誰かのことを口汚くののしる人は、自らの品位をおとしめてしまいがち。
何がどう不当であるかということを論理的に指摘できる人は、淡々と事実を記述する。
けんかでも、本当に強い人はこけおどしのような威嚇は行わない。
ちょっと手を出して急所を突いたり、テコの原理でも応用して腕を固めれば、すぐに相手を制圧することができる。
急所を突く眼力も無くテコの原理も応用できない人が、大げさな声で威圧する。
言葉のやり取りでも、論理的な指摘や証明ができない人は、そのいらつきを解消させるために暴力的な言葉を撒き散らす。
それが破壊力を持ち、何かを動かすということもあるかもしれないけど、それでは、ゆすりやたかり、恫喝と変わりない。
だから、イオンド大学がその掲示板で敵対者を罵倒している文を読むと、私はイオンド大学に対して疑念を感じてしまう。
ある単語にマイナスイメージを付加させ、それを相手に貼り付けることによって相手の価値を低下させようとするのは、論理的なやり方ではない。
アホ、バカ、マヌケ、ホモ、サヨク、ヘンタイ、偽物、田舎者、などと言う語をぶつけることによって相手をおとしめられると思っているから、周辺の人たちから右翼的といって失笑される。
まじめな右翼の人にとっても失礼なことだ。
保守的でも開明的な人はたくさんいるし。
日本の良い点を保持するために、自分たちの価値観に相容れない人たちを排斥しなくてはいけないと考える人たちは、排他的な傾向のある宗教の影響でも受けてしまった人たちなのだろうか。
そのような偏執的な傾向を示す人たちが、日本の良い点を具現しているとは考えにくい。
私の親は国の祝日に国旗を掲げ、自衛戦争が発生すれば先陣を切って突入するだろうと言うような威勢のいい人間だが、外国人や共産主義者や同性愛者や日教組や生臭坊主や暴力団員や新興宗教信者や訪問販売員などに対して見下したような態度をとったことはないのではないかと思う。
平気で嘘をつける人が、人のことを嘘つき呼ばわりするのかもしれない。
犯罪摘発に怯える人が、人のことを無根拠に犯罪者呼ばわりするのかも。
妄想たくましい人は、人のことを妄想家扱いしがち。
もしかしたら、平気で人のことを精神病扱いできる人は、病的なのかもしれない。
私は、意見の違う人と話をするときに、その人のことを見下したくないと思っている。
「あなたの意見には反対だ。だけどあなたがその意見を言う権利は命をかけて守る」というような言葉はヴォルテールか誰かの言葉だっただろうか。
何かにつけて至らないことの多い人間だけど、私はそのような感じで、
「あなたの意見には反対だ。だけどあなたを決して侮蔑しない」と言いたい。
侮蔑は価値がないとみなし見下すこと。差別的感情の元でもある。
何かの組織の維持のために役立たないものは否定されがちだけど、その組織以外ではべつに否定されるべき存在とは言えない。
動物の排泄物は汚いものかもしれないけど、微生物たちにとっては価値ある貴重な食料。
侮蔑という感情的拒否反応を克服できないと、さまざまな物事の意味を見出すことができなくなってしまう。
そのような意識は、イオンド大学の関係者にはないのだろうか。
そうすると、私のことなども罵倒されてしまうかもしれない。
ある価値観を守ることに存在意義を感じている「信者」の人と対話は成り立たないのだろうか。
理不尽な罵倒をめんどうに思い、正面から関わることを避けてきた言論人も多いだろう。
こういうものは避ける、と判断するのもひとつの賢明な処世術なのだろう。
だけど、静岡県立大学の小島茂先生は勇敢だ。
・ブログ「学歴汚染」
http://degreemill.exblog.jp/
イオンド大学のばらまく主張が既成事実化されないように、きちんと事実を指摘し続けている。
それに対して読むに耐えない差別的言辞をイオンド大学の掲示板に書かれているけど先生は冷静だ。
・イオンド大学
http://www.iond-univ.org/bbs/bbs.cgi#anchor1
対話の成り立たない相手の戦術に翻弄されず、きちんと相手にとって痛いポイントを突けるというのは、学者として実に誠実な行動だと思う。
そういえば、イオンド大学のいちばん不適切なところは、学問として成り立たないような手順も論理も不適切な研究を学問として位置づけてしまったことだった。
心霊現象学科とか超考古学科とか超常現象学科とか、いったいどんな論理的、科学的研究が行われたというのだろう。論文をぜひ学術誌に応募してもらいたい。
それにしても、イオンド大学の掲示板には小島茂教授に対しての名誉毀損として十分な内容が記述されている。私であればすぐに告訴したい。
もう、イオンド大学関連の事業は存続が難しくなっているかもしれない。
そろそろ勝訴しておかないと慰謝料を払ってもらえなくなるのではないかと思う。
<参考>イオンド大学掲示板から
http://www.iond-univ.org/bbs/bbs.cgi#anchor1
2008/10/20
学歴パラノイア(学歴偏執病)を患っている小島茂氏の「妄想」に対しては、私たちが、いくら、『それは事実ではない。インターネットを悪用しての虚偽宣伝活動を止めなさい。』と注意しても無駄です。-精神病者の特徴として、絶対に自らの病状を認めず、自覚症状がないため。- しかし、必然的に、もっと大きな刑事事件を引き起こして、田舎の静岡県立大学の研究室に閉じこもって、インターネットをしていることさえできなくなる、精神病院に収監される日が来るのではないでしょうか。そうならないように、静岡県立大学の、小島茂氏の周囲におられる方々は、親身になって、『精神科に通院して、適切な治療を受け、早く、治すべきだ。』と助言してあげるべきでしょう。
2008/10/14
米国全体を見回してみても、ハワイ州法HRS446Eのごとき政府非認定の高等教育機関を弾圧する悪法を制定した州は、ありません。悪法を制定してしまった文化的要因は、ハワイ州民の大多数を占めてきたフィリピン人・中国人・韓国人・ポリネシアン・ヒスパニックに色濃く残る政府依存型の専制主義にあります。それは、米国WASP(白人種アングロ・サクソン民族キリスト教プロテスタント信徒)の伝統文化に基づく「コモン・ロー」とも、日本人の伝統文化に基づく「社会規範」とも、まったく異なっています。つまり、ハワイ州民の「民度」が低すぎるため、このような悪法が制定され、ブラントン氏のように、好き放題の職権濫用をおこなう政府関係者がのさばっていられるのです。
200/10/08
「犯罪肯定集団」は、左翼の労組運動の手法を用いた脅迫と恐喝を恒常的に行っています。つまり、誹謗中傷ターゲット企業の内部に、「内部告発者」や「内通者」を作り、誹謗中傷ターゲット企業の外部にある、リンク総合法律事務所・共産党や朝日新聞の記者・ブラック ジャーナリスト・誹謗中傷サイト発信者が、相互に協力しあい、共謀しつつ、誹謗中傷ターゲット企業の経営者を、内部と外部の両方から脅迫し恐喝して、多額の「和解金」を巻き上げているのです。
何がどう不当であるかということを論理的に指摘できる人は、淡々と事実を記述する。
けんかでも、本当に強い人はこけおどしのような威嚇は行わない。
ちょっと手を出して急所を突いたり、テコの原理でも応用して腕を固めれば、すぐに相手を制圧することができる。
急所を突く眼力も無くテコの原理も応用できない人が、大げさな声で威圧する。
言葉のやり取りでも、論理的な指摘や証明ができない人は、そのいらつきを解消させるために暴力的な言葉を撒き散らす。
それが破壊力を持ち、何かを動かすということもあるかもしれないけど、それでは、ゆすりやたかり、恫喝と変わりない。
だから、イオンド大学がその掲示板で敵対者を罵倒している文を読むと、私はイオンド大学に対して疑念を感じてしまう。
ある単語にマイナスイメージを付加させ、それを相手に貼り付けることによって相手の価値を低下させようとするのは、論理的なやり方ではない。
アホ、バカ、マヌケ、ホモ、サヨク、ヘンタイ、偽物、田舎者、などと言う語をぶつけることによって相手をおとしめられると思っているから、周辺の人たちから右翼的といって失笑される。
まじめな右翼の人にとっても失礼なことだ。
保守的でも開明的な人はたくさんいるし。
日本の良い点を保持するために、自分たちの価値観に相容れない人たちを排斥しなくてはいけないと考える人たちは、排他的な傾向のある宗教の影響でも受けてしまった人たちなのだろうか。
そのような偏執的な傾向を示す人たちが、日本の良い点を具現しているとは考えにくい。
私の親は国の祝日に国旗を掲げ、自衛戦争が発生すれば先陣を切って突入するだろうと言うような威勢のいい人間だが、外国人や共産主義者や同性愛者や日教組や生臭坊主や暴力団員や新興宗教信者や訪問販売員などに対して見下したような態度をとったことはないのではないかと思う。
平気で嘘をつける人が、人のことを嘘つき呼ばわりするのかもしれない。
犯罪摘発に怯える人が、人のことを無根拠に犯罪者呼ばわりするのかも。
妄想たくましい人は、人のことを妄想家扱いしがち。
もしかしたら、平気で人のことを精神病扱いできる人は、病的なのかもしれない。
私は、意見の違う人と話をするときに、その人のことを見下したくないと思っている。
「あなたの意見には反対だ。だけどあなたがその意見を言う権利は命をかけて守る」というような言葉はヴォルテールか誰かの言葉だっただろうか。
何かにつけて至らないことの多い人間だけど、私はそのような感じで、
「あなたの意見には反対だ。だけどあなたを決して侮蔑しない」と言いたい。
侮蔑は価値がないとみなし見下すこと。差別的感情の元でもある。
何かの組織の維持のために役立たないものは否定されがちだけど、その組織以外ではべつに否定されるべき存在とは言えない。
動物の排泄物は汚いものかもしれないけど、微生物たちにとっては価値ある貴重な食料。
侮蔑という感情的拒否反応を克服できないと、さまざまな物事の意味を見出すことができなくなってしまう。
そのような意識は、イオンド大学の関係者にはないのだろうか。
そうすると、私のことなども罵倒されてしまうかもしれない。
ある価値観を守ることに存在意義を感じている「信者」の人と対話は成り立たないのだろうか。
理不尽な罵倒をめんどうに思い、正面から関わることを避けてきた言論人も多いだろう。
こういうものは避ける、と判断するのもひとつの賢明な処世術なのだろう。
だけど、静岡県立大学の小島茂先生は勇敢だ。
・ブログ「学歴汚染」
http://degreemill.exblog.jp/
イオンド大学のばらまく主張が既成事実化されないように、きちんと事実を指摘し続けている。
それに対して読むに耐えない差別的言辞をイオンド大学の掲示板に書かれているけど先生は冷静だ。
・イオンド大学
http://www.iond-univ.org/bbs/bbs.cgi#anchor1
対話の成り立たない相手の戦術に翻弄されず、きちんと相手にとって痛いポイントを突けるというのは、学者として実に誠実な行動だと思う。
そういえば、イオンド大学のいちばん不適切なところは、学問として成り立たないような手順も論理も不適切な研究を学問として位置づけてしまったことだった。
心霊現象学科とか超考古学科とか超常現象学科とか、いったいどんな論理的、科学的研究が行われたというのだろう。論文をぜひ学術誌に応募してもらいたい。
それにしても、イオンド大学の掲示板には小島茂教授に対しての名誉毀損として十分な内容が記述されている。私であればすぐに告訴したい。
もう、イオンド大学関連の事業は存続が難しくなっているかもしれない。
そろそろ勝訴しておかないと慰謝料を払ってもらえなくなるのではないかと思う。
<参考>イオンド大学掲示板から
http://www.iond-univ.org/bbs/bbs.cgi#anchor1
2008/10/20
学歴パラノイア(学歴偏執病)を患っている小島茂氏の「妄想」に対しては、私たちが、いくら、『それは事実ではない。インターネットを悪用しての虚偽宣伝活動を止めなさい。』と注意しても無駄です。-精神病者の特徴として、絶対に自らの病状を認めず、自覚症状がないため。- しかし、必然的に、もっと大きな刑事事件を引き起こして、田舎の静岡県立大学の研究室に閉じこもって、インターネットをしていることさえできなくなる、精神病院に収監される日が来るのではないでしょうか。そうならないように、静岡県立大学の、小島茂氏の周囲におられる方々は、親身になって、『精神科に通院して、適切な治療を受け、早く、治すべきだ。』と助言してあげるべきでしょう。
2008/10/14
米国全体を見回してみても、ハワイ州法HRS446Eのごとき政府非認定の高等教育機関を弾圧する悪法を制定した州は、ありません。悪法を制定してしまった文化的要因は、ハワイ州民の大多数を占めてきたフィリピン人・中国人・韓国人・ポリネシアン・ヒスパニックに色濃く残る政府依存型の専制主義にあります。それは、米国WASP(白人種アングロ・サクソン民族キリスト教プロテスタント信徒)の伝統文化に基づく「コモン・ロー」とも、日本人の伝統文化に基づく「社会規範」とも、まったく異なっています。つまり、ハワイ州民の「民度」が低すぎるため、このような悪法が制定され、ブラントン氏のように、好き放題の職権濫用をおこなう政府関係者がのさばっていられるのです。
200/10/08
「犯罪肯定集団」は、左翼の労組運動の手法を用いた脅迫と恐喝を恒常的に行っています。つまり、誹謗中傷ターゲット企業の内部に、「内部告発者」や「内通者」を作り、誹謗中傷ターゲット企業の外部にある、リンク総合法律事務所・共産党や朝日新聞の記者・ブラック ジャーナリスト・誹謗中傷サイト発信者が、相互に協力しあい、共謀しつつ、誹謗中傷ターゲット企業の経営者を、内部と外部の両方から脅迫し恐喝して、多額の「和解金」を巻き上げているのです。
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