よったろーのせーさく日記3

よったろーのせーさく日記からの引き継ぎです。
ちょちょいのよったろーと申します。
改めましてよろしくお願いします。

プハンタシア・クアンティタース013

2018-02-26 17:30:30 | 日記
続きです。

例えば、わかりやすいので言えばオルオティーナですかね?

吟侍に踊詩が最有力後継者だと紹介されたは良いけど、踊詩の人格に問題があって、オルオティーナは認めず姑さんの様な役割になるとかそんな感じの登場ですかね?

ちょっとは【ファーブラ・フィクタ】の後継作品だというのも見せたいと思っていますので、多少の再登場キャラは出そうと思っています。

という感じで良いですかね?

プハンタシア・クアンティタース012

2018-02-26 17:30:04 | 日記
続きです。

後は、【ファーブラ・フィクタ】の登場キャラクターの再登場ネタですが、三つの本編のどれにしようかと思っていますが、踊詩編が濃厚で、恭精編も僅かに可能性ありという感じですかね?

終主編ではほぼやる事が決まって居る様な感じなので、そこに出番はなさそうですけどね。

続きます。

プハンタシア・クアンティタース011

2018-02-26 17:29:33 | 日記
続きです。

ただ、このままだととげとげしいお話になってしまいそうなので、何かしら恭精編も少しマイルドになる様な調整を後で入れようとは思っています。

例えば、恭精の太鼓持ちキャラなんかを用意して、恭精からは【変な奴……】見たいな感じにあしらわれているけど、嫌がられてはいない様なキャラクターを作ったりしてという意味です。

これはあくまでも例で挙げただけなので、この通りにするかどうかは未定ですけどね。

続きます。

プハンタシア・クアンティタース010

2018-02-26 17:28:50 | 日記
続きです。

三名の主人公の中では最も仲間作りに苦労しそうなキャラクターになりそうですね。

元々が俺様的態度をとっていて、仲間はずれにされたキャラクターなので、そこをなんとかしないと仲間になるキャラクターもなりませんからね?

素直じゃ無いけど、まどりのためなら折れるという感じにでもしましょうかね?

続きます。

プハンタシア・クアンティタース009

2018-02-26 17:27:50 | 日記
続きです。

例えどんな不利益な事でも受けた恩に対しては返そうとするという感じのキャラクターですかね?

反面、受けた恨みは絶対に忘れない執念深いキャラクターにもしようかなと思っています。

そういう意味ではちょっと重い感じのするキャラクターになるのではないかと思っています。

続きます。

プハンタシア・クアンティタース008

2018-02-26 17:27:14 | 日記
続きです。

そういう訳で、恭精に近づく女というのはまどりを排除して、恭精に取り入ろうというしたたかな女性が多いという事になりますね。

私と近づけば良いことあるよみたいな感じで恭精を誘惑してくるという感じでしょうかね?

でも、恭精というキャラクターは受けた恩というものを最も大事にするキャラクターにしようと思っています。

続きます。

プハンタシア・クアンティタース007

2018-02-26 17:26:44 | 日記
続きです。

よって、恭精に近づく女というのは吟侍の時の様に好きだという気持ちで近づくのではなく、彼に取り入れば美味しい思いが出来るという思いで近づくキャラクターが多くなるのでは無いかと思っています。

そんな下心を持って近づく女達よりも一途に殺陣模(たても) まどりという自分のために尽くしてくれている女性を思うという感じの主人公ですかね?

続きます。

プハンタシア・クアンティタース006

2018-02-26 17:26:09 | 日記
続きです。

一つ特徴としてあげられるのは終主編はエクシトゥス(トゥルフォーナ)との一途な思いが主体、踊詩編は基本的にモテないで辛い思いをする寅さんタイプとなっていますので、残った恭精編は主人公の恭精はモテ役になってもらおうという事ですね。

言ってみれば【ファーブラ・フィクタ】の吟侍みたいな感じですね。

吟侍よりは大分ダーティーな感じのするイメージですけどね。

吟侍ははじめから人気者として登場しますが、恭精の場合はその性格から最初は嫌われ者であるという設定になっています。

続きます。

プハンタシア・クアンティタース005

2018-02-26 17:25:29 | 日記
続きです。

レベルの話はそのくらいにして、恭精編の特徴を何か書きませんとね。

終主編と踊詩編もそうですが、その本編でしか出来ないという要素をこの恭精編にも持たせたいと思っています。

全体的なレベルで言うと、下が終主、上が踊詩で、恭精は中という事になりますので、そのバランスの取り方がちょっと難しいですね。

続きます。

プハンタシア・クアンティタース004

2018-02-26 17:24:55 | 日記
続きです。

【ファーブラ・フィクタ】を終了させて【プハンタシア・クアンティタース】をやるにあたって、宇宙世界の上の世界他外以上の場所の話をやろうとは思っていますが、まだまだ、宇宙世界レベルでやり残した事はたくさん残って居ると思っています。

終主編と恭精編ではそれを担当してもらおうと思っています。

それ以外では外伝である女性主人公達にも担当してもらおうと思っています。

踊詩編は最初は宇宙世界レベルでも【クエニーデ】や【ニズ】が主になって行くに従って、そのレベルを飛び越えがちになることが予想されますので、飛び抜けた話になる可能性が高いです。

続きます。

プハンタシア・クアンティタース002

2018-02-26 17:24:01 | 日記
続きです。

では、まずは終主編と恭精編のレベルから書こうと思います。

まず、ラスボスである【成り上がるクアンスティータ】と【天下るクアンスティータ】だと、やはり後者の方がずっと格上であると言えます。

ただし、それ以外の部分については終主編と恭精編はどんぐりの背比べレベルにしようと考えています。

続きます。

プハンタシア・クアンティタース001

2018-02-26 17:23:25 | 日記
それでは、【プハンタシア・クアンティタース】の事をちょこっとだけ書きますが、前回は終主(しめす)編と踊詩(ようし)編に触れたので、今回は恭精(きょうせい)編についてちょこっと触れておきましょう。

恭精編ではいわゆる世界他外以上の場所から【落ちてきた存在】がメインの相手となりますが、それを書くには今回はちょこっとだけなので、無理っぽいので止めておきましょう。

続きます。