さて、続けます
公務員給与削減法案が通過したようですが、議員給与や歳費はどうなるのか、議員定数は・・・?
いろいろ思うことがありますよね。
公務員給与削減法が成立=震災の復興財源に充当
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120229-00000042-jij-pol
時事通信 2月29日(水)10時27分配信
給与の削減分は年間約2900億円で、東日本大震災の復興財源に充てられる。ただ、自衛官は震災での活動を考慮して、削減の開始時期を半年間猶予する方向だ。地方公務員の給与については、地方自治体が法の趣旨を踏まえて「自主的かつ適切に対応する」との付則が盛り込まれた。
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議員歳費を削減=7.8%超を検討-民主方針
民主党は27日、野田佳彦首相が決意を示す消費増税への環境整備の一環として、月額約130万円の議員歳費を削減する方針を固めた。国家公務員給与を2012年4月から平均7.8%削減する特例法案が29日にも成立することから、これを上回るカット率とする方向。党の政治改革推進本部で具体案を詰めた上で野党に提示、今国会での関連法案の成立を図る。
民主党の輿石東幹事長は27日の記者会見で「(公務員給与の)次に国会議員はどうするのかという話が出てくる。それにきちんと応えていかなければならない」と表明。城島光力国対委員長は、削減率について「7.8%を下回ることはあり得ない」と述べた。(2012/02/27-19:31)
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早めに決めて、お金の無駄をできるだけなくしてほしいものです。
正直、何名かの国会議員と話をしたり、聞いたりする機会がありましたが…すごい人もいる中で、ただの人数でしかない議員さんもいると感じております。
そういった議員さんを減らし、月に130万円もの歳費を減らし・・・ということを早めにやってほしいと思っています。皆様はどう思われますか?
いつも読んでいただいてありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。
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それでは、また。
お金ですか?
その人の存在ですか?
こんばんは、コメントありがとうございます
書き方が悪くて申し訳ありません。お金の無駄と解釈していただけますとうれしく思います。
人間の存在で「無駄」と言える人はいないと思います。
僕はこのBlogの中で書いておりますが「すべての人の才能の総量は等しい」という考え方をしています。
もし、その人が議員として会わないのであれば、その人の時間も無駄になっているかもしれません。
そういう意味では「お金」と「時間」だと思います。
ご指摘ありがとうございます。
また、コメントいただければと存じます
こんばんは、コメントありがとうございます
利害対立を乗り越えて、より良い物を作っていかなくてゃならないと思いますが、本当に難しい話だと思います
また、コメントいただければと存じます