今日もきのこ 観察日記

野山を散策したときに見かけたきのこ、草花、虫などを書きとめておきたい。いろいろ教えてください。

旭岳 姿見の池周辺を歩く 2   2011.07.22(2).

2011-07-31 22:01:49 | Weblog




 昼飯を済ませて、姿見の池から散策路を鏡池の方に歩いてゆく。その先、鏡池から裾合平まで歩く積りだ。









 エゾイソツツジの咲く道を進んでゆくと、荒れた地面に一株だけコマクサが咲いていた。








 環境としては、この斜面は風が強いのか、草はほとんど生えておらずコマクサの咲きそうな場所なのだが、1株だけというのが不思議。



キバナシャクナゲ


 







クロウスゴ



ジムカデ



コケモモ



 環境の違いは良く分からないが、花の終わったチングルマが集団がある。ここだけ陽が良く当たるということもないと思うが・・・・、地温が高くて雪が早くから消えるとか・・・・

















 その斜面を通り過ぎると、またエゾイソツツジ。





 そして・・・・





コガネギク(ミヤマアキノキリンソウ)


 これもエゾイソツツジかと思って良く見てみると違う。



エゾノマルバシモツケ
 



チングルマ


 ようやく鏡池に到着。





 池の向こう側には一面にチングルマが咲いているのが見える。





 鏡池とすり鉢池の間を抜けて三叉路を右に曲がり、裾合平へ向かった。ここからどこまで歩けるか・・・・

つづく。
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旭岳 姿見の池周辺を歩く 1   2011.07.22(1).

2011-07-30 22:43:37 | Weblog




 北海道2日目、旭川のホテルで朝7時からの朝食を食べ、急ぎ、旭岳に向かう。途中、コンビニで昼飯のおにぎりを買い込み、約1時間後、夢にまで見た・・・見てないけど・・・旭岳の姿が目の前に広がった。噴煙が立ち昇っているこの旭岳の姿は本で見たまんまだ。空も晴れていて、良い一日になりそうだ。


 そのまま車を進め、旭岳ロープウェイの駅に到着。9時を過ぎたところだが、無料駐車場はすでに満杯。少し待っていれば空くのかもしれないが、遠くから飛行機に乗ってやっと北海道まで来たのだから、時間を無駄にはしたくない。迷わず500円を払って駐車場に車を停めた。


 それから、一応、山登り用の靴、ストックなどを持ち、チケットを買って駅で待つ。やがてゴンドラが近づいて来た。夏のシーズンは朝6時から15分間隔で動いているので、待ち時間は苦にならない。


 


 まだ朝だ。さすがにほとんど人は乗っていない・・・・。そして、乗り込むが、平日のせいだろうか、乗客は20人ほど。

 
 やがてドアが閉まり登って行く。標高1600mまで高度差、約500mを約10分で登る。





 そんなわけで、じきにに上から降りてくるゴンドラとすれ違い・・・・





 あっという間に姿見駅に到着した。ゴンドラを降りるとガイドが、山や花の開花状況を説明してくれる。そして、注意点などなど。ほとんどの人は直ぐに山の方に歩いてゆくが、こちらはというとスパッツ着けたりストックを出したりして、結局最後になってしまった。


 歩き始めると直ぐに花が目に入ってくる。



ミツバオウレン


実はこれまで山で見たことがなかった花だ。盛りは少々過ぎているようだが、背の高い植物の下で日陰になる辺りにポツポツと咲いていた。


    
左:エゾコザクラ
右:エゾツガザクラ



ミネズオウ


予習してきているので、花の名前は今のところ、何とか思い出せる。

 
 それにしても、まだ20mも歩いていないんだけど・・・・。これからどうなるのか・・・。最初に一番花盛りだとガイドが説明していた第一展望台の先を右に曲がった辺りを目指して歩いてゆく。




キバナシャクナゲの蕾









    
チングルマ






メアカンキンバイ








 この辺りが一番花が多いところらしい・・・


 それから姿見の池に向かって緩やかな登りの道を進むと・・・・



エゾコザクラ












ミヤマアキノキリンソウ?










ミヤマリンドウ


 これは去年白山で初めて見た花?



アオノツガザクラ







道から離れたところに二つだけ・・・、ハクサンチドリ




エゾイソツツジ


 姿見の池の前の岡には・・・・



メアカンキンバイ







イワブクロ


 岡からは噴煙が噴出している様子が良く見えた。イオウの臭いと噴出す音が響いてくる。








 ちょうど昼になった。お腹もすいたので、姿見の池の前のベンチで昼飯を食べることにした。

つづく。
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北海道初日の晩飯 サロマ湖とばろう村   2011.07.21(3).

2011-07-30 08:57:00 | Weblog



 夕方、まだ明るい内に何とか、旭川のホテルに到着した。予約したときは、この日はおにぎりを食べて寝てもいいから安いビジネスホテルにでもと思って予約したのだったが・・・・。小高い旭川の町を見下ろす岡の上に建つホテル。


 考えてみれば、これからの数日はホテルやペンションを予約していて、夜は外食の予定がない。美味しい魚を食べたいと思っていたのだが、旭川で美味しい魚ってのも変か・・・・。


 チェックインしてから旭川の町に飯を食べに行くことにした。もちろん飲むから車でという訳にはいかない・・・。バスに乗って30分くらい?思いの外、遠く不安になった。バス停の名前はというと、カムイ・・・が全てに付いていて、分けがわからない。


 るるぶに魚の美味しい店として、1件だけ紹介されていた店に行ってみることにしたのだが、念のためにホテルのマスターに聞いてみると・・・・、そんな店は知らない、と言って違う店を勧められる。まぁ、とにかく行ってみよう・・・、バスの運転手に何処で降りたらよいか、教えてもらい、バスを降りて歩く。


 開いていた近くの店で場所を訪ねると、すぐ近くの交差点にあるという。行ってみても直ぐには分からない、大きな看板があるわけでもない、小さな店だった。中を覗くと、カウンター席が10席と座敷も10席ほど。この日、旭川は祭りのようで、常連さんが10人弱入っていた。少々、入りにくい感じだったが、入り口近くのカウンター席に座る。


 このお店はサロマ湖から直接仕入れた魚貝料理が看板。さっそく・・・、いや生中からだな。


 今回はレンタカーの旅だから、朝から飲んでないから喉が渇いたな、当たり前だけど。さて、




ホタテ貝柱のお造り

プリプリのホタテの造り、歯応えと甘みが美味い。つい、写真を撮る前に食べてしまった・・・




ホタテ浜焼き

一つ一つが大きい。味付けなしで一口でほおばる。




サロマの北海シマエビ

上品な味。以前、北海道から取り寄せて食べたりしていたが、大きさが違う。


 そして、次はこのお店の看板料理。



かき貝がんがん焼き

これで一人前。蒸し焼きになっていてこれも味付けなし。もちろん、味付けなんて無用。






プリプリ


 結構、お腹一杯になってきたが・・・・



こまい生干し

こまいが好きで以前から富山や新潟など、日本海側に行く度に干物をかっては食べていた魚。美味い。




アジお造り

あればいつも食べる魚




ん?・・・・

頼んでみる。



カスベ一夜干し

カスベとはエイの小さな種類なんだそうだ。軟骨がこりこりして美味しい。薄塩の干物。

 
 最初は常連さんがいたこともあって、店主とあまり話すこともなかったけれど、その内、店主や奥さんともいろいろな話をして、楽しい夜になった。


 ほどほどに飲んだ後、バスはさすがに終わっていたので、タクシーを呼んでホテルに戻った。


 ホテルから旭川の夜景を見る・・・・





 明日は、いよいよ、大雪の最高峰旭岳に向かう予定。姿見の池周辺の散策の積りだから、のんびりの出発で大丈夫・・・

つづく。
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富良野 彩りの畑からかんのファーム    2011.07.21(2).

2011-07-29 22:55:59 | Weblog



 ラベンダー畑に影がさしてきた。ラベンダーの紫色に濃淡が加わって、また一際美しい光景だ。












    



 ファーム富田の彩りの畑。ここのラベンダー畑は特に興味のなかった僕でも知っていた。有名な所だから、一応は見ておかなければ・・・・、くらいにしか考えていなかったけれど、やっぱりこれは凄い。


 いろいろな角度から、歩きながら眺めているのだが、飽きないんだ・・・・








彩りの中に麦の緑や、





カスミソウの白も加わっている。







 岡から遠くを見ると雪をいただいた山々が見える。富良野岳、十勝岳からトムラウシに続く山々だろうか。







 岡を下り、車道を越えて反対側の花畑に向かった。







 



 こちら側にはニッコウキスゲなのだろうか、黄色い花と何とも微妙な色のスゲの花が沢山咲いていた。







 三脚を構えて真剣に写真を撮っている人もいる・・・







    











 もう、いい加減にしろっていう位咲いていて・・・・、写真もいい加減にしろっていうくらい。


 花畑の奥行きはかなりあって、それがまた北海道のスケールの大きさなんだろう。







そして、また、ラベンダー・・・・


 このままでは、初日から富良野に釘付けだ・・・・。立ち去り難い気持ちを抑えて車に戻る。


 また、その途中で・・・



    

コウリンタンポポ








ポピー


 何とか車に戻り、富良野から美瑛方面に走る。今晩は旭川泊まりだ。







 この辺りはファーム富田ばかりではなくて大きな花畑が幾つもある。もう、寄り道していてはダメとは思いつつ・・・・車を停めてしまう。





かんのファーム   道沿いの花畑。もう夕方で人影は少ない。









サルビア

 岡に登ってみる・・・・ 




瑠璃玉アザミ










タンジー


 もう陽が落ちてきて、影が長くなってきた・・・・






 まっすぐ旭川に向かって走ろう、今夜の宿まで。。。
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何とか、北海道へ旅立つ    2011.07.21(1).

2011-07-28 23:00:34 | Weblog



 ここ、数日の間、歩みの遅い台風の進路をずっと気にしていた。一年で一番山の天候が安定しているだろう、梅雨明け後の7月の北海道の山を歩いて、山や高山植物を見て歩こうと予定していたのだが、まさかの台風の発生・・・・・。


 余りに歩みが遅く・・・、いろいろと検索していてUS-NAVYの台風予測サイトまで探し当てていた。その情報によれば、北海道へ旅立つ頃、巨大な台風は神戸付近にあり飛行機は欠航するかもしれなかった。


 台風の多く発生する時期に旅行を計画したのなら、戦場を歩いていて流れ弾に当たった不運とも考えれば納得できるけれど、こんな時期に台風に当たったら、これは住み慣れた町を歩いていて狙撃されたようなもの。。。偶然では済まされない・・・・、とまで我が身の不運を嘆いていた。そして、前日の新千歳行きの飛行機は欠航になった・・・・。


 そんな状況で迎えた旅立ちの朝、台風はまだ紀伊水道辺りにあったけれど、大した風もなく飛行機も機材繰りの犠牲にもならず飛ぶというが、本当に北海道に行けるという気には中々なれなかった。


    


 そして、神戸空港に着き、車を停めて、飛行機に乗り飛び立って・・・・、やっと北海道に行けるんだという気持ちになったようなわけで・・・・


 飛行機でも北海道は遠いなぁ・・・。2時間弱の飛行・・・





 座席は翼の上で、見晴らしは悪いけれど・・・・、翼の上に月が見えているじゃないか。やがて・・・・


    


 翼の遥か下に陸地が見えてきて・・・・、あ、山が見える・・・・・





 姿の整った山・・・・、そう思って写真を撮っていると、アテンダントが「あの山が利尻富士です」という。「利尻?この飛行機、どこ飛んでるんですか?」と聞くと、慌てて「間違えました、羊蹄山です」という。やっと北海道まで来れたんだなぁ・・・・、という気持ちになれた瞬間だった。


 さて、新千歳空港に無事着陸して・・・・・





 予約していたレンタカーに乗り出発。初日は富良野を経て旭川まで行く積りだ。


 道央高速道路に乗りひたすら走るのだが、朝の5時にバナナを1本食べたきり。昼を過ぎて腹が減った。SAによりサンドイッチをちょっと食べる。売店の様子・・・・




まるで、八百屋だ・・・・


 高速を降りて、また高速のような一直線の一般道を、高速で走る。





 目的地は富良野・・・・・、でも、少々寄り道。







道の脇に看板があったので停まって見た。三段滝らしい・・・、滝つぼに鴨?の親子が泳いでいた。随分と子沢山だなぁ・・・
15匹くらいはいそうだ。


 そして、本で調べていた富良野のカレー屋さんで遅い昼ご飯。







唯我独尊・・・・、結構、有名らしい。自家製フランクフルト入りのカレーを注文する。




腹が減っていたので、思わず食べ始めるが・・・・、写真を撮らなくちゃね・・・


 持ってきた店員さんが、ルーが足りなかったらレジまでお皿を持ってきてください、合言葉を言ってくださいね。。。。なんじゃ、それ、と思って聞いていたが・・・・


 合言葉・・・・、「るーるるる~」・・・恥ずかしい。。。




辛いせいか、何のせいか、汗が出た。


 さて、目的地は「ファーム富田」。完全に観光客だな・・・・柄にもなく。駐車場に車を停めてラベンダー畑を目指して歩いていく。午後の2時半。




ガガイモ





    




道沿いの民家の庭で咲いていたユリ。これが、もう北海道っていう感じだから不思議だ。





 



コウリンタンポポ


 これは図鑑でしかみたことのない花。道端の土手に咲いていた・・・・


 そして、ようやく到着した圧倒的なラベンダー畑。


 





 疲れてくるといつもの癖が・・・・




ラベンダー色・・・・・、やり過ぎ。。。






 そして、また・・・・





つづく。


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北海道急ぎ旅 予告    2011.07.21-25.

2011-07-27 22:34:18 | Weblog



 台風が過ぎていった翌朝早く、自宅を出て神戸空港へ向かった。そこから新千歳空港に飛び、急ぎ足で道央から道東を走った。帰宅した今、膨大なほどの写真を前に茫然としている。早く、何かに記さなければ記憶が薄れてゆく・・・・


 空港から高速を利用して富良野へ。








 富良野から美瑛を経て旭川へ。旭川から旭岳に向かい、姿見平を散策し・・・・














 旭岳山頂からカムイミンタラを歩き・・・・























 道央から道東へ広大なる台地をひた走り・・・・








 道東の湖に辿り着き・・・・ 








 その湖を見下ろす山に登って、花を楽しみ・・・・











 女満別空港から関空を経て帰宅。


 


 北海道のほんの一部を訪れたに過ぎないが、その魅力にすっかり・・・・とりつかれてしまった。


 予告というには長すぎる・・・かもしれないが、敢えて・・・


 予告、北海道、花と山と+αの旅!!

 
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台風一過の朝    2011.07.20.

2011-07-20 21:37:34 | Weblog




 台風一過・・・・、まだ紀伊水道辺りに台風はいたのだが、自宅周辺は風も大したことはなく、雨も止んでいた。腕時計を気圧の表示にすると・・・・、台風が近づいてきて遠ざかって行った様子がしっかりと記されていた。


 いつもと同じように支度をして勤め先に向かう。この毎朝歩く道の脇にはヒメコナカブリツルタケが出るのだが、今朝のこれも同じだろうか?




Amanita sp.


 ちょっと茶色っぽくて、ヒメコガネツルタケ系?


 台風が通って行った、今朝の新千歳行きの飛行機は欠航になった。明朝は多分、飛ぶだろう・・・・。しばらく、留守にすることに・・・・なる、かな。
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岡山森林公園 1000m辺りの散歩のつづき    2011.07.09.(3)

2011-07-16 08:11:18 | Weblog



 すずのこ平を過ぎて尾根を歩いてゆくと、緩やかな下りにさしかかった。道の両脇は綺麗に草刈がされていて、山とはいいながらもやはり、公園という感じ。


 草は刈られている筈なのに、こんもりと緑が残っている場所がある。





 あれ・・・





 去年の春、雪の積もった尾根でみたイワウチワの花。ここだった、そういえば・・・。


 少し、進んだやはり道の脇には、つい最近、自宅近くで見かけたのと同じ?




アリノトウグサ?

湿地にだけ生えるわけじゃないのか、似て非なるものか・・・・


 尾根筋には変わったものがまとまって生えている。




カンアオイの仲間

すずのこ平で休憩したときに、枯れ木の枝に幾つもザックが掛けてあって、荷物の中に燃料のようなものも見えていた。この公園の道を整備している人達の荷物のようだった。尾根筋の根曲がり竹など、邪魔になるものを刈り取ってくれているようだが、保護するものはそのままだ。だから、貴重なものでも殖えていくのかもしれない。ギフチョウでも飛んでいればいいんだけど・・・








 もみじ平に到着。季節外れのウツギが咲いている。暑くて汗びっしょり。ちょっと長めに休憩して、昼飯と水分補給。




ドクベニタケ




ツルアリドオシ


 ここからでも尾根から下れば中央園地には30分で降りられるだろう。少し迷ったが、尾根を歩き続けることにした。


 そして到着したのが千軒平。




ここからの景色が一番。







この時期に咲くツツジは? 


 この千軒平にある狭い草地にはマツムシソウも咲くのだが、それはもう少し先のこと。今は・・・・




ウツボグサ


 これは珍しいかも・・・




白いアザミ





 千軒平から少し尾根を進んで、滝を見ながら下る積り・・・・、先を急ごう。


 少し、進んだところにユリが幾つか道沿いに咲いていた。見頃を少し過ぎていて残念だったが、多分、ササユリ。蕊の色が黄色くてヒメサユリのようにも思えたけれど・・・・。自生だろうか。。。











ユリの下にはアカモノ


 ちょっとバテてきたな・・・・、でも、先を急がなければ。





 道はやがて林の中に入って行き・・・・


    

ガンタケ


 ようやく、滝へ下る三叉路に到着。





 下る途中、今年初めてのアサギマダラに遭遇した。カメラを構えながらそうっと近づく・・・・・


    

    




アサギマダラ

もう少しで接写だ・・・と思ったとき、ファインダーから消えてしまった。


 下りの日陰の斜面にはポツポツときのこが出ていて・・・・




コウジタケ





ウラグロニガイグチ



    

cantharellus sp.




モミジ滝


 ようやく、滝に着き・・・・




ヤマジノホトトギス


 今日、ホトトギスの葉は随分と見てきたが、花をつけていたのに出会ったのは初めてだった。

 ようやく、中央の園地に戻り、駐車場に急ぐ。







バイケイソウ


 バイケイソウの花も良く見れば綺麗だ。


 また、約束の時間に間に合うか、微妙になってきた。大急ぎで高速に入り、福山を目指した。
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久し振り・・・庭   2011.07.13.

2011-07-13 23:08:12 | Weblog
 久し振りの庭・・・



ストケシア


 この時期、庭には花は少ない。




エキナセア





 早く、会社に行かねば・・・。
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1000m辺りの散策 岡山森林公園  2011.07.09.(2)

2011-07-12 22:14:01 | Weblog



 
 土曜日に岡山森林公園に着いたのは昼前。歩く支度をして管理棟まで歩いてくると・・・・、階段は補修中だ。駐車場は公園に一番近いところだけ、程ほどに車が停まっているくらい。ゴールデンウィークに比べたら、とても少ない。


 この時期、夏のきのこには、少々早く、花も春の花がほとんど終わったところ。それは覚悟の来訪だ。管理棟の前辺りから、何本かナツツバキの木がある。




ナツツバキ


 そして、自宅周辺ではとっくに花の終わったヤマボウシ。




ヤマボウシ


 細流沿いの道を歩いて公園の中を歩いてゆく。湿地の横を通り、カラマツの林を過ぎ、いつものように右に入る。今日は目当ては特にないので、奥ブナの平に登り、その後、1000mほどの尾根を歩いて、公園の湿地を挟んで反対側の尾根から降りてくる積り。公園入り口は標高800m程だから、大した登りではないし、途中で嫌になれば、どこからでも中央の園地には戻れる。







ギンリョウソウ


 ギンリョウソウも花の時期が終わり、少々不気味な姿を見せていた。いつも好んで歩く沢沿いの道をしばらく歩き・・・・・






 道はやがて登り始め、・・・・・?、ブナの平にあっという間に着いてしまった。どうやら道を間違えたようだ。




ツクバネソウ


 ブナの平から奥ブナの平まで周り込み・・・・・、きのこが出ていないか見て周る。

 目当てのきのこはなく、かろうじて出ていたのはウラグロニガイグチと・・・・





    

ガンタケ


 ヒダに出ている赤いシミとか・・・、ガンタケとするのが普通?でも、自宅周辺で見掛けるガンタケとは明らかに特徴が異なる。柄に見えている細粒だって違うし・・・・。大きな個体の下に出ていた幼菌は・・・・、化けかかっている。ヒポミケス菌に侵されているのだろう。


 この公園では、もう少し経つとタケリタケに沢山出会うことになる。高温、高湿度で一気にきのこが感染していくのだが、今年は昨日が梅雨明け。もう少し後になるだろう。




カバイロツルタケ


 奥ぶなの平を過ぎて緩い登りを進んでゆくと、大きな木はなくなり、開けた尾根道が続く。蒸し暑くなってきた。


 汗は滝のように流れて、タオルはビショビショ。毎度のことだけれど・・・・・




ヨツバヒヨドリ




ツルアリドオシ


 今回、特に多かった花。小さな花だから沢山咲いていても、ちっとも目立たないけれど・・・・







 ヤマアジサイは陽の当たる尾根にも咲いていて・・・・








 尾根をしばらく歩いて、ようやくすずのこ平に到着。ここで標高は1100mくらい?




大山方面





鳥取方面?  遠く町が見える・・・・


 喉が渇いたな・・・・




今回はちょっと弱気に350mL。
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ちょっと苦しい季節  2011.07.09.

2011-07-10 22:41:35 | Weblog
 近場の散策では、きのこも花も探すのにはちょっと苦しい季節。


 金曜日には梅雨明けしたようだから、なおさらだ。週末、福山に行く途中に寄った場所は岡山森林公園。予想通り、ひたすら汗をかいて歩いた一日だった。




ナツツバキ





ヤマアジサイ





Amanita sp.
ガンタケ・・・ということにするか・・・





アカモノ





ヤマジノホトトギス
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次は何処へ行こうか・・・  2011.07.03.(3)

2011-07-09 08:05:46 | Weblog
 きのこの出は悪く、早めに山を降りた。昼飯を買ってきているが、食べるタイミングもなく・・・・。


 確か、山崎には花菖蒲のきれいなところがあったはず、と思って車を走らせるが・・・・・、入り口は進入禁止になっていた。休日に進入禁止とは??と思ったが、今思えば、見頃が終わったところだったのかもしれない。


 しょうがなく、この時期に出るだろう稀菌を探しに行くことにした。目指すはアケボノタケとミミブサタケ・・・。国道に戻り、北上。途中で左折して高原を目指した。





 天気は下り坂。途中、峠を越す辺りの道の脇が整備されていて、グランドカバーが植えられていた。芝桜・・・・、じゃないなとは思ったが先を急いだ。高原に着いて車を停め歩く。


 雨が降っているので傘をさして歩く。




アカイボカサタケ


 ここもきのこの姿は少なくて・・・・・、諦めムード。




ヤマイグチ

高原まで来たな・・という感じ。


 杉林の下にツチアケビが咲いていた。




 もう一つ・・・





 以前にミミブサタケが沢山出ていた場所は、覆っていたクマザサがすっかり鹿に食べられ、丸裸。ダメだこりゃ・・・、と思ったが意外なことに、道へ下る斜面にひと塊だけ出ていた。




ミミブサタケ


 その後、少々歩くがアケボノタケは見つからず・・・・、まぁ、いいか。一つだけでも目的を達したし。


 帰路につく。







ホタルブクロ


 途中、芝桜じゃない・・・と思った花の正体を調べに車を降りた。


 これは、その前の空き地に咲いていて、気になっていた花・・・







ヒレアザミ


 そして、芝桜は・・・・、予想はしていたのだが、信じられなかった・・・・




イブキジャコウソウ


 綺麗に一面に咲いていた。








 モンキチョウやタテハが花に群がっていた。


 伊吹山では山頂付近に僅かに咲いていた、白花のイブキジャコウソウ・・・・、何故か、満開。





 得をしたような気持ちで帰宅した。
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山崎できのこ。  2011.07.03.(2)

2011-07-08 21:51:16 | Weblog
 キキョウソウを見た後、毎年訪れる山に向かう。この場所はタイミングさえ合えば、驚くほど楽しい出会いが沢山あるのだが・・・・・


 


ムラサキヤマドリタケ     Boletus violaceofuscus Chiu


 目当ての一つ、ムラサキヤマドリタケは幾つかが既に出て、見る影も無く・・・。ヤマドリタケモドキよりもかなり遅いという印象を持っていたが、どういうこと?かろうじてムラサキヤマドリタケと分かる個体が一つ・・・・





Strobilomyces sp.   傘径は10cmほど。コオニイグチにしては大きいし・・・若い、オニイグチモドキ?





アカカバイロタケ     Russula compacta Frost


 この岡の名物はというと・・・・、かろうじて・・・・・




ヨソオイツルタケ     Amanita hamadae Nagas. & Hongo


 ここも、あまり良いタイミングではなかったようだ・・・・







クロチチダマシ     Lactarius gerardii Peck





ヒメアワタケ     Tubosaeta parvulus (Hongo) (ad inter.) = Xerocomus parvulus Hongo


 やっぱり、パッとしない。




ヤブレベニタケ     Russula rosacea (Pers.) Gray



    

アカハテングタケ?     Amanita longistriata S. Imai


ヒダはピンク色といっていいのか・・・、ツルタケダマシ?


 蚊は多いし、大した収穫もなく岡を下り始める。




アイタケ     Russula virescens (Schaeff.) Fr.


 この場所に、この季節、出ている。いつかは採って食べたこともあった・・・・


 これは?










Amanita sp. ??

 見たことがあるような、ないような・・・・。

 竹林の中を下り・・・・




Hygrocybe sp. これは、ヒイロガサだろうか?


    

アミスギタケ     Polyporus arcularius (Batsch) Fr.


 車に戻る直前に友人が見つけた獲物。




アラゲキクラゲ     Auricularia polytricha (Mont.) Sacc.


 この後、いつもなら鹿が壷に行くところだが、友人は先週に噛みつかれたヒルの跡が痒くて堪らんとのこと。


 さて、どうしよう・・・・・


つづく。    
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キキョウソウ  2011.07.03.(1)

2011-07-07 22:01:39 | Weblog



 次の日曜日は、友人がオダマキの種を受け取りに来ることになっていた。天気は曇りだが昼からは雨になるとの予報。


 とはいえ、何処かに行くという予定もないので、当てはないものの車に乗り出かけることにした。


 友人運転で車に乗り、昼の弁当を買ってから高速へ。どこで降りる?との質問に、取り敢えず「山崎」と答えた。やっぱり、きのこを見に行こう!


 ICを出て、ループになった道を走って国道へ・・・・・。その時、草原に小さな紫色の花が咲いている光景が目に飛び込んできた。「キキョウソウ!」。国道に入る手前の路側帯に車を停めてもらい、見に行く。








 もう、何年か前に、何処だっただろうか・・・、たしか、多可町の山で一度見たきりの花だ。その後、ヒナギキョウ、ヒナギキョウソウとか、見たけれど、キキョウソウには会うこともなく・・・・・







キキョウソウ


 久し振りに見る花は・・・・、こんなに大きな花だったかと思うほど。1cmくらいの大きさだ。


 おまけに・・・・、自宅庭に咲いた今年、最初の一輪。




キキョウ
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二つ目の予定・・・・  2011.07.02(2).

2011-07-06 21:51:59 | Weblog



 きのこの出はもう一つ・・・・


 予想の通り、雨が降ってから間もないので早すぎたようだ。ちょうど昼になったが、次の予定の場所に向かう。みたび、湿原へ。




ミミカキグサ


 探せば沢山咲いていた、ミミカキグサ。そして、ムラサキミミカキグサだって・・・・・




ムラサキミミカキグサ


 今日の目的は、日本最小のトンボ、ハッチョウトンボなんだけど・・・・・







トンボ


 真昼の蒸し暑い湿地に屈んで、辺りを見廻してみる・・・・。トンボはたまに飛んでは来るが・・・・、違う。





ノハナショウブ


 暑い日になった・・・・・。







モウセンゴケ


 モウセンゴケは沢山咲いているが、兵庫県には混生するというコモウセンゴケはここには居ないようだ。コモウセンゴケの花はピンク色らしい・・・・




赤いトンボ


 ハッチョウトンボのサイズを随分と越えるアカトンボ。どうも、今回は諦めた方が良さそうだな。


 これは何だろう、蓼の仲間かな?







 真昼の湿原には誰一人いなくて・・・・音もしなくて・・・・





 帰ってビールでも飲むか・・・・・、まだ、午後の2時だな。
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