青のオーケストラを見る

青のオーケストラを見ている。

60過ぎのじーじが📺アニメか？とも思うが、やはり青春ドラマはよい。

それで録画してこっそり見ている。

オーケストラ部をはじめ、ようやく現実の世界でも部活動が解禁となった。

青春に部活動はかかせない。

最近はスポーツ根性もの以外にも、いろいろなパターンがあってよい。

のだめカンタービレもネットで見ている。（ミュージカルでも再演するようだ。）

リアルタイムでは忙しい時だったので見ていないが、

あーやっぱりクラシック音楽はいいな～と思う。

それでピアノ協奏曲やヴァイオリン協奏曲のチケットを買った。（単純な動機）

家庭菜園5月21日

梅雨前のこの時期は貴重だ。

生垣などの剪定作業や夏野菜に備えた畑の作業に忙しい。

朝から弟が来て、草むしりや、サツマイモ用のマルチングをしてくれる。

お昼ごろには、妹夫婦も登場。

私も剪定作業を中心に土日の二日間かかりっぱなし。

今日は、静岡の親類から新茶が届く。

みんなで、庭でお茶タイム。

先週蒔いたズッキーニの芽がさっそく出て来た。

今日はオクラにモロヘイヤも蒔く。

ホームセンターでキュウリの苗木とゴーヤ（生でも美味しい品種）も買ってくる。

コトブキ園の卵

農協祭りへ行ったら同級生のラッキョがいた。

たまご買ってってよというので、農協さんにもらった商品券で、卵を3パック買う。

卵は相模原で養鶏場をやっている方のだそうだ。（ご本人も一緒に販売していた。）

（うちも元同業者）今では卵の多くは大手企業の生産となっているので、農協の組合員さんの養鶏場は大変めずらしい。

そういえば相模原のあたりの水道路を散策していた時、右手に養鶏場があったことを思い出す。

さっそくたべてみた。

まず一番に気が付くこと。

卵の殻が固い。

わってみると黄身が立つ。（濃厚である。）

こんな卵は久々に見た。

こだわりの卵だ。

ネットでコトブキ園を検索したら、ホームページも出て来た。

ご自分の所で、卵を使用したケーキも販売している。（やり手だ）

きちんと今の時代に合う経営をされている。

しかも値段は一パック３２０円で、普通の価格だ。

こういう良心的な養鶏場を経営されているというのは大したものだ。

こんど相模原の水道路を散歩することがあったら、立ち寄ってケーキも買ってみたいと思った。

家庭菜園5月14日

若葉が伸びて来たので梅雨前の剪定作業。

ふきが茂っていたので採って来た。

下茹でして

皮をむき。

食べやすい大きさに切り、酒、みりん、出汁、砂糖、醤油で

40分ぐらい煮付ける。

さましてから食べる。

うんまい。

バクバク食べる。

手間はかかるが豪快に食べられる。

スーパーやセブンイレブンにはない食べ物だ。

雨が降ったので、今日ズッキーニと茄子の種を蒔いてみた。

出てくるかな。

茄子も好きなんだよな。

天ぷら、焼きナスにショウガおろし、マーボナス、油味噌炒め、なんでも美味しい。

ズッキーニはジャガイモとバター炒め、スパゲッティーに入れても美味しいね。

家庭菜園5月6日

朝から草むしり。

草むしりでもかなり腕力を使う。

けっこうな全身運動だ。

三峰山登山より、こっちの方が疲労感がある。

朝から強風で気温も高い。そんなことも影響しているかもしれない。

枝おろしや、はびこってきた灌木を根元からノコで挽く。

ノコギリとギザ歯付の鎌に普通の鎌の3本を使い分け対応する。

作業は地べたとの対話。

園芸用の手袋に軍手をして二枚重ねにする。

それでも爪の中までまっ黒になる。（気になるようなら台所用の薄手のゴム手袋をインナーに使えば汚れない。）

２時間やって1時間休憩×3回

今日の成果。

この切り株が西部開拓史っぽい。

西部開拓史のビデオも持っていた。

オリジナルサウンドトラックのLPも持っている。

聴くとウ～ン頑張ろうという気になる。

昔はろくな道具も無かったろうから、荒地の開墾は相当大変だったろうなと思う。

ここの場所、数年前の剪定した枝葉を山積みにしておいた所なのだが、

かたづけようとしたら、ふいに動き出す物がいてあわてて手を引っ込めた。

大きなヒキガエルだった。どうもガマ親分の住みかだったようだ。

それで、ここはそのままにしておいた。

家庭菜園5月5日

草刈正男で畑づくり

とりあえずは、草むしり、草むしり。

乾燥した南風が吹いているので、草むしりには都合がよい。

（刈り取っった草がすぐにしおれる。）

明日も再びチャレンジの予定。

今後は、たい肥をすき込んだりして、土の中の環境を整える必要があるだろう。

春菊はもう食べられるようになった。

パセリも出て来た。

横浜港はゴールデンウイークだった

二人で夏物を仕入れに横浜のカモシカスポーツとモンベルへ行く。

私はfinetrakuのトルネードパンツにつば広帽子

奥さんは、上下ウエアーやいろいろ。（昨日のお詫び）

登山用のウエアーは少しお高いが、機能性がよいのでトータルで見るとお得になる。

（モンベルは港未来地区にあり、かなり大きな店で、吹き抜け部分には得意のクライミング施設がある。）

続いて、観光スポットの方へも行く。

ランドマークタワーの前では、映画とドラマで売り込み中のTOKYO MERの特殊車両が展示されていた。

観光客も爆発。遊園地も満員。観光船も賑わっている。

赤レンガ倉庫の前はお祭り状態。歩道もデモ行進のような人の列が出来ている。

新港埠頭の前にはバーベキュー施設がある。（当然満員）

横浜の真ん中で海を見ながらバーベキューなんて、特別な日にはいいのではないかという話になる。（ドリームドアヨコハマハンマーヘッド）一人６０００円前後のようだ。

日本大通りから横浜スタジアムへ。

ちょうどベイスターズ戦で、外からも満員の観客席が見える。

大波のようなファンの声援も筒抜け。

試合が終わったらこの辺の飲食店も満員になるんだろうな～

という感じ。

丹沢 辺室山から三峰山 不動尻 5月3日

シロヤシオツツジ

コース：土山峠‐物見峠‐三峰山‐不動尻‐広沢寺温泉入口

本厚木駅発8時40分のバスで土山峠へ

辺室山への登りでタヌキ発見。（わりと逃げない）

辺室山は広い山頂

物見峠　ベンチあり

新緑が美しい。

見上げると鷹が木立の間をぬうように、すぐ近くを低空で滑空していた。

翼を広げた姿はとてつもなく大きい。カッコいい。

崩落地から丹沢山方面

シロヤシオツツジは丹沢を代表する花木だ。

ちょうど満開でジャストタイミング

新緑の三峰山を見る

三峰山の山頂にはベンチが一つある。

不動尻への下りも、くさり場が多いので最後まで気をぬけない。

トンネルを抜けるとやっと下界の雰囲気

広沢寺温泉入口のバス停まで、てくてくと歩く。

16時46分のバスで本厚木駅へ

感想：今日は久々に奥さん登場。

思ったより困難なコースで苦情が出る。（緊張する。ひざがガクガクする。展望がない。等々）

物見峠から三峰山への道は、過去に何度か歩いているが、前より（10年ぐらい前）だいぶ尾根の崩落が進んでいるように感じる。

かなり神経を使う箇所が多くなった。

個人的には、展望はあまりないものの、多方面で山の魅力を満喫できる魅力あるコースだと思う。

（ゴールデンウイークだというのに三峰山はすいていた。行きかう人も数人。意外だった。）