義経の描き方・・・鎌倉殿の１３人

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　毎週楽しく見入っている2022大河ドラマ「鎌倉殿の１３人」。

　時おり、現代語が飛び交うシーンもあるけど。

　うん！

　と、思いつつもすんなりシーンが通り抜けている。

　違和感を持つ暇がない。

　

　それ以上に脚本がいいのであろう、ついつい魅了されるもので。

　ところで、昨夜の筋立ての中、ついに頼朝（大泉洋）の弟・義経（菅田将暉）が本格的に登場していた。

　

　富士山を遠景に臨む平原、義経が弓矢でウサギを狩るシーン。

　ところが、見事仕留めたのは猟師風の男だった。

　そこで、義経は相手が仕留めたウサギを手に入れるため、相手を貶めて殺害してしまった。

　この時代では、当たり前のこととして描かれるのか。

　それとも判官びいきの義経、今回の描き方は、北条義時（小栗旬）が主人公のドラマなので、謀略もいとわない、涼しい顔でやってしまう義経が描かれるのか。

　ダークヒーローとして。

　

　平家を討ち取った後、頼朝が義経を追放し奥州にて義経主従を殺める。

　その原因について、これまでの美しい義経像を覆すための伏線なのであろうか。

　一瞬、ウサギのシーンが必要なのか、不要ではないかとも思って観ていた。

　ところが、今後への伏線なら必要なシーンだったのであろうとも思い返した。

　ちなみに義経の従者の筆頭格・弁慶を演じるのは元ラガーマンの佳久創さんとのこと。

　と、云われても初めて知る役者さんなもので、今後じっくりと拝見したい。

　弁慶の最期となる・・・弁慶の立ち往生。

　果たしてどのように演じるのであろうか。

　まぁ、いずれにしても・・・毎週楽しみに待っている。（夫）

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第６６回阪急杯他・検討

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　昨日の競馬予想、阪神メインの馬連のみ的中。

　どうもウマく行かなくて・・・ガッカリ。

　

　本日の中山記念には、追っかけ馬が出走するから大いに期待している。

　好走を・・・。

予想レース

[阪神１１レース・阪急杯（Ｇ３）（４歳以上オープン）]

　ここは、松永幹夫厩舎２頭出しの１頭・１３番モントライゼを狙いたい。

　２頭出しは人気ウスからというけど、どちらも同じように伏兵扱いの人気。

　長期休養明けでもモントライゼに魅せられる。

　縦目も入れながら投票。

　　

　　１,２,１２,１３　　及び　１３ － ３,９,１０　　馬単１２点及び馬連３点。

　

[中山１１レース・中山記念（Ｇ２）（４歳以上オープン）]

　ここは、皐月賞０秒６差４着の追っかけ馬、１２番アドマイヤハダルをイチオシで狙いたい。

　最終追いでラスト１ハロン１１秒９とこれまでで一番動いたとか。

　さらにパワータイプになってきたらしい。

　パワーを要するこのコースならGoodであろう。

　今度こそ重賞制覇を願っている。

　阪神同様、縦目も入れながら投票。

　

　　６,１１,１２,１４　　及び　１２ － ３,４,１５　　馬単１２点及び馬連３点。

　結果やいかに・・・・・・・・？ 　（夫）

参考資料：競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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2022仁川ステークス他・検討

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　一昨日、３回目のコロナワクチン接種が終わった。

　昨日は、念のためにと思い我が家にて過ごした。

　いろいろと多忙な終日であったが、妻共々触れば痛む程度の接種側の腕の痛みだった。

　そのほかは、格別変わったことはなかったので・・・胸を撫でおろした。

　案ずるより産むがやすし・・・だった。

　

　スマホにAndroid12のＯＳのアップデートが来ていた。

　早速、アップデート開始。

　２、３０分程度で完了、初期画面などが大幅に変更。

　時計文字も大きくなって、現在時刻を知るにはとてもいい。

　高齢者には・・・。

　さて、競馬の話。

　本日は中山・阪神・小倉の３場において競馬が開催される。

　気温の方もこれまでの低温から暖かさが戻って来る予報。

　春競馬ももうそこに来ているのかも知れない。

予想レース

[阪神１１レース・仁川ステークス（Ｌ）（４歳以上オープン・ハンデ）]

　ここは、最終追切のいい６番アルドーレに触手が動く。

　前走は早速ブリンカー効果があったものか、０秒３差３着に健闘。

　叩き２走目でさらなる前進に期待している。

　『気配◎。舞台も合う』との評価もある。

　ここは、縦目も入れて手広く投票したい。

　

　　１,３,５,６　　及び　６ － ４,７,８,１２　　馬単１２点及び馬連４点。

[中山１１レース・幕張ステークス（４歳以上３勝クラス）]

　ここは、人気でも４番リッケンバッカーの出番であろう。

　ここまでの戦績なら実力は上位クラスとか。

　鞍上も頼もしい、大いに期待できる。

　トリガミも覚悟の投票。

　

　　４,６,８,９　　及び　４ － １,５,７,１０　　馬単１２点及び馬連４点。

[小倉１１レース・八代特別（４歳以上２勝クラス）]

　ここは、ロードカナロア産駒の５番エンジェルサークルを狙い撃ち。

　この舞台ではロードカナロア産駒の活躍が目立っているらしい。

　『昇級戦で牡馬が相手でも能力は通用する』との陣営。

　やや波乱傾向とのこのレース、人気も手ごろであり頑張ってほしい。

　１勝クラスでは相当手間取っていたが、昇級戦のここは前走の勢いで好走に期待。

　

　　１,４,５,９　及び　５ － ７,１０,１１,１２　馬単１２点及び馬連４点。

　結果やいかに・・・・・・・・？ 　（夫）

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雑感・・・３回目のワクチン接種

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　オミクロン株の猛威は相変わらず続いている。

　隣県の鳥取では２００人台の過去最多を更新、昨日も１００人台だった。

　本県は６０人台であったが、５０人未満あるいは２０人未満といったレベルの減少傾向には至っていない。

　

　いつまた１００人台へ逆戻りするのか、そのことは大いにあり得ることであろう。

　学校関係者の感染は相変わらず続いており、孫たちと同居の高齢者の方々には要注意と云うべきであろう。

　そのような中、昨日は掛かりつけのクリニックにて、３回目の新型コロナワクチン接種を受けた。

　当地の個人医院のワクチンは、いずれもファイザー製薬のワクチンらしい。

　１回目、２回目ともにその製品だったから、気分的にはそのままファイザー製であってほしいと思っていただけに何となく安心感が漂った。

　昼下がりの指定された時間帯に妻を伴って出向いた。

　すると、１回目、２回目では指定の時間は当方ら二人であった。

　クリニックの院長も手探りだったからであろう。

　

　この度の３回目では、終わった待機組の人たち、これから接種を受ける人たちなど１０人くらいが居た。

　クリニックもワクチン接種の対応に慣れられたからであろう。

　いずれにしても、二人とも無事に終って何よりである。

　ところで、市内の百貨店では「春の北海道・函館物産展」がはじまっている。

　初日の２３日に早々に出向いた。

　いつもの函館・船岡商店のブースへ。

　ホタテ（1K）、鮭切り身、鮭とば、ホッケの切り身、とろ鯖切り身など袋一杯に入れてもらった。

　店長は相変わらず元気一杯、女性の従業員さんもコロナに敗けず元気そうだった。

　こちらに通って１２、３年になるから、常連の口なのであろう。

　その後、隣のブースで夕食の海鮮弁当も・・・。

　両の手に一杯の重そうな袋を携えていたから、テレビ局から声を掛けられいろいろと質問されコメントを求められた。

　夕方のテレビ放送を見ていたけど、この催しの報道はなかった。

　テレビカメラの局名のワッペンを見間違えたらしい。

　どこのテレビ局か、聞いておくと良かったけど。

　コメントを求められるようなことは初めてであった。(笑)

　さて、競馬の話。

　今週は東京に替わって中山競馬が開催される。

　２７日に３頭の追っかけ馬が出走。

　中山記念のアドマイヤハダルに期待したい。

　重賞勝ちのデータはないが、皐月賞４着がそれとなく光っている。

　そのほか、中山７レースにエールトゥヘヴン、小倉１１レースのフォドラも頑張ってもらいたいものである。（夫）

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映画「ファイナルプラン」（2020）

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　昨日は、春の北海道・函館展に出向いた後、昼食を摂って午後グラウンド・ゴルフへと思っていたが、思いのほか雪の方が降り続く寒い終日だった。

　そのため、久々にTUTAYAにて映画のＤＶＤを４本もレンタル。

　

　そのうちの１本、リーアム・ニーソン主演の最新の映画を観た。

　アクションプラスラブストーリーと云う内容。

　撮影時には６８歳だったとのリーアム・ニーソン、衰えぬアクションも披露している。

　もっとも、危険なシーンはスタントマンが好演とのこと。

　争ってもみ合うまま二階か、三階の窓を破って屋外へ落下するシーン、これらはスタントマンの出番なのであろう。

　元海兵隊の爆弾処理班所属だった主人公トム・カーター（リーアム・ニーソン）、全米の多くの銀行を襲う爆破強盗を働いていた。

　何のためにそのようなことを、その理由は後段判明する。

　そして、盗んだ９００万ドルには全く手を付けていない。

　貸倉庫へ出向いたトムは、そこの店員のアニー・サンプター（ケイト・ウォルシュ）と思わず恋仲になる。

　１年後、トムはアニーと新居にて暮らすため、過去の強盗に関して自主することを決意。

　ＦＢＩの捜査官へ一報を入れる。

　速攻強盗を名乗る偽の犯人が多数電話するなど、ＦＢＩを混乱させている最中、トムの話を半信半疑に受けていた。

　二人の捜査官を指定された場所へ送り込んだ。

　この二人の捜査官へ貸倉庫にあるお金の話をしたトムは、鍵を預けることに・・・。

　二人のうちの悪徳捜査官が、９００万ドルの３分の１のお金を発見すると、欲に目がくらみ強奪し相棒を引きずり込み、トムの殺害に向かった。

　悪徳捜査官が相棒を連れてトムの待つホテルの一室へ。

　そこにＦＢＩの上司の捜査官がやって来ると、悪徳捜査官が上司を殺害しトムの犯行とするなど、一連のアクションが展開。

　

　何とか逃れたトム。

　貸倉庫のお金を車に積み込む録画映像を巡って、アニーが巻き込まれ悪徳捜査官によって瀕死の重傷を負う。

　

　トムは正義派の別の捜査官へ、連絡を取りつつも自らのやり方で悪徳捜査官をやり込める痛快無比の活躍。

　最後はとてもいいシーンでこの映画の幕が下りるから、納得のいく９８分間であった。

　「96時間」シリーズなどと共にリーアム・ニーソンの素敵な映画になっており、さすがさすが・・・満足のいくいい映画だった。

　相手役のケイト・ウォルシュの体を張った演技も見逃せない。

　

　いい意味のラブストーリーにもなっている。（夫）

[追 記]～解説～

　「96時間」シリーズのリーアム・ニーソンが主演を務め、愛する女性のためにFBIと対峙する伝説の爆破強盗の戦いを描いたアクション。全米のあらゆる銀行を襲った凄腕の爆破強盗カーターは、運命の女性アニーと恋に落ちたことをきっかけに、足を洗うことを決意する。過去を償い新たな一歩を踏み出すべくFBIに出頭するカーターだったが、2人の捜査官は彼の盗んだ金を横領しようとカーターを罠にはめ、アニーにまで危害が及ぶ。

　怒りを爆発させたカーターは復讐に乗り出す。運命の女性アニーをテレビシリーズ「グレイズ・アナトミー」のケイト・ウォルシュ、FBI捜査官を「スーサイド・スクワッド」のジェイ・コートニーと「イン・ザ・ハイツ」のアンソニー・ラモス、事件の真相を追う捜査官をテレビシリーズ「バーン・ノーティス」のジェフリー・ドノバンが演じた。

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雑感・・・オミクロン株亜種

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　オミクロン株の猛威は、未だに収まる気配がない。

　それどころか、大阪ではオミクロン株亜種の市中感染が疑われるとのこと。

　「ＢＡ・２」と云うものらしいが、これがまたオミクロン株以上の感染力があるらしいから、怖い話でもある。

　昨年１２月以降、１３件確認されたとか。

　感染力が強く、市中感染の疑いがあるとなれば、一気に拡大化すると云うか置き換わることが懸念される。

　オミクロン株を完全に抑え込まない限り、次々と亜種が出現するものと思われる。

　また、昨日の死者数は初の３００人台の３２２人と過去最多だったとか。

　全国の感染者数は、６万９５２３人だったらしい。

　

　一方、本県にあっては「まん延防止等重点措置」が２０日に解除された。

　減少傾向にあるとの判断で延長措置はとられなかったとのこと。

　ところが皮肉なものである。

　２２日の昨日は１００人超の112人の新たな感染者が確認されたらしい。

　

　解除は早計だったと思われるが、この判断によりこれまで中止されていた堀川遊覧船やぐるっと松江レイクライン、水族館アクアスなどの営業が再開されたとか。

　安堵感と共にその反動が一気にやって来ないよう、これまで通りの予防措置をしなければなるまい。

　

　妻の兄姉夫婦も先日、３回目のワクチン接種を終えたらしい。

　我が家も明日２４日午後接種予定になっている。

　感染力の強いオミクロン株、さらに亜種などの猛威から守られるための３回目のワクチン接種がすべての国民に一刻も早く行きわたることを願っている。

　取り分け高齢者は、早めの接種が急務と思われる。

　いつになったなら、昔のような日常が戻って来るのであろうか。

　このまま、コロナとの戦いが永遠と続くような気もするけど・・・。

　希望の光が見えることを願うのみである。（夫）

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雑感・・・春はすぐそこまで

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　春はすぐそこまで来ているらしい。

　そのような中、強い冬型の気圧配置になっている。

　最後の悪あがきのようにも思える。

　そのこともあって、本日もかなり寒くなるらしい。

　

　昨年の初秋のころ、今冬は積雪量も多く寒さも厳しくなるとの予報に戦々恐々だった。

　ところがふたを開けてみると積雪量はどうってこともないものだった。

　一方、寒さの方は確かに厳しいもので、本日も実に寒い１日になりそうである。

　

　後期高齢者も近いためであろうか、寒さが一段と堪えるようになった。

　昔はこのくらいの寒さなど平気であったが、やはり歳だな～と思うこの頃である。

　昨日の午後、屋外は最高気温６℃であったが、いつものグラウンド・ゴルフ場へ出向いた。

　プレーの途中、吹雪になるも一瞬のことだった。

　時おり日差しもあったが、寒さは変わらない。

　手指の冷たさが気に掛かる。

　総勢９人、２組に分かれてプレー開始。

　この日は、思うように距離が合わない、ホールポストに極近い２打目を外すようなことばかりだった。

　それでも辛抱強くと思うけど、どこか集中できない、集中力散漫。

　ところが、珈琲タイムで一息入れた後、２０打、１３打（ホールインワン２）、２０打で終えられホッとしている。

　Ｉtさんに連続ホールインワン。

　当方にも連続ホールインワン、であるが二人ともダイヤモンドとはならなかった。

　因みに珈琲タイム前は、２４打、２５打、２７打、２３打、２１打だった。

　

　先日の出雲ドーム、ボールが真っすぐ転がらないことが多かった。

　つまり、左に引っ張り気味に打っているのであろう。

　それを修正しなければ・・・と、反省しきりだった。

　昨日は、そのことを頭の隅に於いてプレーに勤しんでいた。

　

　コロナ禍の寒い中、感染予防をしながら大いに楽しむことが出来た。

　何よりである。（夫）

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よく頑張った・・・ソダシ

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　昨日のカーリング女子、英国との決勝戦では英国に４年前の借りを返された。

　それにしても、毎回好試合の日本勢に拍手を送りたい。

　見ていても結構面白いスポーツ、メンタル面も大いに作用すると思われるけど、凄いことをやってのけたものと日本中が歓喜したことであろう。

　４年前が銅メダル、今年が銀メダル。

　ならば、強豪を相手のメンバーながら、次の４年後には一番高い表彰台が待っている。

　大きな目標が出来たことであろう。

　素晴らしい！！

　競馬の話。

　本年最初のＧ１レース「フェブラリーステークス」、イチオシの白毛馬・ソダシがどのような競馬をするものか。

　期待感を持ちながら見ていた。

　父クロフネ、その娘が父に倣って二刀流開眼か。

　そのような期待感もあった。

　ただ、このレースでは牝馬の勝利がないらしい。

　レースがスタートした。

　１１番ソダシはさほどいいスタートではなかったが、芝からのスタートなのでスーッと上がって番手からの競馬。

　先手は大外から１５番テイエムサウスダンが主張。

　４番手あたりに６番カフェファラオ。

　１３番ソリストサンダーは、その後ろの５、６番手から追走。

　長い最後の直線へ。

　ソダシも頑張っている。

　チャンピオンズカップでは、残り４００あたりで脚が上がっていたが、今回は違っている。

　

　残り３００あたりで、ソダシの直後にいたカフェファラオが外から一気に先頭へ躍り出た後続を抑えてゴールイン。

　連覇達成の瞬間だった。

　ソダシは渋太く粘るテイエムサウスダンを交わそうと追うも、２着には半馬身届かず３着でゴールイン。

　ダート戦の一線級の牡馬を相手によく頑張っていた。

　

　４着には１３番ソリストサンダーが入線。

　何と、当方推奨のボックスの４頭が１着から４着で掲示板確保。

　３連複が万券には驚いたが・・・投票していない。(笑)

　３連単は７万円台。

　最初のＧ１ゲットで・・・良かった、よかった。（夫）

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（日本は銀メダル・・・）

第３９回フェブラリーステークス・検討

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　昨日はかなり寒い終日だった。

　今年は格別に寒さの厳しい日が多い。

　ただ、積雪量は少なくてやれやれである。

　今週末あたりから気温の高い日がやって来るようで・・・。

　昨日の競馬予想、京都牝馬ステークスはイチオシの７番ロータスランドが番手追走から先頭へ躍り出て、懸命に追いすがる２番スカイグルーヴを抑えて勝利。

　一方、小倉メイン、東京メインでは軸馬が連がらみをしなくて残念。

　

　本日は今年最初のG１レースが開催される。

　上位拮抗の単勝オッズ、ファンの迷いが反映されている。

予想レース

[東京１１レース・フェブラリーＳ（Ｇ１）（４歳以上オープン）]

　ここは、桜花賞馬１１番ソダシが如何なるレースを繰り広げるものかと、大いなる期待感と共にＴＶ観戦。

　父はクロフネ、母父はキングカメハメハなら、血統面からもダートは全く問題はない。

　父に続いて芝・ダートＧ１制覇の二刀流となってもらいたい。　

　「馬はパワーアップしている」との陣営。

　懸念は、このレース牝馬の勝利が一度もないとのこと。

　ならばマイル得意の同馬が、記録を塗り替えればそれでいい。

　頑張れ、白毛馬！！

　

　　６,１１,１３,１５　　及び　１１ － ４,５,８,１６　　馬単１２点及び馬連４点。

　結果やいかに・・・・・・・・？ 　（夫）

参考資料：競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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第５７回京都牝馬ステークス他・検討

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　残雪の早朝、早起きをしていろいろと準備。

　この日は出雲ドームでグラウンド・ゴルフ大会の開催日。

　妻をデイサービスに早めに送って、山陰道を一路出雲へ。

　市内も北の方が積雪も多いようであった。

　我が家を出発１時間半後、出雲ドームに到着。

　この日は、パットもショットも冴えなくて、平凡な成績にガッカリ。

　

　さて、競馬の話。

　明日のＧ１レース、いいメンバーが揃っている。

　注目は・・・ソダシ。

予想レース

[阪神１１レース・京都牝馬Ｓ（Ｇ３）（４歳以上オープン）（牝）]

　ここは、このコース大得意の７番ロータスランドを狙いたい。

　最終追切もGood、馬場が渋れば台頭とも云われている。

　牝馬重賞なら力上位とのこと。

　

　　７,８,１１,１６　　及び　７ － ２,４,１３,１５　　馬単１２点及び馬連４点。

[東京１１レース・ダイヤモンドＳ（Ｇ３）（４歳以上オープン・ハンデ）]

　ここは、長丁場の一戦であるが、狙い馬は８番アンティシペイト。

　父の産駒は昨年Ｖとか。

　最終追切もかなりいいらしい、鞍上の好騎乗に期待。

　

　　３,７,８,１０　　及び　８ － ６,９,１１,１３　　馬単１２点及び馬連４点。

[小倉１１レース・大濠特別（４歳以上２勝クラス）]

　ここは、追っかけ馬の７番ミキノバスドラムに期待。

　テンを叩いてスピードを生かして、平坦小回りの直線の短いこのコースならそのまま押し切ってもらいたい。

　例え芝コースでも今の状況なら大丈夫と思われる。

　競馬エイトの３ポイントデータも後押し・・・。

　

　　４,７,１２,１３　　及び　７ － １,２,８,１１　　馬単１２点及び馬連４点。

　結果やいかに・・・・・・・・？ 　（夫）

参考資料：競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

（ドーム内は相変わらず底冷えで寒い、さむい）

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今週の追っかけ馬（2月１９日）

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　昨日から真冬に舞い戻った日本列島。

　積雪量は、４～５センチくらい。

　同じ日本海側でも隣県の鳥取は積雪量も多いようである。

　また、北陸から新潟では、平年の２～３倍超らしいから大変な事態と思われる。

　

　まん延するオミクロン株、本県では１００人を下回る６０人台あたりで停滞気味である。

　何でも学校関係者の感染が多いとか、予防接種を受けていない児童・生徒の感染が増加すれば大変。

　抜きんでる高齢者県でもあり、孫から祖父母へ感染すればワクチン接種をしていても、油断できない状況になるであろう。

　気をつけようもない。

　関西にいる娘、同じフロアーにいる女性が全てコロナ感染。

　感染していないのは、自分だけとか。

　ただ、仕事が大変とのメール。

　進も地獄、戻るも地獄のど真ん中のような事態なのであろう。

　そのまま、感染しないことを願うのみ。

　一方、関東にいる息子家族、孫の女の子のクラスに感染者が出たらしい。

　昨今は、いつどうなるのか。

　皆目分からない。

　

　先般、元の職場にて人間ドックを受診。

　胃カメラ検査で引っかかって、２か所の組織採取で細胞診検査へ。

　緊迫の１０日間、異常なしを教えてもらい・・・やれやれ。

　

　さて、競馬の話。

　今週は今年最初のＧ１レースが組まれている。

　何といっても、白毛馬・ソダシが出走。

　好走条件は整っているけど・・・。

[土曜日の追っかけ馬]

阪神２Ｒ ミキノプリンスが出走予定。

　前走は内の方の枠に入るといいけどと思っていたら、外から３番目の７枠に入っていた。

　前々で積極策の競馬なら、今回こそ内の方に入ってほしい。

　先手か番手の競馬で最後の急坂でもバテないよう、最後まで渋太く粘ってほしい。

　力のいる阪神ダートコース、キッチリ仕上がって出て来てほしい。

阪神１２Ｒ ショウゲッコウが出走予定。

　末脚を温存しハマれば一気に鋭い脚で追い出してくる同馬、ただただ流れが同馬向きにならんことを願うばかりである。

　今回は牝馬限定戦、ここはチャンスと思いやってくれないかな。

小倉２Ｒ イラーレが出走予定。

　デビュー戦から４走、すべて３着だった。

　ただ、前走は初芝コースで後方から追走し、勝負どころから追い出して同じ３着でも今回の着差は０秒１だった。

　ならば、今度こそ巻き返しができまいか・・・。

小倉１１Ｒ ミキノバスドラムが出走予定。

　特別戦に出走の同馬。

　ここは何とか決めてもらいたいけど。

　スタートから直線の長い芝コース。

　初芝でも先手を主張し積極的な競馬をすれば、小回りの最後の直線が短いここなら最後まで渋太い競馬が期待できそうである。

参考資料：サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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拙者、・・・と、申す

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　超久々にＮＨＫの朝ドラを見た。

　太秦映画村が出てくるとのこと。

　そのこともあって、一昨日から見ている。

　東映太秦映画村、３７年前に出向いたことがある。

　ファンであった松坂慶子さんがその日舞台へ登場。

　ごく近くの客席から拝見、とても美しい方との印象が残っている。

　当時、ビデオカメラを持ち込んでおり撮影していた。

　映画の時代劇に陰りが見え始めていた頃でもある。

　「条映城の姫様を探せ！」のミスコンテストに挑戦の大月ひなた（川栄李奈）、自分の演技の番が来たが、相手役の役者に嫌なイメージを持っており、思わず相手の刀を取り殺陣を披露する羽目になった。

　それを見ていた大部屋俳優・伴虚無蔵（松重豊）、何かピーンと来たらしい。

　

　数日後、伴虚無蔵が回転焼きの大月にやって来た。

　終始、侍言葉を使う妙なお客とのイメージを持ったひなたの母・塁（深津絵里）。

　回転焼きを一つ買う仕草、厳かに指一本を立てる松重豊さんの演技・・・うまいね。

　

　その後、「ひなた殿は御在宅か」と。

　明朝９時太秦映画村のオープンセットの橋の上で待つよう告げて去って行く。

　翌朝、あの人はポスターに載っている伴虚無蔵と判明、ひなたは約束通り太秦へ出向く。

　ひなたの人生を大きく変える大部屋俳優・伴虚無蔵、そしてひなたは今後どうなるのか。

　大部屋俳優であっても伴虚無蔵は、映画関係者間で一目置かれる存在らしい。

　

　思わず「太秦ライムライト」が頭の中を駆け巡った。

　大部屋俳優であった故・福本清三さんのことが思い起こされた。

　そして、福本清三さん初主演の「太秦ライムライト」に出演の山本千尋さん、映画の中の二人の師弟関係が、伴虚無蔵とひなたにダブって来る。

　

　そのような意味合いもあって、太秦映画村を舞台のひなた編が見逃せなくなってしまった。（夫）

（出典：東映太秦映画村より）

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雑感・・・当選メール

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　うん！

　当選メール？

　それって詐欺か何か！！

　

　詐欺が横行している昨今の日本、メールで当選しましたとくれば、即座に疑の眼で見なければならないのが現実である。

　

　即座に喜ぶこともできないから悲しいことでもある。

　今月２日のことであったけど、『Ｔポイントメール★当選★ファミマで使える無料クーポン』と云うメールが届いた。

　初めてのことでもあり、何であろうかと思っていた。

　これって”詐欺”のフレーズも頭を駆け巡った。

　すると、５日にも新たな同様のメールがやって来た。

　そこで当日、ファミマへ出向いた際、このメールを見てもらうと・・・。

　本物と分かった。

　クーポンのバーコードを読み取ってもらい、指定されていたチュウハイをそれぞれ１本ずつ戴いた。

　へー、本物だったのか。

　詐欺でなくて良かった、よかった。

　

　すると、１０日にまたしても『Ｔポイントメール★当選★ファミマで使える無料クーポン』がやって来て、１１日に再び指定された商品を戴いた。

　どうして、当選になるのか・・・。

　不思議でたまらない。

　そして、１４日にまたまた『Ｔポイントメール★当選★ファミマで使える無料クーポン（リマインド）』とメールが来た。

　昨日、ファミマにて指定された商品を戴いた。

　実に驚きの連続である。

　いずれにしても、チュウハイは購入したこともなくて、一体いくらするものか知らないけど、ありがたいことと感謝している。

　珍しいことが続き、感心ばかりしている。（夫）

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Android One S8・・・慣れてきた

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　先週の８日に乗り換えたスマホ。

　Y!mobileからY!mobileの新たな機種「Android One S8」。

　そのY!mobileから届いたメール、それを機にそのままオンラインストアで購入。

　初期設定からデータ移行など四苦八苦しながらもすべて終えて、何とか使い込んでいるが、これまでのスマホと違ってタッチパネルがツルツルしている。

　あまりにもすべすべしているから、うっかりすると滑り落ちるのではと思えるくらいである。

　

　ただ今現在は、スマホケースを持たないから、薄いうえにすべすべだから扱いにとても慎重・・・。

　なお、本日スマホケースが届くから、やっと落ち着いて持ち運びや安全に操作できる。

　

　ところでこれまでのスマホと違って、『戻る、ホームへの移動、アプリの切り替え』を簡単にできる３ボタンナビゲーションがなくて、スクリーンショットの出し方が全く分からず、あれこれやっていた。

　先日、やっとスクリーンショットを取り出せるようになった。

　つまり、ジェスチャーナビゲーションと云う横長のラインのようなボタン、それを使ってスワイプすることで『ホームへの移動、アプリの切り替え』ができるようになったのである。

　また、『戻る』には、タッチパネルの左右側のどちらからかスワイプすればいい。

　

　一方、これまでは３ボタンナビゲーションで容易に『戻る、ホームへの移動、アプリの切り替え』を行っていた。

　

　手指の乾燥しやすい高齢者、すべすべのタッチパネルでスワイプできないこともあった。

　そのため思わず焦る場面も・・・。

　

　昨日、これまでのスマホのように下部にある３ボタンナビゲーション（▲、◎、□）を駆使できるよう設定できた。

　若い人のようにジェスチャーナビゲーションを容易に使いこなせると良かったが、当方らには３ボタンナビゲーションが最適である。

　また、一つ勉強できた。（夫）

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京都記念・・・ラーゴム残念

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　昨年に続き今年も阪神競馬場で開催された「京都記念」、期待していた8番ラーゴムは、勝負どころで鞍上が追い出すも、直線の坂下あたりで終わってしまった。

　力のいる渋った馬場がいけなかったのだろうか。

　競馬は分からないものである。

　１２番人気の１１番アフリカンゴールドが、先手を主張しペースを刻みまんまと逃げきってしまった。

　隠し馬券で８番、１１番も抑えていただけに・・・悔やまれた。

　レース後の鞍上・池添謙一騎手のコメントによると、中途で掛かってしまったらしい。

　「スタートから流れに乗せて行きました。１コーナーで他の馬に囲まれて、引っ掛かりました。うまく進めることが出来ませんでした」とのこと。

　一方、共同通信杯の方は、馬連をゲットして喜ぶも三桁を少し切る配当にガッカリ。

　トリガミだった。

　この日は、平場のレースで思いもよらない３００倍余の的中で・・・土日の回収率１７４％のプラス計上で終えられた。

　良かった、よかった。

　今このブログを書き込んでいる最中、テレビの方ではスピードスケート女子団体パシュートの録画放映中。　

　４年前のオリンピックで・・・くノ一の如きと書き込んだと思う。

　日本人３人が１人の動きに見えるくらい呼吸と動きが一致。

　準々決勝でオリンピックレコード・素晴らしい走りである。

　連覇を目指して頑張ってほしい。

　昨夜のＮＨＫ大河ドラマ「鎌倉殿の１３人」、相変わらずコメディータッチの面もあるが、三谷ワールドの世界へ引き込まれている。

　やはり中々に面白い。

　後白河法皇を演ずる西田敏行さんが、再三頼朝（大泉洋）の夢枕に立って叱咤激励。

　映画「ステキな金縛り」を想い出す。

　昨夜は北条宗時（片岡愛之助）の死によって、義時（小栗旬）が北条を背負うとの覚悟を示していた。

　頼朝の側近としての手腕を発揮していくと思われる。

　そして、風雲急を告げる時代、北条家のためにしたたかに生き抜くのであろう。

　これからの展開が面白い。（夫）

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