今日もきのこ 観察日記

野山を散策したときに見かけたきのこ、草花、虫などを書きとめておきたい。いろいろ教えてください。

広島へ 悩む道筋 ユキワリソウとカタクリと。     2012.03.24.(1)

2012-03-31 17:46:32 | Weblog




 両親の住む広島に用があり行くことにした。用事は「書類を直接手渡すこと」だけなので、すぐに終わることなのだが・・・・



 この季節いろいろと寄り道したいところがある。前夜からどうしようかと考えていたのだが、天気がはっきりしないし現地の開花状況も分からないので何も決められなかった。朝、目を覚まして支度をする。支度をしながらもどうしようか考えていた。


 天気は悪いし、気温も上がらないようだ。もう、両親の家に直接行ってもいいかな・・・という気持ちで自宅を出たのは10時を過ぎていた。中国道を西進しながら、まだ行き先は決まらず・・・・。天気は相変わらず曇天で、時折、雨がぱらつく。気温は10℃を越えない。迷いながらも去年、アズマイチゲが満開だった所をナビにセットすると、以外に早い到着予想時刻だ。現地で状況を見てからその先を決めることにした。


 北房ICを降りて現地に到着したのは12時過ぎ。アズマイチゲは時期的には丁度良いタイミングだったようだが、天気が・・・・。到着直前には霙が降り、気温も8℃くらい。





 一面の・・・・蕾。この気温ではイチゲ達は開かないだろう。ユキワリイチゲの場所は明日にして、雪割草を見ながら両親の家に向かうことにした。次に目指すは草間台!






 一時間後、井倉洞近くの草間台のカルスト山荘に着いた。歩いてユキワリソウの咲く斜面を歩くが花はポツポツ。ちょっと早いようだ。杉林の中にはセリバオウレンが咲いていた。早々に切り上げて山荘に戻る。トイレを借りようと中に入るとユキワリソウの展示会をしていた。近所の人たちが栽培している園芸種のようだが、紫の花や八重のものなど、いろいろ。母へのお土産に4鉢購入。紫のは千円。他は500円。







 草間台をあとにして次に向かうは・・・・M谷しかないな・・・・。イチゲはやカタクリは無理かもしれないが、ユキワリソウ、多分ここのはケスハマソウ、は確実だ。井倉洞から少し北上してから南西に下る。川沿いの道を走ると一箇所崖が崩れていた。

       

いつ崩れたのだろう・・・・。去年の暮れに一度走っているような気がするが・・・・。


 谷への入り口には車は一台も止まっていない。先客はゼロか・・・・、嫌な予感だ。








 いつものようにフキノトウが出ている。そしてヤマネコノメ。その隣にユキワリイチゲが咲いていた。あれ、開いているじゃないか・・・


     




ユキワリイチゲ


 さらに中に進んでゆくと、ケスハマソウが咲いていた。
















スズシロソウ 



     

この谷のケスハマソウはほぼ、白花だけ。良く見ると薄いピンク色の花があったりする。そして蕊だけ桃色のものも・・・






 
 陽の当たる川の土手にはアズマイチゲもポツポツ咲いている。



アズマイチゲ



ユキワリイチゲ


 
 奥に進んでゆくとケスハマソウの密度がどんどん高くなってくるようだ。





     



 秘密の場所に到着。周囲を見回すが何も咲いていない。斜面の上方に目を凝らすがやはりピンク色は見えない。それでも、崖を登り木の根を掴んでガレ場を上がると・・・・・


 
 


 咲いていた。やはり今年は遅いのだろう、見渡しても僅かしか咲いていない。





















 カタクリの斜面を降り・・・・、斜面を下る時が一番怖い。岩は崩れそうになるし、掴むものの少ない崖だ。


 何とか道に戻り、さらに奥に歩いてゆく。時折、雨が落ちてくる。相変わらず、誰もいない谷。
 
 
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やっぱり、梅の花は欠かせない。    2012.03.18. (6)

2012-03-28 22:38:25 | Weblog




 この季節、やっぱり梅の花は欠かせない。もう1週間以上前のことだから、あの日に咲き始めていた梅の花は散って、まだ堅かった蕾が開いているのだろうな・・・・。


 朝まで雨が降っていた日。午後からも晴れず、寒い一日だったけれど、梅林は華やかだった。







 梅林の全体を見渡すと、開花しているのは3割くらいか・・・・。






 




 でも、白い梅も紅梅も咲いていたし・・・・











 梅の木の下には、ホトケノザが一面に咲いていた。晴れて暖かい日だったら、ビール片手に昼飯でも食べていたいところだが・・・・


















 あと、一ヶ月もするとハルシメジが出始めるのだけれど、下草刈りの人との競争になるだろう、今年も。。





























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おら、広島に行ってきたばい! 予告    2012.03.24-25.

2012-03-27 20:25:27 | Weblog
 用事があり、両親のいる広島に行ってきた。寒い週末で風に吹かれ、雨にも、雪にも降られたが・・・・

 




















 いつだったか、何処かの観光地に行ってお土産に買ったキーホルダーに「おら、xxに行ってきたばい!」って書いてあったのを思い出したのだが、xxが思い出せない。熊本だったかな・・・・。取り急ぎ、予告。

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雪彦山で探し物・・・    2012.03.20.

2012-03-26 23:14:49 | Weblog



 このところ、週末となると天気が悪く欲求不満。春の花は時期を迎えているというのに、綺麗に開いた花に出会っていない。この日は天気が良さそうだったので、朝から何処かに出かけようと考えていた。


 気になっていたバイカオウレンの花を探しに行こうとPCで検索すると、雪彦山の記事が目についた。低い辺りにはなく、稜線に咲いているらしい。時期は今頃だろうと勝手に考えて出かけることにした。


 途中、コンビニに寄り、カップラーメンとお湯を調達。そして控えめにビールをザックに。山の下の登山口に着いたのは11時半だった。もう昼になるというのに寒い。


 支度をして、さてコースをどうしようか・・・・。雪彦山の名花、オチフジを探しにきたときはあれやこれやと考えて沢沿いを登っていったのだが、今回は「稜線に咲いている」の言葉が引っかかっていて・・・・、急な登り道を選ぶことにした。嫌いな登りだが、早く稜線に出たかった。今日は一人だからのんびり歩いてゆく。足元に何か咲いていないかと探しながら登るのだが・・・・何もなく・・・。





ザイルの引っかかった岩場を過ぎ・・・・


 鎖場を攀じ登り・・・・


      

 例の狭い隙間をカニのように横歩きして通り過ぎ・・・・


 1時間半もかからずに山頂に着いてしまった。前回登ったときは随分、しんどかった記憶があるのだが、変だな・・・。山頂といっても三角点ではなくて、大天井岳山頂だ。途中、誰にも会わなかったが、山頂には人が意外なほど沢山いて昼飯を食べていた。遠慮してしまいそうなところだが、狭い山頂の少し下に居心地の良さそうな岩場を見つけ、ザックを降ろした。まず、カップラーメンをお湯を入れてから、お決まりの・・・



何で330mLなんだろう・・・

 コンビニのプレモルは「新サイズ!」とかで330mLなのだが、意味が分からない・・・・


 仕事をしているはずの友人にメールを送り、バイカオウレンを探していることを伝えると、PCで調べてくれたのだろう、オチフジの咲いていた場所から少し上がった辺りだと連絡があった。それじゃ、のんびりとしていられない。急いで下る。


 今日はそもそも山に登る積りで来たんじゃないのだ。下りは鎖場を避けて新下山道を急いで下る。虹滝まで一気に下る途中でユキワリイチゲに出あう。




道の脇の岩場の隙間に咲いていた。そして・・・



ユリワサビ?





 その後、沢沿いを歩くのだが目的のバイカオウレンには出会えず・・・・





 この辺りの筈なんだけど・・・・。急いで下ってきたせいか膝が痛み、探す気力も無くなってくる。



ジンジソウの沢山張り付いた岩








これはツルネコノメソウ?葉は互生だったか確認せず・・・


 ユキワリイチゲは登山道の脇にポツポツと咲いている。











 群れて咲いているユキワリイチゲも良いけれど、岩陰にひっそり咲いているのも風情があっていいもんだ。


 結局、バイカオウレンに出会うこともなく、登山口に戻ってきてしまった。川の周りにシロバナネコノメが咲いていないか見て歩くが何も見つからず・・・・、さらに車で少し走った辺りでコゴミを探してみるが見つからず・・・、しょうがないので帰途につくことにした。何とも物足りない一日だった。




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ヤブツバキの根元を覗く    2012.03.18. (5)

2012-03-24 10:18:10 | Weblog



 毎年のこと、この時期、ヤブツバキの根元にしゃがんで地面をじっと見るのが習慣になっている。今年もまた・・・・



ツバキキンカクチャワンタケ



 一応、挨拶をしてから梅の開花状況を視察。





 咲いている!

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雨上がりの午後、ケスハマソウの様子伺い。    2012.03.18. (4)

2012-03-23 22:00:02 | Weblog




 で、雨上がりの午後の詳細は・・・・


 目的の山を車で登る。歩いて登ろうかとも思ったのだが、山の斜面の探索も考えていたので早く目的に到着したかったから・・・・。


 一気に上まで車で登り、目的地まで歩いてゆく。目印のヤブツバキの木、花は咲き始めている。







 いつものことながら、道の脇に何かないか探しながら歩いてゆくと・・・





春、まだ寒い時にでるきのこ・・・分からない・・・


 やがて、ケスハマソウの最初のスポットに到着。去年は驚くほど沢山咲いていた場所なのだが・・・・









まだ、早いのだろうか・・・。


 その割りに蕾が沢山見えるわけでもない。辺りの木が伐採されて環境が変わったのが災いしなければ良いのだけれど・・・。さっさと諦めて次の場所に向かう。


 山の中を分け入り、辿り着くと・・・・








 元気にしていたようだ。最初の花を見つけるまでは不安なのだが、一つ見つけてから周囲を見回すと沢山の花が目に入ってくる。












    


 でも、ほとんどがまだ蕾。雨が止んだばかりで花がまだ開いていないせいもあるだろうが、本番はこれからなんだろう。


 真新しい踏み跡があった。先客が居たようで・・・・、ひょっとしたらと思っていたのだが・・・。











 天気が良ければ、この斜面で弁当でも食べて居眠りしたいところだが、生憎の天気なのだ。早々に切り上げた。


 その後、新しい自生地を見つけたいと思って当てもなく山の斜面を歩くが何も見つからず・・・・。歩いているうちに出会った泉。





 名のある泉のようだが、雨の後だからこんな色をしているのか、いつものことなのか分からないが、少々、神秘的だった。



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その後、出掛ける。    2012.03.18. (3)

2012-03-21 23:30:28 | Weblog
 雨が止んだのでケスハマソウの様子伺いに出掛けた。途中の道は乾いていたのだが、自生地のある山を登って行くと道は濡れていて、木々には靄がかかっていた。わずか100mほどの標高差だろうに、余程、雲が低かったのだろう。その後・・・・・


 その後の一日。

















 詳しくは、また。

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庭。クリスマスローズも追加。    2012.03.18. (2)

2012-03-20 21:21:33 | Weblog




 クリスマスローズも沢山咲いている。何年も前に小さな苗を幾つか、陽の当たらない場所に植えておいたのだが、何時の間にか大きくなって野菜・・・セロリのようになった。毎年、咲いているし、花の期間も長いのだが、陽の当たらないところには、あまり見に行かないので・・・自宅では可哀そうな花なのだ。









    


 水仙は大半はまだ蕾だが、黄色い小さな水仙は咲き始めている。





 ホタルブクロやニラの芽が沢山出ているから、今年も賑やか?な庭になりそうだ。

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庭。ことしは雪割草が元気だ    2012.03.18. (1)

2012-03-19 22:21:36 | Weblog




  今年は庭の雪割草が沢山咲いた・・・・。あ、この写真はクリスマスローズ。こちらも沢山咲いている。


 庭の雪割草は、園芸種だ。どう分類してよいのか分からないので「雪割草」としてあるが、ケスハマソウの系統??





土曜日は一日、雨。このところ、週末はいつも天気が悪い。日曜も朝から雨がぱらついていたが、気温が高いのが救いだ。庭をぶらつく。








 庭に植えたのは6株くらいだったと思うけれど、殖えることも無く減ることもなく・・・。でも、今年は花の数が多いような気がする。



ナメクジが齧った跡つき


















 こんなの見ると、やっぱりケスハマソウの自生地の様子が気になる。午後からは雨が止みそうだから見に行く?

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追手神社に戻ってみたものの・・・    2012.03.10(2).

2012-03-18 21:49:28 | Weblog



 氷上の達身寺から戻ってきたものの、追手神社のユキワリイチゲに変化は無かった。





 気温は上昇しないまま、9℃を示している。仕方なく、神社の中を歩き、その先の散策路を進む。



ニリンソウの葉

まだ、芽吹いたばかりのようだ・・・・


 その先のアズマイチゲの群生する緩斜面は・・・・






アズマイチゲ

気温さえ上がれば開くのだろうに・・・・


 セツブンソウの咲く日陰の斜面に向かう。



アズマイチゲに混じってセツブンソウがチラホラ



セツブンソウとエビネの葉


 この付近で唯一のキクザキイチゲ、ここの青いキクザキは貴重なんだけど・・・・、開いていない・・・。





 しばらく道を歩いて行き、竹薮に沿った道を右に折れて進むと・・・・






セリバオウレン



    

薄いピンク色の花が綺麗だったのだが、見事にピンボケ、残念・・・






 歩いてユキワリイチゲの場所に戻るが・・・・





 今日はセリバオウレンだけは・・・見頃だった。もう4時になるし、これから気温が上がることも期待できない・・・、諦めて帰路についた。
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空振り・・・。追手神社の様子見    2012.03.10.

2012-03-17 19:55:48 | Weblog



 仕事中に友人が携帯にメールを送ってきた。追手神社でアズマイチゲが咲き始めていると・・・。木曜の休みに何か見つけると、写真つきで羨ましがらせてくれる。山野草を見て歩くきっかけになったのは追手神社のセツブンソウだったが、この所、タイミングが合わず、良い出会いに恵まれていない。そんな訳で、この神社のことは忘れていた。


 日曜は天気は良さそうだったので、午後からの気温の上昇を期待して追手神社に行くことにした。アズマイチゲ、ひょっとしたらのユキワリイチゲも咲いていたりして・・・・


 晴れるはずの天気は曇りのまま。冷たい風が吹いている。雲間から晴れ間も時々、見えるが広がる気配はない。ちょうど昼に追手神社に到着して石垣の上のユキワリイチゲをみるが・・・・。やっぱりまだ早いようだ。神社の中に入って行くと、突然雨が強く降り出した。だめだ、こりゃ・・・・・。あわてて車に戻り、一思案。


 これまた、友人からの情報にあった氷上のカタクリとアズマイチゲの場所を探しに行くことにした。




 
 この場所は追手神社から30分ほどのところ。情報は近くに達身寺という寺があるということだけ。その寺に到着して、カタクリの咲く場所を聞こうとすると、住職が珍しい仏像があるから見て行けと誘う。丁寧に断るのだが、熱心に誘ってくれるので見ていくことにしたのだが、参観料400円。取るのかよ・・・・。



この奥に鎌倉時代までの仏像が数十体あった。


 薬師如来が何体か、毘沙門天も沢山。なぜ一つの寺に複数あるのか?中の仏像は撮影禁止で紹介はできないのが残念。どうしても見たい人には見せてあげてもいいですけど・・・・??!


 さて、カタクリの咲く場所は住職の奥さんに聞いてすぐ分かった。といっても、4月になってからの開花なので場所の確認だけ。アズマイチゲはというと・・・・





 カタクリの咲く斜面の手前の土手に咲いていたが、天気も悪いし状態もイマイチ。








 車にもどる途中の杉林の下を覗き込むと、セリバオウレンが沢山咲いていた。







暗くて、手持ちの撮影ではピンボケばかり。





 相変わらず天気は良くはならないが、追手神社に戻ることにした。





 フキノトウでも採っていくか・・・。
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また、寒い朝    2012.03.15.

2012-03-16 08:03:31 | Weblog




 3月も半ば、寒いながらも春めいてきて、早春の花の開花も節分草からアズマイチゲへ。と、思ったらまた、寒い朝だ。最近、大きく育ち始めたミヤマオダマキの芽も・・・・







 グラニュー糖をまぶしたようだ。咲き始めた、クリスマスローズの白い花も・・・・






 オダマキの中ではミヤマオダマキの成長が一番早いようだ。











 今年、初めて植えたトクシュンベツミヤマオダマキはというと・・・・




霜柱にやられてしまいそう・・・・


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東京・スカイツリー    2012.03.11.

2012-03-13 08:08:48 | Weblog
     




 東京で叔父の13回忌の法事があり、出掛けた。久し振りに会う親戚・従兄弟たち。懐かしい話などして、飲んで食べた。


 会場の大きく開いた窓からは、不忍池が見えていた。蓮の葉はすっかり枯れて茶色になり・・・、その上にそびえているのはスカイツリーではないか。最近、スカイツリーの姿はテレビで良く見るものの、実物を見たのは・・・・初めてだった。



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建部の節分草のつづき    2012.03.03.(4)

2012-03-12 22:46:36 | Weblog




 昨日は朝7時40分のバスに乗って新大阪、さらにそこから、東京へ。名古屋辺りまでは良く晴れていたけれど、段々と雲が増えてゆき、富士山は雲に隠れてしまっていた。帰宅は夜の11時前。疲れた・・・・。


 さて、昨日のつづきを書いておこう。


 
 栗園から節分草の斜面に戻り、じっくりと花を見ながら来た道を帰る。ほんの200mあるかないかの道なので、普通に歩いたら数分でおわりなのだが・・・、写真を撮ったり、斜面を見上げたり。





 やっぱり、ここの節分草はいいなぁ。














 斜面の上の方まで節分草は咲いているけれど、ポツポツといったところ。











 節分草の斜面のおわりに近づいてきた。今年の建部の節分草は今日が最後だろうと思いながら・・・・





 最後にアップで・・・・


     


 看板のところまで戻ってきてしまった・・・・。去り難く・・・



振り返る・・・・


 車へは田圃の畦道を通ってゆく。去年、来たときにアマナの見かけた記憶があり、探しながら戻るのだが・・・・


 見つからないなと思いながら歩いてゆくと・・・・、あ、これかな・・・





 あるある。





 花が咲く頃に来ることがあるだろうか。


 去年、ここで一緒になった人から教わった人家の間の節分草スポットも確認すると・・・




こちらも満開。こちらの開花の方が早い筈だが、まだなんとか見られる状態だった。





 節分草の斜面の遠景。見物に来る人がポツポツと来ては帰って行く。ちょうど1時間が過ぎた頃、車に戻り、南下して山陽道を走り帰宅した。この日は、結局、節分草三昧の一日だった。
 
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帰り道、建部でまた節分草    2012.03.03.(3)

2012-03-11 07:19:30 | Weblog



 河合の野草園を出たのは2時半。帰るにはまだ早い。去年と同じだが、近くの建部に寄り道することにした。車で30分ほどのところにある。


 建部の節分草は、一番のお気に入りなのだ。ナビに従って運転するのだが、記憶が曖昧だ。本当に辿り着けるだろうかと心配になったころに見覚えのある所に出た。車を停め、歩いて行く。細い川にかかった橋を渡り・・・・



群生地の看板


 余り日の当たらない斜面に節分草は咲いていた。看板の脇から、もう満開だ。





 ここの節分草は清楚で白が透通るようだ。日当たりがあまり良くないので、花持ちが良いのだろう。状態が良い。そして、青軸の節分草が混じることが特徴だ。








 青軸の節分草は全体に白っぽい。雄蕊は本来は淡く紫がかっているが青軸は白い。雌蕊の紫も薄い。正直なところ、青軸は珍しいが、決して綺麗なものではない。


 斜面には節分草に混じってキツネノカミソリが芽をだしている・・・・、今、写真を見てみると、アマナも葉を伸ばし始めているようだ・・・・。








 腹が減ったので、節分草の斜面の脇の栗林の先まで歩いてゆき、パンを食べた。






畑の下には河が流れていて、野菜屑が捨てられていた。


 栗のイガが集められた場所があった。凄い量だ。栗のイガからでるきのこもあったような・・・




畑の栗の木の下にも、良く見ると節分草が咲いていた。





 食べ終わってから、また節分草の斜面に戻った。





 そろそろ、東京へ・・・・。中断。
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