ジーン・ウールの不思議な旅

ジーン・ウールは不思議な女性です。姿を変えて過去にも未来にも現れます。
もしかしたら貴方の友人や奥様かも知れません。

店主ご挨拶

ようこそお越し下さいました。 昨年(2010)、3ヶ月の雲水修行に行ってまいりました。 私は働き者で(自己申告)、精舎は朝は早く夜は遅く「朝瞑想」の時間は、気がつくといつも寝ておりましたが・・。 私の人生の1ページに、思いがけないご褒美を頂けたような日々を過ごさせて頂きました。・・ま、主婦でも決心ひとつで如何様な道も開けるんですね。 今も精舎に行くと「実家に帰った」ような気がします。 このブログ管理人は、最近物忘れ症候群中につき、おいで頂いた感謝を申し上げ、コメントを頂いても書いたり書かなかったり、付き合いが悪いことのご無礼をお許し下さいませ。

吉事つづきです。

2009-11-18 08:47:21 | Weblog
寒くなったね。
今年はとても良いことが続いた。

春には、娘が結婚した。
こちらも一安心。
この年頃の結婚話の勧め方って難しい。
親がちょっと背中を押して、32歳のギリギリで結婚した。

今月の11日には。長男の第2子が生まれた。
名前は「優希」男の子だ。
とても生まれたばかりとは思えない、しっかりした顔。
頭の形もいい。指も長くて、ピアニストにもギターを弾いてもいい。
足も大きくて背が高くなりそう。
耳の形もいい。
鼻も高くて、美男子間違いなし。

末息子の結納は、今週末です。
なんの取り柄もないのに、どこが良いの?
・・そんな息子でもいい・・って言ってくれてありがとう。
カナちゃん、どうぞよろしくね。

・・じつは、バツイチの二男にもお付き合いしている人がいて、こちらも良い感じ。
きっと縁結びの神様が、みな幸せになれって頑張って下さったに違いない。

あまりにも吉事続きで有り難く、この勢いを借りて、ご近所の36歳と41歳の男性のお見合い話を思いついた。

小さい頃から知っている。
ソフトボールの練習に、おまんじゅうをふかして持っていったこと、憶えていないよね。

二人の素敵な年頃の娘さんも知っていたから、お母さんに話したところです。

お節介かも知れないけど、昔の世話好きのおばさんが今はいない。

私がおせっかいおばさんになれるとは思えないけど、出来ればおせっかいおばさんになりたい。

自分から婚活出来る人ばかりはいない・・でしょ?

頑張ろう!