カツシウムで日本を救え！

今までさんざん言ってきましたが、日本人はカルシウム（沖縄・奄美諸島と除く）と摂らないと健康にはなれません。



健康になれないというのは、言い過ぎかもしれませんが、思わぬ落とし穴が待っていることは確かだと思います。



今までさんざん言ってきましたが、日本は火山の国ですからカルシウムは必然的に不足します。



カルシウムは生体に極めて重要な働きをして、人間の生命を支えています。



心臓を動かすのも、ガンを予防するのもみんなカルシウムの大切な役目です。



ストロンチウム９０の害を緩和するのもカルシウムです。





カルシウムの摂取が難しいのは、カルシウムを体外に排出してしまう食べ物、タンパク質、砂糖、リン、アルコールなどがあるからです。



お肉、牛乳、ヨーグルト、チーズ、甘いお菓子、玄米、ビール、これらがカルシウム不足の原因となります。



あと、骨量ではなく、摂取量が大切であることも知られていません。



骨が丈夫でもカルシウム不足になります。





明治以前の日本人は、牛乳もお肉も食べなかったので、土壌にカルシウムが少なくても不足はしませんでしたが、現代は違います。



食生活が欧米化した現代では、カルシウム不足はますます深刻になるばかりです。



カルシウムは、体の中の情報伝達に働くのでストレスがあっても消耗します。



今は、何かとストレスも多いので、今こそカルシウムが至極大切なのです。





佐下橋聡　拝









真空カルシウム粉末不死の生命体ソマチットが、カルシウムの代謝を助けます。人間にもっとも有用に働くカルシウム、それが、北海道八雲産貝風化カルシウムです。