1月12日の記事「2012年4Qの『いつも赤信号な交差点』ランキング」の続編っつうか、2013年第1四半期(1~3月)の「いつも赤信号な交差点」度を集計しました。
ちなみに「標本数」は43、そして、( )内は2012年4Qの実績です。
- 1 (1) 土支田 90.2% (100%)
- 2 (2) 千歳台 80.5% (93.1%)
▲ 3 (6) 世田谷清掃工場前 73.8% (58.6%)
▲ 4(14) 梶ヶ谷 68.4% (50.0%)
▲ 5 (9) 環八神明通り 66.7% (52.6%)
▼ 6 (3) 宮の前 64.3% (64.0%)
▲ 7(12) 有馬病院入口 60.0% (51.4%)
▲ 8(18) 長津田 56.4% (46.7%)
▲ 8(24) 瀬田郵便局前 56.4% (41.4%)
▲10(13) つくし野 51.5% (50.0%)
注目(?)は、①土支田の「いつも赤信号」はいつまでつづくのか、②世田谷清掃工場前の「復権」はあるのか、③高松六丁目が上位に食い込んでくるのか、の3点です。
と書きました。これをおさらいすると、まず、①土支田の「いつも赤信号」は、こちらで書いたように、2月6日(水)に連続45回でストップしました。そして、その後は「いつも赤信号」に戻ったかと思ったら、3月1日(金)、4日(月)、8日(金)とノンストップで通過できてしまいました
こりゃ、パターンが変わったかな?と期待したのですが、、、、その後、9回連続で赤信号です…
やはりダメか…
次に、初代「いつも赤信号な交差点」の②世田谷清掃工場前は、上に載せたランキングにあるとおり、前期から3ランクアップして、3位になりました
でも、73.8%という実績は、★★★には物足りない気がします
もっとも、隣の大蔵一丁目交差点とのコンビネーションでは90.5%と、堂々たる「いつも赤信号な交差点」デス
一方、ランクアップが見込まれた③高松六丁目は、前期から4ランクアップしたものの48.8%で13位と、恐れていたほどのことはありませんでした
直今3ヶ月の帰宅ドライブを振り返ると、1月はかなりスイスイ走れたのですが、2月半ばから3月にかけては、年度末のためか、交通量が多くなり、何度も渋滞に嵌まりました
2~3月の交差点ごとの渋滞率を見ると、
1 環八神明通り 46.2%
2 観蔵院入口 42.3%
3 東工大入口 41.4%
4 中の橋 38.5%
といった具合…
年度が変わって4月になればクルマの流れがスムーズになることを願っています。
最後に、昨年11月下旬からきのうまでの「オールタイム・ランキング」と格付け結果を残しておきましょう。
★★★ (1) 土支田 94.2%、(2) 千歳台 86.7%
★★ (3)世田谷清掃工場前 67.6%、(4) 宮の前 64.2%、(5) 環八神明通り 60.9%
★ (6) 梶ヶ谷 59.7%、(7) 有馬病院入口 56.0%、(8) 有馬四丁目 51.4%、
(9) 東工大入口 51.2%、(10) 中の橋 51.0%、(11) つくし野 50.9%
これを見ると、「2012年4Qの『いつも赤信号な交差点』ランキング」で書いた「私の帰り道で鬱陶しく思っている区間」の1位「東工大入口⇒つくし野⇒長津田⇒宮の前」(R246)と3位「有馬四丁目⇒有馬病院入口」(R246)は健在です。
どうしようもないのかなぁ…
【追記】冒頭のランキングを修正しました。(2013/06/28)