ゆったり のんびり

身の回りのことを綴っています

丸亀製麺

2019-05-30 | 外食
うま辛坦々うどんです。前に食べた坦々が美味しかったので再登場でうれしいです。坦々は冷やしよりもあったかい方が好きです。
和風の濃厚なゴマだれがうどんにからみます。肉味噌の粗挽き肉が食べ応えあります。これでもう少し汁が熱いとうれしいんだけどなー。贅沢な望み。
 
7月1日
釜あげうどん半額の日。梅雨空が続いて肌寒いから温かいうどんを食べに来ました。ネギと揚げ玉いっぱい入れました。美味しかった、満足。
7月21日(日曜)
鶏チャーシューねぎだれぶっかけを食べました。冷やし中華の和風版です。鶏肉は柔らかく、汁を絡めて頂きました。酸味がさっぱりして美味しいですがもっと和風の味付けでも良いと思いました。PayPay使うの忘れた。




7月28日(日曜)
今月は3回目です。
牛肉とろ玉うどんを食べました。
冷やしもありますがうどんは温かい方が柔らかくて美味しいし、蕎麦は冷たいのが美味しいと思います。
甘塩っぱい牛肉、とろろ、温玉それに無料のネギ、すりゴマ、生姜をのせてガシガシすすりました。
このすき焼き風の味付けは元気をくれます。

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黒糖シフォン

2019-05-30 | シフォンケーキ
anさんのレシピを参考に奄美の黒糖を使いました。
黒砂糖を味見したら後味に渋味が残るので黒砂糖100g、白砂糖30gにしてみました。虎屋の羊羹「おもかげ」のイメージです。黒砂糖は製品によって味が違うから始めに舐めといて良かった。黒砂糖は塊を潰すために叩いていたら「夜9時に出す音じゃないだろう。うるさい。」と文句が出ました。出来上がれば食べるくせに。
焼けました。
黒砂糖の粒つぶの部分は穴が開いています。美味しいけどやっぱり渋味が残ります。これは個性と考えて良いのかな。薄くする方法はないかな。
満足ではないけど切り分けてプレゼントにします。
半日置いて食べたら渋さが抜けていました。どういう訳なんでしょうね。味が落ち着くってこの事ですかね。
 
6月17日(月曜)
卵5個でレシピ通り全部黒糖で作りました。
気づいたこと
・卵黄生地を作っている間にボールの底のメレンゲがもどっていました。
・黒糖の粒粒が底に残りました
・焼けた生地は普通の砂糖よりしっとりしている
 
逆さに冷ましている時、私がケーキを焼くことがが気に入らないと潰されました。
八つ当たりされたケーキですが美味しかったです。本人も文句言いながらちぎって食べていました。
次はご機嫌のいい時に焼きます。
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石井マウンテンマラソンin東伊豆 5/25〜26

2019-05-27 | ランニング
NHKで放送するグレートレースやトランスジャパンアルプスレースのファンです。田中さん、陽希さん、マチマチさん、望月さん、みんなすごい体力です。「数キロだけでも良いからあんな体験をしてみたいね。」なんて息子とテレビを見ながら話したことがありました。そうしたら、去年見つけました。石井スポーツで似たような大会を開催していました。
今年も開催すると知り思い切って申込みました。寝食全部をザックに積めて地図とコンパスを頼りにポイントを見つける競技です。
ウチの参加目的はコンパスの使い方を知ること、テントの支度をして歩く練習です。
 
◎事前準備
参加でのウチの問題はテント泊です。装備がありません。テント泊をしたい気持ちがあっても購入を尻込みしていました。今年春にカミナドームを買う計画をしていたら2月にモンベルから軽量化テントの発表が出てこれがチャンスと購入しました。そしてゴールデンウイークに練習の予定が天気と日程が合わずいきなり本番となりました。
シュラフ選びが大変でした。目標の秋の涸沢と東伊豆に向けてモンベルの3番か2番か悩みました。寝る服装を整えればシュラフは軽く小さくなります。これから暑くなるので秋の寒さが想像出来ず困りました。寒くて眠れないと困るから2番にしました。
そしてテントの分荷物を軽くするため、今までの道具を買い替えて軽量化しました。100gの軽量化に5000円は ちょっと物入りです。私に体力があれば問題ないのですが、年取ってからのテント泊で体の負担を考えると仕方ありません。普段も私が息子のお荷物になっている状況です。
御茶ノ水、新宿。柏と何度もお店に通って参加条件の装備を揃えるのに2カ月かかりました。迷って悩んだ時間も楽しかったです。
私は水を入れて6キロ、息子はテント一式と水で7キロで45Lザックに収めました。
 
5月25日(土曜)
5:00 発自宅 山手トンネル〜小田原厚木道路〜国道135号〜稲取
ショートカットしてお金はかかりましたがナビの出発時の到着予定時刻よりも早く着きました。間に合って良かった。
8:40 着東伊豆 以前金目鯛を食べに来た民宿かつまるの近所でビックリ。駐車場の各地のナンバープレートを見て参加者の広さを感じる。体育館の物販でトレランシューズとアームカバーを借りる。山靴とコンプレッションシャツはやめた。
9:00 集合、説明
ガチの人からウチみたいな初心者までいる。ランニングから登山まで服装も荷物も様々。ウチのザックの大きさはまあまあかな。走る人は本当に小さい。あれでテントと寝袋と食料が入っていると思えないくらいコンパクト。
日中は28度、夜は18度と説明があったからとにかく水は飲む。
10:00 講習 ウチはエントリークラス。
順調にポイントを見つけてクリアしたが尾根のポイントで右往左往する。道無き道を歩いて探したけど結局諦める。鹿の角を見つけて写真を撮る。林道や山道を気持ち良く歩いたりヤブの中を強行したり探検隊の気分。
山のコースは見晴らしが良く海まで見える。風力発電の風車がたくさんあるから風の道の地域らしい。パラグライダーやグライダーの愛好者がいた。
15:30 ゴール スタッフの人が笑顔で迎えてくれて嬉しい。
16:00 テント設営 気持ちのいい開けた草原。野焼きをしてるそうだ。スタッフの人に教わりながらの作業。風が弱くテント飛ばないから張り綱は無し。続きはネットで教わろう。
まだ暑いからテントの陰にマットを敷いておやつタイム。みんなの水の補給に給水車が来ている。参加者の夕飯を見届けてから2時間かけて満タンで戻って来た。
競技結果を見る。真ん中当たりの順位だから良しとする。
夕飯、明るい内に済ませる。
夜、星空がきれい。町の観察会があった。横で話を聞くもカタカナが多くて難しい。説明で星を指す光の棒がすごい、目的の星まで届いてる。星の数が多過ぎ。北斗七星と北極星がわかった。
夜中にトイレ。段差には赤いライトで注意喚起、給水車も光の中に浮かんでいる、スタッフの気配り有難い。競技範囲内のトイレはすべて水洗できれい、ペーパーもある(スタッフが様子を見て補充していた)。電気は人感センサーだった。東伊豆の施設は行き届いている。
 
5月26日(日曜)
朝、爽やかな目覚め。テントの窓を虫除け網だけにして寝たら風が入って良く眠れた。
寝袋は掛けるだけ、2番で良かった。薄着で寝られて体が楽だ。
マットはサーマレストのパタパタ。草地だから地面感ゼロ。枕は衣類袋。足はザックの上。枕元にナルゲン、トイレットペーパー、メガネ、ペツル、携帯。背の小さい私の頭の隙間に置く。天井は紐を張って息子のメガネとタオルを吊るす。
5:00 朝食 周りも起き出している。良く眠れたから元気。
6:45 集合 新たな地図をもらう
7:00 出発 昨日は山だったから今日は草原に行く。子どもの頃広っぱを「探検隊。」言いながら胸までの草はらを歩き廻って糸トンボやチョウ、シオカラトンボを捕まえていた。小学生に戻ります。道がなくても危なくないし、迷わない。矢印を信じて道無き道を突き進みます。
ポイントをチェックした帰りに道迷いになりました。昨日は他にも同じようにポイントで迷ってる人がいたので安心感がありました。しかし今度は誰もいません。遭難しても絶対探してくれるから心配ないけど、やっぱり不安。元の道に戻りたいけど上りと下りでは見える景色が違います。見覚えのある木を見つけて元に戻ることが出来ました。貴重な経験をしました。
11:30 ゴール 「やったー。」と思ったら残り時間がある。最後のポイントを取る。そして折り返しは早足でフィニッシュ。
暑かったー。冷たい「さくらサイダー」を立て続けに2本。炭酸飲まない私がぐびぐび飲んだ。爽やかな甘さで美味しい。
ご褒美の金目鯛のお味噌汁。うわさ通り美味しい。「鍋が空にならないと僕たちは帰れないんです。」お代わり2杯しました。ごちそうさま。
表彰式。表彰される人は体が締まっていてオーラがあります。特にストレートの人はポイントを走りながら全部回れるのがすごい。超人です。
 
お楽しみのじゃんけん大会。息子がみかんワインケーキを貰った。私も頑張ったけどアイコが多くて残れなかった。
◎参加賞
 
◎学んだこと
・迷ったときは元に戻る、現在地の確認。
・地図の北は固定する。自分が回る。
私はコンパスを使って進行を決める操作が難しかった。カーナビと同じに地図を回してしまうからだ。自分の進行方向が常に上になる。なかなか直らない。
・涸沢でテント泊出来そう。
張り綱を石に結んだりするそうだからそのやり方を覚えないといけない。
 
◎良かった装備
1、レンタルトレランシューズ〜山靴は重い。シューズは軽くて体の疲労がなかった。山道の坂や草地も滑らずに歩けた。底のクッションが薄いので舗装路は辛かった。
2、レンタルアームカバー〜朝から気温が高くて着ていた長袖コンプレッションシャツが暑い。脱いでアームカバーにしたら涼しい。カバーが適度に腕を締めてくれて冷んやりして体が楽でした。虫除けにも役立ちました。カバーの無いところがブヨに刺されて痒くて大変です。ふくらはぎのもありました。私は太ってるので肉が揺れます。お尻から足までぎゅっと締めるためタイツ派です。
3、オスプレー45Lザック〜軽い、ただ背中に密着させないためのカーブがあるからZマットみたいな長いものは入れにくかった。軽いザックの人が多くいた。
4、帽子と日焼け止め。日陰もあるが炎天下の道路もある。おかげで赤くもならず皮もむけなかった。アームカバーも役立った。
 
◎食べもの
1、おにぎり〜2個×2人分、足りない、3個に増やす。
2、五目ご飯〜尾西、美味しい。早めに水で戻す。袋の上からぎゅっと握っておにぎりにして食べた。こうすると歩きながら食べられる。
3、白飯〜尾西とANAの蟹チーズリゾットを合わせて水で戻す。チーズの味が濃くて本格イタリアン。
4、カップヌードル〜ライフの醤油と湯麺。醤油は水で戻す。時間は少しかかるが冷やしラーメンになる。麺はバリカタで美味い。夕飯にした。
タンメンは朝食。普通にお湯で作る。朝は温かいのがいい。
5、バウムクーヘン〜無印良品。バナナ(昼)と紅茶(朝)。
6、パンダパン〜無印良品。三立製菓。少し甘くてサクサクして美味しい。飲物必要。
7、柿の種〜亀田。醤油味とカリカリが良い。
8、ビーフジャーキー〜オーケーで購入。添加物なし。息子のお気に入り。
9、ドライフルーツパイン〜イオンで購入。必需品
10、山チョコ〜石井で購入。甘いけど脂っこい。暑さで少し溶けた。ウチは森永ベイクが良い。
11、アミノバイタルゴールド〜体力は消耗しなかったが暑さがこたえた。朝晩1袋ずつ×2人分。
12、グリーンダカラ〜凍らせるペットボトル。タオルを巻いていったらほぼ一日中保った。アクエリアス300mlより長持ちする。次も持参決定。
13、in〜森永製菓、塩分の補給、暑いけどき歩行が少なかったから今回はあまり食べなかった。
 
◎感想
道のない所を歩いたり、ポイントが見つからず焦ったりして、気分が下がりました。参加者とすれ違っても挨拶はするけど情報交換はありません。普通の山なら「頂上が近いよ。水場があるよ。」とひと言があります。競技だから仕方ないけどなんか意地悪。
その代わりポイントを発見したときは喜びの声が思わず出ます。「あったー。」
自宅に帰ってからOMMを見たらもう定員一杯で締め切りだった。残念。
楽しかった。ありがとう。
◎追加
ブヨに刺されて痒い。
肌の露出はダメ。虫除け対策必要。
◎動植物
・山の中で鹿の角が1本あった。持ったら重かった。鹿は首の力が強いに違いない。可愛く見えるけど結構たくましいかも。
・林道にオトシブミがたくさん落ちていた。初めて実物を見た。形は折りたたみ葉巻き型。小さな体で丁寧な仕事をすると感心。
・一人静を見つけた。
・日本タンポポの群生に興奮。日本タンポポを初めて見た。茎は細いけど立派で存在感がある。
・名前の知らない花。子どもの頃の思い出の花で畑に咲いていたピンクの小さな花と同じの見つけた。白いのもあった。なんとかして名前を知りたい。
 
◎帰り道
1、DHC赤沢温泉でお風呂〜お風呂からの眺望を楽しんだ。お化粧室は満員で入れず残念。
2、イオンバリュー〜地元のスーパーでイートイン。伊豆産の握り、イワシバーグ、伊豆産いちご、アジのほぐし弁当、浜松餃子、焼き鳥。伊豆のものをちょっとずつ楽しみました。サービスのお茶が掛川茶で渋味がなくて美味しかった。お土産にニューサマーオレンジを買う。りんごのようにクルクルむいた。白い綿も食べられる。酸味がなくさっぱりした甘さで幾らでも食べられる。
3、ぐり茶のソフトクリーム〜市川製茶、抹茶とは違って色は優しいけど渋味のないお茶の味で美味しい。
4、サイゼリヤ〜山の帰りは野菜をモリモリ取るために毎回寄ります。
2020.7.22(水曜)
イオンのグリーンアイのドライパインが廃盤になっていた。ずっと入荷を待っていたのに無い訳が分かった。一口サイズの無添加でパインそのものの味で美味しかった。ウチには山とドライブの必需品でした。ホント残念でがっかりです。
これからはアリオのパインとカルディのマンゴーだけになった。
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ボルシチ

2019-05-21 | 料理
スーパーでビーツを買いました。ビーツといえばボルシチです。じゃがいも「インカのめざめ」もアリオ川口北海道店で買いました。温野菜で小ぶりなのに甘くてほっこりして感動しました。黄色くてサツマイモを食べているようです。
気温が下がったから作りました。作り方の参考は「はらのむし」さんです。同じように圧力鍋を利用しました。
材料 ニンニク 1片、豚肉 300g、人参 2本、玉ねぎ 1個、大根 10センチくらい、キャベツ 半個、ビーツ 1袋(100g)、トマト缶 1缶、じゃがいも(インカ) 500g、塩、胡椒、ローリエ 1枚、
ヨーグルト(サワークリームの代用)
ビーツと野菜を炒めるとだんだんピンク色に染まっていきます。スムージー、サラダにもどうぞと書いてあるので切ったハジを摘んだらこれといった味がしません。色からの先入観が強かったです。カブの仲間だと思っていたらほうれん草の仲間だそうです。根元が赤くなるし葉っぱがほうれん草に似てるそうです。トマト缶を生のトマトにしてビーツを増やしてピンク色を出した方が良かった。本来は牛肉ですがウチは家計のため豚肉です。
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練馬駐屯地記念行事

2019-05-20 | 日記
練馬駐屯地でイベントがありました。
朝のツイッターで10式戦車の試乗券をゲットしたとの書き込みを見たので急いで出かけました。
東武練馬に着いたらそれらしい人がいるのでついて行くと簡単に行けました。
始めに建物の中の売店に行きました。迷彩色の服から小物までいろいろな商品があります。隊員が日頃使っているものみたいです。お土産コーナーはお饅頭、せんべいなど観光地なみに揃っています。
私は非常食ラフティ丼を買いました。お湯で温めるタイプでハードな活動を支えるため重量級です。非常食と言ってもカレー、牛丼、トマト煮などたくさんの味があって活動が続いても献立には困りません。重さが軽かったら他の味付けも欲しかったです。
会場に行きます。
迷彩色の車が次々と登場します。部隊の仕事の紹介と車の役割が放送されます。キビキビした動き、段取りの良さから日頃の訓練を感じます。ヘリコプターのホバリングしながらの救助の様子、空砲の音の大きさに驚き、戦車がすごい速さで動くこと、災害派遣で活躍する車を見たこと。普通の生活が壊れた時に活躍する自衛隊の日頃の訓練が見学できました。売店は後にすれば良かった、本当はこれがメインだもんね。
場内を歩くとお風呂の建物がありました。上官と部下で分かれています。階級社会では待遇が違うのです。同じ釜の飯を食うのとは違うのですね。
夏の旅行で自衛隊の幌の車に隊員が乗っているのを見たことがあります。クーラーもなく向かい合って座っていました。あの車を体験しました。幌はありません。シートベルトを2人1組で締めます。今日のは幌無しで景色を眺めながら気持ち良い風を受けられます。実際には移動だけど物扱いにみえます。自衛官と警察官では対応が違うのかな。この車は高機動車といいます。
紹介してる車輌の数が多いです。防衛はもちろん、そのための活動を支える生活の支援隊もすごいです。災害の時はこの部隊が支援に来てくれます。病院の車があります。お風呂は有名になりました。100人分の温かいご飯を一度に作れる車もあります。(隊員はタオルで体を拭くだけです。また隊員は非常食だけを食べ続けて野菜不足になった人もいました。ネットで知りました)自衛隊はいつも被災者を優先に活動してくれます。感謝しかありません。
そして遅いお昼で野外売店に行きます。
牛串焼き、2本500円の大安売り。
カレーライス大盛り、甘口で野菜ゴロゴロ。ルーだけでもOK、何と寛容。
焼きそば、フタが閉まらないほど盛ってあるから袋のまま食べます。
自衛隊の屋台は半端なく大盛りでお腹いっぱい。ちなみに自動販売機は格安の70円、80円の値段でした。知っていればここで買ったのに残念。
自衛隊好き男子は服装や小物でアピールがありますが女子もいます。漢字いっぱいの車輌や省略した言葉など⁇がありました。掲示板を見ながら短距離〜だから短サムだよって友だちに説明しています。本格的なカメラで下から見上げるように撮っている人もいます。ガールもたくさん来ていました。
 
天気が良くて暑かった。
駅前のイオンで31アイス。抹茶、31オールスターズ、バニバニバニラ。迷彩色になってた。容器が3種類あって選べます。トイストーリーのかわいいのにしたけど上から撮ったから絵が残らなくて残念。食べている間だけのカップが愛おしい。




2020.9.5(土)
戦闘食を開けました。
ビニールが厚くて頑丈です。
ご飯は310g、普通の1.5倍の量、重いです。ご飯のフィルムがしっかり貼り付いて普段より力がいります。
丼だけど入れ物から溢れるのが心配で器に開けけど、汁が多いのでご飯に染み込むのを計算していると思いました。非常食だから当たり前ですね。もちろんスプーン付きです。
味は濃いけど美味しいから私でも完食できます。
ご飯も装備の一部だけど重い。自衛隊は体力が勝負です。
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