火曜日027 2018-02-10 14:37:46 | 日記 続きです。 という所で以上です。 あれこれ、考えて居る事なんかを書いて行ったらこうなっちゃいました。 僕が書いた事で気分を害された方には申し訳ありませんでした。
火曜日026 2018-02-10 14:37:15 | 日記 続きです。 いつもの人は作家が日和るなと言ってましたが、僕としては作品を発表したがために、他の人の人生観なんかにまで影響しちゃうと責任を感じちゃうんですよね。 出来れば、さらっと流してもらえれば良いんですけどね。 続きます。
火曜日025 2018-02-10 14:36:44 | 日記 続きです。 僕の作品が広まれば広まる程、自分の世界を持っている人の目に触れる機会も増えます。 そうなると嫌でも、僕の表現を見てしまう事になってしまうかも知れない? そう思うと作って良いものかどうか、ちょっと不安になりますね。 まぁ、これが僕の誇大妄想で済めば良いのですが。 続きます。
火曜日024 2018-02-10 14:36:12 | 日記 続きです。 僕がやろうとしているのは普通の人の想像の世界を破壊しようとしているのでは? そう、思うと、【プハンタシア・クアンティタース】でやろうとしている世界観を発表しても良いものかどうかというのも考えたりしています。 続きます。
火曜日023 2018-02-10 14:35:37 | 日記 続きです。 その人にとっては僕の様に、既成概念をぶちこわす事に力を注いでいる考えは受け入れがたいと言っていました。 誰でも妄想の世界の設定を壊されるのは嫌ですよね? 僕はひょっとしたら、その妄想の設定を壊そうとしているのでは? そうも、思ってしまうんですよね? 続きます。
火曜日022 2018-02-10 14:35:02 | 日記 続きです。 その人は発表するつもりが無いというので、詳しくは書きませんが、複数の作品を混ぜ合わせてイメージしているみたいなんですね。 僕とは違う考え方をしている見たいでしたが、その人はその人なりの世界観というものがあって、その人はその世界観が崩れるのを嫌っています。 続きます。
火曜日021 2018-02-10 14:34:21 | 日記 続きです。 宇宙を飛び越えるにはそれなりに納得するだけの材料が必要だという事ですね。 用意出来るかな? 他の人がどんなイメージを持つか実は聞いた事があるんですよね。 僕の作品に対してじゃなくて、自分の妄想の世界についてですけどね。 続きます。
火曜日020 2018-02-10 14:33:24 | 日記 続きです。 この話題だけで来週いっぱいは話せる様な気もしますが、来週はルーメン・テネブライ編の話にしますので、これくらいにさせていただこうと思っています。 今回の話で、普通の人が常識だと思っている事を壊すという事は難しいという事が解りました。 続きます。
火曜日019 2018-02-10 14:32:32 | 日記 続きです。 でも、まぁ、いつもの人に話せて良かったですね。 これで、無いものをあるように見せて表現するという事がとても難しいものだという事が解りましたからね。 出来れば、今日の説明では、ブログで公開したけど、いつもの人には言っていない事を説明したかったのですが、この話が長引いてしまって、終主編や恭精編の事や、踊詩編のそれ以外の部分については全く話せませんでした。 続きます。
火曜日018 2018-02-10 14:31:56 | 日記 続きです。 まぁ、悩んでいる事を書いても何も解決しないので次に行きましょう。 以上の様な表現に対しての難しい問題があることがわかっていますので、踊詩編はちょっと慎重に始めたいと思っています。 その前に、世界観構築として、終主編と恭精編をやりたいとは思っています。 続きます。
火曜日017 2018-02-10 14:31:18 | 日記 続きです。 【プハンタシア・クアンティタース】を他の人に継いでもらうには、その普通の人には理解出来ない部分を説明出来ないと正式には継いでもらえませんね。 困ったなぁ、これは。 どう説明すれば良いんだろう? うーん……全くわからんなぁ。 続きます。
火曜日016 2018-02-10 14:30:30 | 日記 続きです。 最悪はそれらを表現しないで終わる事ですが、最低でもそれだけは避けたい所ですね。 ちょっとは広めたいですね、僕のイメージの中にある世界観を。 それを上手く表現出来ないのもまた、僕の想像力不足、表現力不足なのでしょうけどね。 言葉を発明するしかないと思っているのですが、なかなか適切な言葉って思いつかないンですよね。 続きます。
火曜日015 2018-02-10 14:29:40 | 日記 続きです。 でも課題は残りましたね。 普通の人は【宇宙世界】以上の概念――言ってみれば【屁理屈】の世界観は理解出来ない様です。 本当にちょっとずつ、前に進んで反応が悪かったら、戻ってという様な事をしながら表現しないと読者の方は離れてしまうかも知れませんね。 続きます。