シャンソン歌手リリ・レイLili Ley パリ祭が来週７月の雨 心が晴れないけれど

熱海の土砂災害
再び ８月末までの 緩急事態宣言
もしかして
無観客のオリンピック開催

何がなんだか
わからない感じ！

心は晴れない
梅雨も 昔とは違う。温暖化の影響かな。

こんな時

文化芸術活動は
必要ないのかな。
でも
音楽は 競争でも
勝ち負けでもなく
心や
魂の救いだから
観客は
脳に近い目や耳から
人間のエネルギーの共感を
得るビタミン剤として
生命に歓喜を得られる。

パリ祭は開催されます。
そして
来年
パリ祭開催60周年を
開催する
と
主催者が
おっしゃいました。

継続は力
継続は忍耐
継続への必要性には
根底に
継続する価値にたいする責任という
情熱が
必要だから

60年間続く シャンソンの祭典
パリ祭の
主催者 ネオムスク石井音楽事務所
日本シャンソン協会を
敬服しています。

大スター芸能人でもない
フランス語シャンソン歌手の
小さな私ですが
フランス文化 芸術の香りを
少しでも届けられたら
と学ぶ中

日本シャンソン協会の会員として
３分半 任されたバルバラの
ソロ曲を
いま とても 愛しています。

雨が降るパリは憂鬱
だから
リヨン駅から
イタリアへ行くの！
と
歌詞を書いたバルバラさん

心が晴れない梅雨の こんな時は
私も 想像力の世界へ羽ばたかなきゃ！
明るい元気な私をクリエイト！
エーイ 気合いダ～