☆ポカポカDAYS☆

2008年生まれの暖人(はるひ)と、2012年生まれの入李(はいり)
息子二人との日々を

命綱

2007年06月03日 | Weblog
脚立から落ちた時に作った左足の傷が痛みます・・・
左足のすねに、秋刀魚くらいの大きさの傷・・・
真ん中切り傷、その周りに擦り傷、それを囲むようにグルッと青あざと腫れ
暖かい季節なのに、足を出せません・・・
でも、ズボンに当たっても痛い・・・
旦那も「痛そうやね」と言いつつ、その部分を叩こうとします
でも、梅の木の周りにいっぱい木があって逆に救われたんですよね
しりもちつかずにすんだから
ふ~でもかさぶたはがすのが好きなので、かさぶたができるのちょっと楽しみ(変な奴でしょ^^)

で、今日は朝から地区の掃除
1時間かけて草抜きです
でも、近所のおばちゃんから「お宅は花がきれいね~。若いのに花が好きなのね~。家の前とおるのいつも楽しみよ」と言われました
ちょっとうれしいですね
で、どこのおじいちゃんか知らないけど「○○さんやったよね~。こんな時にしか会えないからね~。あれ?今日は眼鏡?」と声をかけられました
どこのじいちゃんか知りませんが、よく覚えてますね~
私なんかよりずっと記憶力がいいや
で、午後からは、ゆっくり寝ようと思ってたのに・・・
義父母が来ました
義母と私はしゃべりながら草抜き
義父は二階の屋根瓦を止めてましたが・・・
70過ぎの義父が長~い梯子を上って
その命綱をね、その梯子につけようとしてるんです
梯子から落ちたら意味なくない?
で、私が二階の窓に結びますと申し出て、結んでいると義父が命綱を二階の屋根まで届くように伸ばすんです・・・
義父が作業してるのを下から見てましたが・・・
絶対あの命綱・・・下(地面)まで届くくらい長さあるはず・・・
意味なし・・・・・・
でも、まっ気休めねっ今日一日無事で良かったです
夕方「今日はありがとうございました~」って見送ったんですが、又戻ってきたんです
命綱を二階の屋根に置き忘れたと・・・
しかもどっかに引っかかってひっぱっても取れない
命綱を命綱なしで取りに行く義父・・・
結局何のための命綱だったのか・・・