咲とその夫

 第二の人生満喫の夫婦の日常生活。趣味の読書や競馬などを掲載。
 「咲」の趣味の家庭菜園、パッチワークなども!

最後の悪あがきなの・・・菅首相

2011-06-30 23:00:00 | 報道・ニュース
 「オヤジさん。言うといたるがの。あんたはわしらが担いどる神輿じゃないの・・・神輿が勝手に歩けるいうなら、歩いてみいや。おお。・・・・」
 (出典:東映映画「仁義なき戦い」抜粋)

 
 27日、菅首相は、震災復興を目指すとのことで新たに「震災復興担当相」を設置するなど小規模の内閣改造と補充人事などを行なった。

 ところが、この内閣改造などに絡む人事では、菅首相の延命工作の跡が生々しく残されているようである。

 当初の目論みから大きく後退し、結果的には野党第1党の自民党をはじめ公明党などからも今後の政局運営への協力体制を引き出すどころか、喧々諤々の紛争を招きかねない事態になりつつあるとのこと。

 参議院でのねじれ現象を解消するために「仁義なき戦い」が繰り広げられ、野党からの寝返りをもくろむ裏工作も明るみに出たようである。

 まさにその裏工作に大きく乗ってしまった政治家がいる。

 野党自民党参議院議員の浜田和幸氏は、菅首相の甘言に惑わされたのか、自ら志願したのか明日をも知れない“泥船”にまんまと乗ってしまった・・・・勿論、自民党に離党届を提出。

 当の自民党としては、許しがたい暴挙であり・・・・除名処分も辞さないとの見方。

 浜田参議院議員は、総務政務官としての政権入りであるが、どの程度の任務を与えられるものか定かではない・・・・。このような裏切り行為をあと10名くらい想定して、相当な裏工作が行われたらしいが、その甘言に乗ったのは国際政治学者という肩書のあるプライドの高い同氏のみであったらしい。

 地元後援会や党県連などでは、寝耳に水の話でもあり、さらに地元出身の自民党政調会長・石破茂氏の顔をも潰す結果となったとの報道もある。

 これは、与党民主党政権のトップ、国のトップである菅首相が仕掛けたまさに映画並みの「仁義なき戦い」である。


 「仁義なき戦い」とは、戦後の広島において実際に起きたヤクザの抗争を映画化した物語である。

 映画で主人公となっている実在の人物が、服役中に自分の体験と見てきたままを手記としてまとめ、それが週刊誌に掲載された。この手記を元に東映がさまざまな困難をクリアして脚本化・映画化したもので大ヒット作の実録映画である。

 1970年代の当時、夢中になってその5部作を観たことを今でもはっきりと覚えている。

 勿論バイオレンス映画ではあるが、人の生きんがためのさまざまな人間模様が描かれており、「野望・背信・裏切り・抜け駆け・タレこみ」、そして「下っ端者の使い捨て」、何が真実で何が「義」であるのか、疑心暗鬼が蔓延していた広島ヤクザの血で血を洗う抗争・・・・・誰について行けばいいのか。

 今まさにこの映画が、見直され密かに見られるようになってきたらしい・・・ブーム再燃か。

 菅首相をはじめとする政権与党の体たらく、腐敗しきった政権内部を露呈しており、この映画並みの抗争が繰り返されているのだろう。


 「オヤジさん。言うといたるがの。あんたはわしらが担いどる神輿じゃないの・・・神輿が勝手に歩けるいうなら、歩いてみいや。おお。・・・・」


 と、広島弁が飛び交ったこの映画、名台詞のひとつであるが、これは政権与党のトップ・菅首相を担いでいる閣僚や党員の声と・・・・ダブってくるところが面白い。


 「はぁよう。引退した方がええんで・・・」と、言いたくなるのは多くの国民である。(夫)


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まんぞく まんぞく・・・池波小説

2011-06-29 22:42:22 | レビュー
 「まあ、いやな。うれしそうに笑ったりして・・・・真琴さまは、それで満足なのですか?」

 すると真琴は、真剣になって、

 「うむ。まんぞく」
 
 と、いい、さらに口の中で、もう一度「まんぞく」といってから、

 「これ、千代・・・・」


 と、このようにこの小説のタイトルが、最終章“引鶴”の後段に書かれており、なるほどこの小説で著者が言いたかったこと、それが主人公の口から何とはなしに迸(ほとばし)って出た言葉・・・・そして、これこそがタイトルとして用いられており、著者の意図するところと思われた。

 当方も読み終えて、当方なりに「うむ。まんぞく」「まんぞく」なのだ。
 
 このタイトルの付け方の手法は、先般読み終えた「(剣客商売番外編)ないしょ ないしょ」にもある・・・どちらも女性が主人公の時代小説。


 ところで、この小説は、この間孫の誕生会に出向き最終日の26日、搭乗前の時間潰しにと羽田空港内の書店で求めた大好きな池波正太郎小説の一遍である。

 「(剣客商売番外編)ないしょ ないしょ」の書評の中にも紹介されていたこの「まんぞく まんぞく」、何かの折に買い求めようと思っていたもので・・・・。



 空港内で早めの夕食も済ませ、搭乗までの1時間半余りの間に1頁をめくって読み始めると、いつものようにすんなりと小説の世界に誘(いざな)われてしまった。

 今回の孫の誕生会と言う小旅行も兼ねた旅で、いささかの疲れもあったが、大好きな池波小説の頁をめくりめくと・・・ついつい、時間の経つのも忘れ疲れもとれてしまうから不思議である。

 そして、これがブログのネタへと変身するから、一石二鳥どころか、三鳥、四鳥である。(笑)


 この小説の主人公は、女剣士である・・・・堀真琴の16歳から27歳までの話。

 「横顔は、女として見るならば、化粧もない顔だし、格別美しいわけでもない。けれども、男として見るときは、いかにも若々しく、美しいのだ。美しいから尚更に、凛々しく感じられる」


 そして、自分の頑(かたく)なな物の見方や考え方が一気に解きほぐされて、心も素直になったことから、思わず口をついて出た言葉がタイトルとなっている。

 いつもながら、著者の巧妙なタイトルの付け方に感服するばかりである。

 池波小説に登場する女剣士(女武芸者)には、剣客商売に登場する「佐々木三冬」がいる・・・この人は凛として、美しい女(ひと)として描かれている。

 「ないしょ、ないしょ」では、根岸流・手裏剣の名手「お福」が主人公であり、剣客商売に根岸流・手裏剣の名手が登場する・・・お秀。

 
 さて、この物語の筋立ては、敵討ちである。それも若い女が家来の敵(あだ)を討とうと剣を学び、苦悩しながらも剣に生き、女武芸者として生きようかとする気持ちもあったが、七千石の大身旗本・堀内蔵助直照の養女であり・・・家名を継がなければならない身でもある。

 真琴は、堀内蔵助直照の妹の娘であったが、その父親・佐々木兵馬の顔も母の顔も知らないで育っており、亡き父母と自らの出生について誰も話してくれない。

 しかし、本編を読み終える間際に出生の秘密が、思いもよらない人物の回想により分かるが、主人公にも誰にも語らず・・・読者にだけ。

 その秘密を墓場まで持っていくのである・・・・昔の人の忠義心がさらりと描かれている。

 ところが、今の政治家をはじめ多くの日本人が忘れ去った生き様が、ここには描かれている・・・さらりと。

 日本人の日本人たる生き様、まさにそれこそが池波小説の神髄であり、当方が賛美して止まないで読みふけっている証でもある。そして、池波小説に常に描かれている「人は死ぬために生きる」が、キチンとここでも描かれている。

 生き生きと描かれている登場人物とその時代背景、その小説というわずかの間に“人の一生”と“その生き死に”を垣間見ることができる・・・だから、面白い。

 そして、自らの身に置き換えてこれからの生きる糧の一滴(しずく)にでもなればと思いつつ読み終え、さらにもう一度、さらにもう一度と読み返したくなる・・・魔力があるから不思議。

 搭乗前、搭乗中に半分以上読み終えたが、自宅に帰り翌朝には、一気に読み終えてしまった。


 何度読んでも面白い。そして、為になる小説群である。

 先般から三度(みたび)読み始めている「忍者丹波大介」も、中途になっており、今夜から読み始めるかな・・・。(夫)


[追 記]
 深夜、覆面をして、酒に酔った侍に喧嘩をしかけては、髷を切ったり川に投げ込んだりして楽しんでいる男装の女剣士。それは、十六歳の時、浪人者に犯されそうになり、家来を殺された堀真琴の、九年後の姿であった。

 真琴は、敵討ちを心に誓って剣術の稽古に励んだ結果、剣を使うことが面白くて仕方なくなったのだが・・・・。
 女剣士の成長の様を、絶妙の筋立てで描く長編時代小説。
 (出典:池波正太郎「まんぞく まんぞく」新潮文庫刊)


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アーネストリーだったかね・・・宝塚記念

2011-06-28 20:56:20 | スポーツ
 26日、阪神競馬場では、良馬場でメインレースの「第52回宝塚記念」が開催された。

 その日は、完成途上の東京スカイツリーの雄姿を見たくて、孫の誕生会に集った両方の祖父母、息子夫婦と孫たちで浅草方面へ出向いていた。

 また、同レースのスタートする頃は、羽田空港へ向かって国際線ターミナルビル界隈で遊んでいた・・・・。

 レース結果は、搭乗する最終便を待つ間に携帯でチェック・・・何と、何と好枠をゲットしていたアーネストリーが勝利とのこと。

 当方は、稍重から重予想であったから、前走好レースをしていたルーラーシップをイチオシに狙っていたが、どうやら掲示板ギリギリの5着と分かった。


 良馬場での好走が期待されていたアーネストリーの願いが天に通じたのか、朝から良馬場でレースが実施されていたらしい。


 27日翌朝、宝塚記念のレース展開が知りたくて、JRA-VANのレーシングビュアーによりそのレースぶりを何度も観た・・・・。

 前走も大きく立ち遅れたルーラーシップ、ゲート練習も行なって本番に挑んだらしい・・・が

 独特のG1のファンファーレが鳴り響き、各馬も順調にゲートインしゲートが開いた。2枠3番のルーラーシップは、ゲートを出た直後フラフラとし左右からも寄られて行き脚がつかず結局後方からの競馬となった・・・。

 「もともとゲートは速くないうえに、寄られて後方から。前走の弾け方なら・・・と思って途中から動いていったが、最後は(脚が)泳いでいた。前走の反動もあったかもしれない」と、レース後のコメントの横山典弘騎手。

 ところで、レースの方は、最内枠のナムラクレセントが先頭を主張し逃げるが、その直後の番手追走はアーネストリー、馬場も良くて手ごたえがよかったらしい。
 
 最初の1000m通過は、58秒7の速いペース。縦長の長い隊列のまま向こう正面から3コーナーへ、すると後方にいたルーラーシップは、3、4コーナー中間までに外目から中団まで押し上げて行った。

 4コーナーカーブから直線に向くと、終始番手追走のアーネストリーが、速いペースとなって脚の上がったナムラクレセントを早くも交わし先頭へ躍り出た。

 中団より後方を追走していたエイシンフラッシュが、内から一気に上がってアーネストリーに迫る。

 終始馬群の4、5番手から追走していたローズキングダムも最後の坂を駆け上がり、前の2頭に迫るが・・・・。3、4コーナー中間までに外目から押し上げてきたルーラーシップもラストスパートをかける。しかしながら坂下から伸びて来ない。

 そのさらに大外、後方から競馬していた女王ブエナビスタが物凄い末脚で、逃げ込みをはかる前の3頭(アーネストリー、エイシンフラッシュ、ローズキングダム)を懸命に追ってきた。


 ローズキングダムを交わし、ゴール直前に際どくエイシンフラッシュを交わして、2番手に上がったところがゴールであった・・・。

 「一番外から直線、ブエナビスタが追い込んできた」

 「さぁ、届くかどうか・・・」

 アーネストリーは、4コーナーから直線に向いて先頭に躍り出て、最後まで脚いろも衰えずゴールに飛び込んでおり、0秒2差・1馬身2分の1の着差をつけて優勝

 さすがに最速の末脚、34秒5で上がってきた女王ブエナビスタ、終始インの番手追走の最短距離を駆け抜けたアーネストリーを交わすことはできなかった。

 なお、昨年の覇者ドリームジャーニーは、見せ場もなく10着に敗退したことで競走馬生活ともお別れするとの報道。

 お疲れさんでした(夫)



参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


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1歳の誕生会・・・

2011-06-27 23:13:31 | 日記
 初孫の満1歳の誕生を祝うために双方の祖父母も若夫婦の家に集まって、賑やかに“ゆうくん”の初誕生を祝ったよ・・・・楽しかったね。

 お餅屋さんからメッセージ付きの紅白のお餅も届いていた。



 「ゆうごくん、1歳のお誕生、おめでとう

 
 一生(一升)食べるのに困らないように

 一生(一升)健康に育つように

 一生(一升)丸く(円満に)・・・

 と、呼ばれている紅白の一升餅を背負わせるが、動き回って“ばあちゃん”も支えるのに大変、大変・・・・。


「早い早い・・」

 そして、お盆の上に用意した「算盤、筆、お米、お金(お札と硬貨)」のところで、パパとママが呼ぶから、一目散に向かって行った。

 そして、最初にお米に手を出して、お次にお金のお札を取り上げた・・・。

 将来は、お米とお金があれば、喰いっぱぐれには・・・ならないよ。

   と、皆で感心したよ。


 最後に気に入ったのか、筆で遊んでいたね。


「筆が気に入ったの?」

 ママが懸命に作ってくれた“ゆうくん”のお誕生会のお食事と手づくりのケーキ・・・・。

 美味しそうに沢山、たくさん食べたね。




 翌日は、東京スカイツリーを皆で見に行ったけど、運悪くガスがかかって上まで見えなかった・・・。



 浅草雷門界隈は、日曜日のためか大変な人出だったね。それでも、ニコニコと愛想を振りまいて、最後はみんなで羽田まで送ってくれてありがとう・・・“ゆうくん”


「パパの肩車で」


「羽田で」

 今度は、お盆さんに帰ってきてね。

 楽しかったよ・・・・。(咲・夫)


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第52回宝塚記念・・・この一頭

2011-06-26 06:00:00 | スポーツ
 ここのところ急激に暑くなり、ところによっては夏日・猛暑日となっているが、局地的な豪雨も見られる地域もある。

 いずれにしても蒸し暑い、日本独特の気候に今年は節電が重なって・・・・昨年以上の熱中症も懸念される。

 我慢にも限界が・・・・。


 暑い最中阪神競馬場では、上半期最後のG1「宝塚記念」が開催される。

 このレースには、追っかけ馬も出走予定であるが、ここは前走の不良馬場における金鯱賞において、大きく出遅れながら最後の直線で逃げ込みをはかったキャプテントゥーレをキッチリ交わした③ルーラーシップをイチオシで狙いたい・・・・前走の疲れもないらしいので。

 ちょっと、内に入りすぎたかも、でも最終調教の末脚をみればOKと思われる。

 「動く相手にしっかり伸びた。前走の疲れもなく攻めの仕上げができたし、本格化しましたね。ゲートも練習では大丈夫」と、コメントの角居勝彦師。


 相手筆頭は、追っかけ馬の⑧ブエナビスタと⑨ローズキングダムの2頭と思っている。

 女王ブエナビスタの最終追いは、今年最高の評価らしい。

 「今回はもたれるところもなく、いい動きやった。牝馬は気性的なものが大きいけど、今は苦しい部分もないやろうし、いい意味で大人になったってことやろうな」と、コメントの松田博資師。


 一方、ローズキングダムの最終追いは、“脚いろ”“前走との比較”共にグーンとアップしていたらしく、サンスポ評価も・・・・S。

 「ジョッキーも2週続けて乗って好感触をつかんでくれたし、状態はなにも言うことない」と・・・。

 さらに「前回はこの馬の本来の姿ではなかったし、このあたりで力を見せないと。鞍上も替わって、流れが変わればと思うし、新味が出てほしい」と、それぞれコメントの橋口弘次郎師。

 ルーラーシップとローズキングダムは鞍上が乗り替わっており、それぞれ各馬の新味が見られるのでは・・・・その中でよりうまく折り合って最後の直線で伸びてくる馬はどれ


 有力どころの1頭で、ここも鞍上の乗り替わった④エインシンフラッシュ。前走はスローの流れの中、最後の直線で大外からメンバー中2番目の末脚・上がり3F(ハロン)35秒2で、2着に突っ込んでいる・・・・一番強い競馬だったとか。

 「前回はタフなレースだったけど、力を発揮してくれた。肉体も精神も成長しているし、今回の条件の方が競馬もしやすい。今春はここを最大目標に仕上げてきたし、スムーズな競馬をしたい」と、藤原英昭師の気合の入ったコメント。


 その天皇賞(春)で、出遅れが響きながらも次々と先団が入れ替わる中、向こう正面から先頭を奪って最後まで見せ場を作った①ナムラクレセント、惜敗の3着だった・・・好枠に入ったのでスタートを決めて先手必勝を。

 今回、鞍上の和田竜二騎手は、「今日はコントロールが利いていた。前走の疲れも見られないし、状態は変わらないよ。前走は出遅れたが、阪神大賞典くらい出られれば。いかに自分のリズムで走れるかにつきる」と集中力を高めていた・・・とのこと。


 そのほか、前走1番人気で大きく期待を裏切った⑭トゥザグローリー、鞍上も乗り替わって2走前のような競馬で巻き返しを期している。


予想レース


 阪神 11 R ③ ⇒ ⑧⑨④①⑭ ⇒ ⑧⑨④①⑭ 3レンタン1着固定 20点。

    もしくは
 ③ ⇔ ⑧④①   ③ ⇒ ⑨⑭     ウマタン8点。
  

 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)



 参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


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最終回も良かった・・・新撰組血風録

2011-06-25 11:13:30 | レビュー
 今年度からスタートしたNHK・BSプレミアム時代劇、その第一弾の「新撰組風録」は余り知られていない役者さんたちが沢山出ていたが、回を重ねる毎に面白さも徐々に高まっていった。

 まずは、成功したものと思っている・・・BSプレミアム時代劇

 BS放送であり、日曜日の夕方からの番組と言うこともあってどの程度の視聴率が得られたものか、当方は余り知らないし興味もなかったが、内容自体は良かったので今後総合テレビでも再放送されるものと思っている。

 原作は、「坂の上の雲」「竜馬がゆく」などの司馬遼太郎氏であり、内容も骨太のものであった・・・勿論、映像化するための脚本で一部変更されていることは当たり前のことでもある。


 主人公・土方歳三にスポットを当てた内容のドラマ。同氏原作の「燃えよ剣」もそうである・・・。当方が土方歳三をイメージするとどうしても栗塚旭さんの印象が鮮烈であったもので、この役者さんが思い浮かぶ。

 さすがに当方も歳を重ねたと言うことかもしれない。

 そのため、当初は永井大さんの土方歳三は、どんなものかなと思っていた。現代劇のイメージがどうしても強いもので、ところが回が進むに連れて殺陣もうまくなっているし顔つきが徐々に土方歳三に見えてきたから不思議である。

 さらに沖田総司役の辻本祐樹さんも最初はちょっとどうかな、台詞回しも現代劇風に思えて何とかならないかとも思っていたが、その内、殺陣も素晴らしく労咳に苦しみながらも美剣士であったとの沖田総司役にピッタリ・・・・と思えるようになった。

 第11回「菊一文字」では、若くして死を迎えざるを得ない青年剣士・沖田総司の心の葛藤をうまく表現しており・・・最高でしたよ、辻本祐樹さん。

 近藤勇役の宅間孝行さん、徐々にらしくなってきたが、ちょっと肩ひじを張ってこの役を務めているようにも見受けられた・・・舞台劇俳優さんだからかな。

 昔の東映時代劇では、市川右太衛門さんとか片岡千恵蔵さんたちが思い浮かんでしまう・・・昔の劇画にも登場していた。

 興味を持って見ていた役者さんは、永倉新八役の阿部亮平さんである・・・出番はちょっと少なかったが、大正4年まで生きて77歳で没している。

 大好きな池波小説「幕末新撰組」では、永倉新八が主人公なもので・・・。


 いずれにしても、最終回では徳川幕府による大政奉還が行われ、その後会津藩主・松平容保も京都守護職を解任され、新撰組も京都を去らなくてはならない状況となった。

 局長・近藤勇と副長・土方歳三は、どこまでも付き従うと会津藩・松平容保に忠誠を誓った。ところで、この松平容保役の林泰文さんが残されている松平容保の写真によく似ていた。

 そして、鳥羽伏見の戦いへと進む中で、新撰組でも多くの隊士が戦死することとなったが、その前に局長・近藤勇は、あの伊藤甲士太郎一派の御陵衛士の残党に狙撃され負傷、労咳を病んでいた沖田総司らと共に大阪に落ち伸びた。

 幕府軍も鳥羽伏見で敗れ、大阪から船で江戸に脱出・・・・残ったわずかな新撰組隊士もそれぞれの道を歩み、近藤勇は新政府軍により斬首された。

 副長・土方歳三は、徳川家海軍副総裁の榎本武揚らと共に最後の戦争「函館・五稜郭の戦い」で憤死する・・・・享年35歳。

 本日、午前11:00からNHK・BSプレミアムで再放送される。

 次回作は、沖縄が舞台の時代劇のようである。(夫)



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今週の追っかけ馬(6月25日・26日)

2011-06-24 16:41:41 | スポーツ
 国会会期末延長問題で菅首相と岡田幹事長の駆け引きも、首相に簡単に寄り切られて70日で可決してしまった。その上、菅首相は退陣の気配など全くない・・・・渋太く粘っている。

 見ていて何とも哀れな思いすらするようになってきた。

 引き際がこれほど汚いお方も極めて珍しい・・・要するに単なる駄々っ子である。


 今週末は、各競馬場とも降雨の心配があるみたい。その蒸し暑い中でのレース展開となるが、馬も騎手も足元も悪い中懸命にゴールを目指すが・・・思わぬ展開が待っているかも。

 もっとも、某首相のような駄々っ子はいないもので・・・・。


[土曜日の追っかけ馬]
出走予定なし


[日曜日の追っかけ馬]
東京11レースにフィフスペトルが出走予定。
 いろいろと名ジョッキーを背にレースを進めているが、思うように伸びることができないジレンマに陥っているみたい。

 それでもオープンでは、3~4走前に1着、2着の戦績もあり、蛯名正義騎手が騎乗しての1着もあるので、今回2F(ハロン)延びた久々の1800m戦。

 中山競馬場でのこのコース、0秒2差3着の実績で、中山芝コース1-1-1-2と動いており・・・・久々にいいレースを見せるかも。

 最終調教もいい動きをしていたらしいので、オープンであれば3着以内は望めるものと思っている。


阪神11レースに⑧ブエナビスタ、⑨ローズキングダム、⑪ダノンヨーヨーの3頭が出走予定。

 ブエナビスタの前走は、ドバイ帰りの疲れもあったのかタイム差なしの2着と新女王アパパネの後塵を拝した。

 それでも前走から騎乗した岩田康誠騎手は、終始アパパネをマークしながら後方から追走し、最後の直線では一緒になって上がってきたが・・・クビ差詰めたところがゴール。今回は疲れもとれたとのこと、最終調教が物語っているようで、昨年の屈辱を晴らすことも十分考えられる。


 成績を残すことができないと天才ジョッキーと言えども乗り替わりを余儀なくされる厳しい競馬の世界、そのローズキングダムも前走の天皇賞で2番人気を大きく裏切る結果に・・・今回は、外国人騎手で新味を引き出すつもりとか。

 鞍上にC.ウィリアムズ騎手を迎えて、巻き返しを狙ってきており最終追いも抜群だったらしい・・・。


 マイル専科のダノンヨーヨー、出走すると常に1、2番人気の同馬も前走の安田記念、大きく出遅れて後手を踏んでしまって最後の直線でも思うように伸びなかった。

 今回は、3F(ハロン)も長い初の距離となるが、昨年の勝利数の半分を勝っておりメキメキ腕を上げてきた若い北村友一騎手、思い切って乗ってもらいたいところである・・・・距離延長はいいかもしれないとの陣営であるが、何とか掲示板確保かな。


 宝塚記念の予想もブログに公開予約完了したので、存分に孫の顔を見に出向くことができる・・・(夫)



 参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


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初孫の誕生会も近い・・・

2011-06-23 22:20:20 | 日記
 来週は、初孫が1歳の誕生日を迎える。

 早いものである。去年の今頃は、そろそろ生まれる頃かと家内共々気もそぞろであったが、暑さに向かう時期に元気な男の子が誕生し、母子ともに健康との連絡にほっとしたものである。

 誕生の翌日には、遠く離れた病院へ初孫の顔を見に訪れ、初対面の日には家内も相当に喜んで抱っこしていた。

 当方も恐るおそる抱っこしたものの、とっても壊れやすいガラス細工でも扱う様に触ったと思う・・・何しろ、首もぐらぐらで何もかもが小さいもので。



 その後、何度か会ううちに目が開き、おっぱいを欲しがって泣いたり、笑う様になったりと成長するに連れて可愛くなってきた。

 半年が過ぎ去り、初節句に会った際はすっかり顔つきも変わり、お兄ちゃんらしくなっていた・・・盛んに何か言いたいようなそぶりを見せてくれた。



 家内が「大ヒット」と称したおもちゃの「木製の汽車ポッポ」が随分とお気に入りで、我が家に帰った際もその「汽車ポッポ」を押しながら自慢そうな顔をこちらに向けて歩いていた。



 先日も息子たちが動画を送信してくれたけど、マンションの狭い廊下をその「汽車ポッポ」を押しながら大きな声を出していた。

 夜の場面では、廊下も暗いため天井を見ながらパパ・ママに電気を付けてくれるように催促している・・・・。

 我が家でその場面を見ながら、何て頭のいい子かしらと・・・・本当にジジ・ババ馬鹿である。

 いよいよ、来週早々には1歳の誕生日なもので、今週末には遠く関東方面まで出向いて、双方の祖父母も集まってのささやかな誕生会を計画している。

 一升餅を背負わせる行事も・・・・

 「満1歳の誕生日を祝う伝統行事で、人間の一生と餅の一升とをなぞらえて、

 一生(一升)食べるのに困らないように

 一生(一升)健康に育つように

 一生(一升)丸く(円満に)・・・

 などといった願いをこめて、
 1歳まで無事に成長したことを祝い、
 これからも健やかに成長することを祈ります」

 と、言うことでそのためにこちらから、紅白のお餅を用意して送らなければならない。


 当日は、その一升餅を背負わせて・・・・両親がうまく手伝って。

 まさに“これからも健やかに成長する”ことを祝う行事である。

 さらに、こちらの方では、お盆の中に「お米」「お金」「算盤」「筆」などを並べて、主役である孫が最初に何を取るか、それでその子の将来を占うのかな・・・・。


 これら一連の品物を送るために、息子たちと家内の方は連絡調整で余念がないが、やっといろいろと手配も終わり・・・・ホット一息ついている。

 週末には、会いに行きますよ・・・。(咲・夫)


[追記]
一升餅には
 「背負いきれない程の食べ物」=「一生食べ物に不自由しないように」
   という願いが込められているのです・・・と、あった。


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またまた珍名の馬がデビュー・・・

2011-06-22 21:02:05 | スポーツ
 先週の月曜日、毛巣洞の手術も終わり順調に回復し21日に抜糸された。院長先生の話では、「根治療を行いましたので、再発はしないものと思います」とのことだった。

 これでひとまず安心と思っているが、首のところに小さなデキモノがあり、ついでに診てもらったところ「これは粉瘤です」と言われる始末。

 この小さなうちに取ってしまった方がいいとのこと・・・旅から帰ったら処置をしてもらうかな。

 体質的にデキモノが出やすいのか・・・トホホ


 ところで、今年デビューの2歳馬にまたしてもユニークな名前の馬たちがいたので、ちょっと記載してみる・・・・・。

 昨日のTVでタレントの「猫ひろし」さんが、芸能人切ってのマラソンランナーでカンボジアから次期オリンピック出場を目指すとの話題が流れていた。

 競走馬にも「ネコ」名の馬たちがいる・・・現役馬はご存知「ネコパンチ」。

 同馬は、美浦・星野忍厩舎に所属し、ユニークな名前だったからデビュー時にすぐ覚えた。

 デビュー4戦目の札幌で未勝利勝ち、その後低迷し2年後のまたしても札幌で500万下を勝利。そして、1000万下を勝ち上がるまで日数を要し、大庭和弥騎手に乗り替わって同馬との相性がいいらしく1000万下で好レースを繰り返し遂に1000万下を突破。

 2走前はオープンで2着の実績もある・・・江田照男騎手が騎乗。

 その「ネコ」シリーズに先日の函館新馬戦で2頭がデビューしているが、戦績は芳しくなかったけど”超”面白い名前である。

 「ネコニコバン」・・・猫に小判
 第1回1日目「函館競馬」5レースにデビューも8着。

 「ネコヤッタネ」・・・猫やったね
 第1回2日目「函館競馬」5レースにデビューも8着。

 忘れることのできない強い印象の名前でのデビュー、タレントの「猫ひろし」さんもタジタジかも・・・ね。


 ユニークな名前では、「シゲル」軍団も2歳馬はさらに面白い名前が続いている。「野菜・果物」シリーズのようだけど・・・・。

 「シゲルスダチ」
 第4回1日目「阪神競馬」5レースにデビューも5着。

 「シゲルココナッツ」
 第4回2日目「阪神競馬」5レースにデビューも11着。

 そのほか「シゲルアーモンド」「シゲルアケビ」「シゲルアンズ」「シゲルオレンジ」「シゲルカボス」「シゲルキョホウ」などなど。

 これらのユニーク名の競走馬が、クラシックに躍り出ると実況のアナウンサーも思わず笑ってしまうのでは・・・・観戦のファンたちも大いに盛り上がるだろう。


 「ジュクセイ」「ケイバズキ」「オマワリサン」などで知られる馬主の小田切有一さん、今年の2歳馬には、さらにユニークな名前を付けておられるみたい。

 「ゴメン」「シンジルキボウアイ」「ジプシーバイオリン」「ノリコエヨウ」「ヒノクニリョジョウ」「フクウマ」「ワイワイガヤガヤ」「ワラオウヨ」などなど・・・・。


 「ワイワイガヤガヤ」と言いながら走って、勝っちゃって「ゴメン」・・・・な~んちゃって


 これらのユニーク名の競走馬たちが、次々とデビューし勝ち上がってくると・・・・実況アナウンサー泣かせかも。

 可笑しくて・・・吹き出しそうになって。

 でも、そこはプロのアナウンサー、ゴール前を賑わしても冷静に馬名を“連呼”するだろう・・・きっと。(夫)


「オグリキャップの雄姿」

 参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


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今週は・・・宝塚記念(G1)

2011-06-21 21:45:11 | スポーツ
 20日、早朝から庭師さんたちがやって来て、松の木や雑木の剪定などを精力的にやってもらった。

 おかげさんで、鬱蒼(うっそう)としていた庭もさっぱりして、まるで散髪で刈り込みをされた頭のように気持ち良くなった・・・風通しもいい。

 松の木は、寒い時期に“寒肥(かんごえ)”として牛糞堆肥を入れるようになってから緑が濃い・・・・ご近所の庭好きの”おっちゃん”のアドバイスのおかげである。


 さて、競馬の話であるが、18日及び19日は全てが裏目とか的外れの連続で、かなり落ち込んでいる・・・・反省の月曜日。

 それでも遂に丹内祐次騎手が函館競馬5レースで積極的な騎乗ぶりで、JRA通算100勝達成・・・長かったですね。でも、よかったね。おめでとうございます。

 松岡正海騎手も中山2レースでJRA通算500勝達成、さらに当日501勝。

 また、横山典弘騎手は、1986年3月デビュー以来、15,178戦目でJRA通算2200勝を達成し、その日さらに1勝を積み重ね2201勝とした。

 なお、この偉大なる記録は、武豊騎手及び岡部幸雄元騎手に次ぐJRA史上3人目の快挙達成とのこと・・・・おめでとうございます

 川島信二騎手は、200勝達成がお預けとなっている。また、和田竜二騎手は、土曜日に2勝し、あと2勝で700勝達成となっているが、この700勝に王手をかけるものと日曜日は応援していたが、結果を伴うことができなかった・・・・次走に持ち越し。

 
 日曜日の重賞・マーメイドSにおけるフミノイマージン、従来のデータ(54キロ以上は不利)を覆す結果となったが・・・・1頭次元の違う競馬(最後の追い込み)で、太宰啓介騎手会心のプレー。

 2着にもやっと本来の実力を示したブロードストリート、岩田康誠騎手が得意の内側から一気に伸びる好プレー・・・1、2着馬が55キロ、56キロ。

 当方の追っかけ馬、プロヴィナージュは大外とハンデ、休み明けなどが響いたのか最後の直線で・・・バタバタとなって最下位。鞍上もガックリの様子で、コメントも寂しそうだった。


 さて、今週は上半期最後のG1レース・宝塚記念が阪神競馬場にて開催される。

 ここは、超良血のルーラーシップと女王・ブエナビスタの一騎打ちのような様相に思える。

 特に前走の金鯱賞では、大きく立ち遅れ「これで終わり」と思って見ていたが、不良馬場も物ともしないで、向こう正面から徐々に押し上げ3、4コーナーでは前から5番手まで押し上げた。
 そして最後の直線では一完歩ずつ逃げるキャプテントゥーレに詰め寄り、ゴール前ではキッチリと差し切ったルーラーシップ・・・これは強い。

 同馬は、デビュー3走目のアルメリア賞において、最後の直線で追い出しをかけた時、外にいたタムロスカイにより大きな不利を受けてしまったが、立て直しをはかり渋太く伸びてゴール前でタムロスカイを下しての勝利・・・とても根性のある馬と思っていた。

 この時の鞍上は、岩田康誠騎手であった。
 
 なお、そのタムロスカイは失格となり、繰り上げでミヤジシェンロンが2着となった昨年3月の阪神でのレース・・・。

 相手は、やはり女王のブエナビスタと思われる。今回は、ブエナビスタに岩田康誠騎手、ルーラーシップに横山典弘騎手が乗り替わりで双方がそれぞれの馬を知り尽くしているところが面白い。

 JCでブエナビスタと戦ったローズキングダムもこの距離なら爆発するかも・・・こちらも鞍上が乗り替わったC.ウイリアムズ騎手。

 阪神大賞典を勝利し天皇賞(春)では、出遅れてチグハグな競馬をしたナムラクレセント、惜しい3着だった・・・ここは狙っても面白い。

 その天皇賞(春)で復活の兆しのあったエイシンフラッシュ、ここも鞍上が落馬事故で休養している内田博幸騎手に乗り替わった安藤勝己騎手のテン乗り・・・これも見ものであろう。

 阪神コースと好相性のトゥザグローリー、前走の天皇賞(春)では1番人気を大きく裏切る結果となったが、得意の阪神コースで巻き返しもあるか・・・・。

 さすがに春のドリームレース、まだまだ他にも魅力的な馬たちが多数いて、オールスターキャストの競演は見応えがある・・・大一番。(夫)


「阪神競馬場・・ダート1800mスタート」

参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


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止めない首相・・・

2011-06-20 22:53:45 | 報道・ニュース
 菅首相が、周りからの退陣要求の声にも“知らんぷり”で、先の大震災で液状化現象が起きた千葉県習志野、浦安両市を視察し、益々震災対策にかける意気込みをアピール・・・・とのこと。

 「政治は政治でいろいろあるが、そういうことを超えて、あらゆることはお互いに乗り越えて努力しあえるものだと思っています」と、被害状況説明会場で言っていたらしい。


○民主党の前原誠司前外相は16日、国会内で開いた自身のグループ会合で、菅首相に早期退陣を求める考えを改めて示した。
 前原氏は「外相として様々な交渉に当たった経験からすると、首相が辞めると言った後に新たな協力関係を結んだり、環太平洋経済連携協定(TPP)など難しい問題に対処したりするのは難しい。外交では政治空白になる」と強調した。


○玄葉光一郎国家戦略担当相(民主党政調会長)が、首相が退陣時期を明確にしないなら閣僚を辞任する意向であることが分かった。自民党の石原伸晃幹事長が18日に山口県内で行った講演で明らかにした。土俵際で粘る首相と、辞表片手に刺し違え作戦に出る閣僚-。

 「玄葉氏が(自民党の)石破茂政調会長に『子ども手当修正の3党合意を首相に持っていき、首相が辞めないと言ったら私は辞表を出す』と言ったそうだ」

 民主党の岡田克也幹事長については「『暇になるから、これからもよろしく』と言った。首相と刺し違えるかもしれない」とあおり、仙谷由人官房副長官が「『辞める、辞める』と言っている」とも明かした。

 玄葉氏が目指すのは、自公両党と子ども手当見直しで合意した後、平成23年度予算執行に必要な特例公債法案の成立に両党の協力を取り付ける段取りだ。


 このように、前閣僚や現閣僚からも菅首相の退陣を要求する厳しい声が出ているが、当のご本人は馬耳東風なのか、権力の座への執着心が極めて強いように思われる。

 日本人は、一度(ひとたび)決断をしたなら“潔さ”(いさぎよさ)が信条のはずであったが、このお方の辞書には“潔さ”と言う言葉がないらしい。

 また、市民運動から身を起して政治家になったのであれば、被災地の人の心情や国民の想いが真っ先に分かろうと思えるのであるが、そのような気持ちは全くお持ちでないようである。

 民主党に政権を委ねた結果が、今日の政治の空白を招き、その上に我が国最大の国難に襲われており、その国難への打開策も持たない現政権。さらにその上に胡坐をかいている首相は、ガレキの撤去に併せて早々に撤去されるべきである。

 このままであれば、我が国の国民にとって最大の不幸が続くばかりである。

 一刻も早い退陣を望みたい。(咲・夫)


 参考資料:産経新聞、Yahooニュース、MSNニュース他。


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第16回マーメイドS・・・この一頭

2011-06-19 14:42:44 | スポーツ
 BSプレミアム時代劇「新撰組血風録」、いよいよ今夕が最終回となった。見るほどに面白くなっていたが、新撰組も壊滅し隊士たちも最後はバラバラに・・・・。

 主人公・土方歳三も最後の戦いの地、函館五稜郭に向かった・・・。


 さて、本日の重賞レースが組まれている阪神競馬場、後半戦には頭数の揃わないレースもいくつかあって、ちょっと寂しい気分である。

 それでも牝馬の重賞「マーメイドS」は、頭数も揃っていいレース展開になりそうな予感が・・・・する。


 ここのイチオシは、実力的にも間違いない追っかけ馬⑬プロヴィナージュを狙おうと考えていたが、大外に回ってしまったので相手筆頭に変更する・・・内に入ったらイチオシと思っていたもので。

 てっなわけで、最内枠に入ったけどここ5走堅実なレースぶりの見られる①アスカトップレディ、距離2-0-1-2、阪神コース1-2-1-2共に相性もいい同馬。

 最強世代の4歳馬、斤量53キロなら昇級戦のここでもうまく立ち回るものと思わざるを得ない。

 「追い切りもいい動きだった。ハンデも手頃だし、チャンスはあると思う」と、コメントの榎本助手。


 相手筆頭は、3頭併せでいい調教ができたとのプロヴィナージュ、逆転のあることも願っている


 そのほか「中山牝馬S」2着の⑧フミノイマージン、格上挑戦の③ロイヤルネックレス、斤量が魅力なもので。

 さらに夏場に好調維持の⑥イタリアンレッドなど。上げればキリがないもので、上位2頭の3レンタンフォーメーション総流し・・・・これかな。


予想レース


 阪神 11 R ①⑬ ⇒ ①⑬ ⇒ 総流し   3レンタンフォーメーション22点。

    もしくは、  ①⑬ ⇒ ①③⑥⑧⑬  ウマタン8点。
  

 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)



 参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


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5重勝単勝式・・・難しい

2011-06-19 14:42:30 | スポーツ
 日本ハムの中田翔外野手、地元に凱旋した交流戦の広島との一戦で先制の2点ツーベース、そしてソロ、ツーランの大活躍であった・・・やったね。

 「いいところで打てました。小さいころから応援してくれる人たちもたくさんいるので、頑張ろうという気持ちはより一層あります」とのコメントだったらしい。


 さて、競馬の方は、5重勝単勝式で2度の億万馬券が出ている・・・年末までにはどれくらいの億万長者が出るだろうか。


 阪神10レースは、好枠に入った②エーシンダックマン、同馬のペースで快勝もありかと。

 同コース1-5-0-3の⑥アルーリングムーンが、最後の直線で逆転まで追い上げることも・・・・


 中山10レースは、中山コース0-2-0-0、未だ連を外していない3歳馬の①ファストワーカー、古馬を相手に好枠で逃げ切りもあるかと・・・期待。

 前走の芝コースは度外視して、ダート戦で連勝し持ちタイムもいい②ウインマリアベール・・・牡馬を相手でもヒケをとらない。
 

 函館11レースは、北の大地で武豊騎手もやっと“らしさ”のみられる騎乗ぶりで2勝、ここも最内枠に入った①コロンバスサークルをうまくリードするものと思っている・・・斤量も魅力的。

 逃げ込みをはかるブリッツェンを最後の直線で鋭く捉えることも考えられる⑤リリエンタール、同馬がゴール前にコロンバスサークルと叩き合うと最高


 阪神11レースは、今週の調教で動き抜群との①アスカトップレディ、昇級戦のここも一気に突き抜けてくれないものかと。

 本日、ただ1頭の追っかけ馬の⑬プロヴィナージュ、内枠に入ってくれないかと期待していたが大外枠に回ってしまった。距離・コース共に相性も良く、今までの厳しいメンバーにもまれてきた力が、このレースで一気に爆発し重賞制覇に繋がるものと期待したい。


 中山11レースはWIN5の最終レース、何としてもここまで残っている事を願いたい。距離・コース共に相性のいい④ダイワマックワン、斤量を生かしてここでもやれるとみた。

 使ったあとが思ったより良かったとの⑩レディルージュ、中1週でハンデを生かしてキッチリと差す・・・・と思われる。


予想レース


 「阪神10R」 ②、⑥

 「中山10R」 ①、②

 「函館11R」 ①、⑤

 「阪神11R」 ①、⑬

 「中山11R」 ④、⑩

      WIN5・・・・・32点。


 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)



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ストークステークス・・・この一頭

2011-06-18 11:49:45 | スポーツ
 今週から、2歳新馬戦「メイクデビュー○○」も始まる夏競馬がスタート。今年の新種牡馬は、G1を5勝したサンデーサイレンス産駒のダイワメジャーが注目されている・・・・ディープの仔のように活躍するものか。

 日曜日に中山・阪神で併せて3頭が出走予定

 クラス編成替えによる降級馬もそれぞれ出走するため、俄然面白さも倍増する夏競馬、これから暑さが増すと牝馬にも要注意など、様々なことをより深く考える必要が出てくる。

 今まで通りに好きな馬、好きな騎手から検討することも・・・一考だね


 ここは、降級組でかつ牝馬を狙うべきであるが、⑧エーシンリターンズの56.5キロはかなり見込まれたものと思える。また、降級馬の③エアラフォンについても、初の58キロは最後の坂で後れをとるように思えるので、これら2頭は相手関係に抑えたい。

 斤量が57~57.5キロは背負いなれており、ここのところ昇級戦の準オープンで3連続惜敗の2着続きの⑫ブレイブファイトを軸に狙いたい。

 鞍上もただ今、東西リーディングをひた走る岩田康誠騎手なら安心感一杯と思われる。また、阪神コース1-4-0-3、同距離1-5-0-4と相性もいいので、そろそろ勝ち上がる頃かと・・・・。

 このレースは、波乱傾向にあって牝馬や降級組の活躍が目立つとのこと。


 相手筆頭は、ここのところ調子も上がり気味の牝馬、ハンデも手ごろな⑦リーチコンセンサスを狙いたい・・・鞍上も心強いもので。

 「状態もよかったが、距離が延びたことで前に行く競馬ができたし、最後まで渋太かった。前走のような競馬ができれば・・・」と、コメントの平田修師。


 トップハンデの58キロが心配であるが、再度準オープンで連を外さないことも考えられる③エアラフォン。

 「前走後は降級のここを目標に調整。今週の動きもよかった・・」との兼武助手のコメント。


 距離・コース共に相性のいい⑪タガノエルシゴ、陣営もマイル位が最もよいのでここを使いたいとのこと。
 後はハンデの57.5キロが最後の切れ味をそぐ可能性も・・・・・。


 そのほか、ハンデはかなり見込まれたが、桜花賞ではアパパネの0秒1差3着の実績もある⑧エーシンリターンズ、同馬もやはり侮れない。

 久々でも楽しみとの⑤ダブルウェッジ、前が速くなって、流れが向けば出番もとの⑭マイネルプルートまで・・・・。


予想レース


 阪神 11 R ⑫ ⇔ ⑦③  ⑫ ⇒ ⑪⑧⑤⑭   ウマタン8点。
  

 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)



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今週の追っかけ馬(6月19日)

2011-06-17 22:15:00 | スポーツ
 プロ野球・日本ハムの方は、14日、15日甲子園球場にて阪神との2連戦。武田勝とダルビッシュ両投手を擁して勝つものと信じていたが案外であった・・・・多くの阪神ファンには失礼であるが。

 この交流戦では、ソフトバンクがM1としていたが、15日に中日を破り3度目の優勝を決めた・・・強い、強い。

 交流戦が終わると日本ハムVSソフトバンク戦が待っているが、ここ一番で攻略してもらいたいと密かに願っている。


 我が家のこの季節のひとつの行事である「笹巻き」作業も終了し、家内もホットしている・・・当方が育った地域にはこの風習はなかったもので敬遠していたが、この歳になると味も分かってきた。

 「うまい」・・・と


 さて、夏競馬の開幕週となる今週、3歳馬が古馬と戦う季節となった。早速、クラス編成替えも行われ、4歳馬の降級馬が出走してくる。

 夏は牝馬、夏は降級馬、夏は芦毛、夏は・・・何だっけ

 北海道から元気な2歳馬情報もあり・・・・やはり、夏競馬開幕だね。各競馬専門紙、スポーツ紙のトラックマンの皆さんも早々に北の大地に入って、新鮮な生情報満載で届けてくれる季節ですね。

 当方も行きたくなった・・・・北の大地へ


 今週の追っかけ馬は、日曜日出走のプロヴィナージュの1頭のみ。

[日曜日の追っかけ馬]
阪神11R プロヴィナージュが出走予定。
 どうしても重賞を取らせてやりたいとの陣営、今回も早めに栗東へ入厩して調整を進めてきたとのこと。

 今回、角居勝彦厩舎の2頭との3頭併せの同馬、かなり動いていたとの情報。

 「走りのバランスを修正する意識で調整した。ハンデ56キロは少し見込まれた感じだけど、この馬本来の姿に戻れば勝負できる力はある」と、気持ちの入ったコメントの佐藤哲三騎手。

 牝馬の56キロは、牡馬換算では58キロであるが、軽量の上り馬やこのコース得意な馬たちもいて厳しい競馬を強いられると思う。

 何とか好枠を引き当てて、スタートを決め前々で競馬を進めて、渋太く喰い下がってもらいたいと思っている。

 今回はしっかりと調整できたとのこと・・・6F(ハロン)82秒4、ラスト1F12秒0。


 武豊騎手が6年ぶりに函館競馬へ。実に12年ぶりの開幕戦出走とのことで、ご当地はかなり盛り上がっているらしい。

 天才騎手もここのところ歯がゆいレースが続いており、北の大地にて何とか浮上のきっかけを掴んでもらいたいものだ。

 スターがスターらしくないと、競馬界も沈滞ムードを打破できないものと思っている。(夫)



 参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


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