドリナガミツブタケ                 2015.05.16.(0)

2015-05-18 08:08:16 | きのこ など




 朝まで雨が酷く降った日、午後は何とか曇りになりそうなので、隣県、岡山の山へ花を探しに出かけた。登山口に車を停めて、登り始めてしばらく進んだ頭上の木から蔓が垂れ下がっていた。

 蜘蛛が巣を張ったところに枯れ葉が張り付いて気持ち悪いな、と思ってストックで払おうとした時に変なものがくっついているのに気が付いた。ガヤドリナガミツブタケ、多分。

 蛾の死骸から発生する冬虫夏草だ。この日の花探しは幸先良いなと思ったのだが・・・・、つづきはまた。


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山で蘭 2015(1)

2015-05-16 23:16:04 | 山、花、山野草

サルメンエビネ


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今年初めての台風                  2015.05.13.

2015-05-15 07:58:04 | 




 今年初めて本土に台風が接近した。午前中から酷く雨が降り続けていて、その後一休み。自宅周辺を通過する前に温帯低気圧になったけれど、雨は降り続いた。

 翌朝、起きて車まで歩いて行くと、オオデマリの花が全部落ちて通路に散らばっていた。少し遠回りをして車まで歩いた。



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