咲とその夫

 第二の人生満喫の夫婦の日常生活。趣味の読書や競馬などを掲載。
 「咲」の趣味の家庭菜園、パッチワークなども!

世界のロ ~ ドカナロア・・・

2013-09-30 22:39:11 | スポーツ
 「世界のロードカナロア、ロードカナロア、ゴールイン。世界のロ ~ ドカナロア、ゴ ~ ルイン

 この冒頭の言葉は、ラジオNIKKEI実況アナウンサーのこの上ない歓声である。余りに強いロードカナロアに舌を巻いて、同馬の勝利を称えている実況音声であり、いつまでも当方の耳に残ってしまった。

 「世界のロ ~ ドカナロア」と、ロとドの間を長く引っ張り、さらに「ゴ ~ ルイン」も、ゴとルの間合いも長~く発声。そのため、いかに強い馬なのか、ということが十二分に伝わってきて、その余韻にひたることとなった。

 そのレースにおける最後の直線、前がポッカリ開いたところを、坂下から一気に追い出した鞍上の岩田康誠騎手騎乗のロードカナロア・・・。内では先頭のハクサンムーンが、二の脚を使って追い出しており、後続を2馬身引き離して坂を駆け上がっていた。

 そこへ、外から強烈(33秒8)な末脚で、一気に伸びてきたロードカナロアが内のハクサンムーンを交わして、あっという間に4分の3馬身の着差をつけてゴールイン。前走セントウルSの屈辱をハクサンムーンにキッチリと返した瞬間である

 強い、実に強いロードカナロア、ゲートが開くとちょっと出遅れ気味のスタートであったらしいが、すかさず中団へ上がって折り合っていたとのこと。当方は、ハクサンムーンとフォーエバーマークのどちらが先手を主張するものかと、この2頭のみを目で追っていた。

 何と、この日のハクサンムーンは、この上もない絶妙の・・・ロケットスタートを決めたから、フォーエバーマークの村田一誠騎手もあきらめざるを得なかった。

 そのハクサンムーンのスピードに番手のフォーエバーマーク、パドトロワ、サクラゴスペルなどが絡むように追走したいところであろうが、とてもできそうにない・・・4コーナー出口までの抵抗が精一杯。何しろ、ハクサンムーンが前半3ハロン32秒9のハイペースを刻んでいたからね。

 ところが、内の好位からブービー人気のマヤノリュウジンが番手に上がる脚いろ、中団のドリームバレンチノはロードカナロアの直後から、マジンプロスパーも好スタートを決めて早めに中団の外から追走しており、それぞれが最後の直線へ向いた。

 最後の直線、二の脚を繰りだしたハクサンムーンが、逃げ脚を伸ばすところへ、馬群を割ったロードカナロアが一気にやってきてハクサンムーンを交わした。内から2着に渋太く残るハクサンムーンにマヤノリュウジンが懸命に詰め寄るが、クビ差3着が精一杯。

 GI 5連勝を決めたロードカナロアは別格であるが、サマースプリントシリーズを制した逃げ屋のハクサンムーン、実に渋太いレースをしている。さすがにキツイGI レースでも堂々のレースぶり、今後も注目すべき1頭である。

 また、大外から懸命に追い込んできたマジンプロスパー、33秒9の末脚をもってしても・・惜しいね。クビ差4着

 世界のロードカナロは、年内で引退とのこと。是非とも香港スプリントを連覇し、引退してほしいものである。(夫)


(出典:JRA-VAN NEXT 抜粋)

[追 記]~レース後のコメント~
1着 ロードカナロア(岩田騎手)
 「こういう強い馬に乗せてもらって、今日負けたら引退というプレッシャーの中で勝つことが出来て良かったです。いつも通り馬は落ち着いていましたし、すごくレースに集中していました。ゲートで出負けしてしまい、それが心残りです。前に行く馬をつかまえればと思いましたが、スタートでリズムを崩しても好位につけられる力を持っているので、あとは馬の邪魔をしないように乗りました。勝って当たり前の馬で勝つことが出来て本当に良かったです」

2着 ハクサンムーン(酒井騎手)
 「自分の競馬は出来ました。改めて、このような舞台で走れるということが分かりました。手応えも一杯ではなく、直線でも追い出しを待ったくらいでした。相手は世界の王者ですから、価値のある競馬だったと思います。また次に向けて頑張りたいと思います」

4着 マジンプロスパー(福永騎手)
 「もう少しでした。やはり間が空いて一頓挫あった後だったので、その分だと思います。仕上がりは悪くなかったのですが、CBC賞を勝った時と比べると、そこまでいっていませんでした。CBC賞の時くらいのデキならいけたのではないでしょうか。しかし、この年齢で力をつけています。以前は揉まれ弱かったり、一定の条件でしか力を出せませんでしたが、安定して力を出せるようになったのは成長の証です。来年はGIを取れるように頑張りたいです」

5着 アドマイヤセプター(四位騎手)
 「調教師には、内枠なので枠なりに競馬をして欲しい、と言われていました。以前のような、内にモタれることもなく、上手に走ってくれました。直線で馬群を捌けましたが、もうちょっとやれたかなとも思います。2歳戦以来の騎乗でしたが、いいお姉さんになっています。助手の方も、最近、雰囲気がいい、と言っていた通り、返し馬の雰囲気が良かったです」

7着 グランプリボス(内田博騎手)
 「スタートがすべて。マヤノリュウジンあたりの位置でやりたかったです。でも1200mの適性はあります」

8着 サンカルロ(吉田豊騎手)
 「やっぱり相手は速いですね。途中で追っつける形になりました。最後はいい脚で伸びて来ましたが...。1400mがベストでしょう」

11着 サクラゴスペル(横山典騎手)
 「雰囲気は悪くありませんでした。色々なことを考えながら色々とやっていますが、仕方ないですね。この馬のレースを見ていれば、よく頑張ったのではないでしょうか。勝ちに行ったら、こんなものです」

13着 サドンストーム(武豊騎手)
 「思い通りのレース運びは出来ました」

14着 マイネルエテルネル(柴田大騎手)
 「いい競馬で、スタート良く、いい位置で流れに乗れました。しかし、そこからでしたね。相手が強かったです。交わされてしまいました」

15着 パドトロワ(勝浦騎手)
 「思い通りのポジションは取れました」

16着 フォーエバーマーク(村田騎手)
 「ハクサンムーンのスタートが速く、抵抗出来ませんでした。もう少し出来るかと思いましたが、あそこまで行かれたら無理でした。またGIIIくらいからやり直します」
(出典:JRA-VAN NEXT 抜粋)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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第47回スプリンターズS・・・この一頭

2013-09-29 13:07:25 | スポーツ
 プロ野球の話、応援している北海道日本ハムは悲しいかな5、6位の争いをしている。昨年の覇者が何とも情けない・・・。

 指揮官の栗山監督は今季の敗因を次のように語ったとか、「日本ハム・栗山英樹監督が試合前に報道陣の取材に対して今季の敗因を自身と試合前の時点で7勝14敗と大きく負け越したエース吉川光夫投手を挙げた」

 そればかりではないであろう・・・二刀流のどっちつかずの大谷選手の使い方、もっとも大きいのは、昨季までのスタッフの総入れ替えが敗因であろう。今さら、何をいってもはじまらない・・・来季の立て直しを図ってもらいたいものである。

 さて、競馬の話。秋のGI シリーズ初戦は、中山競馬場のスプリント戦からはじまる。ここでは、アタマ鉄板とも思われている10番ロードカナロアが、前走の巻き返しをキッチリなすものと・・・期待されている。

 なにしろ、ここまでの全競争成績 11-5-1-0 が示すとおり、着外なしで3着は1回のみ、まさに短距離路線の“敵はなし”である。

 「去年もセントウルSを使って馬がグッと良くなったけど、今年の方がよりよくなっているように感じる。馬は戦闘態勢に入っているし、前走で負けた借りを返して、連覇を成し遂げたい」と、コメントの安田隆行師のコメント。

 相手には、前走のセントウルSで王者・ロードカナロアを最後までキッチリ抑え込んだ7番ハクサンムーン、その再現を狙ってきている同馬と鞍上の酒井学騎手。ところが、今回のハクサンムーンは、内にキツイ同型が控えている。それでも遮二無二アタマを取りに行くとの作戦。

 今夏の重賞レースでは、いい結果を残しておりさらに単なる逃げ屋ではない・・・その成長が著しい。今回も侮れない1頭であろう

 「スタートは速くないが、2ハロン目は10秒を切るくらいのスピードがあるし、自分の競馬をして力を出し切りたい」とは、西園正都師のコメント。

 その同型の2番フォーエバーマーク、こちらもいいところに入っており、ハナを叩いて一気に行きたいとのこと。となると、ハクサンムーンとの熾烈な先手争いが、執拗に行われる可能性も大・・。ところが、前で予想以上にカリカリとやってしまうと、ロードカナロアをはじめ追い込み脚質の各馬の台頭となる。

 2頭がともにつぶれるような、執拗な先手争いをすれば、ロードカナロアなどの思うツボ。逆にフォーエバーマークがハクサンムーンに先手をゆずり、番手からじっくりと歩を進めるならば、思わぬことも・・・。

 もっとも、ハイスピードの展開になってゴール前で、あの2頭が崩れると待ってましたとばかりに、後続が一気に詰め寄る末脚勝負。ロードカナロアとは勝負づけも終わっている6番ドリームバレンチノであるが、33秒台の強烈な末脚でゴール前一気に詰め寄って、2着に上がることも。

 また、末脚比べなら決してヒケをとらない伏兵の1頭、11番スギノエンデバーが鞍上のムチに応えるかのように一気に浮上することも考えられる。常に33秒台の末脚を繰り出す同馬、時には32秒台の究極の脚を使うところが魅力である。

 ただ、後方からの競馬で、このような末脚を使っても差し届かない展開もありうる。その点は、鞍上の蛯名正義騎手が、そつなく騎乗するものと思っている。

 58キロを背負ってCBC賞を連覇した15番マジンプロスパー、枠的には不利と思われる8枠15番の同馬、ところが陣営は外枠も歓迎とのこと。



予想レース


 中山 11 R  10 ⇒ 6,7,11 ⇒ 2,6,7,11,15   3レンタンフォーメーション12点。

     2,7 ⇒ 10 ⇒ 2,6,7,11,15   3レンタンフォーメーション8点。

              
 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)


参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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第17回シリウスステークス・・・この一頭

2013-09-28 10:43:15 | スポーツ
 次週の4日(金)、NHKBSプレミアムにおいて、「雲霧仁左衛門」が放送される。小説家池波正太郎氏の生誕90年を記念する時代劇制作とか、NHKも粋なはからいをするものと・・・感心し、感動している。

 丁度、去る23日には、「池波正太郎記念文庫」を訪ねて感銘を受けたばかりである。既に2度も読み返している「雲霧仁左衛門」、主演の中井貴一さんのカリスマ性たっぷりの仁左衛門に期待したい・・・。

 さて、競馬の話。本日の重賞レースは、阪神競馬場で行われる「シリウスS」、ダート二千のメンバーの揃った戦い。ここは、6歳馬であるが、この距離2-0-0-0、阪神コース2-0-1-0、さらに特筆は鉄砲も苦にしない2-0-2-0のデータの残る15番ハートビートソングをイチオシで狙いたい。

 最終追い切りも素晴らしい動きとか、こうなると鞍上の秋山真一郎騎手がうまくリードするものと思いたい。このコースは内の方が不利とのこと、外枠ならスーッと4、5番手のいいところに付けて追走するものと・・・。

 「ここ何本かの追い切りを見ているとちょっと重め残りかな、とも思えたのですが、今日は坂路の馬場が良かったにしても力強く上がってきてくれたな、と思って見ていました。阪神ダート2000mは1年以上間隔があっても勝った舞台ですし、今日の動きを見ても体調はかなり良い状態になったと見えたので、期待できると思います」と、コメントの平田修師・・らしい。

 相手筆頭には、昨年の覇者13番ナイスミーチューを上げたい。もっとも、昨年は斤量54キロでの勝利、今回はこれまでの戦績から3.5キロアップの57.5キロ。500キロ台の馬格の同馬には、問題ないものと思われる。あとは、鞍上と当方の相性の悪い点くらい・・・。(笑)

 人気の一角を担うのは、3歳牡馬の9番サトノプリンシパルであるが、力のいる初の阪神コース、先手を主張してどこまで粘り切るのか。

 もっとも、鞍上の武豊騎手が逃げの手を打ったとき、絶妙のペース配分で行ってしまうので黒三角(▲)印で・・応援。侮れない1頭

 明日の中山メインでは、何としてもとの強い思いの岩田康誠騎手、ならば、本日の重賞レースを手土産にしてしまうかも知れないと読みとって、12番クラシカルノヴァを狙ってみる。相性のいい阪神コースで、久々も苦にしないならば・・・さらに後押しも。

 そのほか、鞍上が乗り方を少し考えるとの2番ケイアイレオーネ、内枠はあまり良くないとのレース傾向、斤量53キロなら好走も・・・。重賞レースではちょっと荷が重いかと思われる14番マルカプレジオ、斤量54キロと阪神コース2-1-0-1、この距離1-0-0-1なら、鞍上の一発に期待してみる手もある。



予想レース


 阪神 11 R  15 ⇔ 13,9,12    15 ― 2,14   ウマタン6点及びウマレン2点。

 
 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)


参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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中山競馬ツアー最終日・・・浅草界隈

2013-09-27 23:07:33 | 日記
 待ちに待った21日から23日の関東方面への小旅行。「中山競馬・東京ドーム観戦ツアー」も最終日となった23日(月)、今回の企画をしてくれた幹事のOtさん、仕上げは“東京スカイツリー”からの展望を・・とのこと。

 当方、前日までの2日間のハプニングもすでに落ち着いて、足下がスッキリしたものだから・・・元気もでてきている。ホテルの朝食も美味しくいただき、スカイツリーに上るため浅草橋駅から押上駅まで電車に乗り込んだ。


(下からスカイツリーを見上げると・・・雲の流れでスカイツリーがこちらに迫るような錯覚)

 当方らのグループ、ネット予約では9時の受付らしい。ロビーは朝から・・・滅茶苦茶な人出。3連休の最終日なのか、荷物を抱えた “お上り”さんで一杯であった・・・当方らも。

 4基の大型エレベーター、それぞれ室内は四季を味わえるようになっていると、女性スタッフの説明があった。乗り込んだエレベーターの室内は、隅田川の花火を表しており、となると夏だね。そして、340メートルの最初の展望台まで50秒足らずで到着するとか。

 早速、展望台に到着。下界を眺めるにも人の波なので、まずは人の波をかき分けてデッキまで・・・おっ、お、凄い高さ。東京の街並みが眼下に小さく見える。でも、それだけのこと。


(左の鉄橋を渡った左手に浅草寺の屋根が見える)

 展望台の中を一回りしながら下界を眺めるも、感動するのは最初のみ。スカイツリーは、前夜の屋形船から眺めた姿、また、近くからあおるように見上げる姿が最高。いざ、中に入って展望台から下界を見てもそれほどのことはない。

 青い鳥を求めているようなものかも・・・いざ出会ってみると、会わなかった方がよかった。そのような、感覚にとらわれる。

 スカイツリーを下って、手荷物を抱えながら浅草駅に戻り着く、コインロッカーを探すも・・・どこも既に満杯で使用中。帰りの時間はたっぷりあるので、幹事Otさんの指示どおり浅草橋駅のコインロッカーに入れておくべきであった。

 とに角、雷門へと移動。何とこの日は雷門の修理なのか改装なのか工事中、そのため例のシンボルの提灯が撤去されて、写真を印刷したシートがかかっていた。

 当方ら、12時まで自由行動とのこと。

 何としても台東区の生涯学習センター内に併設されている「池波正太郎記念文庫」に行きたいので、旅行バッグを肩にかけながら向かおうと思っていた。すると、Kさんが付き合うとのことで、2人でそちらに徒歩で向かうが・・・結構な距離。約17分後にやっと到着。入館料が無料とのこと、これはいいね。

 憧れの小説家・池波正太郎先生のすべてが網羅されている蔵書類、生原稿や自身が描かれた絵画やスケッチ。小説を書くための多数の基礎資料、さらに書斎がそのまま再現されている。

 どの一つを眺めても、池波文学の世界に浸ることのできるものばかりであった。予て学生時代の友人のKi君が、いいところを見つけたから上京の折には是非行くといいよ・・と、言ってくれていたことが、やっと実現できた。この大きな感動も、今回の旅のおかげである。

 付き合ってくれたKさん、池波正太郎先生の世界に触れられてよかったらしい・・。重い荷物を持ちながらも、来たかいがあったというものである。

 当方、ここに来たら是非とも買い求めたいものがあった。それは、江戸古地図である。「鬼平犯科帳」、「剣客商売」、「仕掛人・藤枝梅安」の小説の舞台が、その古地図に書き込まれている。小説を読みながら古地図を眺めると、さらに話の内容に深まりが広がるものと思っている。


(欲しかった・・・江戸古地図)

 「池波正太郎記念文庫」とは、実にいいところに立ち寄ることができた。約束の12時も近くなるので、雷門へと帰り着いた。昼食は、浅草界隈のもんじゃ焼きの店に・・・。初めて食べる“もんじゃ焼き”、夕方には空港から車に乗るもので、全員ビールが飲めない。水の入ったコップを片手に“もんじゃ焼き”と格闘。



 短いながらも充実した3日間の旅、皆さんそろそろ疲れも出てくるとのことで、羽田空港に向かって・・・そちらで土産物などをチェック。夕方には、それぞれ家路にたどり着いたであろう。(夫)

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今週の追っかけ馬(9月29日)

2013-09-27 20:49:30 | スポーツ
 早いものである。つい、先日30年ぶりに中山競馬場に足を踏み入れたばかりなのに、次の競馬開催日がやってくる。ところで、今週の土日をもって、最終ウマレンの5%上乗せの特典も終了らしいので、十分に活用したいものである。

 さて、日曜日には、早速秋のGI レースの第1弾「スプリンターズS」が開催される。これは、馬券はともかくとしても、是が非でも見なければならないレースである。世界のロードカナロアが、満を持して巻き返しを・・・対するハクサンムーンを筆頭の面々がいかなるレースをするものか。

[日曜日の追っかけ馬]
中山11R ロードカナロアが出走予定。
 前哨戦ともいうべき前走のレース、最後の直線を外から豪快に追い出して逃げるハクサンムーンに迫るも・・・あと、一歩のところであった。

 さすがに今回は、負けるわけにはいかないと、これ以上ない絶好の最終追い切りを行ったらしい。また、今回は定量戦であるから、ハクサンムーンとも同斤量の57キロならなおさらのこと。

 もっとも、夏の新潟でも魅せていたハクサンムーンのパフォーマンス、鞍上と馬が大きく成長しており・・・ただの逃げ馬ではないところが面白い。夏を使ってきたハクサンムーンの疲れも心配ながら、再びロードカナロアとの一騎打ちが楽しみである。

 ロードカナロアの鞍上も、今回は並々ならぬ決意で騎乗するであろう・・・このレースはじっくりと眺めたい。

阪神9R バンデが出走予定。
 2走前には、古馬を相手に圧巻の走りをみせた同馬。さすがに前走は、好メンバーの揃ったなか、3、4コーナー中間では懸命に鞍上の手が動いていた。それでも番手追走の同馬、先行勢総崩れであるにもかかわらず・・・0秒3差の6着に踏ん張っており、力は見せたと思える。

 今回は、ハンデ戦の1000万クラスのレース、古馬を相手でもこのクラスであれば・・・問題ないであろう。今度こそ、2走前のようなパフォーマンスが見られるものと期待したい。

阪神11R ヒストリカル、ミキノバンジョーの2頭が出走予定。
 ヒストリカルの前走、やっと同馬らしい最後の直線の攻防。本当に久しぶりに外から豪快に追い込む競馬を見ることができた。今回は1F(ハロン)短いマイル戦、コース解説から察するに追い込み1本やりの同馬にとっては厳しいとか。

 ならば、ここまで既に41勝と昨年を大きく上回る戦績の若き鞍上の菱田裕二騎手、ヒストリカルの新たな面を引き出してくれないか・・・。

 一方、ミキノバンジョーの前走は、重い馬場であったにもかかわらず、好スタートを決めて4コーナーから直線に向くと二の脚を使って後続を突き離す強い内容。

 今回の阪神コース1-2-1-2、マイルのこの距離2-1-1-2の同馬なら特段の懸念はない・・・が、問題は展開であろう。別定戦の同馬にとって、今回は58キロを背負うことから、早めの競馬をすると思われ、恐らく前走のように先手を主張するであろう。

 ところが、今回は同型がひしめき合っており、同馬にとっての展開は、ちょっとつらいものになりそう。それでも、そこは歴戦のツワモノなら力のあるところを見せてもらいたい。

 今回の追っかけ馬は、先行と追い込みの2頭が出走・・・と、なると展開次第で、どちらが優位か。パドック気配を見届けて決めるかな。

[今週の大橋厩舎]
  土曜日:阪神2R ニホンピロディール、7R マッシヴプリンス
  日曜日:阪神11R ミキノバンジョー

 今週は、ニホンピロディール、マッシヴプリンス、ミキノバンジョーに期待・・・。(夫)



参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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中山競馬・東京ドーム観戦ツアー・・・その3、屋形船

2013-09-26 22:23:32 | 日記
 このツアーのメイン・中山競馬場観戦も東西のメインレースを終えた時点で、浅草橋駅前ホテルに向かった。本来であれば、もっとも大好きな最終レースを生観戦したいところであるが、その夜の予定は隅田川を周回する屋形船で打ち上げとなっている・・・江戸時代であれば大川の船下りといったところ。

 ホテルで少し休憩後、タクシー3台に分乗して晴海月島桟橋へ向かった。この間、おおよそ30分くらいの走行距離、タクシー代金も2400~500円程度であった。夕闇から漆黒の闇が訪れるころともなると、次々と屋形船がやって来て乗船客を積んで桟橋を出港・・・。

 もっとも、江戸の闇とは大違い、とても漆黒の闇とはいえないが、屋形船の周囲にはぼんぼり提灯が明かりをつけているから、それなりの雰囲気を味わうことができる。



 午後7時前、当方らが乗り込む船が桟橋に到着、少しでも遠い江戸の風情を味わおうと船に乗り込んだ。4名ずつの2組のテーブルに着席、ほかのテーブルは、女性客が多く混じっているから・・・華やいでいる。

 当方らは、男8名の競馬ツー仲間のため無粋なものであるが・・・飲み放題コースに思わずほほも緩む。

 ・・・とは、うーん、誰だっけ

 乗船者が乗り込むと、隅田川のクルージング・・・そうか、屋形船だから、川面に美しい船影を映りこみながら大川を上り、そして下る。

 すでに、テーブル上には前菜などの料理が置かれており、ビール類も・・・早速、Oさんの「お疲れさんです。乾杯」の音頭で宴会がはじまった。競馬の結果などの反省会、2日間の小さな旅の話、話題にはこと欠かないからお酒も進む・・・。 

 特にKさんが前日から盛んに推奨していた森一馬騎手マジェスティハーツ、同馬の最後の直線における猛烈な末脚には瞠目し、この話題で大いに盛り上がった。Kさん、単勝とは惜しいね。複勝でも5.2倍もついていたから・・・。

 周りのテーブルでも早くから大いに盛り上がり、賑やかな宴がはじまっている・・・。



 特選懐石の方は、

 「前菜、小鉢、お造り、大皿の2種、そのうち、揚げたての天ぷらがだされる。手羽のから揚げ、サラダ・・・仕上げは、鰹のづけ丼を冷たいお出汁で食す、お吸い物、デザート」

 と、いったところ。大皿の2つは、[鮪と夏野菜のオリエンタルマリネ]、[冷製牛しゃぶのさっぱり仕立て]とか。

 ゆったりと隅田川を上って、スカイツリーが大きく見える場所にやって来た。ここで、船はしばらく停泊し、船内のお客さんは、船上にのぼって数種のライトで飾られているスカイツリーの美しさに酔いしれた。


(酔っぱらいながら・・・なんとか写した)

 皆さん、カメラを片手にお酒で酔いも回ったなか、懸命にスカイツリーを写している・・・勿論、当方も。また、女性客はポーズを決めて夜の闇に映し出されているスカイツリーをバックに写真撮影に余念がないらしい。

 親切なWさんたちが、女性客のカメラ撮影のお手伝い・・・いい雰囲気。

 予定の停泊時間も終了し、屋形船は晴海月島桟橋へ下っていった。陸に上がり、タクシーでホテルに・・・。

 翌日は、スカイツリーの展望台へ・・・。皆さん、お疲れの様子。それでも、元気なOさんたちは、二次会へ行ったとか。(夫)

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中山競馬・東京ドーム観戦ツアー・・・その2

2013-09-25 22:42:50 | 日記
 前日からの靴底騒動は、まだ続いている。瞬間接着剤で応急処置の靴を履いて、朝8時から電車に乗り込んだ。

 ツアー参加の8人の競馬ファンの面々、意気軒昂に中山競馬場に到着。指定席に入るための手続きを済ませ、思い思いに競馬新聞を広げて狙い馬などを検討。競馬ファンにとって、ゲートが開くまでの間は至福の時でもある・・・現地であればなおさら。

 午前中の1から4レースに挑戦も“足下がパン”としない当方、気持ちが競争馬よりも自らの足下に向いているのか、不的中の連続。午後のレース前に4階のレストランに向かっていたら、何と右足の靴底が後方から半分以上もめくれてしまった。

 昼食時間帯であるから、長い行列が続いている。当方、ジャケットを着こみ洒落っぽくしていたが、足下があの調子のハプニング。右足を引きつりながら、席についてビールを少し飲み食事を済ませた・・・が、何とも珍妙な格好。

 仲間のKさんに「今から、靴屋さんに向かって新調してくるよ。これでは、もはやどうにもならない」と・・。

 Kさんも即座に「それが、いいよ」

 そんなわけで、右側の靴底を・・ベリッと剥がして、それをペーパーナプキンに包み、中央門へ。そこには前日、ガムテープを貸してくれた警備員の方がいたので、「今度は右足がこの通り、近くに靴屋さんはありませんか」。

 どうやら、西船橋まで帰らないとダメとのこと。バスで西船橋にとんぼ返り、駅の近くの人に靴屋を聞くも、ここらにはないとか。仕方なく、タクシーで靴屋を探すつもりでタクシーの運転手に聞くと・・・船橋に出ないとダメとのこと。

 結局、電車に乗り込み船橋の“東武百貨店”に飛び込み、6階の靴売り場に直行・・・。女性の店員さんが、これは大変ですねと応対してくれた。

 取りあえず、急ぐものだから・・と、新たにカジュアルシューズを買い求めた。お気に入りであったこの靴、修理すると相当な費用が必要とのこともあり、持ち帰って購入先の百貨店に持ち込むのも大変、結局処分することとした。

 ちょっと、残念であったから・・記念の写真を。


(お気に入りであった・・・adabat・アダバットの靴。実は左側の靴底も浮いている)

 どうやら、大事に履いていたが、靴入れに入っている間に湿気などで接着面が弱ったらしい・・・とは、店員さん話から判断。そういえば、登山の帰りの下山中にも、登山靴の底が剥がれて予備の紐でぐるぐる巻きにして下山したことを想い出した。

 そのようなわけで、足下も“パン”として・・・勇んで競馬場に帰った。中山8レースに投票、やっとこの日の初的中。ウマレンのトリガミでも、嬉しい限り。仲間の皆さんも、当方の足下に安心したらしい。ご心配をおかけしました

 やっと、落ち着くも9レース、10レースを外して・・・いよいよ、東西のメインレース。阪神競馬場の神戸新聞杯は、エピファネイアで仕方ない。同馬の仕上がり具合もグーらしいので、ブログに掲載の通りに購入。ウマタンは各500円、ウマレンは・・各千円。

 その神戸新聞杯がスタート。イチオシのエピファネイアは、中団の内の方から追走しているが、ちょっと気負っているみたい。レース前に落鉄のあったラストインパクトは、後方の4、5番手あたりに位置している。

 2番人気のサトノノブレスは、前から4、5番手をいい感じで追走し、首位狙いの鞍上。若き森一馬騎手騎乗のマジェスティハーツは、最後方あたりから追走しており、追っかけ馬のカッパドキアも後方からの競馬。

 前日から、Kさんとマジェスティハーツの鞍上の森一馬騎手がうまくなったね、などと話していた。Kさんは単勝を購入、当方はエピファネイアとのウマレンを・・・。

 最後の直線、ここでは力の違いをみせたエピファネイアが、難なく抜け出し楽勝でゴールイン。終始好位から競馬をしていたサトノノブレスが、番手に上がり2着確保かと思われた矢先、マジェスティハーツがメンバー最速の33秒6の末脚で内のサトノノブレスを抑えて、2着に上がった。

 その末脚の33秒6と同じ数字の単勝33.6倍の7番人気の同馬、ウマレンもウマタンもほとんど変わらない配当に・・・当方、ニッコリ。それにしても、やったね。後方から一気に追い出しての2着とは、森一馬騎手、今後注目だね。

 なお、菊花賞の権利をとった鞍上の同騎手、残念なことに本番には規定で勝利数(31勝以上)が満たないから、武豊騎手が手綱を取るとか。

 中山のメインは、外枠の中山得意のダイワファルコンからウマタンで攻めるも、最後の直線で、“と、止まって”しまった、万事休す。この中山のメインを見たら、ホテルまで帰ることとなっていた。

 夜のお楽しみコースが設定されているので、中山と阪神の最終レースは予め購入済みである。ところが、神戸新聞杯が的中したから、阪神の最終を急遽追加購入・・・大急ぎで。

 そして、電車で浅草橋駅を目指した。その車中、阪神の最終の結果をスマフォで確認、おっ、「12番から16番」なら購入している。そーっと馬券を見ると・・・16番がない。

 追加する前の馬券には、16番が入っている。ウマレン74.5倍が的中も追加馬券は、どうやら慌てて、塗り間違いをしていたらしい。

 次に中山最終レースの結果は、1番から8番であった。そして、当方の軸馬13番は・・惜しいね3着とは。その1番、13番のワイドが39.8倍もついていたから、悔しいことこの上ない。後ほど、レーシングビュアーで確認すると、軸馬が最後の直線を後方から一気に上がってきているが、2着馬に2分の1馬身までが精一杯で、実に惜しい限り。

 それでも、阪神のメインと最終をゲットしたもので、資金回収の一助になったものだから一安心。ただ、塗り間違えは、よくあることながら・・・うーん、残念。

 そして、夕方の隅田川の屋形船に乗り込む手筈とのこと。江戸の情緒を満喫できるものと、楽しみな夜がやってくる。(夫)


(本来なら、もう1枚もっていたけどね・・)

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中山競馬・東京ドーム観戦ツアー・・・その1

2013-09-24 23:12:12 | 日記
 春先、今年退職のKさんから、「実は職場の小旅行で、今年は中山競馬・東京ドームツアーがありますが、貴方にも是非出席してほしいとのこと。行きましょう」と、誘われていた。

 それではと重い腰を上げ、幹事のOさんにも参加の旨を連絡。と、いうようなわけで、21日(土)から23日(日)の3日間の「中山競馬・東京ドーム・浅草界隈とスカイツリー」の旅の日が訪れた。

 当方のブログにこのツアーの話を掲載していたところ、船旅でお会いしたNさんご夫妻から、21日の中山競馬のお誘いがあった。

 いよいよ、当日のお昼前、参加者の8人組で羽田空港に到着。当方、浅草橋駅でみんなと別れて中山競馬場に直行・・・西船橋で食事後、競馬場行のバスに。30年ぶりであるから、周りの景色とか競馬場の雰囲気などはすっかり忘れていた。

 Nさんとは、正門前の馬主受付前で待ち合わせである。お久しぶりにお会いすることもあって、気分も高揚している。

 すると、思いもよらないハプニングが起きてしまった。正門から大きく離れている中央門から、入場して階段を下りて歩くと左足に違和感が走った。何と“落鉄”寸前の靴底、お気に入りの靴であるから、いつも大事に使っていたもの。靴底が先端から半分くらい外れている。

 おい、おい、一体どうしたものか。近くにJRAの警備員さんがいた。「エライことになりました。この通り、瞬間接着剤などありませんか」

 すると、「それはないですけど、ガムテープならあります」とのこと、それは、白・黄・赤・茶などを見せられた。取りあえず、白のガムテープを張り付けて歩くと、途中で何度もとれる。

 正門手前のインフォメーションに立ち寄り、実はこのようなわけで、瞬間接着剤がないか・・・と、問い合わせた。すると、ご親切にいろいろ調べてくれたら、2階の総合インフォメーションにあるとのこと。

 そちらで、接着剤をお借りして靴底を何とか張り合わせた。そして、どうやらくっついたらしいので、Nさんと待ち合わせの場所に出向き、到着を告げていたら・・・Nさんとご友人の方お二人で迎えに来ていただいた。

 約束の時間帯を40分以上も遅れたのであるが、とても靴底事件など言い出せない・・。Nさんのご友人の従弟の方が、競走馬の牧場経営と馬主さんとのことで、当方も馬主席に入れていただいたのである。

 到着早々、8名の皆さんとお礼も込めた挨拶などを交わして、早速、競馬の生観戦。中山8レースから参加なので、そのレースを購入。当方、7,8,10の上位人気2頭と下位人気の1頭をウマタンボックス、それに2番人気の8番から3頭へウマタン流しの9点を購入。8番が、番手から追走し渋太く粘っていると、先頭馬が下がったところへ後方から、田中勝春騎手騎乗の10番が一気に追い込んで先頭へ上がりそのままゴールイン・・同騎手1600勝達成の瞬間。

 2着には渋太く8番が入線、これがついて50倍弱のウマタンを的中。皆さんは、朝から参加されており、調子は上々とのこと。

 なお、皆さんは4組のご夫妻でヨット仲間とのこと、当方らが「○○雀会」の学生時代の6人グループ、最近は夫婦で集合のメンバーの如き、とても雰囲気のいい皆さん方である。

 当方らよりも、勿論上品な方々であるが、爽やかでとてもよくしてくださった。そのため、靴のハプニングの話は封印していた・・初対面の方々にちょっと、話しづらかった。ところで、春先には、揃て初の東京競馬場の馬主席にお出かけになり、競馬の魅力に引き込まれているとのこと。仲良しの皆さん、競馬研究も熱心である。

 その後、最終レースまで、皆さんと競馬談義などをしながら観戦。当方は、その後トリガミ寸前のウマレン、それに阪神メインの3レンタン折角的中も・・・1,900円余。
 
 中山の最終レースには、今回のI馬主さんのところの馬が出走、当方も単勝や3連複、ウマレン、ウマタンと手広く購入して・・・ゲートが開くのを待っていた。

 皆さんも応援馬券をしっかり握りしめ、スタートを待っていた。と、そこに馬主のIさんがいらっしゃって、当方もご挨拶・・・。すると、今日はちょっと走らないかもね、とのこと。

 それでも、大丈夫と見ているとゲートが開いた。好位のいいところに付けている。4コーナーから直線に向いた、いい感じで最後の直線に・・。よーっし、と、見ていたら、最後の直線の坂下、「あっ、あ」、脚が上がってしまった。結局着外に沈んだ。

 でも、ゴール板前のとてもいい席が用意されており、皆さんとともに十二分に競馬を堪能し・・・浮いた分にプラスして、最終レースに突っ込んだが、残念な結果。でも、さほど負けていない。楽しかった皆さんとの和気あいあいの時間も終了、皆さん方は、これから打ち上げとのこと。

 当方、お別れの挨拶を交わして、仲間が待っている東京ドーム「巨人VS広島」戦に向かった。

 その東京ドーム・・・で、またしてもハプニングが起きてしまった。

 今度は靴底の右側の調子が悪い、広島ファンと阪神ファンの仲間たち、広島、もしくわ阪神が負けると巨人の胴上げ。

 ところが、阪神はヤクルトと引き分けのムード、広島は広瀬らの3本のホームラン、7-0になったところで、安心してドームから引き上げた。その帰り、右の靴底が捲れそうな雰囲気、その日の宿泊先のある浅草橋駅まで帰り・・・コンビニで瞬間接着剤を購入。ホテルで応急処置をして、競馬予想をはじめ・・その日は熟睡

 翌日、とんでもないことが。(夫)


(東京ドーム観戦)


(翌日の中山競馬場・・・4階A指定席)

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秋の夜長に・・・読書三昧

2013-09-23 22:25:00 | 日記
 暑い日中の日差しも遠のいたこの頃、虫の音が聞こえる秋の夜長を迎える日々。暇を見つければ、いつものように読書三昧の毎日で、相も変わらず池波正太郎小説にドップリ。

 もっとも、松本清張、梓林太郎、浅田次郎、火坂雅志、藤沢周平、和田竜、二階堂玲太、南條範夫など各氏の著作も読むには読んだけれど、ただ、単に面白いとか、筋立てが良かったと思う程度で、当方にはそれ以上得るものがなかった。

 30代後半で初めて読んだ「真田太平記」、今までに出会ったことのない衝撃を受けた。そして、生きるということを強く学ぶとともに、大いなる感銘を受けたことで、池波小説に優るものはないと思うようになった。まさに、池波狂になった一人かも知れない。

 恥ずかしながら、池波正太郎氏という小説家をはじめて知る切っかけともなった

 著作のほとんどの底辺に流れているのが、「人に分かっていることは一つしかない、必ず死ぬるということである」、これは衝撃的な文体であった。だからこそ、1日、1日を懸命に生きているのであると・・・。

 「人間は死ぬところに向かって生まれた日から進んでいる、それしか分かっていない。あとのことは全部わからない。・・・そのことをよくよくのみ込まないといけない」(男の系譜)

 ただ、それだけではない。さらに

 「人間というやつ、遊びながらはたらく生きものさ。善事をおこないつつ、知らぬうちに悪事をやってのける。悪事をはたらきつつ、知らず識らず善事をたのしむ。これが人間だわさ」(鬼平犯科帳 “谷中いろは茶屋”)

 「男というものは、それぞれの身分と暮しに応じ、物を食べ、眠り、かぐわしくもやわらかな女体を抱き・・・こうしたことが、とどこおりなく享受できうれば、それでよい。いかにあがいてみても人は・・・つまるところ男の一生は、それ以上のものではない」(さむらい劇場)

 これらこそが、池波小説の神髄となる大きな主題であり、それがいろいろな場面で描かれている。

 さらに背景描写も素晴らしく、登場人物の一人、ひとりの細かな描写があるから、小説の深まりもさらに大きく広がっている。

 「冷たい風に、竹藪(たけやぶ)がそよいでいる。西にひろがる田圃の彼方の空の、重くたれこめた雲の裂け目から、夕焼けが滲(にじ)んで見えた。・・・」(剣客商売“女武芸者”) 

 「冬の名残りが暁闇(ぎょうあん)の冷えにあり、それが夜明けと共にぬくもり、あたりが明るくなるにつれて、しだいに春めいた陽ざしに変わってくる」(剣客商売“不二桜・蘭の間”) 

 「落ちかかる陽が赤くそめている浪人の顔は、むしろくったくのない穏やかな表情をうかべている。色が白く、ぽてっと小肥りな・・・眉が濃くて、栗鼠(りす)のような小さくてまるい双眸(そうぼう)が人懐こい光をたたえている」(あばれ狼)

 「若いときから高慢な女で、背丈が低く、妙にぼってりとした体つきのお米は、眉・眼・鼻・口が四方へ飛び散っているような顔の造作で、鼻の穴が天井を向いているのも、唇が上へ切れあがっているのもむかしのままだ」(剣客商売“密通浪人”)

 など、読んでいて思わず吹き出してしまうことも多々ある。また、食べ物がいろいろな場面に出ているが、とても美味しそうである。

 「黒塗りの小桶の、熱湯の中の蕎麦掻(そばが)きを箸で千切(ちぎ)り、汁につけて口に運びつつ、大治郎はゆっくりと酒をたのしんだ」(剣客商売“逃げる人”)

 最後に池波正太郎氏のもっと言いたいことが、次のように描かれている。

 「いえ、いかに文明開化の世がやって来ようというときでも、人のこころなぞというものは愛憎のおもいから一歩もぬけ出すことができるものじゃございません。
 愛憎のおもいというものがわいてこぬ人は、もう人間じゃない。そう考えますね。よろこびも憎しみも、そして悲しみも、みんな上の空というやつ。こういう人間は、どうも私どもにはぴったりとまいりません・・・」(その男)

 一連の小説群、どの一遍を読んでも“琴線に触れる”ことができるから、何度も、何度も読み返すこの頃である。(夫)


(故・池波正太郎氏)


(真田太平記・・・全12巻)

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第61回神戸新聞杯・・・この一頭

2013-09-22 06:41:35 | スポーツ
 本日のメインレース、菊花賞トライアル「神戸新聞杯」が阪神競馬場で開催される。先週の菊花賞トライアルレースの方は、台風一過の中山で開催されたが、1番人気が大きく敗退する波乱の結果。

 さて、ここは、皐月賞、ダービーのクラシックレースをともに2着の10番エピファネイアが順調に仕上がっているとのこと。もっとも、今年の菊花賞は、皐月賞馬及びダービー馬不在のレースなら、エピファネイアにとって、チャンス到来と思われる。

 その前哨戦のここでは、力の違いを示すものと思いたいが、本番は1ヶ月先のこと・・・夏をうまく過ごせたものか、否かの試行的なレースをする場合もあり。

 ならば、軸馬には違いないが、権利取りにメイチに調整した組が猛然と同馬に襲いかかるであろう。となると、2着入線も十分にありと・・・妙に勘ぐってみる。

 相手筆頭は、青葉賞で際どい3着入線の2番ラストインパクト、夏場も元気に使われてきており、前走も内容十分のレースであったとのこと。ならば、今回は逆転の目も十分考えられる。今回のメンバーのなかでは、上位に位置している1頭。

 「調教はいつもの動き。状態はいい。小倉から阪神に替わるのはいいし、折り合いの心配もない馬だから」とは、松田博資師のコメント。

 ディープ産駒のもう1頭の4番サトノノブレス、最終追い切りの競馬エイトの調教評価で7点連発の好仕上がりとのこと。叩き2戦目で仕上がり良好なら、末脚比べでも決してヒケはとらないものと期待。

 この距離はどうかと思われたダービーで、あのキズナに0秒4差とよく踏ん張っていた13番タマモベストプレイ、最終追いは併走馬を相手に好時計でフィニッシュとか。2着の成績の多い鞍上が、ここでも権利取りに一気に進出・・・ならいいけどね。

 そのほか、追っかけ馬の17番カッパドキア、この距離は大丈夫であるが、外枠が不利のコースらしいから、最後までどのようなレースをするものかじっくり見極めたい。

 最後まで懸命に権利取りに向けて、渋太い競馬を・・・松田大作騎手に何としても、頑張ってもらいたい。

 「状態は問題ない。期待している馬で、相手が強くなるここは、力試しの一戦。一発を狙っています」とは、昆貢師のコメント。

 若き鞍上・森一馬騎手が騎乗して連勝のハーツクライ産駒の15番マジェスティハーツ、それも古馬を相手の連勝となると、鞍上も自信がついたものと思う。なお、同騎手の今季は、ここまで5勝・・・デビュー時は4勝、昨年0勝。ノリにノッてきているように思える昨今、初重賞制覇でもすると面白いけどね。

 仕上がりのいいとの12番ヤマイチパートナーも侮れないもので・・・1票を入れておきたい。



予想レース


 阪神 11 R  10 ⇔ 2,4    10 ― 12,13,17,15    ウマタン4点及びウマレン4点。

         2 - 13,17    のウマレン2点・・・も買ってみたくなっている。

 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)


参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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中山メイン「セプテンバーステークス」・・・この一頭

2013-09-21 07:28:45 | スポーツ
 本日は、30年ぶりの中山競馬場へ出撃。当時、東京出張の折に一緒であったNさんとJR西船橋の駅前からバスに乗った。

 中山競馬終了後、タクシーで西船橋駅まで帰った記憶がある・・・そのタクシー、見知らぬ人と相乗りで、一人一人から料金を取られた。当時のシロタクだったのかも、そのタクシーが飛ばすこと、飛ばすこと、信号無視はオチャノコサイサイ。どうやら、一刻も早く、競馬場に戻って次の客をとろうとしていたらしい。

 昭和50年代の頃が、懐かしく思い起こされる・・・古き良き時代だったのかも知れない。

 さて、競馬の話。今週の競馬は中山・阪神ともに久々の良馬場で楽しめそう・・最高だね。その中山競馬のメインレースは、準オープン・芝千二のスプリント戦。そして、開催7日目の本日から、芝コースはCコースとのこと。内の方の先行勢には、要注意の馬場であろう・・・。

 ならば、内枠で先行策の3番ブランダムールを狙いたくなった。ハンデ戦のここでは、昇級となることもあって斤量は53キロ、さらに長欠明け2戦目で500万を突破、そして1000万も2着、1着と2戦目でクリアしている。

 さすが、夏は牝馬の格言どおり、力のいる洋芝の函館戦で2-1-0-1と順調に勝ち上がってきた。本日も好天に恵まれ、日中は夏の暑さも残っているであろう、同馬にとっては願ってもないレースができるものと思っている。この距離4-3-1-3、このコース1-2-0-0も後押し。

 「前走後はここを目標に調整。順調で、昇級戦でも期待している。昨年の暮れ以来の輸送競馬になるので、そのあたりをうまくクリアできれば」と、コメントの粕谷昌央師。

 相手筆頭は、前走が着差以上の強さと評価の7番ブレイズエターナル、3歳馬なので斤量も有利な53キロが魅力。また、この距離3-1-2-0と底をみせていない・・やるね。鞍上の方は、中山コースを知り尽くしているベテランの横山典弘騎手なのでトップでゴールを駆け抜けることも・・・大いにあり。

 エターナルと同じく栗東から遠征の15番ミヤジエムジェイ、2走前の準オープンはタイム差なしの2着は惜しいね。前走は馬場に泣かされたとの陣営。同馬が内枠に入っていれば、一も二もなく・・・イチオシで狙ったものを。小回り得意の同馬でも、大外枠は・・・うーん、どうであろう。でも、一発を期待している。

 この条件の中山で勝利している16番マイネルロガール、この大外枠がちょっと厳しいと思われるが、実績馬でもあり叩き2戦目で前進もある・・・か。

 真逆に最内枠に入った1番セイコーライコウ、内の蹄跡もカバーされたCコースで好位追走から、好レースをするものと思われる。ただ、暑さに弱いとのこと、トップハンデをうまく乗り切れるかとの懸念ありとの陣営。

 そのほか、中山コース大得意の9番ラフレーズカフェ、さらにメンバー中唯一の降級馬なら侮れない一頭。新潟1000の重賞で脚を余して4着の8番レオパステル、順調に調整されているとのこと。ただ、中山コースで成績が残されていないが、鞍上魅力で・・ちょこっと。



予想レース


 中山 11 R 3 ⇔ 7,15    3 ― 16,1,9,8    ウマタン4点及びウマレン4点。

   
 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)


参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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今週の追っかけ馬(9月21日・22日)

2013-09-20 22:13:45 | スポーツ
 ここのところ、日中の天気も再び暑さを取りもどしている。それでも、朝夕が随分と涼しくなってきているから、過ごしやすい季節になってきた。

 当方、この3連休に留守をするため、昨日は早めに彼岸の墓参りを終えた。身勝手ながら、先祖さんに挨拶を済ませ、旅の無事をお願いしてみた・・・。

 ところで、プロ野球の方、応援している日本ハムの今季は、先般のソフトバンク戦で3タテを食らって終わってしまった。あとはただ一つでも多く勝ってもらいたいと思うのみ・・。監督・コーチのスタッフ陣も、来季を見据えた考えを底辺において、残り試合を頑張ってもらいたい。

 何 残り試合を・・・全勝するって、それならそれで応援のやり甲斐もあるけどね。

 さて、競馬の話。先週は変則日程の上に月曜日のレースが翌日に持ち越されるなどで、最終追い切りの日程のずれも生じているのか・・・昨日のスポーツ紙の競馬欄、やや寂しい内容であった。

[土曜日の追っかけ馬]
中山10R リバータイキが出走予定。
 地方園田競馬で3戦3勝を経て再入厩した同馬、500万下からスタートし0-3-0-3の戦績の後、7戦目にしてついに500万を突破。これが、JRA初勝利である。

 その後、今夏の降級戦を一発でクリア。そして、臨んだ前走の1000万下の昇級戦、不良馬場の中を後方から追走し、3、4コーナー中間から先団へ徐々に脚を伸ばした。

 最後の直線では終始番手追走の勝ち馬に対して、リバータイキが馬群を割って一気に追い出し、ゴール前ではアタマ差まで迫っていた。もう少し、10メートルもあれば交わしていたかのような勢いであったから、次走期待と思わせる内容であった。これまでの6戦、2-4-0-0と好内容のレースをみせており、今回がその次走である・・・。

 初の関東遠征の同馬であるが、腕っ節の方は川田将雅騎手に優るとも劣らない最高の鞍上を確保。その戸崎圭太騎手が、同馬のパフォーマンスを十二分に引き出すものと思っている。

 勝負気配濃厚な・・・陣営。ならば、ひとつ、狙ってみるか

[日曜日の追っかけ馬]
阪神11R カッパドキアが出走予定。
 先般、日本人女性に不幸な事件のあったカッパドキア。この馬名の由来は、「ペルシャ語で“美しい馬の国”」と呼ばれる地域名とのこと。

 その同馬、3走前の長距離戦では、タイム差なしの2着。そして、2走前の同条件のレースでは、どうなっていたのか・・・13着大敗とは。そして、距離短縮の千八の前走、後方2番手から徐々に追い上げてゴール前ではキッチリ先頭のマイネルアルティマをとらえて・・ゴールイン。

 さて、今回の菊花賞トライアル「神戸新聞杯」では、これまでのメンバーと違って厳しいレース展開になりそうである。

 それでも、2400のこの距離は得意な分野のようだから、好走への期待も持てると思いたい。今回の上位陣にどのくらい太刀打ちできるのか、スタートを決めて中団から前あたりで競馬をして・・・最後の直線で見せ場をつくってもらいたいね。

 うまく、権利を獲ったなら、淀の3000でも面白いレースが見られると思うけど・・・ね。

[今週の大橋厩舎]
  土曜日:阪神8R タイガーシード 
  日曜日:阪神1R アサケマツカゼ、7R ダブルイーグル、8R テイケイフロックス

 今週は、タイガーシード、ダブルイーグルに期待・・・。(夫)


(今週も、2着が多いかな・・・和田竜二騎手。頑張ってよ)

参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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西南戦争・・・八重の桜

2013-09-19 22:10:00 | レビュー
 壮絶な会津戦争の終焉とともに明治という新しい時代が動き出している大河ドラマ「八重の桜」、幕末のジャンヌダルクと呼ばれた山本八重は、銃をペンに持ち替えた新たな生活が始まっている。

 維新後、京都にいる盲目の兄・覚馬とその新しい家族。その兄を頼って会津から京都にやってきた「母と覚馬の元妻の娘」、そして「八重」たちの京都における生活も、これまでさまざまなことがあったにもかかわらず、今では穏やかな生活が始まっている。

 八重と大きな関わりを持つキリスト教宣教師の新島譲は、山本覚馬らの支援を受けながらも、とてつもない苦労の末に「同志社英学校」を開校することができた。そして、八重は、同志社大学の生みの親・新島譲と二度目の結婚をすることとなった。

 15日に放送分のこのドラマ、厳しい迫害を受けていた熊本洋学校のキリスト教信者の生徒たちは、第37回「過激な転校生」のとおり同志社英学校に受け入れられる。ところが、この転校生たちと新島譲や八重、さらに在校生間で一悶着がある。

 会津戦争で銃を片手に新政府軍と命を賭して戦ってきた八重は、どのような場合でも、いかなることが起こっても動じることのない姿勢を貫くことで、過激な転校生たちも少しずつ心を開いていく。

 そして、「同志社女学校」が開校し、同志社英学校の新校舎も完成へ・・・。その頃、鹿児島に下野していた西郷隆盛を総大将に祭り上げた各地の不平士族、それを鎮静化する政府軍との間に我が国最後の内戦と呼ばれた“西南戦争”が勃発していた。

 征韓論で大久保利通、木戸孝允、岩倉具視らに敗れた西郷隆盛は、鹿児島に帰り狩猟や温泉めぐりなど悠々自適の生活を考えていたが、各地の不平士族が鹿児島の西郷隆盛を頼って集まり・・・不穏の空気が流れる。

 そのため、私学校を開校し多くの若者たちの道を誤らせないよう教育するが、この私学校の勢力が新政府にとって目の上のたんこぶとなったらしい・・・。

 恐らく、西郷隆盛にとっては、自らが意図するところではなかったと思われる。それは、池波小説の「西郷隆盛」、「人斬り半次郎」、「賊将」、「その男」などを読むと西郷隆盛の器の大きさとか人となりがよく表されている。その偉人を演じる吉川晃司さん、当初は遠慮気味であったが、今ではすっかり“西郷どん”・・・。

 今回のドラマにおける西南戦争、維新前夜の会津戦争で賊軍とされていた元会津藩士の山川浩(玉山鉄二)、佐川官兵衛(中村獅童)、それに元新撰組の藤田五郎(=斎藤一・降谷建志)などが、政府軍に加わって奮戦、奮闘するようである・・・あの時の汚名返上となるのか。

 会津藩の視点から捉えられている今回のドラマ、4分の3が終了するが、今後も大きな山場がいろいろと待っていそうな感じもするから・・・最後まで見届けたい。(咲・夫)



[追 記]~あらすじ~
 1877(明治10)年2月、八重(綾瀬はるか)は襄(オダギリジョー)と共に、新築された同志社英学校の校舎で備品の準備に追われていた。
 そのころ鹿児島では、西郷隆盛(吉川晃司)が配下の不平士族らの決起を止められずに挙兵。「西南戦争」の幕が切って落とされる。政府軍に仕官した山川浩(玉山鉄二)や、警視庁の佐川官兵衛(中村獅童)や藤田五郎(=斎藤一・降谷建志)も参戦。激戦地・田原坂で進退窮まった政府軍の大山巌(反町隆史)は、官兵衛と藤田を抜刀隊に選抜し、従兄弟である西郷に戦いを挑む。
(出典:NHK 公式HP 抜粋)

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映画「SAFEセイフ」・・・

2013-09-18 22:23:21 | レビュー
 アクションスター“ジェイソン・ステイサム”主演の最高傑作とも呼ばれている映画「SAFEセイフ」、そのDVDをレンタルした。併せて、「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」(主演:メリル・ストリープ)も・・・。こちらの方は、英国初の女性首相マーガレット・サッチャーの内面に迫った映画。

 鉄の女と呼ばれたサッチャー首相、その引き際にはあのようなことがあったのか、さらに晩年の孤独な姿・・・はじめて知ることができ、家内共々びっくり。

 さて、映画「SAFEセイフ」の冒頭、まもなく電車のやってくるホームで、中国人の少女が不安そうな目でこちらにやってくる。

 このDVDを2度見て分かった。その少女の左後方、主人公ルーク・ライト(ジェイソン・ステイサム)のぼんやりした姿をとらえることができる。注意深く見ても見逃すような、二人の出会いのきっかけとなる冒頭のシーン、映画を再度見て監督の意図することが分かったような気持ちになった。

 主人公と少女の過去に何があったのか、ドラマの方は1年前にさかのぼる。その少女メイ(キャサリン・チェン)は、暗記力抜群のコンピュータにも優るとも劣らない能力の持ち主である。チャイニーズマフィアのボス、ハン・ジャオ(ジェームズ・ホン)が、その能力を犯罪に利用するため、いろいろと画策する。

 それに対抗するロシアンマフィア、さらにニューヨークの悪徳警官らも入り乱れたクライムアクション

 まず、映画がスタートして、少女メイ(キャサリン・チェン)を中心にドラマが展開、併せてルーク・ライト(ジェイソン・ステイサム)側からのドラマも展開するちょっとややこしいストーリーに・・・“うーん”頭の整理がいる。

 そして、冒頭の駅のホームで主人公と少女が初めて出会う。ロシアンマフィアから自殺を強要されていた主人公が、この少女を助けることに生きがいを見つける展開へと一気に動いてゆく。

 もちろん、圧倒的に迫力あるカーアクション、ジェイソン・ステイサムのスタントなしの演技が炸裂。

 ノンストップアクションのこの映画を見終って、どこかで見たような雰囲気が全体に流れている。そうか、映画「レオン」だね・・・孤独な殺し屋レオン(ジャン・レノ)と独りぼっちになった少女マチルダ(ナタリー・ポートマン)。その二人の奇妙な関係が、クライムアクションの中にほんわかムードで流れていた。ジャン・レノを一気にスターダムに押し上げた映画である。

 今回の「SAFEセイフ」は、チャイニーズマフィア、ロシアンマフィア、悪徳警官グループから追われるルーク(ジェイソン・ステイサム)とメイ(キャサリン・チェン)のややこしい関係。

 ありとあらゆる暴力描写のこの映画であるが、ラストシーンの二人がとても印象に残る。アクションスターとして今もっとも輝いているジェイソン・ステイサムという役者さん、獲物を追い求めるような鋭い目が・・・時折、優しく光るからいいね。(夫)

[追 記]
 「トランスポーター」シリーズのジェイソン・ステイサムが主演し、ニューヨークを舞台に1人の少女を守るため壮絶な戦いに身を投じていく男の姿を描いたアクション。過去のある事件で職を失ったニューヨーク市警の元刑事ルーク・ライトは、地下格闘技のファイターとして落ちぶれた生活を送っていた。ある日、本来なら負けなければいけない八百長試合で誤って相手をKOしてしまい、そのせいで損害を受けたロシアンマフィアがルークの妻を惨殺。
 絶望したルークは地下鉄で飛び込み自殺をしようとするが、妻を殺したロシア人一味が1人の中国人少女を追っている姿を目撃し、とっさに少女を助ける。少女はある大きな秘密を抱えており、ルークは少女ともども、チャイニーズマフィアや汚職警官グループに追われる身となる。
(出典:映画.com 抜粋)


(出典:映画.com 抜粋)

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反省の日々・・・セントライト記念の結果は

2013-09-17 22:40:04 | スポーツ
 16日(月・祝日)の代替競馬、菊花賞トライアル「セントライト記念」は、台風一過の好天の中山競馬場を舞台にレースがスタート。

 日曜日の芝・重から、一転良馬場発表で行われたが、それでも力のいる馬場であったとのこと。イチオシの11番バンデが隣の12番ヒロノプリンスを抑えて、キッチリと先手を主張するものとばかり思っていたが・・・。

 スタート後の行き脚が何とも悪い、ヒロノプリンスの番手につけるのがやっとのような動き、一体どうしたものかと気をもみながら観戦。

 1000m通過タイムは61秒7のスローな流れでレースが動いており、これでは後続には厳しい流れと思っていた。ところが、結果は真逆で・・・。

 3、4コーナー中間、番手から追走のバンデの鞍上が懸命に手を動かしている。そして、最後の直線、バンデもやっと先頭をうかがうように見えるも、後続にいたダービーフィズ、アドマイヤスピカ、ナンヨーケンゴー、最後方にいたケイアイチョウサンまでもが先団に一気に上がってきた・・・これには、驚いた。

 折角、先行有利の緩い流れを作っていたが、バンデなどの二の脚が生かされていない・・・。後方待機組のダービーフィズが一気に先頭に上がって、ゴールインかと思っていたところに馬群をこじ開けて、3番人気のユールシンギングが突っ込み、短い直線でもの凄いパフォーマンス。結局、ダービーフィズを抑えて・・・ゴールイン。

 3着には、アドマイヤスピカが入線。先行勢総崩れのなか、終始番手追走で行き脚の悪かったバンデが、0秒3差の6着に頑張っていたから・・・次走は見直してもいいと思われる。

 ただ、同馬を応援した者にとって、菊花賞の権利がとれなかったことは、いささか残念であるけどね。取り分け、前々で騎馬をした1番人気のヒラボクディープ、最後の直線で追い出すも・・・止まってしまったから、一体どうしたのであろう。

 菊花賞トライアルの「神戸新聞杯」が、22日(日)に行われる。こちらには、ダービー2着馬・エピファネイアなど本番における有力どころも出走。夏を超えてどのような元気な姿を見せるのか・・・楽しみ。

 なお、次週は、中山競馬と東京ドーム観戦ツアーを企画してくれた元の職場の面々、楽しい旅行になることを期待している。また、21日(土)には、中山にて丸4年ぶりにお会いするNさんご夫妻、こちらの方も今から楽しみである。

 月替わりの悪い流れを断ち切って、遠征に出向きたいと願っている・・・反省の日々。(夫)

[追 記]~レース後のコメント~
1着 ユールシンギング(北村宏騎手)
 「大きな体の馬で、未勝利戦を勝った頃はまだ緩いところがありました。しかし、レースを使うごとに競馬を覚えてくれました。今日は道中で消耗しないようにスムースにレースをさせることを考えていました。道中リズム良く、前の馬を見ながらレースをしましたが、4コーナーでは進路がなくなって苦しくなりました。追い出したのは坂の途中からでしたが、最後は馬の力に助けられました。折り合いは問題なく、道中平常心で行ければ長い距離は持つと思います。まだまだ変わる余地はあります。このまま順調に行って欲しいです」

(勢司和浩調教師)
 「菊花賞を目標にしてきたわけではありません。状態が悪かったら使いません。無理しなければこの馬は将来もっと大きくなる馬です。距離は延びても問題ありません。とりあえず無事に行ってくれたらと思います」

2着 ダービーフィズ(田中勝騎手)
 「残念です。調教の時より体の使い方が良くなっていました。引っ掛からず、最後まで気を抜いていませんでした」

3着 アドマイヤスピカ(戸崎騎手)
 「まだおっとりしています。距離は延びても大丈夫でしょう」

4着 ナンヨーケンゴー(内田博騎手)
 「メンバーを見て、展開がうまく向けば入着はあると思っていました。内でゴチャゴチャしていたので外に出して行きましたが、1~3着の馬は騎手がうまく乗っていたと思います。出走権利を取りたかったですが、よく頑張ったと思います」

6着 バンデ(石橋脩騎手)
 「スタートからずっと肩ムチを入れていました。全然集中していませんでした。それでも大きく負けていませんし、本気で走ればもっとやれる力はあります」

8着 サイモンラムセス(松山騎手)
 「折り合いもついて、距離が延びても大丈夫でした。いい感じで運べたのですが、直線でスムースでなかったのが痛かったです」

11着 ヒロノプリンス(国分恭騎手)
 「厳しい展開になってしまいました」

13着 ヒラボクディープ(国枝栄調教師)
 「4コーナーまでは完璧なレースでした。そこから自分でハミを取って加速するところがありませんでした。直線で止まったのは、体調なのか、気持ちの問題か分かりません。今日は返し馬でもいつもより落ち着いていて問題なかった。これから様子を見て、あまり変化がないようなら菊花賞も考えなければいけません。ただ、このまま終わりたくありません」



参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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