プハンタシア・クアンティタース013 2018-02-05 15:01:59 | 日記 続きです。 同じ区分でもピンからキリまであるという考えを採用しようと思っていますが、だからといって、とんでもない小者をクアンスティータと同格の位置にする事は出来ません。 なので、【七大ラスボス】を含む【クアンスティータ】の位置以外の【二十四大ボス】の23名全員を大物にしようと思っています。 という所で今日の所はここまでで良いですかね? 以上です。
プハンタシア・クアンティタース012 2018-02-05 15:01:32 | 日記 続きです。 もちろん、【七大ラスボス】だけじゃなく、【クアンスティータ】の位置を除く、他の16名の【二十四大ボス】もそれなりに強くして行かなくてはならないと思っています。 少なくとも、落ちぶれたとは言っても【クアンスティータ】の位置と同格扱いなのですから、小者の集まりにしてしまえば【クアンスティータ】の立ち位置も地に落とす事になります。 続きます。
プハンタシア・クアンティタース011 2018-02-05 15:01:05 | 日記 続きです。 クアンスティータに対して【技】や【体】で勝る事はまず無理です。 唯一勝れると考えるのであればやはりそれは【心】しかないと思っています。 という訳で、【七大ラスボス】はみんな【心】が強いキャラクターにしようと思っています。 続きます。
プハンタシア・クアンティタース010 2018-02-05 14:59:57 | 日記 続きです。 なので、【七大ラスボス】には【クアンスティータ】ではたどり着けなかった【心】の強さの部分を持っているキャラクターにしていきたいと思っています。 つまり、【七大ラスボス】から、例え、【技】、【体】に相当する特殊能力や体力、パワーなどを奪っても【心】の強さだけで渡り合える――言ってみれば肝が据わっているという感じのキャラクターになりますかね? 続きます。
プハンタシア・クアンティタース009 2018-02-05 14:59:30 | 日記 続きです。 【クアンスティータ】は最強ですが、心技体で言うと、【心】の部分について、多少、不安要素の残っているキャラクターにしています。 【心】の弱さという訳では無いのですが、純粋故に、【心】の強さで乗り越えなくては鳴らない部分が欠落していると考えています。 【心】が強くなるには乗り越えなくてはならない様な事もクアンスティータは以上な力と能力などでカバーして、それは免除されているという事になっています。 続きます。
プハンタシア・クアンティタース008 2018-02-05 14:58:55 | 日記 続きです。 という訳で、今日は、【七大ラスボス】の事などについてちょこっと書こうと思います。 【七大ラスボス】は【クアンスティータ】の地位を一時的に超えますので、ただのキャラクターであっても困ります。 なので、【七大ラスボス】は全てくせ者揃いという事になりますね。 続きます。
プハンタシア・クアンティタース007 2018-02-05 14:58:29 | 日記 続きです。 実際には【天下るクアンスティータ】と【クアンスティータの子?】が居ますので、クアンスティータの地位は最強からずり落ちては居ないのですが、パラレルワールド的展開として、終主編での【成り上がるクアンスティータ】は最強の座を他のキャラクターに譲り渡してしまって居るという事になっています。 そのため、【成り上がるクアンスティータ】もまた、【クアンスティータの後継者】としては失格なのですけどね。 そこまでが昨日までに書いて居る事になります。 続きます。
プハンタシア・クアンティタース006 2018-02-05 14:58:03 | 日記 続きです。 【シュストゥムヴィーノ】が代行する【クアンスティータ】の地位は、【二十四大ボス】の一角に数えられるけど、その最強の七名、【七大ラスボス】には含まれていないため、 少なくとも、【クアンスティータ】の地位より上の立場の存在が7名存在するという事。 【成り上がるクアンスティータ】編でもあるこの終主編では最強の座に返り咲くまでのストーリーという事になっているという事などまでが、終主編として考えました。 続きます。
プハンタシア・クアンティタース005 2018-02-05 14:57:33 | 日記 続きです。 という訳で、今日の所は【プハンタシア・クアンティタース】の第一シリーズになる終主編についてちょこっとだけ書こうと思います。 終主編のラスボス兼ヒロインは【エクシトゥス】で【成り上がるクアンスティータ】である【トゥルフォーナ】であるという事、【シュストゥムヴィーノ】というクアンスティータの後継者代理がいて、これが失格者であるため、クアンスティータが最強という不動だった地位からずり落ちている状態だという事。 続きます。
プハンタシア・クアンティタース004 2018-02-05 14:57:05 | 日記 続きです。 以上の理由から消去法で考えると残ったのが終主編と恭精編になります。 これまでの傾向から、考えますと、いつもの人にあまり言えなかった状況が出来ると後で追加更新してますので、終主編と恭精編の情報をちょこっとずつ公開していこうと思っています。 本音を言えば、【ファーブラ・フィクタ】を終了させていない内からあれこれ書きたく無いんですけどね。 続きます。
プハンタシア・クアンティタース003 2018-02-05 14:56:21 | 日記 続きです。 あくまでも【沙玲】は主人公を考える上での例題みたいな立ち位置でこれを元に、他の人にも主人公キャラをイメージしてもらえればと考えているものですので、今の時点で僕があれこれ作りすぎるのは目的に反する事になりますので、止めておきます。 続きます。
プハンタシア・クアンティタース002 2018-02-05 14:55:52 | 日記 続きです。 という訳で、出せるのは終主(しめす)編か恭精(きょうせい)編か、外伝用の設定のどれかという事になります。 外伝用の設定は、場合によっては、誰かにお話作りのお願いをするという事も考えの片隅にはありますので、あんまり僕の方であれこれ書くのはどうかな?と思っています。 とりあえずの例として、【描堂 沙玲(びょうどう しゃれい)】という女の子主人公の設定をちょこっと考えているのですが、そのあたりで止めておこうと思っています。 続きます。
プハンタシア・クアンティタース001 2018-02-05 14:55:26 | 日記 それでは、【プハンタシア・クアンティタース】の新情報を少し書きます。 踊詩(ようし)編はとっておきですが、今は情報開示を勘弁していただこうと思っています。 色々考えてはいるのですが、今の段階で公開したくないというのが僕の気持ちです。 色々浮かぶのはこの踊詩編ですが、あんまりじゃんじゃん今の段階で出したくないのです。 続きます。