咲とその夫

 定年退職後、「咲」と共に第二の人生を謳歌しながら、趣味のグラウンド・ゴルフに没頭。
 週末にちょこっと競馬も。
 

第35回フェブラリーステークス・検討

2018-02-18 14:17:14 | スポーツ

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 競馬観戦の合間に男子フィギュアスケートFSを見入っていた。
 羽生結弦選手の華麗で力強いスケートに我が家も感動。
 66年ぶりの五輪金メダル連覇となったらしい。
 それほど、難しいことなのかと思って見ていた。
 
 競馬で言えば、トウカイテイオーの有馬記念における復活走。
 オグリキャップなどを想い出す。
 
 一方、将棋の世界でも62年ぶりの最年少六段昇段記録を達成した藤井聡太五段が、大きく報道されていた。
 将棋・七冠棋士の羽生善治竜王を公式戦で破ってスピード出世達成らしい。
 
 フィギュアスケートは・・・羽生(はにゅう)。
 将棋界では・・・羽生(はぶ)。
 人様の姓名の妙味を感じている。

 さて、競馬の話。
 本日は今年初のG1レース。
 どちらが勝利するのか・・・。
 連覇か、初G1勝利か。

予想レース

[東京11レース・フェブラリーステークス(G1)(4歳以上オープン)]
 ここは、鞍上との息もピッタリ、その鞍上は騎乗停止処分が次週以降とのことで、ギリギリで10番テイエムジンソクに騎乗できる古川吉洋騎手。
 この幸運が勝利をもたらすかも・・・。

 相手は、連覇達成を堂々と狙ってくる14番ゴールドドリームとR.ムーア騎手。
 これら有力2頭の能書きは、いまさら不要と思われる。

 この2頭の一騎打ちと思っているが、5倍前後の馬連を狙っても・・・つまらない。
 ならば、2頭軸の3連単フォーメーションを二通りで。 
 
  10,14 ⇒ 10,14 ⇒ 2,6,12,15,16   3連単フォーメーション10点。

 さらに
  10,14 ⇒ 2,6,12,15,16 ⇒ 10,14   3連単フォーメーション10点。

 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


(今年3勝目・・・菜七子騎手)

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