2013年11月5日(火)
ウルシガ窪第一配水池より
配水池から右へ 倒木を掻き分けて進みました。
すぐに道は良くなり、T字路風の所に出ました。ここは左に進んだのですが、この道は標高点418m峰の南側斜面を巻いてゆく道と思われます。
荒れていますが林道のようですね
こんなに草が生い茂った所もありましたが特に問題はありません。
林道らしくなってきました。
山道に少々不似合いなフェンスが続いて
林道が終わりになるようです。
県道102号線に出ました。右に進みます。 左、熱海・伊豆山方面 右、湯河原方面
すぐ傍にこんなペンションがありました。
ペンション前を過ぎて、今度は左に道を取ります。この辺りが七尾峠と呼ばれている所でしょうか。帰途はここから湯河原方面に降りる予定です。
左に折れると「沖電気健保前」バス停があります。この付近には大手企業の保養所や研修所が集中しているようです。開発によって景観は随分変わっているのでしょうね。
バス停そばにあった指導標と案内図 この地点からは指導標などが整備されているので安心して歩けます。
路線バスが通る道を少しばかり進むと三叉路が現れます。
三叉路の標識類
岩戸山ハイキングコース ⇔ 泉・湯河原方面 左、伊豆山神社・伊豆山子恋の森方面 標識に従って進みます。
更に進んだ所にも案内板
しばらく舗装された広い道を進みます
車止めのゲート脇を通過
岩戸山は正面の階段を上って送電鉄塔の脇を進みます。この辺りを七尾原というようで、ここには泉越峠があったそうですが、今はどうなっているのでしょうか。なお、道路はこの先で完全に行き止まりになってしまうそうです。
岩戸山方面の大看板が迎えてくれます。
のんびりと歩ける緩斜面の道が続きます。
分岐点 左方向は「通行止」の標識が出ていました。ここから登山道らしい道が始まります。
分岐点指導標 岩戸山山頂・日金山東光寺 ⇔ 伊豆山神社・七尾
右、岩戸観音
分岐点指導標のほんの少し先に設置されていた私製の指導標と案内図
私製の指導票には 岩戸山頂・東光寺・十国峠 ⇔ 七尾峠・伊豆山(神社)
案内図にはここから岩戸観音に向かうルート(右)が示されていました。
岩戸山山頂への道
送電鉄塔(JR東海 熱海分岐17号)の所に到着しました。ここは山頂同然の所で、あと少しばかり平坦な道を進めば岩戸山山頂です。また、北側の眺望の良いところです。
送電鉄塔の右下に小さな私製の指導標が立っています。
十国峠山頂・日金山東光寺 ⇔ 七尾峠・伊豆山
私製の案内図にあった岩戸観音へのルートは最終的にこの地点に出て来るようです。指導標のすぐ傍に切れたトラロープが垂れ下がっていました。
この方向に姿のよい富士山が見える筈なのですが・・・残念でした。
山頂へ
岩戸山山頂 その1 三角点と山頂標識「岩戸山 734m」
岩戸山山頂 その2 東伊豆方面 今日の天気予報は晴マークだったのですが、どうもすっきりしません。
三叉路の所まで戻ってきました。 「沖電気健保前」バス停は直進です
七尾峠 県道102号線を左へ 湯河原に降ります。
県道をダラダラと下ってきたところですが、ここで一たん県道を離れて右に折り返して行きます。直進すると市営ゆずり葉団地というところを経由するので遠回りになりそうだったからです。
始めの内はすごい急坂を下ります。ここを逆方向に歩くの厳しいでしょうね。
再び県道102号線に合流
やや緩やかになったとはいえ、急坂は続きます。
こんな標柱が立っていました。この坂道は「健康坂」と呼ばれているようで、確かにこの坂道を登っていたら健康になること請け合いという感じがしますね・・・
泉小中学校校門前を
保善院の参道を左に
「泉大橋」バス停
泉大橋 下を流れる川は千歳川・・・という事はここはまだ静岡県熱海市泉、橋の向こう側が神奈川県の湯河原町というわけです。
No.340
ウルシガ窪第一配水池より
配水池から右へ 倒木を掻き分けて進みました。
すぐに道は良くなり、T字路風の所に出ました。ここは左に進んだのですが、この道は標高点418m峰の南側斜面を巻いてゆく道と思われます。
荒れていますが林道のようですね
こんなに草が生い茂った所もありましたが特に問題はありません。
林道らしくなってきました。
山道に少々不似合いなフェンスが続いて
林道が終わりになるようです。
県道102号線に出ました。右に進みます。 左、熱海・伊豆山方面 右、湯河原方面
すぐ傍にこんなペンションがありました。
ペンション前を過ぎて、今度は左に道を取ります。この辺りが七尾峠と呼ばれている所でしょうか。帰途はここから湯河原方面に降りる予定です。
左に折れると「沖電気健保前」バス停があります。この付近には大手企業の保養所や研修所が集中しているようです。開発によって景観は随分変わっているのでしょうね。
バス停そばにあった指導標と案内図 この地点からは指導標などが整備されているので安心して歩けます。
路線バスが通る道を少しばかり進むと三叉路が現れます。
三叉路の標識類
岩戸山ハイキングコース ⇔ 泉・湯河原方面 左、伊豆山神社・伊豆山子恋の森方面 標識に従って進みます。
更に進んだ所にも案内板
しばらく舗装された広い道を進みます
車止めのゲート脇を通過
岩戸山は正面の階段を上って送電鉄塔の脇を進みます。この辺りを七尾原というようで、ここには泉越峠があったそうですが、今はどうなっているのでしょうか。なお、道路はこの先で完全に行き止まりになってしまうそうです。
岩戸山方面の大看板が迎えてくれます。
のんびりと歩ける緩斜面の道が続きます。
分岐点 左方向は「通行止」の標識が出ていました。ここから登山道らしい道が始まります。
分岐点指導標 岩戸山山頂・日金山東光寺 ⇔ 伊豆山神社・七尾
右、岩戸観音
分岐点指導標のほんの少し先に設置されていた私製の指導標と案内図
私製の指導票には 岩戸山頂・東光寺・十国峠 ⇔ 七尾峠・伊豆山(神社)
案内図にはここから岩戸観音に向かうルート(右)が示されていました。
岩戸山山頂への道
送電鉄塔(JR東海 熱海分岐17号)の所に到着しました。ここは山頂同然の所で、あと少しばかり平坦な道を進めば岩戸山山頂です。また、北側の眺望の良いところです。
送電鉄塔の右下に小さな私製の指導標が立っています。
十国峠山頂・日金山東光寺 ⇔ 七尾峠・伊豆山
私製の案内図にあった岩戸観音へのルートは最終的にこの地点に出て来るようです。指導標のすぐ傍に切れたトラロープが垂れ下がっていました。
この方向に姿のよい富士山が見える筈なのですが・・・残念でした。
山頂へ
岩戸山山頂 その1 三角点と山頂標識「岩戸山 734m」
岩戸山山頂 その2 東伊豆方面 今日の天気予報は晴マークだったのですが、どうもすっきりしません。
三叉路の所まで戻ってきました。 「沖電気健保前」バス停は直進です
七尾峠 県道102号線を左へ 湯河原に降ります。
県道をダラダラと下ってきたところですが、ここで一たん県道を離れて右に折り返して行きます。直進すると市営ゆずり葉団地というところを経由するので遠回りになりそうだったからです。
始めの内はすごい急坂を下ります。ここを逆方向に歩くの厳しいでしょうね。
再び県道102号線に合流
やや緩やかになったとはいえ、急坂は続きます。
こんな標柱が立っていました。この坂道は「健康坂」と呼ばれているようで、確かにこの坂道を登っていたら健康になること請け合いという感じがしますね・・・
泉小中学校校門前を
保善院の参道を左に
「泉大橋」バス停
泉大橋 下を流れる川は千歳川・・・という事はここはまだ静岡県熱海市泉、橋の向こう側が神奈川県の湯河原町というわけです。
No.340
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