シャンソン歌手

シャンソンの好きな方 ようこそ !

シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 玉三郎の 帝国ホテルディナーショー

2017年07月31日 02時22分35秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 玉三郎の 帝国ホテルディナーショー


人間国宝である 歌舞伎役者という玉三郎に
とてつもない 憧憬と尊敬を抱き
長年
舞台での その 美しさを讃えつづけ
まるで 手の届かない 幻かとも思うほど
私は 玉三郎さんに 絶大な賛辞を送りながら
歌舞伎座で 毎度 毎度 感動しています。

視覚的な 美は 言うまでも無く
最近は
歌舞伎 襲名披露で 歌舞伎役者さん皆さんが
それぞれ口上を述べる時
鶯の様に 濁りの無い 透き通る美声と
滑舌の良さにも 満足して

私の耳と 目は 玉三郎さんに裏切られたことは
一度も無いのですが
日生劇場で 京劇風の単独リサイタルを
観劇した時は
幾度も幾度も 最後に お辞儀をした
色々なパターンの お辞儀の仕方の美だけが
脳裏に焼き付いていて
歌舞伎の中で演じたり 舞ったりする印象のようではなく

あー こういう芸風も挑戦なさっているのだわねぇ。
やはり 歌舞伎の定番が いいなぁー
なんて 思った記憶があります。

玉三郎の熱烈なファンは ファンクラブもあるそうで
藤倉さんは そこに所属していた頃もあったそうです。
そして
二年前 九州の八千代座に 玉三郎の 舞いを
今回同様の
三越主催のツァーで 参加して
素晴しかったとも 伺っています。

そして
藤倉さんが 玉三郎が大好きな理由は
その 芸の素晴らしさだけではなく
玉三郎さんが 越路吹雪さんの 大ファンで
自分の出演が無い時は 越路吹雪さんの舞台に
通い続けたという

越路さんを愛しつづける忠実なファンである
という 藤倉さんと共通の美意識でも あります。

歌舞伎の出演の合間にも越路吹雪さんの
テープを聴いて 癒されたり 外国旅行している
気分になったりしていたという
お話しは
ディナーショーの前の トークショーで
玉三郎さん ご本人が なさいました。

歌唱 ボイストレーニングは 50才の時
声の出が 悪くなってから
プロに 習い始めたそうです。

段々 声が出てきて
歌唱しようと ここのところ
求められて
シャンソンや 他の歌も 歌うショーを
し始めたとのことです。

拙い歌ですが
お聞きくださりありがとうございました。と
最後に 謙虚な ご挨拶が ありました。

私の様に 歌唱一筋 発声 リズムの切れ感 
西洋音楽の旋律ライン
日本語のディクション
外国語のディクション

その追求 希求 だけで
生きて半世紀
鑑賞することにおいても
本場西洋で 耳も 特別に 教育してしまったので

音感 音程 声色などに対して地獄耳で
そう簡単には
私の耳は 喜ばない。

そういうプロの観客もいると想定しての 謙虚な
姿勢でしたので
批判したくても
あまり 言えなくなっちゃうーーー

拙い歌・・・という セリフが高感度でした。
歌舞伎の時
拙い演技です・・・とは まさか おっしゃらないでしょうから
自分を自分で 理解しているのかも・・・

歌舞伎役者の玉三郎は 私のミューズ 女神
人間国宝の技と美
手の届かない 人。
歌手の玉三郎は 親近感を感じる。

天空から 天女が 砂浜に降りてきて
姿が 人間に変わり
そして 地上の人になって
親近感をもって 私達との間に あった
神秘性の垣根を 取り払ってしまった・・・
なのに

芸に対する真摯な 心
品格を失わない 嫌みのない
歌唱でした。
発声は 声楽的です。
デッキング 喉の奥を長く後ろへ開ける
ハイバリトン声

イタリア的な 明るい色ではないけれど
フレーズは クラシック音楽の 旋律ライン唱法で
シャンソン ボサノバ ポップスを
日本語で 歌われたのですが
どの 曲も 同じマイルドな雰囲気で

リズム感は 歌舞伎的に感じました。

声色も 同じで
美しい丁寧な 穏やかな パンチフォルテのない 
優しさの 歌唱でした。

玉三郎は ブラシド ドミンゴが大好きらしいので
フレーズの造りは
ポピュラー的でなく
声楽的に 自分の音楽づくりをしているのかもしれません。

セ・シ・ボン
枯葉
人の気も知らないで
バラ色の人生
パダンパダン
水に流して

シャンソンを歌いました。
岩谷時子さんの 訳詩です。
そして 内藤さん作曲と岩谷時子さん作詞
アマリア という歌を歌った時と

アズナブールの妻へという曲を歌った時
隣の 藤倉さんは 泣いていらっしゃいました。
越路さんを歌える歌手は 玉三郎さんくらいよ。
とおっしゃっていました。

私は
歌舞伎の時は 玉三郎さんの滑舌が見事で
一言一句 聞こえ 耳が喜び 聞き入り
手の指の先
目の 動き
それらが 魅力的すぎて見入っています。

西洋音楽の歌唱の日本語の歌詞は 
ときどき 何を言っているか
よく聞こえないところもあり
居眠りを三回してしまいました。

勝本先生曰く
居眠りのできるエンターテイメントは
いいのよぉー
居眠りも出来ない程だと びっくり仰天ということか
感動で 心と魂が引き込まれるか
どちらかよー

そういうことらしいので 今宵は
癒されたのかもしれません。

歌唱するときの玉三郎さんの手は
お腹の前で 結んでいて
高い声の時は 両肩が上がり
腰も 前にノメリ
演技はなさらず 横に歩き 止まり
または 後ろに下がって 歌うという

いままで 見たことの無い 姿かたちでした。
表現も それ程は していないように
感じたのですが
日本的で 良いと言えは 良いのかもしれません。

西洋生活していないのに
西洋人の真似で 大げさにしても
おかしいですからねぇ。

歌舞伎役者の西洋音楽なわけですから。

歌唱スタイル = 自身の嗜好 思考
歌手は自分が聴きたい見たい 歌手に自分がなるので
或る意味 オリジナル
歌手の個性ですから

玉三郎の 歌唱の大ファンも沢山いるということは
玉三郎スタイルシャンソン は 
新たな歌唱スタイルなのかもしれません。
400人のディナーショーは豪華

お食事もおいしく
お客様は お洒落でゴージャスで
和服の方も多く 若い女性も多く

とても リッチな 二時間半を過ごしました。
ありがたい ありがたい 新しい宇宙のひと時。

ディナーショーの前には
渋谷BUNKAMURAで「ベルギー 奇想の系譜」
という ベルギー人画家の 絵画展で美術鑑賞も
バスツァーに 入っていました。
ベルギー王立美術館で 鑑賞した私の留学時代から
早 30年が過ぎて
日本語の文字の解説付きで 
ベルギー人画家の 一連の画家たちを鑑賞したら

今頃 ベルギー芸術の 哲学的意味合いが理解できてきました。
絵画展は 混んでいました。
若い人たちが とても 多かったので
人気なんだなぁーと感じました。
ちょっと 漫画的で グロテスクで怖い絵で 
精密描写で 美を表現していて
若い世代に 受けそうだなぁーと 思いました。

七つの罪は シャンソン メアキュルパのお蔭で
とても 良く理解した キリスト教の題材なので
その 恐ろしい絵なのに コミックな描写が
15~16世紀なのに 古くなくて
斬新に感じます。

ありがたい 遊びと学びが 合体した美術 音楽
ファッション 五感の喜び方法
藤倉流 生涯現役生き生き人生邁進技を
またまた 学習いたしました。感謝。大感謝。




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シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 玉三郎の帝国ホテルディナーショー

2017年07月31日 00時19分40秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 玉三郎の帝国ホテルディナーショー



歌舞伎座の 向かい側 
昭和通りの ホテルの部屋で ブログを入れています。
歌舞伎座の地下の 慣れ親しんでいる駐車場に
マイカーを 午後一時半に駐車して

私の人生初体験の 丸一日を過ごしている
最中です。

このホテルは 新しい東急ステイというホテルで
パリの長南さんが 
日本滞在の時宿泊した時
一階のキャフェで お喋りしたことはありましたけれど
東京在住の自分が 宿泊するとは
想像もしていませんでしたけれど
とても 綺麗で 居心地が良い広い部屋です。

洗濯機と 電子レンジ ポットも備え付けです。

歌舞伎座の 真ん前なので
玉三郎さんの歌舞伎姿を 思い出しながら


玉三郎の 歌唱の帝国ホテル ディナーショーの後 
帰宅しないで
泊まって その 余韻を じんわり 
感じて
別世界のまま
自宅ではない 空間にたたずむ・・・・
という 非日常は
値千金

まるで 宇宙旅行をしているかのような
夢物語の悠久に匹敵する
全身全霊の 旅
芸術 文化の旅です。

海 山 風光明媚 自然の旅もあるかもしれないですが
本日の私は
東京の住宅地の 居住空間の日常から
芸術の宇宙に遊泳しています。

藤倉さんが いつも 私の知らない 遊びを
教えてくださいます。
遊びは 学び
その 学びは 自分の心と感性で学ぶ
特殊な学習方法です。

人が 教えられる ノウハウの範疇を飛び越えて
自分の中の 何かが ガーンと 変わる
あるいは
ぼよよよーん と緩やかに変化する 学びです。

遊び方は 世の中に色々あるけれど
毎度
好奇心と 決断 判断 行動力の
藤倉さんから
教えて頂く 遊びと 学びは
刺激的です。

藤倉さんは 押しつけがましくないので 
私の心が いつも 何かを 吸収していける
藤倉さんの 人生経験から会得した
遊び心と 学び心 を 背中で教えてくださいます。

人生を輝かせ 周りの人達を
輝かせる 魔法の遊びです。

本日は バスツァーでした。
はとバスにも 乗ったことの無い
東京の街は バイクや マイカーで
縦横無尽に 足り回る私も観光バスの東京は
始めて経験致しました。

高級な大型バスに ツァーメンバーは15名。
日本橋三越で 集合14:15
30分以上も前に 到着しました。



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シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 肉体から脳への刺激

2017年07月30日 00時01分47秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 肉体から脳への刺激

昨日ジャズピアノ の稽古の後
防音室で シャンソン稽古をしたら
なんだか
自分の リズム感が少しだけ
ジャズ風に 機敏でリズミカルに 
なってきたかもーーー
と 感じました。

頭で考えるよりも
身体に 染み込ませたほうが
何事も 簡単なのかもしれません。

よく
多佳子さんが
肉体は 頭より ずっと お利口さんよ・・・
と おっしゃるけれど

歌唱も 然りです。
音楽性を構築するときは
幾度も 肉体にやらせてみると
考えるよりも スムーズに 肉体が
反応してくれるので

頭より 肉体の方が ずっと利口で
本番の時に 役立ちます。

先ほど 多佳子さんのバレエ床ストレッチの
稽古が終わり・・・
クーラー無しの 28度のなかで
筋肉を伸ばしたので
とても 爽快でした。

なので
鶏の胸肉のひき肉と ニラ 小松菜 シャンぴニオン
棒ネギを みじん切り大量をこねて
大餃子を大量に作成しました。
デザートは
そしてカマンベールチーズ 100グラム
バナナ

暑くなると 食欲も失せるし
肉類は食べたくないし
といった 私ですが
今宵は 最高に 美味しく感じ
大量に
栄養補給できた気がいたします。

クーラーの季節になると
きまって 右端付け根の筋肉が
冷え込みで
縮み 違和感を感じて
不安になります。

多佳子さんに 相談すると
必ず その理由と 解決方法の
ストレッチを 教えてくださるので
有難いです。

一日の半分くらいは
せめて 汗をかく位の部屋で過ごして
身体が クーラー冷気で固くなるのを
解かないと
長い夏のあと 筋肉の不調が来るかも・・と
臆病な私は またまた 夏越えして
秋 冬を迎える為の 作戦を練っています。

さあーこれから 防音室で シャンソン稽古します。
はっはっはー
土曜日は11時間 音楽とバレエで過ごして
まだ体力が 溢れてくる・・・
手間暇かけた料理も出来る。
肉体は 歓喜と共に使用すると 脳がクリーンになり
精神が ますます 活性化されるみたいね。

脳と 肉体 精神に疲労感がなければ
健康な証拠です。
夏も GOGO
健康維持だけが 目的人生になってきました。


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シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 久しぶりのジャズピアノと弾き語り稽古

2017年07月29日 23時44分39秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 久しぶりのジャズピアノと弾き語り稽古

七月も 瞬く間に過ぎゆきます。
梅雨時に 雨が降らずに猛暑続きでしたけれど
ここのところ
雨が降ります。
太陽が 居ないと 気温も 少し低く感じます。

昨日金曜日は
久しぶりに ジャズピアノの稽古に
参りました。
慌ただしく内幸町コンサート
赤坂でのライブ出演
そして パリ祭と
六月から
フランス語シャンソン記憶と練習に
明け暮れた日々。

ジャズピアノの 自習する時間が
あまりありませんでした。

ジャズピアノの レッスンは
八月 毎週一時間づ
通うことに致しました。

とにかく レッスンに 休まず行き
自宅でも 練習し続けなければならないのが
音楽の稽古です。

コンスタントに やりつづければ
劣化することもないし
慌てずに済むのですが

私の 脳は 本番のシャンソン舞台があると
どうしても 他の稽古に
集中できない 単細胞です。

ジャズピアノは なかなか 成長しません。

9月15日の プログラムに
私の弾き語りも オリジナル曲
「パリに一人」も 一曲入れてあるので
その 弾き語りの一部分を
せてめ ジャズのコードを入れてみたいと
先生に 相談して

昨日は とても 至難のジャズコードを
学習しました。

歌いながら 弾くので ほんの少しのジャズコード
を 押さえるだけでも
難しすぎる・・・・という感じです。

何事も挑戦ですから
少しだけ 以前より 高度なコード進行を
実践できるように
八月は ばてないように
張り切ってみたいと思います。




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シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 裁縫稽古の後の シャンソン稽古 

2017年07月28日 04時15分35秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 裁縫稽古の後の シャンソン稽古

裁縫稽古の後に
シャンソン稽古をすると
とても 上手くいきます。

ちくちく こつこつ めんどくさいような作業の後
歌唱稽古すると
何か忍耐とか 堪え性の後で
とても 簡単に感じたりするものですねぇ。

半世紀の技が 音楽ならば
その 時間の長さと比べて
お裁縫している時間は とても短いので
ちくちく技
デザインクリエイト 
製図のレベルは低いので
とても 難しく面倒に感じるのかもですが

脳と神経の使う領域が違うのかもしれないですが

シャンソンフランス語と 音楽性研きばかり していると
もう 駄目だわぁー
難しすぎるーー
私 いっこうに 上達しないー

思ってしまうの毎日が

研磨剤 が お裁縫稽古になってくれて
長年稽古している音楽の方が 
今宵は 楽に感じたりしました。

自分の感性を 自分でクールに見つめて
私に必要な 精進の起爆剤 研磨剤を
模索するのも 又 人生の楽しみです。

同じ道を続けるためには
惰性ではなく 成長し続けさせたいので
刺激や
何か
楽しみの媚薬が 必要です。

パリ祭の歌唱より
8月2日の ヤマハ 銀座でシャンソンの方が
少しマシに なりたい。

そして 9月10日の内幸町ホール
のほうが
9月15日 ボージョレ祭でのリサイタル
のほうが
また少し マシになりたい。

そんな程度の思いですが 
何が 
私を マシに成長させてくれるのか
試行錯誤です。

お裁縫の先生は
人に負けたくないと思って
裁縫の修行をなさりつづけたそうで
ねえ リリさんも そうでしょ?
と 訊ねるので

私は そういう 負けたくないという気持ちは
生まれつきないし
高度成長期に 育ったので
ハングリー精神も無いです。
すみませんと 答えました。

側で 「芸術 アートは 戦いではないのよー先生。
戦ったら 品が無くなるじゃない」と
おっしゃって下さった 裁縫仲間の品位のある
成城マダムの一言が 有難かったです。


とても 嬉しくなっちゃいました。
そうよー 品て 大事。
我武者羅は 品格が なくなるかもーー
でも 何もしないと ただの 駄目 玲子さんのまま
になりそう。
そして
舞台の リリさんが 酷くなるので

やはり ぼけーっとは していられないわー
ほどほど に修業は続く・・・・

8月2日 ヤマハ 銀座でシャンソンの日
金色のラッキーカラーですので
舞台衣装は 金色
25年前に購入して 一度も着ていなかった
珍しいドレスを 来てみます。

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シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 脳と身体の ゆとりを得て飛躍したい歌唱

2017年07月28日 02時47分57秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 脳と身体の ゆとりを得て飛躍したい歌唱


この二日間の 涼しさは ただただ有難いです。
身体に負担の無い 気候は
いかに 精神も肉体も脳も疲れないか・・・

猛暑の後の 清涼感で全身が喜んでいます。

昨晩 眠くなくて朝まで元気でしたけれど
涼しいので
マイスリーと共に 熟睡できて
しっかり 四時間半睡眠で 起床して
正午の お裁縫教室の暑気払い食事会に
元気溌剌で
歩いて 出かけました。

成城六丁目の 和食店なので
家から 歩いて12分位で着きました。

私が 裁縫道具の荷物を 抱えて
歩くなんて 珍しいです。

足腰の関節や 筋肉に負担が出るのが怖くて
出来るだけ 高齢まで長持ちさせたいので
重い荷物を持つのを 極力避けて
ハイヒール履いて 歩くことを
優先しています。

ペッタンこの靴が 大流行ですが
ハイヒールで 踊って飛んで跳ねて
舞台の上を 楽ちんに歌いながらバランスを
保つためには
普段が大切なので
普段が舞台
舞台が普段
という 発想で 昔から今に続いている
私の習慣です。

何事も 続けていること 訓練し続けていること
それだけが
いざという時の 頼りだーと
自分自身を過信できない弱気な 私ですから

大胆そうに見えて 案外 臆病者。
日常が 全て いざという舞台の為・・・
みたいな 私です。

結構 それが 実際の健康や姿勢 耐力に
大いに 役立っているみたいですから
瓢箪から駒みたいに
ずーっと歌手だったから 元気溌剌 上機嫌
生活で 居られるのかもです。

指先から つま先 目 耳 何もかにも
日常において 上手に使えば使うほど
表現者としての パフォーマンスに使用する
神経回路が
脳からの命令に 対応できて
細やかに 出来ます。


プロ歌手人生が長くなれば
細かく深く丁寧な 表現力が
欲しくなってきます。
年々
何を鍛えれば 少しマシになれるか
かなり 分かってきたのですが

はっと気が付けば
老化する年齢に突入してしまいました。

無理せず 我が脳と肉体に ゆとりを持たせて
頭脳プレー的に
良い事だけ 要領よく取り入れて
我武者羅は もう いいわーぁ

これからは ゆとり精神がたいせつかもー
だって
相当 長く生きちゃうかもしれないし・・・

それに もし 長くないとしても
私は やりたいことは やってきたし
やり続けているので
既に 人生大満足しています。

音楽脳の ご休憩は お裁縫稽古です。
違う脳を 使ってクリエイト。
大満足の お裁縫日。
シルクの ブラウスと パンツ 
八月中に 出来上がりそうです。
やはり 作成に三か月は 掛かります。
フランス語シャンソン 一曲完成と
同じ位 時間が掛かりますねぇ。

お裁縫も とても 難しいです。




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シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 衣食住の楽しみ

2017年07月27日 04時49分04秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 衣食住の楽しみ

花友達が やってくる日は
とても 気持ちが明るくなります。
ピーパパに大感謝です。

毎回 色も種類も違う花なので
気持ちが リフレッシュして
組み合わせも 考え
同じ ピアノのある稽古場が
別の部屋に感じる位

花達の色彩は 生活の中で
特別な 気を与えてくれます。

お弟子さん達は 毎度 わぁー綺麗ー
と 大喜びしてくださいます。

夏は 花達の開花も早く
さよならーーーも 早く
先回の ピンクの百合が満開になった時の
写真をブログにアップする前に
もう 新しい花達と 交代してしまいました。

綺麗なピンクの百合でした。
白いユリは 小ぶりキュート系でした。
今回の白いリリは 大輪 大胆清楚系。
今回は大輪白いユリ
百合は 毎度 まったく違う種類なので
きっと 何百種類もあるのだと思います。

あー もう朝五時。
あまりに 気候がよくて 
体調が良すぎで 眠気が皆無です。
寝なくちゃー
正午に 会食なのに 眠くないわぁ―

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シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 水曜日の花達 雨に歌うシャンソン

2017年07月27日 04時43分18秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 水曜日の花達 雨に歌うシャンソン


久しぶりの雨と クーラー無しで過ごせる涼しい夜
ありがたい 水曜日
一息つける感じの 
私にとっては とてもとても心地好い気温です。

鈴村ピーちゃんパパが 届けて下さった
雨に歌えば・・・というお題の 花達は
涼しげで 紫の 桔梗かしら・・大人っぽくて
大きな白いトルコ桔梗は 華やかな清涼感

真っ赤な薔薇も 白いユリも 蕾で 我が家に
やってきたのに
みるみる開花していきます。
やはり 夏なんだわねぇ

今週の日曜日は
藤倉さんと 前々から お約束していた
帝国ホテルの 「玉三郎 ディナーショー」へ
参ります。

二か月前に 19人のキャンセル待ち
という 状況でしたけれど
三越企画の特別席を 藤倉さんがメンバーなので
ゲットしてくださり
ラッキーにも 行くことが可能になりました。

歌舞伎の玉三郎 人間国宝の 歌唱とトークの
ディナーショーということで
私の好奇心 ワクワク。

そして 先ほど 藤倉さんから
ディナーショーの後は 銀座に泊まれば
お酒も飲めるし 二次会も出来るから・・
それに
玲さんは 車で来たいでしょ
ということで
気遣いしてくださり

歌舞伎座の 駐車場に止めることにして
その前にある ホテルに宿泊予約してくださいました。

三越日本橋の前から 午前11時に
三越企画のツァーバスに乗り
渋谷で ベルギーの絵画展を鑑賞して
帝国ホテルへ 行く ミニイベントツァーです。

何を着て行ったらよいのか・・・
緑の日なんだけれど
どうしよー
と 藤倉さんに相談したら
とても 良い斬新なアイディアをくださり
先ほど 一人ファッションショーをして
決定いたしました。

こういう楽しみ方 オシャレと芸術 大人の時間。

男性のボーイフレンドも 旦那も居なくて
高級な遊びを なかなか 一人では
出来ない 弱気な私を

エスコートして下さり
生き生きさせてくださり
デート気分にさせていただけるのは
有難いことです。

来週の水曜日
銀座でシャンソンの 日は
ラッキーカラー金色の日です。

明日は紺色の日
裁縫の お稽古の前に 暑気払いの食事会が
あります。

あー 毎日 色のお題が 頭を
くらくらにさせる
私は 回転カラー 着まわし人生邁進。





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シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY MES EMMERDES

2017年07月26日 00時44分26秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY MES EMMERDES

男の歌詞を 女が歌う場合
とっても 難しい時が多いです。

男という性 業 は
理解に苦しむ時が多いです。

団塊の世代は 人口が多くて けっこう
競争社会的要素が 環境としてあったらしいから
くやしいー という 思いとか
ぜったい 負けないとか
勝ち残る とかいう
 
男っぽい ライバル根性みたいな気質も
女性でも 育まれた・・・と
聞いたこともあります。

人間は 生まれつきの気質と 環境と 教育で
色々なタイプがいて
世代によっても 思考行動パターンが
同じ日本人同士でも違うのが 愉快です。

人はそれぞれ 違ってるから 面白い。
その違いが ユニークで 私の好奇心は満たされます。

こうでなければいけない・・・という 定規が無い方が
面白い。
ただし 人に迷惑をかけない 欺かない 危めない
道徳的な基本は 大切ですけれど

人生が長くなると 生きている環境もどんどん変化して
私の 十代 二十代 三十代・・・・
そして とうとう 七十代まで 後 八年。

その環境と共に 笑えるくらい私自身の生活は
変化して 加齢と共に また 元の 子供の頃
の気質と 生活に 逆戻りできています。

生まれつきの ネイチャーDNAは 能天気ケセラセラ
のんびり気質 競争力皆無 
勝ったら 次に 勝ちたいというプレッシャーが
嫌だから 負けたほうが楽ちん

そこそこ で良い。ガンバリズムの 一歩手前。
継続するだけでいい・・・くらいの

まるで 軟弱タイプなのは

もしかすると
高度成長期で
外国の文化もばんばん入り
文化 芸術 衣食住が洋風化して
豊かな時代に育ってしまったから
かもしれません。

社会的 経済的な環境で
父の会社組織を運営した頃は

日本の失われた 二十年・・と ピッタリ一致する
わぁうぉーと
叫びたいほどに 経済低迷 落下時代でした。

三十代後半から 五十代の後半
「くやしぃー コン畜生 冗談じゃないわぁ―
酷過ぎるーー やってられないー 今に見て居なさいよー」
なんていう
今となれば とても恥ずかしい 
穏やかでない 包容力の無い
哲学的でない にえ滾る悔しい思いもしたような
気がいたします。

でも ありがたいですねぇ。

音楽と 芸術の道に戻れたので
そういった 思いは いまや ほぼ感じずに済む
六年半が 過ぎました。

どうかこのまま MES EMMERDESうんざりすること 
がありませんように・・
穏やかに ニコニコ わっはっはー

時に 嫌な思いをしたら
皆に カミングアウトして 癒されて
平和に行きたいですねぇーー

この私でも 腸閉塞や 胃潰瘍になったこともある位の
三十代 四十代
心の痛みに 精神がついていけなくて 身体が降参した時代
MERDEを 自分で消化できない過去もあったのだわねぇ

それらは 皆よい経験でした。
はっはっはー


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シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 猛暑の夏を楽しむ

2017年07月26日 00時13分03秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 猛暑の夏を楽しむ

六月の末から どどどーんと暑くなり
猛暑 少雨
ネットの 予報を見たら 九月 10月まで長い猛暑だとか・・・

ひぇー
こうなったら
夏を楽しむしかないわねぇ。

よーし
本日は のんびり成城駅まで
歩き 駅の周辺を 徘徊
汗をかかない程度 姿勢を正して
ゆっくり 散歩いたしました。

途中 買い物したり
ブティックをウインドーから覗いたり
コルティー駅ビルの中を 歩いたり
あまり行ったことの無い 大衆中華料理店で
五目冷やし中華を食べ
喫茶店で ミルクセーキを飲んだり

夏の夜の 散策を楽しみました。

昨日一日 自宅でシャンソン稽古オタクしていたので
本日は 適度に散歩てくてく

軽い買い物は 手にぶら下げて 歩いて帰宅。
マイカーで 買い物に行かない時は
成城石井が 翌日 無料で配達してくれますので
ありがたいです。

散歩の時は 身軽に 歩行に専念。
二時間は 歩いたみたいですけれど
暑くなかったし 汗もかかないし
まだ 後 五時間位歩けそうな余裕体力。

川沿いの道では お爺さんが 走っていたので
わぁーーー 大丈夫なのかなぁー
と心配してしまいました。
走るのは 嫌だし
私の場合 痩せたいとか ダイエットは
無縁で
むしろ 体重を減らしたくないけれど
体力だけは 維持したい。

腹筋と体幹を駆使して よく考えながら歩行しています。

生きている間 末永く歌える体で居たい。
そして 温暖化で 夏はますます暑くなるらしいので
夏向きに 耐力をつけて楽しもうかなぁー

これから 少し 防音室で歌ってから 寝ます。
深夜 一時頃
今夜は8月2日 ヤマハスタジオで歌うMES ENMERDES
邦題は 思い出を抱えて
だそうですが

MERDE メルドゥって とても お下品な言葉で 日本語だと
ちぇっ くそっ コン畜生
みたいな 使ってはいけない言葉で

つまり 私のコン畜生な事達
というのが アズナブールの フランス語 タイトルです。
 
ジャズで とても リズミカルなシャンソンなので
ナタリー先生から リクエストされて
今年 学び始め 一度 内幸町ホールで
歌いました。

私の コン畜生な事・・・・過去に何かあったかなぁーーー
どうも 思い出せない。 
加齢すると 過去の 良い思い出しか残らなくなっちゃうみたいね。


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シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 月曜日オフデーの オタク的稽古丸一日

2017年07月25日 00時00分03秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 月曜日オフデーの オタク的稽古丸一日

あー やっと 月曜日が終わってくれました。

オフデーなので
丸一日 何処へも行かないで
フランス語シャンソンの練習だけを 徹底的にして過ごす決意を
していたので

自分から逃げずに 一応 19曲 フランスでのリサイタル用シャンソンを
煮詰めて煮詰めて
特に 発音を クリアーにクリーンに・・・と
頑張りました。

一時間熱中したら
一時間休む・・・・

その間は 掃除とか 料理とか 片付けとか
ゴミ段ボール解体とか
ネットニュース を読むとか
気分転換しながらですから
没頭して稽古できたのは 合せて四時間半位かも。

頭が くらくら になってしまいました。
暑いので きっと 頭が沸騰したのかもしれません。

ミネラル水も ペリエも 珈琲 紅茶
相当飲んで フルーツも食べて
水分補給
塩 糖分も 補給して夏モードにしていますが

なにしろ クーラーは 微弱にいれるか 無か・・・
室温が30度 湿度は70パーセント
喉や唇が スムーズですが
頭は くらくら です。

夏は夏なりに 暑さで汗をかいて 稽古する方が
私的には 精神的に安心です。

クーラーの風を吸って稽古すると 
気管や声帯が 乾燥したり
肺の中が 冷え込んで 不調になった 
過去の苦い経験が トラウマになっています。

身体が資本の歌手になんてなったものだから
一般の健常人とは まったく違う 生活です。

身体の端から端までの感覚に神経質なので
暑くて蒸風呂風の中の
夏場の長時間 稽古は 厳しいですが
まあなんとか
本日月曜日の 稽古は充実しました。

まるで藝大受験生のように稽古しましたけれど
加齢しているので 
あー やっと 一日が終わってくれた―という感じです。
精神力が 減ったみたいです。
楽しい稽古でしたけれど

何故 若いころは あんなに情熱的に いくらでも
練習したかったのか・・・
懐かしいけれど
今の方が ずっと 音楽レベルは自分の中で豊かに
なって 稽古の仕方も 要領よくなっているので
良しとします。

練習人生の道を 歩み続けると 自分の無能さと
無知さに 常に気が付き
求める道の先が とても遠いのに
いっこうに 近づかないものなんだなぁー
と 思うものですね。


丸一日 自分の音楽性と 口の形と 呼吸のの事しか
考えていなかったので
無能な私の脳が飽和した雰囲気です。

フランスでフランス人の お客様相手に歌う時は
ますます 身が引き締まります。後 一か月半しか時間が無い。
何とか やり遂げなければ・・・私の理想の音楽に
少しでも 私のレベルを近づけなくてはなりません。

少し デパスでも飲んで 脳神経を緩めてから
寝ることにします。

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シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 歌わないリリ・レイ 満面笑顔

2017年07月24日 01時35分36秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 歌わないリリ・レイ満面笑顔

歌うのは大好きですが
歌わなくて良い日 は もっと 大好き。
ただの おふざけ ニタニタ へらへらの 能天気の私です。
皆の歌を 楽しみました。
靴自慢 足裏自慢しています。



ピーちゃんの足

大和田さんは8月2日 本番なので 姿勢を矯正している私

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シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 夏の宴 フランス語シャンソン仲間カラオケ上手

2017年07月24日 01時26分36秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 夏の宴 フランス語シャンソン仲間カラオケ上手

皆カラオケが上手ですね。
歌詞も出てくるので
リラックスして 大いに 少年少女の同級生に
なっていました。

あれあれ ピーちゃんと川名さん 確か半世紀の年の差が
あるはずなんだけれど
いやぁー
皆 心が純粋で 全員 とても 初々しい。

星さんと とやさん は デュエットもしてくれて
盛り上がりました。

ナオミさんのお食事は とても 美味しかったです。
お店を 借り切りで 大騒ぎで来て 感謝。


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シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 夏のシャンソン仲間達

2017年07月24日 01時22分19秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 夏のシャンソン仲間達


末永さんが 昨年九月に 危篤になって
集中治療室で 一か月も凄し
三か月の入院後 退院して 奇跡的な復帰に
目を見張るばかりです。

胃瘻での生活ですけれど
1800カロリーの水分や栄養を 
身体 に 人工的に入れるのみで
食べる飲むことは 全くない生活で
ピアノを奏でています。

ジャズピアニストのソリスト出身なので
楽譜を見て 瞬時に 伴奏をクリエイトして
弾く技は 素晴らしくて
感性と 瞬発力の世界です。

末永さんは 本物のプロだなぁー
と 感じるのは
観客が 多ければ多いほど
その クリエイト感性の伴奏演奏が輝くので

あー 自分のピアノを媒介とする音楽で
観客や 歌手と コミュニケーションを
しているのだなー
と感じます。

彼は 喋る機能も 失っているのですが
少しの 会話でも
私には 沢山の心が 聞こえます。

ピアノが 彼の 言葉だから・・・

プロとはなんだろう・・・と 思う時

そうだ
その道で 求められるモノに答える洞察力が
備わっているのが プロなのかもねぇ。

そして 歌手の力量に合わせ
観客が求める音楽に答え
歌手を引き立てるのが 伴奏者のプロです。

私は 長い年数 クラシックのプロ歌手でしたけれど
その時
色々な伴奏者に弾いていただいていました。

勿論 クラシック音楽は 伴奏譜面も 歌手の音楽も
楽譜通り 音符通り リズム通り
とても 厳しい法律の中で 
譜面に書かれている以上の
何か輝くものや 華が 感じられるような
芸術性を 模索するのですが

逆に ポピュラーですと
大衆性から 芸術性までの幅広い作品作りの幅があり
リズムを 七変化すれば
メロディーの音符の長さも変わり
クラシック音楽より ずっと クリエイトしなければ
ならないので
規範が 皆無です。

規範の無い世界で
相手のニーズに 答える臨機応変能力に
優れている伴奏者である
末永さんの様は

日々の練習の構築というより
瞬時に 感性で何が弾けるか・・・
本番が 実力の見せ所です。

いくら 練習しても 閃きが無かったり
本番に クリエイトの 天からのギフトが
光臨しなくては
実力が無いのと同じですから
彼には 本番が必要だぁー
絶対に 必要だわ と 感じました。

本日は 9名が 末永さんの
伴奏で フランス語のシャンソンを二曲づつ
歌わさせて頂きました。

鈴村パパと 私は 観客。
二次会の カラオケと食事の宴会は
鉄板焼きナオミさんの セカンド店「ラウンジ成城」
で 楽しみました。

鈴村パパと 私は 観客でブラボー隊。

皆さんの笑顔が 私の心の奥まで染入りました。
感謝です。

末永さんの 奇跡の回復で 
私とシャンソン仲間は
音楽の偉大さ 音楽の精神性 脳と心の刺激
幸福感 を
ふんだんに 頂けました。ありがとうございました。



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シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 練習と稽古は楽しんでこそ・・・人生

2017年07月23日 02時40分05秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 練習と稽古は楽しんでこそ・・・人生


スポーツや ビジネスや 勝負の世界では
勝った 負けた・・・という 競争や結果があるけれど
芸術の 世界では 個人の稽古 練習 修業と センス 
個性が 花ひらいていく様を 追求して
それを 愛して頂けるかどうか・・・
という価値観なので

画家や小説家の様に 没後に花開く作家たちもいるし

生演奏の身の上からすると
没後は もういないわけで
没する前だって 賞味期限もあるし
健康でなくなれば
それきりなので

今現在 今日と明日しか 
確実性は 無いのよね。
花の命はみじかくてーー
夏の花達みたい。

稽古も 思う存分出来れば 
舞台へ準備万端ということで
舞台の日までは 目的意識も高まって
生きる意味も 見いだせて
ありがたい。

でも 時間はあるのに 意欲的になれない精神の日も
多いし
稽古や練習に ロボットでは無いから
気候や 気分にも左右されてしまい
コンスタントに 燃え続けて稽古は出来ないので

本当に 生きている間 稽古が充実して出来た日は
至福。

天から降ってくる感性とか
豊かな抒情とかは
ユトリの世界 遊びの世界から湧き上がるので
あまり 我武者羅に 稽古をしすぎるより
もしかすると
多少 なんちゃって・・・精神が
生身の演奏家には 良いのかもしれない・・・

いやいや 徹底的に稽古するべきだーー
と いつも 自問自答して
さぁー 遊ばせよー
さぁー お尻を叩いて 稽古させよー
と 自分が自分の監督さん。

競争がなくて 結果に 勝ち負けが無いのが
私の気質に とても 似合っている 音楽の道をてくてく。
時には 激しく燃えて
時には 練習に疲れて

我が信じる道を 歩く。
我が 美学を模索して生きる。

フランス語の音の美を シャンソンから感じて
その音を 自分の口が奏でてくれて
それを 訓練しつづけることが出来て
なんとも 楽しい 音遊び。

そろそろ 私も大人になって
怖い怖いと舞台にプレッシャーを感じる気質を
転換させる努力をして

舞台は 生もの 私も生身 楽しまなくちゃねぇ。
だって 競争じゃないし 勝ち負けもないし
受験じゃないし 成績付かないし

美学よ。大好きな美。やり続ける美。希求の美。
楽しまなくちゃー
下手でも歌っちゃえーーーあっ やっぱり 下手には歌いたくない。
あっ 下手かもーーー
あっ そんなことより 稽古すれば 少しは マシになるものね。
少しマシなら それでよい。
神様に感謝。
音楽家にしてくれて シャンソンを歌わせてくれて
ありがとうございます。 

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