ゆったり のんびり

身の回りのことを綴っています

シュトーレン

2022-11-28 | パン
2022.11.28(月)
ブランデーにブドウ、プラムを漬ける
2022.12.1(木)
クランベリーを追加



2022.12.15(木)
いちじくを追加。パックいっぱいになる
2022.12.22(木)
くるみのロースト〜レーズン大に割ってオーブン160℃10分焼いた。




2023.1.5(木)
シュトレンのヤル気が出ました。手で捏ねるのは苦手だからベーカリーで下ごしらえをしました。
バターの多いブリオッシュコースで途中までやります。初めてのコースでバターや具材の後入れを理解するのに時間がかかりました。
形を気にせず、溶かしバターや粉糖も無しでシュトレン味のパンとして外生地で覆って普通に焼きました。
★生地
強力粉  280
砂糖     25
塩        5
ドライイースト  2.8
卵黄     1個
牛乳     170
バター   20+30(後入れ)
シナモン、ナツメグ、カルダモン、グローブ、ジンジャー    各6振りぐらい、シナモン多め
★フィリング
洋酒漬けフルーツ   100
焼き胡桃    30
★マジパン
アーモンドプードル   32(一袋)
グラニュー糖     30
卵白      1個(様子を見ながら)
ココア、片栗粉、砂糖(ココアの後追加した)
マジパンで失敗、卵白の溶き方が甘くてドロッと大量に入った。粉糖にコーンスターチが入ってるのを思い出し片栗粉を入れまだ緩いから苦肉の策でココアを投入。ラップに包んで冷凍庫で落ち着かせた。
捏ね上がった生地から200gを除き、ベーカリーに具を入れて混ぜ込んだ。具は表面だけで中心まで練り込めなかった。次は具の所から手でやる方がいい。
具の生地は230g×2。余裕で外生地で包めた。
170℃40分焼く
お尻が割れた。ベーカリーが捏ねる固さだから生地は柔らかい。本当はもっと締まった生地のはず。具材はもっと入れられる。ブランデーが強烈で酔いそう。

検索するとプチてるみさんのレシピが形も綺麗で美味しそう。具材は残っているので何回か作ります。

2023.1.8(日)
教室の先生に内外の生地に隙間ができるのは内側の生地が柔らかい為、固さを合わせる。
底の合わせ目が裂けたのもそのため。




23.12.1(金)
去年の洋酒漬けフルーツがまだある。1年間何も作らなかった結果だ。
去年失敗したマジパンは今年無しにする。
手ゴネは苦手だからベーカリー頼り。材料の入れ方、捏ね方を考える。家族が嫌がるので表面のバター、粉糖は省く。
【材料】
強力粉   250
薄力粉     50
砂糖        25
塩            5
ドライイースト  2.8
バター     50
卵黄           1個
牛乳      170+α
スパイス・シナモン多め、グローブ、ナツメグ、ジンジャー各小さじ1/3、カルダモン少々
ブリオッシュコース使用。全部一緒に入れて様子を見て牛乳を足す。 生地が回らなかったらスプーンで押して回転を助ける。2回回した。
全量600g、内200gを外生地にして2分割。残り400gを羽を外したボールの中で洋酒漬けフルーツ 100gをいれて揉み込む。
 1次発酵、スチームオーブン発酵 1時間。ガスを抜いてベンチタイム10分休ませる。
成形して2次発酵、スチームオープンで40分。
牛乳を塗り、表面に牛乳を塗りクープォ入れる。
170度40分焼く。
家族は本格的よりもふわふわパンが好みらしい。

2024.4.7(日)
富澤商店レシピで作った。
強力粉  200g 
アーモンドプードル  50
砂糖      30 
塩         3
バター    62
牛乳+卵1個   150
金サフ     4
シナモンp   1
ナツメグp   1

胡桃ロースト  30 
アーモンドロースト  30
洋酒漬けフルーツ   200
ドライイチジク       50

成形後38°C30分発酵
180°Cのオーブンで40分焼く

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栗フラッペ

2022-11-27 | 日記


今年の秋はモンブランを数年分食べた気がする。
最後の締めくくりはファミマのマロンフラッペです。発売後日にちが経っているから売り切れを想像してお店に寄った。一時は売り切れたけど商品を回してもらったそうです。
モンブランの頭の部分をフラッペにした感じです。洋と和が組み合わさって美味しい。かき氷のイメージに近いです。
これなら餡子、きな粉、黒蜜、ずんだ、お茶シリーズなどバリエーションがありそうです。
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No.8

2022-11-27 | ハイパンセミナー4





時期的にクリスマス色のパンでした。
1、赤のカンパーニュ〜ポーリッシュ法。ビーツが練り込まれて赤い。色で驚かされるが普通のパン。
2、湯種の赤いベーグル〜むぎゅっとした噛みごたえが好き。
3、緑のプチパン〜バジルの香りが爽やか。ドライにしたミニトマトをトッピング。
4、赤いポテサラ〜茹でたビーツとジャガイモをマヨネーズで和えたもの。混ぜるとピンクに染まってかわいい。
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とんでん

2022-11-26 | 外食
北海道発祥のチェーン店です。行きにくいので回数は少ないけど魚中心の和食と丁寧な対応で好きなお店です。
亡き父親と外食をした思い出があります。つみれ汁が食べたいのに食が細くてすすまなかった。自分たちは何を頼んだか覚えていません。







まずは蒸し牡蠣。ポン酢とレモン。もう一皿欲しいくらい美味しかった。
ランチのカキフライ定食+秋刀魚ご飯。牡蠣が大きく、熱い。秋刀魚ご飯は思った以上に美味しくてもりもり食べました。汁物はホタテ貝がたくさん入っていて出汁が濃いです。
息子はランチのイワシ定食。刺身、揚げ物、煮物の三拍子。+つみれ汁と秋刀魚ご飯。つみれは市販のおでん種とは違い柔らかな魚の擂り身が美味しかった。
デザートはほうじ茶フロマージュ。ほうじ茶とプレーンの二層。ほうじ茶の味と香りが口いっぱいに広がります。
他のランチメニューや鍋があるので近いうちに来たいです。






2022.12.11(日)
年末になる前にまた来ました。日曜はランチメニューはありません。
4種の土鍋のうち牛もつ鍋とふぐちり鍋を選びました。鍋が出来上がる間は真ほっけフライで待ちます。醤油、ソース、タルタルソースと味変して楽しみました。揚げたては美味しい。
牛もつは甘口醤油、フグは薄口の出し汁でした。〆はうどん、雑炊セットにしました。
デザートはプリンとカタラーナほうじ茶。昭和プリンは硬めでウチの好みです。カタラーナはソフトクリームの上に乗ってるから食べにくかった。ほうじ茶の粉がかかったソフトクリームがほうじ茶の香りがして、さらに冷たくてお腹がスッキリして美味しかった。夢庵と同じくらいソフトクリームが良い。
私にとんでんブームが来てます。
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サッカーW杯

2022-11-25 | 日記
オープニングのジョングクの歌とダンス、素敵だった。YouTubeで繰り返し見てる。
対ドイツ戦はジャガイモがないのでさつまいもの甘煮を作った。だいぶ主旨と外れてるけど、芋と言う事で。
夜のライブは無理だから結果を知ってるけどビデオで応援。ファウルがない良い試合だった。場内の歓声は日本応援の太鼓と声しか聞こえない。結果は知ってるけど残りの時間内に得点出来る気がしない。浅野選手、素晴らしかった。
まだ残り時間あるのに試合終了みたいな喜び方だった。得点後にカウンターで逆転されるのが日本のパターン、体がヘトヘトなのに長いアディショナルタイムを耐えたと思う。
初戦勝利おめでとう。




2022.11.27(日)
今日は対コスタリカ戦。在庫品でコスタリカ料理を作った。
おかずはピカディージョ。材料を小さく切って煮たもの。明日のお弁当にしたいから肉じゃがくらいの大きさ。肉は鶏胸肉。レシピはイェジンさん。
ご飯はガジョピント、豆ご飯。冷凍とうもろこし、グリンピース、にんじん、玉ねぎ、ニンニク。キドニー豆や小さな黒豆を食べてみたかった。
汁物は豚汁(残り物)
ゴール出来そうで出来なかった。本多さんの解説がわかりやすい。ドイツに勝って期待し過ぎた?もっと積極的に攻めて欲しかった。

2022.12.2(金)
早朝の試合結果を見ないでAbemaTVで対スペイン戦を応援した。日本はジャイアントキリング。南アフリカラグビーWCを思い出した。無敵艦隊に勝つと誰が予測しただろうか。
コスタリカに7点取ったスペインに2ゴール出来た。でもコスタリカには負けた。裏ではドイツがコスタリカに勝利、でも日本に敗北。変な方程式だ。
チームの雰囲気もコスタリカ戦より声が出てるように見えた。三笘さんのファンになった。キリッとした眉毛が好き。
日本の応援席の太鼓と声援も放送に入るから選手には確実に届いてるだろう。
グループ1位通過。これだけでもスゴイ。
勝利おめでとう。




2022.12.3(土)
試合前に予定していたスペイン料理のアヒージョです。材料は牡蠣、イカゲソ、マッシュルーム、ブロッコリー、ミニトマト。油で煮るのが不思議でした。油まみれなのに箸が進みます。ミニトマトは口の中でプチュと熱い汁が出て火傷をしそうです。

AbemaTVで日本の運命がかかったドイツ対コスタリカ戦を見た。両国が得点するたびに日本の順位が替わるしハラハラします。中澤さんも解説しながら日本の様子を気にしていました。




2022.12.5(月)
クロアチア戦に備えて夕飯の支度。チェヴァブチッチというソーセージの予定だったが、寒さが厳しいのでその具をロールキャベツにした。あまりをソーセージとした。本来のロールキャベツはサルマと言い、塩漬けの葉っぱとベゲタという調味料を使うそうだ。ソーセージは小さくて食べやすい。すぐに無くなった。
202212.6(火)
試合は同点、PKが残念だった。オシムさんもPKの時はベンチを離れていた。PKは大会を長引かせない為の1つの方法。
吉田キャプテン、お疲れ様。重責だったと思う。侍JAPAN、感動をありがとう。
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