「インチキ動画批判記事」 の挑発に見事に食いついてきた信者のコメントが異常に長いので、ザウルスの反論と併せて以下に記事にした。
このコメント投稿者は、インチキ動画の作者兼教祖のロシア(ウクライナ?)のマネス氏にすっかり染脳された信者である。
次のリンクが当の記事である。
インチキ動画 「この地球に山や森は存在しない」(後篇) の診断書
その記事のコメント欄の再現が、以下である。
右側の青い囲みがザウルスの回答。
このコメントは、当の記事のコメント欄に同じものがある。ただし、ザウルスの回答はこの記事だけである。
オカルト信者のほとんどは、 そのまま “カルト信者” である。麻原彰晃に帰依して死刑になった連中と同じメンタリティである。
まともな議論ができず、根拠もなく頑迷に誤りを認めない。
染脳されやすく、“個人崇拝的傾向” があり、自分の教祖の批判者に対しては “執念深い個人攻撃” をする。
そうした“困った人間” の実例として、今回例外的にそうしたコメントをそのまま記事にした。
ちなみに、このコメント投稿者の崇拝するウクライナ?の動画作者の名前は日本では 「マネス氏」 と呼ばれているようだが、どうやら “Mr. Madness” のことと思われる。
マッドネス → マッネス → マネス
彼の信者や崇拝者が何も知らずに 「マネスさん、マネスさん」 と呼んで崇めているのは実に微笑ましいかぎりである。
インチキ動画 「この地球に山や森は存在しない」(後篇) の診断書
「インチキ動画批判記事」 の挑発に食いついてきた信者の長文コメント
デタラメ動画 「この地球に山や森は存在しない」(前篇)のトリック
重要! オカルトは宗教である: 教祖がいて、信者がいる: はやし浩司の場合
うれしいです。
リアルではこのようなやり取りをできる方はいらっしゃらないのでしょう。
青い囲みの中にも書いたが、ザウルスは 「余計なこと」をせずにはいられないのだ。普通の常識レベルの知識と、醒めた論理だけで簡単に崩れてしまうことを教えてやているのだ。実に 「おせっかい」 な人間である。
ただ、信じる者達を否定するのはどうでしょう
お互いに自分の信じる事を追求すれば良いのでは
ないでしょうかね。
争いからは何も生まれませんよ^ ^
「争いからは何も生まれませんよ」 などと言って寛大な平和主義者を気取っていますが、常に損得勘定で動く、打算的な人間ほどそういうことを言います。
SHIN GENとかいう、youtuberさんなのでしょうか。
最後には常識を覆すパラダイムシフトを経験するでしょうとか言ってたので、興味本位でついつい観始めてしまったけど、分けてアップしていて未だに完結してません。しかもモノの言い方・説明の仕方がまだるっこしく、イライラして来ましたので、結局なんなのかを知るべく検索したら、すぐにこちらの記事へとたどり着けたのであります。
こちらの記事を読ませて頂き、結局はどうしようもない戯言だというのがよ〜くわかりました。
マネス・・・マッドネスですか。言い得て妙ですね。
まあ、大半の人はこういう輩とそれを信奉する連中など放っておくでしょうが、こちらの記事主さんみたいな方がいることで、事の顛末が明白になるわけですので、自分としては感謝です。
ありがとうございました。
ああなんだ、挑発してるんだ
あおり運転と一緒ですね
あと炎上してなんぼのバイトテロのネット動画と大差がない
そもそもザウルスの批判は、“間違った言説” に向けられています。「あおり運転」 や 「バイトテロ」 は違います。ほとんど罪の無い任意の不特定の相手がターゲットにされています。ふつうのドライバーであり、一般の動画視聴者であり、飲食店の経営者やそこの利用者です。“間違った言動” をした人々ではありません。
ザウルスの批判を、単なる “嫌がらせ” や “迷惑行為” と同列にしたいようですが、残念ながら見事に失敗しています。
ザウルスの批判は、いつも十分な証拠と合理的な説明に基づいています。あなたの書き込みのような、何の根拠もない、イチャモンや、言いがかりや、誹謗中傷とはまったく違うのです。