海の色が殊のほか綺麗でした♪
(1)
富士山と夕日の撮影地として有名な黄金崎に立ち寄りました。
生憎と富士山は雲がかかってしまい、山頂の一部しか見えませんでしたが・・・
次回のロケハンと半分は観光客気分でした。
撮影地:静岡県賀茂郡西伊豆町宇久須「黄金崎」(共通)
撮影機材:キャノンEOS7D EF70~200㎜ F/4.0L IS USM
撮影データ:ISO100 f/11.0AE(SS1/100秒) -0.7EV 75㎜(120㎜相当・C-PLフィルター使用)
撮影年月日:2010年1月9日(土)
(2)
港から船が出航し、岬を廻ったところで捉えたカットです。
船舶大好き人間の私は、やはり船が航行しているところを見ると燃えますね。
撮影機材:キャノンEOS7D SIGMA18-50mm F2.8 EX DC MACRO
撮影データ:ISO100 f/11.0AE(SS1/100秒) -1.7EV 35㎜(56㎜相当・C-PLフィルター使用)
(3)
駐車場の方へ戻る途中で捉えた画像です。
先ほどの船は足が遅いようで、十分間に合いました・・・と言うよりも、結構待たされましたが(笑)
この風化した安山岩が黄褐色に変化した珍しいプロピライトは黄金崎の特徴の一つです。
これが夕日に映えると大層綺麗だとのことです。
撮影機材:キャノンEOS7D SIGMA18-50mm F2.8 EX DC MACRO
撮影データ:ISO100 f/8.0AE(SS1/60秒) -0.3EV 18㎜(29㎜相当・C-PLフィルター使用)
(4)
時間帯はちょうど昼時でしたが、まだまだ遠くに雪を頂いた南アルプスが見えました。
写真では分りにくいかもしれませんが、洞穴が二つあって(左側は陰で・・・)波が押し寄せると潮の音がしていました。
水が綺麗なせいか、海の傍でも潮の香りがしないのが意外でしたね。
撮影機材:キャノンEOS7D SIGMA18-50mm F2.8 EX DC MACRO
撮影データ:ISO100 f/8.0AE(SS1/125秒) -0.3EV 29㎜(46㎜相当・C-PLフィルター使用)
(5)
やっぱり地球は丸かった!
海を撮影するとなればこのトキナーの魚眼ズームは外せません。
勿論、肉眼ではこのように見える筈もなく、面白レンズの活躍と相成ります。
超広角レンズと違った独特の描写と広い範囲を取り込めることが最大の魅力ですね。
撮影機材:キャノンEOS7D トキナーAF10~17㎜ F/3.5~4.5(AT-X107 DX Fisheye)
撮影データ:ISO100 f/11.0AE(SS1/250秒) -2.0EV 10㎜(16㎜相当)
(6)
では、調子に乗ってもう一枚!
↑とは撮影ポジションを変えて、左側に寄った上で松の木を画面に取り込んでみました。
単に広い範囲を取り込むだけでなく、環境なども取り込んでおかなくてはね♪
撮影機材:キャノンEOS7D トキナーAF10~17㎜ F/3.5~4.5(AT-X107 DX Fisheye)
撮影データ:ISO100 f/11.0AE(SS1/125秒) -2.0EV 10㎜(16㎜相当)
(7)
小腹が空いてきたので、町営のレストハウスでトコロテンをいただくことにしました。
伊豆は天草がよく獲れるため、このトコロテンが名物なんですよ。
スーパーなどで売られているものとは歯ごたえと味は全く別物で「旨い!」の一言でした。
トコロテンは基本的に夏に食べることが多く、冬ではさすがに体も冷えるため甘酒もついでに頂きました~♪
撮影機材:キャノンEOS7D SIGMA18-50mm F2.8 EX DC MACRO
撮影データ:ISO100 f/13.0AE(SS1/40秒) -0.3EV 18㎜(29㎜相当・C-PLフィルター使用)
(1)
富士山と夕日の撮影地として有名な黄金崎に立ち寄りました。
生憎と富士山は雲がかかってしまい、山頂の一部しか見えませんでしたが・・・
次回のロケハンと半分は観光客気分でした。
撮影地:静岡県賀茂郡西伊豆町宇久須「黄金崎」(共通)
撮影機材:キャノンEOS7D EF70~200㎜ F/4.0L IS USM
撮影データ:ISO100 f/11.0AE(SS1/100秒) -0.7EV 75㎜(120㎜相当・C-PLフィルター使用)
撮影年月日:2010年1月9日(土)
(2)
港から船が出航し、岬を廻ったところで捉えたカットです。
船舶大好き人間の私は、やはり船が航行しているところを見ると燃えますね。
撮影機材:キャノンEOS7D SIGMA18-50mm F2.8 EX DC MACRO
撮影データ:ISO100 f/11.0AE(SS1/100秒) -1.7EV 35㎜(56㎜相当・C-PLフィルター使用)
(3)
駐車場の方へ戻る途中で捉えた画像です。
先ほどの船は足が遅いようで、十分間に合いました・・・と言うよりも、結構待たされましたが(笑)
この風化した安山岩が黄褐色に変化した珍しいプロピライトは黄金崎の特徴の一つです。
これが夕日に映えると大層綺麗だとのことです。
撮影機材:キャノンEOS7D SIGMA18-50mm F2.8 EX DC MACRO
撮影データ:ISO100 f/8.0AE(SS1/60秒) -0.3EV 18㎜(29㎜相当・C-PLフィルター使用)
(4)
時間帯はちょうど昼時でしたが、まだまだ遠くに雪を頂いた南アルプスが見えました。
写真では分りにくいかもしれませんが、洞穴が二つあって(左側は陰で・・・)波が押し寄せると潮の音がしていました。
水が綺麗なせいか、海の傍でも潮の香りがしないのが意外でしたね。
撮影機材:キャノンEOS7D SIGMA18-50mm F2.8 EX DC MACRO
撮影データ:ISO100 f/8.0AE(SS1/125秒) -0.3EV 29㎜(46㎜相当・C-PLフィルター使用)
(5)
やっぱり地球は丸かった!
海を撮影するとなればこのトキナーの魚眼ズームは外せません。
勿論、肉眼ではこのように見える筈もなく、面白レンズの活躍と相成ります。
超広角レンズと違った独特の描写と広い範囲を取り込めることが最大の魅力ですね。
撮影機材:キャノンEOS7D トキナーAF10~17㎜ F/3.5~4.5(AT-X107 DX Fisheye)
撮影データ:ISO100 f/11.0AE(SS1/250秒) -2.0EV 10㎜(16㎜相当)
(6)
では、調子に乗ってもう一枚!
↑とは撮影ポジションを変えて、左側に寄った上で松の木を画面に取り込んでみました。
単に広い範囲を取り込むだけでなく、環境なども取り込んでおかなくてはね♪
撮影機材:キャノンEOS7D トキナーAF10~17㎜ F/3.5~4.5(AT-X107 DX Fisheye)
撮影データ:ISO100 f/11.0AE(SS1/125秒) -2.0EV 10㎜(16㎜相当)
(7)
小腹が空いてきたので、町営のレストハウスでトコロテンをいただくことにしました。
伊豆は天草がよく獲れるため、このトコロテンが名物なんですよ。
スーパーなどで売られているものとは歯ごたえと味は全く別物で「旨い!」の一言でした。
トコロテンは基本的に夏に食べることが多く、冬ではさすがに体も冷えるため甘酒もついでに頂きました~♪
撮影機材:キャノンEOS7D SIGMA18-50mm F2.8 EX DC MACRO
撮影データ:ISO100 f/13.0AE(SS1/40秒) -0.3EV 18㎜(29㎜相当・C-PLフィルター使用)
17-40手放そうかな・・・バキ!
伊豆の景色も最高です。
こんな景色って紀伊半島の西には見当たりませんね。
東の三重県辺りには点在しそうですが・・・
去年も申し上げましたが 魚の目凄く欲しいんですよねぇ!
そんで近くのチン電 流し撮りして・・・(笑)
きっと 凄く面白い絵になるでしょうね!
透き通った海がまた綺麗なこと!!
水平線のある風景は魚眼で撮ると面白いですねぇ。
5、6がとっても素晴らしいです。
天気がいいとまた格別ですね。
魚眼レンズってこんな風に撮れるんですね。
もうびっくりです!
魚眼って嵌りますよね!
私もこのレンズ大好きです
やっぱり地球は丸かった!
ぐわ~んと広く撮った足元の海を見ると
ここを通ったときのクラクラした感じが蘇ってきます。
風が強くて飛ばされそうだったんですよ!
ここでの夕焼けも狙ってみたいものですが
これからどんどん日没時間が遅くなるので
帰りの時間を考えると冬がいいですね。
>17-40手放そうかな・・・
いや、それは止めた方がいいと思います。
私はEF-S10-22ミリを買うときにトレードしましたが、
未だに後悔しています。
あれはいいレンズでした。
魚眼ズームは面白いけすけれど、年に4、5回使う
程度です。
もうちょっと使ってやらないとね。
魚???
もしかして、レンズと「ギョ」「うぉ!」をかけましたか?
オヤヂだ・・・(笑)
>東の三重県辺りには点在しそうですが・・・
熊野以南でしょうか?
そういえば、鬼ヶ城は若かりし頃行きましたよ。
>魚の目凄く欲しいんですよねぇ!
一本持っていると楽しいですよ。
是非!
曇った日は綺麗な青がなかなか出ませんが、晴れれば
本当に声にならないくらいいい色が出ます。
特にこの黄金崎の海の色は特筆モノでした。
>5、6がとっても素晴らしいです。
ありがとうございます。
魚眼は独特の描写をするのが楽しいですね。