新・眠らない医者の人生探求劇場・・・夢果たすまで

血液専門医・総合内科専門医の17年目医師が、日常生活や医療制度、趣味などに関して記載します。現在、コメント承認制です。

ど〜でもいい話:僕と定期健診

2017-04-23 19:26:42 | ど~でもいい話

こんばんは

 

ふと、最近「ど〜でもいい話」を書いていないなと思い、ど〜でもいいことを書きます。

 

この「ど〜でもいい話」は昔は「好きだ」と言ってくださる方がいたのですが、更新頻度が低下するにつれてど〜でもいい話を特別に書くことがなくなりました。

 

2013年11月以来のど〜でもいい話です。

 

新年度に入り、定期健康診断がありました。

 

定期健康診断の目的は「自分の体調などを把握する」ことと「症状の出ない疾患」などを早期診断、もしくは予防することにあります。

 

そんな話を書きたいわけではないのですが、今年の定期健康診断で衝撃を受けたことがあります。

 

昨年度も数値的に少しおかしいかなとは思ったのです。ただ、昨年は誤差で良いだろうと思いました。

 

今年はさらにそれが・・・プラスになりました・・・。

 

・・・・・・

 

39歳になって身長が伸びた〜(?)

 

僕は昔から175cmです。もちろん、多少の数値の誤差はあります。けど、だいたい175cm。

 

昨年度の健診で「身長 175.8cm」と言われ・・・・

「38歳になって身長が伸びていたらお笑いだね」

と言っておりましたが、今年は・・・

 

「身長 176.4cm」

 

・・・・・・

 

「嘘つけ〜。今年39歳なのに、身長が伸びるか〜」

 

思わず突っ込みましたが、変わらず(w

 

まぁ、誤差範囲ということにしよう・・・(汗

 

本当にど〜でもいい話でした。

 

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ど~でもいい話:僕とH1

2013-11-02 11:41:25 | ど~でもいい話

こんばんは

 

今日はこの後リンパ腫の研究会(海外招聘講師2名が4演題と、国内2演題)がありますので、そちらに参加しに行きます。

そうやって情報収集しながら、毎日の臨床をしております。

 

さて、今日はど~でもいい話ですが、先日当直をしていた時にこんな電話がありました。2人目の患者(救急搬送)を受けた少し後の事です。その患者さんの診療中でしたが、3件目の電話が家族の方から来ました。

「○○と糖尿病でそちらの病院にかかっているのですが、夜の血糖値がH1とでるんです。3回やりましたが、3回ともH1とでるんです

と電話。

H1・・・?と思いましたが、すぐ意味が分かって

「あぁ、High(HI)と出ているんですね

はい、H1とでるんです

「・・・・・」

「H1と出たのは初めてなんです」

確かに最近治療が変わっていて、血糖値が動いたのだろうと思いましたので

「わかりました。こちらに向かってきてください。ご本人は大丈夫ですか?喉が渇いていたりしませんか?」

喉は乾いていて、先程ノンカロリーと書かれた飲み物を飲みました

「・・・・・(甘いやつね)」

 

結局2列並行で診ながらやっておりましたが、患者さんの家族と患者さんと看護師さんとH1がHigh(HI)であることがわかり、笑いに包まれました。当然脱水の解除と血糖値を程よく下げる処置をして帰宅してもらいましたが、ちょっと面白い話でしたので、ど~でもいい話ですが記事にしました。

 

そんなに高くなる人は少ないと思いますが、簡易測定器ででるのはH1ではなくてHIですよ~

 

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ど~でもいい話:僕と同姓患者

2013-09-29 11:20:50 | ど~でもいい話

こんにちは

 

昨日は病棟バックアップをまたやっておりました。まぁ、大きなことはなく終了しました。

で、今日は一日お休みということで、家で論文の整理と学会発表準備をしております。学会発表のスライドはおおむね完成して、明日予演会をする予定です。

 

で、先程息抜きがてら走りに行っておりましたが、オオスズメバチが良く飛ぶようになりましたね。大体この季節になると餌が不足するので、捜索範囲が広がるといわれますが、いつものランニングコースで5回オオスズメバチを見ました。特にこの時期は攻撃性も高まっている時期なので、皆様お気を付けください(といいつつ、蜂の攻撃色の黒を身に着け走っていますが)。

 

さて、本当にど~でもいい話なんですが、先日の外来で初診の患者さんをお呼びしました。

 

「○○さん、○○▽■さん。何番にお入りください」

すると、一人の男性が入ってきてちょっと勢いよく

「○○です。よろしくお願いします。ただ、名前が間違っています。私は☆☆といいます。失礼ですよ」

「血液内科のアンフェタミン(仮)と申します。申し訳ありません。仮名もふってあったのですが、間違えていましたか。この漢字で☆☆と読むんですね」

 

と、カルテを見せたら

 

「あぁ、すいません。間違いでした」

と、出ていきました。

 

そのすぐ後に、別の○○さんがおずおずと

「私、○○です。私でよろしかったでしょうか?」

と顔をのぞかせていました。

 

話をしていれば、おそらく最初にいろいろ言われていなくても、人が違うということには気が付いたと思いますが、人の確認は本当に大事ですね。

初診の患者さんに関わらず、きちんと名前で呼びかけて挨拶をするところから入るのは重要だ(いまさらですが)と思いました。

 

 

ただ、まくしたてられた後に、私が間違ってました~てへっ・・・って感じで帰られても・・・とちょっと思いました(少し笑ってしまいました)。

 

初めての病院を受診される際はお互い姓名を確認して、診療に入りましょう~。

 

ということで、ど~でもいい話でした。

 

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ど~でもいい話:僕とビール(若気の至り)

2012-10-07 10:05:08 | ど~でもいい話

おはようございます

 

今、大学の近くに住んでいるのですが…昨日、今日と学園祭でいろいろ音楽が聞こえています。今日、そして今夜の打ち上げには参加しようかと思っています。

さて、そこでお酒を持っていこうと思っているのですが・・・

 

お酒。

 

手元に・・・先日まで働いていた勤務場所の皆さんから頂いた寄せ書きがあるのですが

「お酒の飲みすぎに気を付けてください」

「飲みすぎに注意してください」

「自販機を空にできるのは先生だけです・・・・」

僕は飲んでいるイメージしかないのだろうか・・・?

家では飲まないのにw

 

そういえば5年前に大学の同期(4人)と飲んだ時も

「よし、ここのビールもうすぐなくなるぞ。あと4本だ。頑張ろう(頑張らなくてよい…と思いますが)」

ということがあったなぁ。

 

多分、その時のメンバーのうち3人はこの周辺にいるから、会うかもなぁ。

 

と、どうでもいいことを思い出しました。

 

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ど~でもいい話:僕と北斗の拳

2012-04-07 18:26:20 | ど~でもいい話

こんばんは

 

先程、うちの奥さんと駅前を歩いていた時に、献血の看板が出ていました。その時に「献血がいたくなければ献血してもいいのに・・・」という話になりました。

 

それを聞いて思い出した、どうでもいい話です。

 

北斗の拳ってありますよね。

 

199X年、世界は核の炎に包まれた・・・・から始まりますが、実際はつつまれていませんw

 

さて、北斗の拳の中では様々な必殺技がありますが、「蒙古流妖禽掌」を皆さんご存知でしょうか。

郡将カイゼルが使う。相手を傷つけることなく一瞬で敵の骨や内臓を取り出すことが出来る恐るべき拳法で、戦い以外では、リンが「修羅の花嫁」として与えられる修羅がその証として飲み干すことになっている、聖酒に混ぜるリン自身の血を取り出すのに使われたものです。

なぜか皮膚を傷つけることなく、さまざまなものを取り出したりすることができる。

 

献血や採血も楽だろうなぁ~。ついでに言えば手術も一瞬(?)

 

けど、血管の結紮とかができてないからまずいのか・・・(笑

 

そんなことを思いました。どうでもいい話でしたw

 

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ど~でもいい話:僕と後輪

2012-01-31 22:06:58 | ど~でもいい話

こんばんは

 

今日は帰りが遅くなり、ちょっと急いで帰っていました。今のご時世ですし、車道の端っこを自転車でかっ飛ばしていたところ・・・

「おぃ!」

思わず急ブレーキ!

おばあちゃん(おばさん?)がいきなり、横断歩道でもないところを渡りはじめました。ちなみにほんとすぐ目の前でした。僕は電気つけてましたけど…気付かなかったのか・・・。

 

この時…後輪がかなり浮きました。頭から前のめりになる感覚は…多分初めてですw

前に倒れるとおばあちゃんがいるので、思いっ切り踏ん張ったら

 

「どすん」

 

と、後輪から着地しました。

 

おばあちゃんと目が合い、とりあえず笑ってみました。お互い無事でよかったというのと・・・僕も笑うしかないくらい、ちょっと怖かったですw

 

ど~でもいい話ですが、今は自転車も「くるま」ですので、皆さん運転には気を付けましょう

 

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ど~でもいい話:僕と住所録

2011-12-26 22:31:14 | ど~でもいい話

こんばんは

クリスマスも終わって、また一週間が始まりましたが…相変わらず寒いですね。

年末…ということで年賀状を・・と思ったら、引っ越しのごたごたで住所録が(汗

 

パソコンに入っていたやつもパソコンを新しくしたら、ソフトが違っていて開けないし・・・(汗

 

引っ越しの時の段ボールをあさっていたら、平成20年の年賀状が出てきたので、それを使用して何名かの方には年賀状を出しました。

 

今後は住所録もiPhoneとかに入れるようになるんですかね

 

本当にどうでもいい話でした。

 

明日は大学の血液内科としての送別会があり、明後日には実家のほうに帰ります。

 

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ど~でもいい話:僕と代休(代休を使って大学病院で働くw)

2011-11-25 20:21:27 | ど~でもいい話

こんばんは

 

先程、帰ってきました。

昨夜19時半ころから大学病院にいっておりました。看護師さんから「一度、病棟に来てください」と言われたので、「じゃぁ、行くよ」と行ってきたということです。ちなみに、大学病院で本日「医事課」「

 

とはいえ、勝手に行くわけにも行かないので昨日出勤中に、「明日休んでもいいですか?大学病院にちょっと行ってきたいので」というと、Okがでたので夕方から急いで大学のほうに行きました。

 

意外なことに1時間40分くらいで到着。

 

その後は19時半から23時15分まで血液内科のカンファレンスに参加しておりました。

その後、後輩と飲みに行き…2時w

 

病院の仮眠室を使用させてもらおうと思ったら、満杯だったので病棟にあがっていき・・・

「仮眠室はいっぱいだったので、医員室のソファーで寝ています。なんかあったら行ってください」

「先生、まったく違和感ないですよね。いつになったら帰ってくるんですか?」

「人事は僕が決めるわけではないのでw」

 

しゃべっているうちに3時近くに・・・。

 

ソファーの上で寝ていたところ、5時半にいつものアラームが・・・・。

 

「今日は代休・・・」

と思いながらも、せっかくなので病棟の状況、(もとアンフェタミン)外来の状況を見ていました。

…木曜の外来は50名が毎週続いているけど・・・・(汗

本当に血液内科の外来か?

 

おかげさまで2時間半睡眠ですw

 

その後も普通にやっていましたが、みんなが「違和感がない」と言いだし、そのまま週末働いていけ…と言われw

 

また、入院していた患者さんの半分くらいが、僕の知っている患者さんだったためそういった人たちと話をして、帰ってまいりました。

 

久しぶりに「臨床現場」にいき、楽しく過ごしました。僕には「医療現場」が必要なんですよ(水や空気と同じ感覚)。

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ということで、代休を使って大学病院で働いてきましたw

 

休みを使って病院に働きに行くっていったいw

 

では、また。

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ど~でもいいはなし:僕とストレス学説と傷寒論

2011-11-19 11:19:04 | ど~でもいい話

おはようございます

今日は朝から風邪気味で…とりあえず風呂に入って葛根湯を飲んで・・・・と風邪を早く治そうという対策をしております。

 

葛根湯は僕は患者さんにも自分にも多用するアイテムの一つです。自分の専門である「血液内科」の分野ではほとんど使用しない漢方ですが、本当に様々な分野で役に立ちます。そういえば・・・血液分野でよく使用するのは「芍薬甘草湯」ですね。恐ろしいほど「グリベック」のこむら返りに効きます。ちなみに抗癌剤治療を行った際に「吃逆(しゃっくり)」が出る人がいますが、西洋医学系の各薬剤をすべて使用してもだめだった人が「芍薬甘草湯」が効いて、これが最も良いという結論に至りました。ちなみに1回2~3包使用してください。普通に1包では効果が弱く、この薬のように「頓服」の効果が高いものは多めに期間短くが良いです。

 

過去に「ど~でもよい話2:僕と漢方・・出会いと塞翁が馬」という記事を書いて、漢方との出会いを書きましたが・・・本当に東洋医学と西洋医学、非常に合わせて考えると面白いものです。

西洋医学で「ストレス学説」というとハンス・セリエが出てくると思います。彼はストレスに対する体の反応を「警告反応期」「抵抗期」「疲憊期」の3つに分けました。傷寒論では陽病期(三熱病)と陰病期(三寒病)に分けます。陽病期は抵抗期、陰病期は疲弊期ですが、陽病期の一番最初「太陽病」期が警告反応期にあたると考えられています。

傷寒論ってかなり昔に書かれた書物ですけど、現代西洋医学の考えと同じような結論を出していて素晴らしいですよね。

 

西洋医学は基本的に「原因」があって…という考え方ですが、漢方の考え方は「もっともよい状態」から体が何らかの反応をして「よい状態から外れている」という考え方です。

 

西洋医学では「原因の除去」を考えますが、漢方では「よい状態に近づける」ことを考えます。だから漢方では「証」があります。同じ病原体でも体の反応が異なれば、最も良い状態に近づける方向が違ってしまうという考え方です。

 

よって今回の風邪・・・では、特に風邪の初期の警告反応期・太陽病期の今の段階では「葛根湯」を使用します。

 

僕は患者さんや漢方をあまり知らない方には

葛根湯は抵抗力を上げて、症状は強くでるけど、期間が短くなるようにする薬

と説明しています。だから風邪の初期にのまなかったら「短くならない」でしょう・・・って。西洋医学で使用する「風邪薬」は通常なら原因の除去をしたいけど、風邪のウイルスを殺す薬はないので症状を抑えている。だから免疫力を高める葛根湯と症状に合わせた西洋医学の薬とをうまく使いわけて治療をしましょう・・・って。

(よく上に突の正規分布のようなグラフを書いてます。Y軸は症状の強さ、X軸は時間葛根湯を飲むと症状は強く出るけど、期間は短くなる(面積は同じ)。で、症状は風邪薬でうまくコントロール・・・って。みんな納得してくださいます)

多分、葛根湯の風邪に対しての本質はここにあると思うのです。

そして・・・西洋+東洋医学の両方から見ていくと、患者さんにもメリットがあると思いますが、医療従事者も「東洋目線(漢方目線)」と「西洋目線」の両方で診察できて二度おいしい(すいません)。

と、言うことで漢方の勉強と西洋医学の勉強を両方しております。

 

さて、とりあえずもう少ししたら丸善に向かいます。

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ど~でもいい話:僕と心拍数

2011-11-16 19:59:00 | ど~でもいい話

こんばんは

 

最近は本当に寒くなりましたね。自転車で通勤しているので、寒さを強く感じますねw

 

さて、ど~でもいい話です。

昨日も書きましたが新しいスポーツ用の腕時計を買いました。あれは付属品があって、走るときに着けると心拍数などを測ってくれます

 

そういうこともあり、今日から仕事が終わると着替えて暗い中走るようにしました。朝走るのは結構、出勤準備などとの折り合いがつきにくいので。

 

大体ジョギングでもなんでも「自分のペース」+前にいる人に追いつけ、追い越せで走っているのですが今回

 

「おっ、心拍数が出てる。150回/分か・・・」

 

このくらいだと・・・まぁ負荷としてはやや軽めです。まぁ、1時間くらいは楽に走り続けられる…というところでしょうか。

 

だんだん、体があったまってくると走りも軽快になり速度が上がります。

「おっ、心拍数160回/分だ」

 

それでもまだ加速・・・・

「おっ、170回/分に到達・・・」

まだまだ走り続ける・・・・。

 

ラスト一周。さぁ、心拍数はどこまで上がるか!

 

心拍数190回/分~

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心拍数を上げるほうに喜びを感じている・・・Mか?

 

自分で思わず突っ込みそうになりました。その後職場のシャワーを使用して、さっぱりしてから帰ってきました。

 

本当にど~でもいい話でした。

それでは、また。

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