ようやく書き込めます!
昨晩になってPCが起動したくないとゴネはじめてず~っとストライキをしておりました。結局、今日一日交渉(修理)してスト解除です。
昨日は雷電の試験飛行をたのですが時間が経ったのと一日PCに向き合っていたので私の頭が断片化しております。
まぁ、とにかく・・・
エルロンホーン部分を改修し正式塗装をした雷電、塗装もですが余計な実験を盛り込み全備は550gから615g・・・。
この日はかなり強風でしたのでFSK零戦はFLTキャンセルし即雷電です。
まず重量増の弊害は手投げから・・・手投げの際にフィレットの後端を掴んでリリースするのですがフィレットは中空です。前回もややフィレットをつぶし気味だったのですが今回は重くなった分、余計に力が必要なのですがそれができずにかなり厳しいリリースに・・・案の定、手投げ後にグ~っと降下してフラフラと危うい状態を越えなんとか上空へ行きました。
前回に比べて風が強いのもありますがかなりシビアでした。今回はエルロンからのフラッター音はしなかったのが唯一の収穫かな?とにかくこの飛びでは2FLT目はできないわ!と思いつつ低空で風に煽られ立て直しできずに地面へ・・・で
こうなりました。
第二隔壁まで破損、ただ修理が効くので中破扱いです。
んで、今日・・・
PC修理しながらコレも修理していました。
ここまでやって後はPCがなおらないと型紙が出力できないので焦っておりましたが何とかなってよかった。
あと、F-1最終戦 ブラジルGP
マッサ、よく頑張った!
ファイナルラップ最終コーナーでの劇的な展開は誰が想像できようか・・・。
私もマッサの家族のように一時は喜んだものですがレースの現実は厳しいものだと痛感。正直、フェラーリに加入した際には永年No.2ドライバーで終わるのかな?と思っていたがここまで予想を裏切って活躍するとは!
来年も頑張ってもらいたい。
あと、ホンダは・・・最後にマシーン火災してたね!温暖化だよ。
ようやく思い出作りのシーズンが終わってホっとしています。
来年は前輪から後輪の間の空力デバイスは制限されるしスリックタイヤが復活と大きくレギュレーションが変わるので新しく仕切りなおすには良いチャンスだと思う。
単に思い出作りのレースをするのは環境破壊なので来年はマジメにやってほしいものです。
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惜しかったですね。
先日書かれていましたが、重量増でちょっと機体バランスがくずれましたか?ダウンスラスト増で対処といったところでしょうかね!
ちょっと浮かれて色々やって痛い目を見た感じです。
試しにやった事はまとめたらいずれサイトアップします。
壊れた機会に胴枠の改修と重さの元(30g)を外しましたのでまたちょっと変わった感じになるかも知れません。
毎回、少し違う物を飛ばすのは試験として良くないとは思いつつ・・・手が止まりません。
残念ですが、修復可能との事で、何よりです~。 次回は「風の弱い日」にがんばってください~。
ちょっと図に乗り痛い目を見て基本に帰る・・・今回はマジメにやってみた追加だったのですが結果いつものパターンになってしまいました。
余計な追加は別として修理のたびに改修を加えているので見た目的にはだんだん良くなってきたような・・・肝心の飛びはさて?今度は落ち着いて風のない日を選ぶようにします。
では、また~
え~っ!思わず声を出してしまいました。雷電君ね・・・。一筋縄ではいかないんですなぁ。
私の1/16雷電も気を抜くと、墜落してました。高翼面荷重の特徴なんでしょうか・・・。何時落ちるかと、スロットルを絞るのが浮ゥったです。
あれやこれや疑問点を挙げ、“仰角”“翼面積”“重心位置”などなど、そのうち訳がわからなくなって、仕切りなおしを近日中に考えてます。
貴殿とは、比べものにならないスケールですが、修理=メタボに配慮され、雷電道の真髄を極めてください。
しかし MAS雷電は良いスケールですね。私もがんばります。
自作は全てのバランスを自分で見出すのが難しいですね。色々とやってしまうと何が良くて何が悪いファクターなのかサッパリ?になってしまいます。
とにかく良かった状態に戻せたら良いのですがツボを押さえておかないとまた振り出しに!って感じになりますね。
木下さんの仕切りなおしの新雷電の成功をお祈りしております!頑張って下さい。