今日もきのこ 観察日記

野山を散策したときに見かけたきのこ、草花、虫などを書きとめておきたい。いろいろ教えてください。

母の日じゃないけど プランターに種蒔き  2014.06.21-22.

2014-06-26 22:42:34 | 
 6月13-15日、3月から入院していた父が退院するというので、福山に行っていた。父は、相変わらずガリガリに痩せてはいたが、元気な様子で久し振りの自宅がこの上なく嬉しいようだった。レンタルで設置したパラマウントベッドの取り説を熱心に読んでいる割には、トイレまでスタスタと歩いて行く。マジすか?


 その時に、家に残っていた去年採取のオダマキの種、数種を持って行って、母に「プランターを買ってきて播いたらいいよ」、といって渡したのだが、そんなことは無理だという。庭の除草や植木の剪定などは、ヘルパーさんや業者にやってもらっているのだから、無理なら一日、誰かに頼んだら?と言ったのだが、好きな事を勝手には頼めないという。


 その理屈は分らなかったが、しょうがないので持ち帰って自宅で種を播いて、発芽したら運んでくることにした。まあ、90歳近い親に種を播けってのは、無理があったと反省。。。で、湿地からもどり、獺祭を買った後で前日に用意しておいたプランターに種を播いた。









 庭はせまい方ではないのだが、もうこれ以上プランターを置くスペースは残っていない。それで・・・・、タイルの上にプランターを並べて置いた。播いたのは、深山苧環、山苧環(赤茶)、白花蝦夷深山苧環、大山苧環、乙女風鈴苧環、早池峰苧環の6種類。ちゃんと芽がでるだろうか・・・・


 大山苧環と乙女風鈴苧環は今年採取した種を播いておいた。気が付くと、辺りが急に暗くなってきていた。隣の駐車場まで行って北の空を見ると、隣町の山が白く霞んでいた。


 来るぞ・・・・









 風も吹いて来た。パラパラと雨が落ちてきて・・・・









 慌てて家に戻る。街路樹の下で雨を避けていると・・・・






土砂降りに・・・・



 似たような人が雨の様子を撮っているのに気が付いた。ケーブルテレビの人かもしれないな。







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麦藁帽子           2014.06.25.

2014-06-25 22:06:47 | 




 最近、忙しくなった。今週の月曜からはまた、一段と・・・。明日は朝早くから東京へ出張だ。


 そんなわけで、ちょっと前のネタ。


 汗かきなので、夏は普通の帽子を被るとオーバーヒートしてしまう。それで、麦藁帽子を被っているのだが、夏はそれさえも邪魔。山に登ると、麦わら帽子の広いひさしは風を受けて飛んでいきそうになるし、ザックに仕舞おうと思ってもたたまらない。何か、いいものはないかな、と考えている。


 その麦藁帽子が破れてきている。新しいのを買おうか、他にするか・・・・。パナマ帽もいいかもしれない。ほんと、どうでもいいネタだ。





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庭の紫陽花           2014.06.21.(3)

2014-06-24 22:28:46 | 




 
 庭の紫陽花がそろそろ、見頃だ。休みの朝に写真を撮ってみた。





アナベル
これは、知り合いから花を貰って花瓶にさして楽しんだ後、花の部分を切り落として枝を庭に刺しておいたら根付いてしまったもの。
この西洋紫陽花が一重だけれど、八重のものと薄いピンクの苗を去年植えたのだが、2年目の今年も花が付かなかった。

















墨田の花火

















肉厚の紫陽花?







これもアナベルを挿し木で殖やしたものだ。



 これ以外にも去年苗を植えた、藍姫と黒姫は花を付けず。ブルーのコンペイトウは去年の暑さのせいか、株が小さくなって、まだつぼみだ。今年も夏が暑いとヤバイと思っている。



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山田錦と獺祭と         2014.06.21.(3)

2014-06-23 08:17:01 | Weblog
      




 里山から戻る途中、田圃の中に目立つのぼりが立っているのに気が付いた。自宅周辺の田圃では、ようやく遅い田植えが終わり、苗が育っている。ほとんど全部が酒米の「山田錦」なのだ。


 何年か前から、青田買いっていうのか、田圃が契約している酒造会社ののぼりが立つようになった。獺祭といったら、阿部首相が来日したオバマ大統領に贈ったという銘酒だ。





山田錦



 獺祭は品薄でなかなか手に入らないらしい。だからネットでは驚くような値段で売られている。でも・・・・、知り合いから近くに普通に売っている場所があるという話を聞いていた。帰りに寄ってみることにした。


 行ってみた。こんな所で売っているとは思えなかったので、聞いてみたのだが・・・・






分らないけれど、2種類、2本買ってみた。


 合計6000円ちょっと。ネットの価格の1/3くらい?良く分らない世の中だ。場所はヒミツ。




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湿地にて   トキソウを探して見つけたのは・・・・   2014.06.21.(2)

2014-06-22 22:06:25 | 山、花、山野草





 去年、トキソウを見つけたのはカキランの咲いている場所よりも手前の草地だった。その辺りはじっくりと見て廻ったのだけれど、見つからなかった。花が終わっていたら、この湿地ではトキソウの株を見つけ出すのはまず、不可能だ。


 仕方なく、湿地の奥の山が迫った辺りまで探してみる。すると・・・・



      

あった・・・・、のかな?




    



 これ・・・・、ヤマトキソウじゃない?










ヤマトキソウ



 ヤマトキソウといったら、かなり乾燥した場所に咲く気がする。この湿地は山が迫っていて、見つけた場所は湿地の裾の方だったから、ヤマトキソウが咲いていたのかな。意外な収穫だった。


 また、草を掻き分けて車に戻った。








 その後、買ってきておいた昼飯を食べてから、近くの里山に行き、きのこの様子を見に行くことにした。あまり、雨が降っていないし、暑くもないからイグチにはまだ早いような気がするが・・・・


 その里山に向かう途中でユリの花を見掛けたので、車を停めて見に行く。




        
      カワラマツバ?





ササユリ

今年はササユリはこれが初めて。いつもの公園のササユリは盛りをもう過ぎているだろう。


 里山は乾いていて、きのこの姿はほとんどなく・・・・




    











オカトラノオ






オカトラノオが沢山、咲いていた。



 ササユリを見に行こうかとも思ったけれど、母にプランターにオダマキの種を播いて、芽が出たら届ける約束をしていたことを思い出して、そのまま帰宅することにした。




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スイスアルプスの花   センペルビブム・アラクノイデウム  2014.06.22.

2014-06-22 08:18:43 | 

 


 今朝は生憎の雨だ。昨日、湿地から帰って母の家用にオダマキの種を播くためのプランターの用意を終えて、家に入る頃から雨がポツポツ降り出していたが、夜の9時頃からは本格的に降り出した。庭の植物にとっても、山のきのこ達にとっても恵みの雨になるだろう。


 さて、昨日はMushyさんのお陰で庭の不明のベンケイソウ科の名前が分った。それで、花が2輪開いたこともあり、再度、掲載することにした。







 ベンケイソウ科 クモノスバンダイソウ属( Sempervivum arachnoideum)。岩場、岩盤に生える。高さ5~15cm。葉は披針形~長楕円形で多肉質。基部はロゼット、径0.5~2cm大の球形をつくる。茎葉は互生してつく。基部と茎との葉の色はさまざまだが淡緑色~紅色。基部の葉が白い綿毛で覆われるのが特徴。花は径1~2cm大で茎頂に散房状でつける。花弁は6~12枚で桃色。 花期:6~8月。生育地:アルプスやピレネー山脈の標高1000~2600mの高地の岩場に自生する。?!。








 ついでに、庭散歩。





春咲き秋明菊の花後






エキナセア(桃)に蜘蛛






蕊にピントを



 さて、ごきげんよう。さようなら。


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湿地にて      カキラン、ノハナショウブとか   2014.06.21.(1)

2014-06-21 22:40:00 | 山、花、山野草

 



 この1週間は疲れた。月曜は午前中から中国からの来客、それから水曜は一日会議。他にもいろいろ、だから、週末は遠出は止めることにしていた。


 そういえば、湿地が面白い季節だ、と思って家を出たのは昼だった。途中でコンビニで昼飯を買って、近くの湿地に向かった。車を停めて、土手を登り湿地に向かって歩いて行く。







 いつも、カキランが咲いている場所まで歩いて行って探すと・・・・・、居た居た。















 ちょっと早目かな。






まだ蕾も沢山ある。














 花を踏んづけないように気をつけて水際まで歩いて行く。








    
モウセンゴケ












あれ?こっちはこれから咲くところ?種類が違うのかな。












また、カキラン















 確か、ここにはトキソウも咲いていたはず。もう咲き終わったかも・・・・。








 奥まで歩いて行って探してみよう・・・・。


つづく。




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本当にベンケイソウ科? 2014.06.20.

2014-06-20 22:27:24 | 

 


 
 これ、6月の初めにアップした写真だけど、ベンケイソウ科イワレンゲ属かな?とか書いておいた。あれからどんどんと伸びていって、何と花をつけた。





       
       











 これって一体何だろう?大雪山の麓に住んでいる人から貰ったものだけど・・・・



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ベニバナヤマシャクヤク・・・・、これは一体どういう事?           2014.06.08.(2)

2014-06-18 22:37:42 | 山、花、山野草




 折角、ここまで登ってきたのに名残り惜しいけれど・・・・、下る。谷の底まで下ってからまた少し登って尾根を目指して牛歩戦術だ。


 また、足元の芽生えを気にして歩いた。ホトトギスは随分育っている。花の時期はいつ頃なんだろう・・・・。山でホトトギスを見たことは余りない。多分、きのこの季節なんだろう。









 あ、これは・・・・




    




どう思う?やっぱり、クモキリソウだろうね。。





イナモリソウだろ?




 その後、何とか尾根まで登り切り、左に折れて尾根沿いを歩いた。記憶では少し先の谷を下ると目的地の筈だ。しかし、斜面を斜めに進んで谷に向かう積りだったが、大きな杉の木が倒れていて道を塞いでいた。仕方なく、また斜面を登り、倒木を回避してから谷を下って行った。


 最初に出会ったヤマシャクヤクは・・・・





やっぱり、まだ早いかな・・・・



 次のヤマシャクヤク・・・・






え、こっちも白花なの?



 そして、もう少し下った所に群生していた。






白い蕾をつけたヤマシャクヤクの奥に赤い蕾が見えている・・・・





僅かにピンク色を帯びた株







これは、ベニバナと言って良いのかな・・・・







明らかな紅色の蕾だ。











       

芽を出したばかりの株もあるが、小さな蕾はもう紅色に色付いていた。






白*紅




 結局の所、ベニバナヤマシャクヤクは谷の表も裏も覆っていると思っていたのだが、裏の限られた場所でしか咲いておらず、しかも白花と一緒に咲くという事だった。白花と紅花の間のピンクの花をつける株も共存しているのだから、交配が進んでいるとしか考えられないように思う。白花と紅花の交配なんて聞いたことが無いのだが、どうなっているのだろう。そもそも、この場所の白花は普通の白花と同じなのだろうか?この辺りはDNAの解析くらいしないと分らないのかもしれないなぁ・・・・












谷には1メートルくらいもある、堂々としたマムシグサが番人をしていた。




 杉の倒木に腰掛けて、ビールを1L飲んだ。ちょっと、体力を使いすぎてビールを旨いと感じない・・・・。それから、友人作の酒のツマミを食べた。それから、ゆっくりと谷を下り・・・・・





イナモリソウ






シソ科 名称・・・・調べます。




 下りはまだ、楽だ。そのまま下り、最初に車を停めた場所に向かった。












何だっけかな。。。


 
 最近、宿題がおおいなぁ・・・・




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そろそろ、紫陽花の季節           2014.06.16.

2014-06-18 08:30:00 | Weblog





 そろそろ、紫陽花の季節になったようだ。庭の紫陽花はシチダンカなどの山紫陽花は色褪せているものもあるけれど、他はこれからというところか。週末、親父が漸く退院することになったので福山に行っていたから、自宅の庭は三日ぶりかな。


 アナベルは薄黄緑色の野菜から白い花に変わる途中。他にも結構植えてあるけれどゆっくり見ている時間が無い。そういえば、最近、ブログを書こうとすると頻繁に途中で消えてしまったり、Yahooメールで特定の人から来たメールが開封できなかったり、PCはトラブル続きだったけれど、どうやら、IE(インターネット・イクスプローラー)が原因だったようだ。Googleを使えば何の問題もないのに気が付くまでにどれだけイラついたことか・・・・


 それから、先週はいろいろとあって、これからはあんまり、山を彷徨ったり、ブログをのんびりと書いたりは出来なくなるかもしれない。そんな気がしている。まあ、何とかするしかないけど。




エゾスカシユリ



 エゾスカシユリが蕾を付けた。しばらくは大きくなるのが楽しみ。仕事に行くとしようか。。。



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秘密の谷にベニバナヤマシャクヤクを求めて           2014.06.08.(1)

2014-06-17 22:01:06 | 山、花、山野草




 クリンソウを見に行った翌日、去年から計画していた「秘密の谷」にベニバナヤマシャクヤクを見に行った。前日に訪れた山ではオオバアサガラはまだ蕾だったが、但馬東部の山では花盛り。少し距離があって、目の前で見ることはできないが大きな花の房を沢山垂らしていた。




オオバアサガラ



 ここから一度下り、また一つ峠を越えていつも車を停める沢の脇のスペースに到着した。この辺りも前日は雨が降っているだろう。そうであれば、蛭が元気良く活動しているはず・・・・。ハイカットの靴を履いてスパッツを付けた。その上からメントール入りのスプレーをたっぷりと吹きつけた。上半身は長袖だし、これで大丈夫の筈。。。

 
 橋を渡って杉林の中の道を登った。途中から道を外れて杉の枯れ葉の積る急斜面を登って行く。最近は気温が上がって山で蛇に出会うことが多い。そう思って登っていると案の定、居た。薄茶にオレンジ色の縞がある気味の悪い蛇だ。ジムグリの若い奴だろう。蛇を避けて登って行こうと思い向きを変えた途端に杉の枯れ枝に乗ってしまったらしい。


 転んでしまい、危うく蛇の上に倒れる所だった。。。起き上がったが、五十肩の左肩が痛み、しばらく動けない。友人は先に行ってしまった。斜面を登るのも左腕が使えないので何ともしんどい。何とか林道に出て進み、適当なところでまた山に入り込んだ。


 去年、迷い込んだこの谷には最初、沢山のヤマシャクヤクの株があり小さな蕾を付けていた。他の山ではヤマシャクヤクはとっくに花の時期を終えていたから、ひょっとしたらベニバナヤマシャクヤクなんじゃないかと思ったのだ。ヤマシャクヤクは谷を登り切って尾根まで出て、そこから下った辺りでは芽が出たばかりだったのだ。でも、それからしばらくして友人がこの谷を訪ねて見ると、最初の谷のヤマシャクヤクは花を散らしていて、尾根を越えた辺りでベニバナヤマシャクヤクの花が残っていたという。そこで、最初の谷のヤマシャクヤクが花盛りなタイミングを予想して登ってきたわけだ。


 友人に追いついて、早いかな・・・などと話しながら登る。ふと、時計をみると・・・・、あ!蛭が腕時計の脇に吸いつき、膨れ上がっていた。慌ててたたき落とすが・・・・





流血の惨事・・・



 陽の当らない杉林の中の谷を登って行く。しばらく登ると、やっとヤマシャクヤクが咲いていた。でも・・・・





白い・・・・





また、白い・・・・





・・・・
タイミングは良かったけれどね・・・・



 急斜面はまだまだ続いている。汗が腕を流れているので、血も流れ続ける。蛭のヒルジンというのは優れもので、全く血が停まることがない。仕方なく、ザックを降ろしてタオルを取り出し腕に巻いて登った。でも、息切れ。友人は先を急いで登って行ってしまった。そして、上から声が聞こえてきた。


 「全部、白だ・・・・」。こっちは腕が紅に染まっているよ・・・・







 やっと、友人の居る場所まで追いついて、また斜面を登った。

















こんな薄暗い環境だったら、ヤマシャクヤクも遅く咲くということか・・・・



 しかし、息が切れてなかなか登れない。膝に手をついて息を整えていると、面白そうな葉が杉の枯れ葉の間から顔を出していた。




ヤマエンゴサク?





ユリ科だろうけど・・・、小さな蕾がついている。



 見上げる。






まだ、上に沢山咲いているじゃないか・・・・



 意地になって登った。みんな白花なのにな・・・・









       

 いろいろ考えて日にちを選んだだけあって、時期はぴったりだったけど、普通のヤマシャクヤクだったとは・・・・






また、見上げる。















 友人は柄にもなく、一生懸命写真を撮っている。















 友人がバテテいる俺を気遣って、「表がこの状態じゃ、尾根の裏の谷はまだ早いかもしれない。どうする?」と聞いた。


 俺は答える。「ここまで来たら、行くしかないだろ」。一度登った急斜面を下り、尾根に向かって歩き始めた。



つづく。



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ゲンジボタル、乱舞する           2014.06.07.

2014-06-14 17:40:35 | Weblog





 この日は欲張りな一日だった。朝、家を出てヤマシャクヤクの花を確認し、それからクリンソウやきのこを探した。
土砂降りの中、南下して帰宅した夜はキンチャヤマイグチのパスタを食べた。その後、気になっていたゲンジボタルを
見に行くことにした。自宅周辺には5月20日くらいから、例年、ゲンジボタルが飛び出す。今年もとんでいるという話は
聞いていたが、まだ見に行っていなかった。


 ホタルの飛ぶのは午後9時がピークと聞いていたので、8時半頃に近くの小川へ。その場所は川沿いに人家が
あって、真っ暗にはならないのだが、今年も沢山飛んでいたという情報があった場所。行って見たけれど・・・・






少ない・・・



 撮影条件も検討がつかないので試行錯誤するけれど、F2.8、ISO400、で30秒開いてみた。やっぱり、ちょっと明る過ぎだ。
少し離れたところに車が停まってヘッドライトを向けている?辺りが明るくなって撮影どころじゃなくなったので、
その車まで歩いて行ってみた。





何と、田圃を耕している・・・・。明日、朝から田植えでもするつもりなんだろう。


 これでは文句も言えない。場所を変えることにした。次の場所も自宅から車で10分程の場所だが、方角が違うので移動に倍ほど
時間がかかった。田圃の脇に車を停めて、カメラと三脚だけ持って川沿いまで歩いて行く。この場所の方が暗くて良いのだが、
ホタルは特に多いという訳でもなかった。もっとホタルが飛んでいる場所はないかな、と思って歩いていると、後ろから
懐中電灯を持った二人連れが追いかけてきた。逃げるように歩く速度を上げる・・・・


 「ホタルハイクですか?」と声を掛けられた。面倒くさいな・・・と思ったが、凄くホタルが集まっている場所があるから、
案内してくれるという。この近くに住んでいる親子連れで、何でも「ここ数年で、これほど沢山発生してのを見たことがない」
ほどらしい。車まで戻り、一緒に乗ってその場所まで案内してもらった。所要時間1分!?






確かに沢山のゲンジボタルがいた。露光時間は20秒に変更。


 でも、残念ながら風が無くてホタルはほとんど飛んでいない。














        

ちょっと、飛び始めたかな・・・・












目の前を飛び上がってゆくホタルを撮ったが、ピントが合わず。ま、いいか。









 案内してくれた方、子供の方は高校生で長女、次男の高校の後輩だった。





右上の家に住んでいるのだとか。。。


 また、沢山いる場所に戻って・・・・





30秒



 ちょっと、条件検討。




F2.0、ISO 200、5秒
何だ、充分じゃないか。でも、色が白く見えるのは何故?










同じ条件、手持ちでも何とか撮れる。


 もっと長い時間シャッターを開けて撮ってみたら良かったなと思ったが、飽きてきたので帰宅した。次は来年。






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千種湿原のクリンソウ (2)          2014.06.07.

2014-06-12 22:48:31 | Weblog

 



 再び、森の中に進んで行くと広葉樹林の下にクリンソウが咲いているのが見えた。


 ちょっと、無粋だけれどお勉強タイム。






七重草ともいうらしい。。。五重ノ塔の上の九輪。



 進んで行くと道の脇にエビネの自生があった。






かなり踏みつけられているね。


 もう、管理地と同じなんだから、人の歩かない所に移植してあげてもいいんじゃないかな。大体、歩く道を作ったのは管理している人なんだから・・・。


 群生が見えてきた。
















        


 こっちの群生も凄いな。広葉樹林下は明るくて、見晴らしも効く。









 













 実際は林の中を歩いて群生地を巡っているのだけれど、花の写真しかないから・・・・




















        











 やがて、道はもと来た車道に出て、しばらく車道を歩いて駐車場を目指した。






草原の奥にレンゲツツジが咲いていた。



 若葉の緑と淡いオレンジ色の花が特徴的だ。それから、一度、車まで戻ったのだが何とも歩き足りない。杉林の中に入り込んで、蘭を探してあるいた。








 杉林の下の陽当たりの悪い所で蘭を見かけることが多い。今日もエビネの芽を幾つか見ている・・・・





ササユリ







これは、ヒトツボクロかな。。






ヒトツボクロ







沢山。。。蕾を付けているものも多かった。




 それから、斜面を下って駐車場に戻って行く途中・・・・






広葉樹林下の湿地では、モリアオガエルが卵を木の枝に産みつけていた。



 車に辿りつき、靴を替えて・・・・・。少し走ったところで、雨がポツポツと降り出して・・・・、やがて・・・・






土砂降りになった。



 雨脚が弱くなってから、自宅に向かって走った。




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千種湿原のクリンソウ(1)          2014.06.07.

2014-06-11 22:28:00 | Weblog

 



 ヤマシャクヤクの花を確認してから、急いで車で山を下り、昼飯を食べながら次の目的地に向かった。千種湿原のクリンソウ、今まで、何度となく千種高原を走っているのだが、クリンソウの群生があるとは知らなかった。それを知ったのは、Yahooのホームページに写真入りの記事が少しの間、アップされていたからだった。


 山を登って行くでもなく、車から歩いてすぐに群生が見られるなら、行ってみようと思ったのだ。一時間後、千種高原のたたらの里学習館の前に到着。前の杉林の下にクリンソウは咲いていたのだが・・・・、群生ってこともない・・・・。人影もほとんどなく・・・・









 どうもおかしいので、学習館の方に聞いてみた。すると・・・・、クリンソウの群生地はここに来る途中の三叉路を左ではなくて右に行き、5kmほど進んだ辺り、千種高原のスキー場周辺だという。走って行けば人が沢山いるから分るという。


 言われた通り、走って行くと道の脇に車が沢山駐車していて、旗が立っていた。ミドリ色のウィンドブレーカーを着た係りの人もいて何処を歩いたらよいか教えてくれた。勧めの通り、杉林の中に入って行く。




        
     マムシグサ





林の入口に、もうかなりのクリンソウが咲いていた。花の状態は良いようだ。




 足元には・・・・





ユリ科の何か・・・



 奥に歩いて行くと・・・・・












やはり、凄い群生だ。こんな群生が森の奥に続いていた。















 散策路を進むと車道に出たので横切る。





タニウツギ



 車道の脇の湿地に架かった橋を渡り・・・・・





旗は余計だよね・・・






また、林の奥に進んだ。



 この奥にはまた、群生地が拡がっているのだ。


つづく。





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庭で蘭 クモキリソウ           2014.06.09.

2014-06-11 08:04:33 | Weblog

   




飯田のマツタケ山で拾ってきたバルブから葉を出した蘭は、結局のところクモキリソウだった。ウツギや紫陽花の下で日陰にはなっているが、夏の暑さに耐えられるかどうか・・・。雑草が茂って風通しがわるくならないように気をつけなければ。。


最近、プロバイダーを換えてからブログをアップするのが困難になった。書いているうちに、突然、消えてしまう。自動バックアップが効く場合もあるが、頻繁に消えるので5行書くのに30分とか。。。今さら、元には戻れないし・・・困っている。



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