体内チップ検出アプリ 「チップチェッカー」の仕組み
わりと空いている、昔ながらの喫茶店での「チップチェッカー」のテストである。
朝、開店と同時に飛び込む客は、スタバと違ってほとんどいない。そんな、商店街の老舗の喫茶店である。(^-^;
昨今、どこの喫茶店や居酒屋でも、店主はほとんどワクチン接種済みである。店主が接種しておかないと、万一、店でクラスター発生となったら、商店街から袋叩きに遭うからだ。
赤の文字列が1件表示されている。
40分以上経ってから、(ザウルスの次の)客が入って来た。高齢女性でマスクを当然のようにしている(当たり前か (^-^; )。
「神社」と違って、当人に問いただしはしなかったが、ワクチン非接種者ではないかと推察されるような様子や手がかりは一切見つからなかった。マスターとの世間話から窺(うかが)っても、反ワクチン派である様子は皆無であった。(^-^;
念のために、「チップチェッカー」でスキャンすると、赤の文字列が2件表示された。2人分とも思える。(^-^;
あいにく、マスターと高齢女性のお客とがいっしょに画面に入った写真は撮れなかった。しかし、状況からして、店主がカウンターの内側にいることは理解して頂けるであろう。
まだダウンロードサイトが公開されてもいないのに、前回からいろいろと能書きを並べている。(^-^;
そうである。あえてそうしている。
とにかく前例のないアプリであり、物議をかもすことになるのは目に見えている。その「物議」の主なものは、このアプリの性能と精度についての信頼性であろう。「そんなものが当てになるのか?!」という声が聞こえてくるようだ。(^_^)
「チップチェッカー」使用で予想される、誤解、混乱、疑問 等
原理的不安定性
厳密にリアルタイムの反映とはならない
「チップチェッカー」は、体内に注入された超極微の不可視のチップからの信号を読み取るアプリである。体内からのその信号の送信は微弱なマイクロ波による。マイクロ波は電波であり、電波は「波」である。「波」は常に揺れていて、微弱なほど不安定である。
● そのため、目の前に接種者がいるのにこのアプリでスキャンしても、1回ですぐに表示されないということがいくらでも起こる。逆に、赤い文字列で表示されていたひとが、さっき部屋を出て行ったのに、今スキャンしてもまだ表示されている、ということも起こる。まるで「残り香」のように、「体内チップ」の信号電波がその場に漂っているかのような現象がしばしば起きる。
● また、接種者が目の前にいる場所で、続けてスキャンすると、スキャンのたびに件数が違ってくるということも起こる。ほとんど同一の条件で、しかも15秒ちょっとの間隔しか空いていないのに、結果が異なるということが起こる。
● さらに、2回接種しているのに、常に2件検出されるとは限らない、という不安定さがある。
こうした電波の根源的な不安定性については、今後さらに研究していく必要はたしかにあるが、その成果がアプリの改善にどれだけつながるかはわからない。
しかし、問題はしょせん、「検出されない場合」である。(-_-)
いっぽう、「検出された場合」は、とにかく「間違いない」のである。(^.^)/
「チップの存在確定」であることは、確かなのである。「チップチェッカー」によって「体内チップ」が検出されたと断定していいのである。エラーで検出してしまうということはあり得ないと思っていい。そこに存在しない信号は、読み取らないのだ。存在するから読み取るのだ。
これが大きな進歩なのである。現実の複雑さ、科学の厳しさを知る人間であれば、この進歩がどれだけ大きな意味を持つかがわかるであろう。ひと刻みひと刻み、逆戻りしない足がかりを探り当てつつ、真実という頂上を目指すほかはないのだ。
相手が完璧でないことをあげつらっては勝ち誇るのが生きがいの下劣な輩(やから)が、ネット上には常に跋扈しているものだ。そうだ、確かにナゴヤ氏もザウルスも真実にはまだまだほど遠い。そして、そこに襲い掛かかろうとするハイエナはネット上にいくらでもいることだろう。しかし、真実に迫りつつあるわれわれを潰しにかかる真の敵は、ビルゲイツを頭領とするエリート集団であり、その「パシリ」の政府首脳と国家権力である。
「検出されない場合」(もちろん、接種者が対象)
1)1回のスキャンであきらめないこと
2)スマホじたいを再起動すること
3)「プラシーボ」の可能性を考慮すること(副反応について思い出すこと)
4)日をあらためて再度スキャンすること
「検出された場合」
1)1回でも検出されれば、「体内チップ保有者」であることは、もう確定である。エラーの余地も、議論の余地もまったくない。
2) 1)で終わり、である。(-_-)
「チップチェッカー」はあくまでも 「チップ検出アプリ」
「医療事務的な接種者情報を照会するアプリ」ではない。
このアプリは、そもそも「機内モード」で使用する。つまり、ネット接続はしないのである。したがって厚労省だの自治体だのが抱え込んでいる接種者のデータベースにアクセスするようなものではない。オンラインで機能するものではなく、まったくのスタンドアローンのアプリである。
「チップチェッカー」は接種者の体内に注入された超極微の目に見えないサイズのチップを微弱なマイクロ波で検出するものである。微弱なマイクロ波を使った科学的、物理的、客観的、な技術である。
プラシーボの可能性
接種=チップ注入 とはかぎらない
そもそも、今回の空前のワクチンキャンペーンでは、治験のためにかなりの割合の プラシーボ が注射されていると言われている。そもそも、治験では対照実験としての「ブラインドテスト」が常識である。全部同じ中身と思わせながら、こっそりプラシーボを混ぜておかなければ「治験」にならないのだ。特に接種キャンペーンの初期段階では、プラシーボの比率が高いと考えられる。
言うまでもなく、まったくのプラシーボの注射だった場合は、いくら自分は接種した、と当人が思っていても、残念ながらと言うか、幸運なことにと言うか、「体内チップ」はブチ込まれていないことになる。そういうひとを対象に、いくら「チップチェッカー」を起動し、スキャンしても、何も表示されないということになる。
「検出無し」(陰性)です、おめでとうございます!♪(^.^)/~~~
医療事務的にはいくら「接種済み」であっても、「体内チップ」は「注入済み」ではないことが大いにあり得るのだ。知らずに、ロッシャンルーレットの引き金を引いていても、弾丸は出ていなかったのである。!(^^)!
MAC アドレスの非恒常性
昨年、ザウルスが取り上げていた「接種者ブルートゥース検出現象」において、同じ接種者のMAC アドレスがコロコロ変わってしまうという事象が問題となった。しかし、これは数年前からあるセキュリティ上の既成の技術であって、コロコロ変えて正体を突き止められないようにしているのである。 MAC アドレス ランダム化の影響
セキュリティと言っても、「善人がワルの悪事を回避するための場合」 と、「ワルが自分の悪事の露見を回避するための場合」 とがある。(^-^) ワルが生き残るためにも、彼らにはどうしてもセキュリティが必要なのだ。(^-^;
今回ザウルスが、「チップチェッカー」による数百回のスキャニングのデータをもとに調査した結果、MAC アドレスのランダム変更は、数秒から10数分ごとに起きていることがわかった。
つまり、同じ1つの MAC アドレスにはほんの8秒とか17分とかの寿命しかないのである。カゲロウよりも儚い命である。(^-^; そして、いったん消えた同じアドレスが、5分後に再び現れるということはないのである。1時間以上もずっと同じ MAC アドレスのままということはまずないと思っていい。
この MAC アドレスの非恒常性(コロコロ変わること)を知らずに、いろいろな人のチップが次々にたくさん検出されると勘違いする人間が必ず出てくるであろう。(^-^;
さて、この「チップチェッカー」の開発者であるナゴヤ氏の、この「体内チップ検出アプリ」の開発を大きく前進させたのは、ナゴヤ氏自身による1つの非常に重要な発見であった。ナゴヤ氏は前回の寄稿文で、こう言っている。
「BLEスキャナーと、Beacon Simulatorをそれぞれ起動させて内容を比べていくうち、Beacon Simulator のデータで特異なものがあることに気づきました。
ほとんどのデータには製造者IDが入っているのですが、それが無くて、ただMACアドレスのみが表示されているものがあります。
MACアドレス自体はデバイスの固有の値でありますが、Beacon Simulatorのデータ欄をタップして詳しい内容を調査すると、MACアドレスだけの、そうした特異なデータ群は皆同じ値をもっていました。具体的には、UUIDの記号列がまったく同一でした。
UUIDはデバイスに固有の値を持たせるための、数字とアルファベットを組み合わせた32ケタの記号列で、端末の識別などに使われます。
あくまで推定ですが、この固有の記号列が体内チップの可能性があり、しかもその確率が非常に高いとにらみました。」
ナゴヤ氏のこの洞察が、「体内チップ検出アプリ」の開発の突破口だったのである。
わたしも最初聞いたときは耳を疑った。ちょっ、ちょっと待ってくれ! 検出されるどの接種者の体内チップも、それらの UUID の32ケタコード は、その32ケタのすべてが一致する記号列だとお? ど、どうして、そんなことがー!
接種者たちに注入された体内チップは 「クレジットカード番号」や「マイナンバー」のような、一人ひとりみんな違うコードではないのだ。そんな、一人ひとりを大事にしているかのような装いを、ハナからかなぐり捨てているのが、「ワクチン接種キャンペーン」、つまり「チップブチ込みキャンペーン」の実態だったのだ。単なる「接種済みのタグ付け」だったのだ。
全人類「タグ付け」計画、実現中? 日立が貢献?
接種者はどのひとも、まったくおんなじ32ケタの、それでいて、世界でたった一つの固有コードを共有しているのである。みんなおんなじメールアドレスのようなものである。ナゴヤ氏はこれを突き止めたのである。
「みんなおんなじメールアドレス」?
そうである。たった1つのメールアドレスで何億という人間に一斉に信号が送れるのだ。(・。・; このチップの保有者たちは、好むと好まざるとにかかわらず、一方的に何らかの信号を送り付けられる可能性がある。接種者はもう受信拒否はできないのだ。そのアドレスはすでに接種者の体内に注入済みなのだ。摘出もできないし、破壊もできない。しかし、最近はそうしたチップや酸化グラフェンを「デトックス」する方法がいろいろ研究されているようだ。絶望するにはまだ早い。
接種者たちはみな、その中身が何だかよくわからない、怪しいものを体内に入れることに、うかつにも同意したのである。ザウルスを含む反ワクチン派の再三の警告を「馬鹿げた陰謀論」として無視したのである。自分の生命・身体にかかわる重大なことなのに、政府やワクチンメーカーのほうを信用してしまったのである。
以下が、そのコードである。
接種者がみな体内に保有しているチップのコードである。
あなたも「チップチェッカー」をダウンロードして試してみれば、これを目にすることになる。どの接種者もこれである。
UUID とは、Universally Unique ID の意味 で、「普遍的にユニークな ID 」ということは、MAC アドレスいじょうに唯一性のある(ユニーク)な ID ということである。MAC アドレスは 12ケタ であるが、この UUID は 32ケタ である。
接種者がみんな体内に保有しているチップの、32ケタのコードを、じっくりご確認頂きたい。
この32ケタの同一のコードが、どの接種者からも検出されるのである。信じられるだろうか?ザウルスは、正直言って、にわかには信じられなかった。しかし、「チップチェッカー」を実際に使ってみて、それが本当であることを確証した。
「チップチェッカー」による実験
いちばん最初にするべきこと は、
街に繰り出して、スーパーや駅頭でスキャンすることではない。いちばん最初にすべきことは、一人の確実な接種者で厳格な実験をすることである。自分自身が接種者であるならば、いちばん手っ取り早い。たった一人の場所で「チップチェッカー」を起動すればよい。1件表示されるはずだ。しかし、その同じスマホを未接種の別の人間に頼んで、その人の場合はどうなのかも確認しないと、実験としては実証性に欠ける。いくらでもツッコまれる。
自分が接種していなかったら、家族の中の接種者で実験である。知人でもいい。
必要な環境: 「電波的サンクチュアリ」、つまり、携帯電波のような、人工的な電波が届かなく、しかも、第三者や自動車が通りかかることのない、「ほぼ無電波の空間」を確保することが必要である。
静かな裏山でもいい、畑に囲まれた家の茶の間でもいい。実験協力者以外の第三者が介入する可能性がないことが大事である。とにかく、「チップチェッカー」のアプリをダウンロードし、それを自分で試し、協力者以外のスマホ等からの電波的干渉がないことを確かめる必要がある。実験中に第三者が介入することがない環境を確保するよう十分に配慮すべきである。
たとえば、母親が接種者だとしよう。その母親がいる茶の間でこのアプリをスキャンしたら、赤い文字列が1件表示されたとしよう。しかし、これだけでは、実験が成功したとは言えない。これだけでは、いくらでもツッコミが可能なのだ。
論理的に言えば、母親がそこにいない場合はどうなのかを確かめる必要があるのだ。
つまり、あなたではなく、母親をその茶の間から排除する必要がある。
アプリ画面からその赤い文字列の1件が消えるまで、母親に茶の間から遠ざかってもらう必要がある。母親が離れていく段階ごとにアプリのクリア、スキャンを繰り返し、赤い文字列が消えたらやめる。再び母親に茶の間に戻ってもらってスキャンし、検出されたら、実験は成功である。
とにかく、まず最初に「1人の接種者」で実験をして確証を得ることが肝要である。これもしないせっかちな人間が、ダウンロードしてから嬉々として街に繰り出して、赤の文字列をゾロゾロ検出してもあまり意味がない。
「1人の接種者に絞って実験をし、絶対に間違いないことを確証する」、ここからすべてが始まる。
新カテゴリ: チップチェッカー、ブルートゥース人間
現在の記事数:50本以上
「チップチェッカー2.0公開!一部を動画で紹介」」
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/1de7fd82ddcdb696aef2741dfa74d727
私はナノチップを体に埋め込まれており、超音波で毎日被害を受けています。そのチップの詳細を調べる方法を探しているとこちらにたどり着きました。早速、アプリをダウンロードしたいと思い、アップル、ゴーグルでも検索しましたが見つかりません。どうすればダウンロードできますか?教えて頂ければ幸いです。
今回は、そのカモフラージュも兼ねて個人情報オンライン確認を静脈網パターン認識で行うシステムを構築しているわけです。
ですので、単に「体内チップを利用しているだけ」というのではないと思います。日本人はそんな手抜きはしません。習性として必ずバカ丁寧なシステムを作り上げます。
https://ameblo.jp/somw87at/entry-12736817784.html
何度試しても皆赤い反応が出ないんですけど
条件とかありますか?
そして、一番重要なのは、ワクチン接種者かどうか、もはや、一目瞭然だと、貴方は強調している
何処の場所、地域なのでしょう⁇
因みに、ツイッター、SNS等で散見される表現に救急車を見掛ける回数が増えたと警鐘を促す書き込みがあるが、、
あたかも人がワクチン接種により、バタバタ矢継ぎ早に倒れ、まるで救急搬送逼迫に陥り、パニック恐慌の様相のニュアンスで表現しているが現実とは甚だ異なるワケですよ
昨日は岡崎地域を生業上、車両走行しましたが確かに走行中に数台、救急車を見掛けましたよ、但し緊急走行ではなく通常並列走行でね 笑笑
日々、毎日の如く、車両走行し世界のトヨタの足下であるから交通事故死亡者数の不名誉な記録で顕著な世帯所有台数が断トツな愛知でも体感の上で救急車走行の違いも何ら変わりませんよ
現場の救急隊の人に聞いてみたら分かりますよ
救急隊の初期出動の際、一体、何が一番の障害になっているか、、それはワクチン接種者の事後障害なんざではなく圧倒的な出動回数の割合を占めるのが、モラル、社会通念の無い、半ば医療業務妨害の犯罪に等しい、緊急性のない自己判断からの緊急呼び出しですよ
勿論、地域差もあって然り
既存メディアの真偽の報道もだが、強迫観念も怖いですよ
で、貴方は何方の地域なのでしょう
その周囲の緊迫感?の表現ならば私にも?実感出来るでしょう
真実ならばね
チップ内臓は一般大衆からは単純に、そんな馬鹿な話がと、其れこそ疑心暗鬼に荒唐無稽と足蹴にされて終わってしまう可能性が高いと思われ
然し乍ら、↓↓其処まで明確に目に見える形で周囲に顕著に変化が表情等で現れているのなら是非とも直に確認させて貰いたいですね〜
私は名古屋居住と地域まで示しましたがね〜なんなら近場なら、お越し頂き直に雑踏の中、目視確認の御足労もありかと、、、
貴方は、何方の地域に、お住まいなのでしょうね〜
そうまで強調するのならね〜ノヴァさん
ワクの作成者がないので完璧なものを作るのは難しいのは皆さんわかっています。でも何かしたい。今できることは何か?と考えている人もまた多いのだと思います。なにも自分だけでクローズしなくてもいいのです。誰かが3点測量で、1つずつデーターを追加してくれる人が出てくる可能性もあるわけですから。今できることを、、、
何かがおかしいと思わないのか、それが不思議だ。
私は、かなり大規模な施設で働いてるんですが、本当に
みんな顔色がヤバいんですよ。もう首絞められて、鬱血したような顔色に変色してて、日に日にひどくなってます。もはやチップチェッカーがなくても誰がワクチン接種者か一目瞭然です
私が1回目の記事で記している通り、LEの信号(Advertisingパケット)はかなり遠くまで飛びます。
これがどれほど遠くまで飛ぶのかは、実際に皆さん、nRF Connect for Mobile などのソフトで、
田舎に行って観測すればびっくりされると思います。
ですので、ザウルスさんの検証における神社や畑での状況のように、明らかに周りに誰もいない状態であったとしても、
遠くの信号を拾ってしまった可能性は否定できないのです。
ただ、電波暗室を使わず、
そのような周りに人のいない場所で観測する方法があるとすれば、
信号強度を利用して、三点測位法を使うことです。
https://www.musen-connect.co.jp/blog/course/trial-production/ble-beginner-4/
Androidでは ScanResult.getRssi() で受信信号強度(dBm)を得ることが出来ます。
https://developer.android.com/reference/android/bluetooth/le/ScanResult#getRssi()
・信号の中身と信号強度を随時記録するAndroidアプリを作る。
・3名が定位置について、それぞれのスマホでアプリによる記録を開始する。
・電子デバイスを持たないことを確認できた接種者の移動軌跡と、
記録から導かれる測位結果が、
一致することを確認する。
このような方法で得られた信号なら、確かに遠くから飛んできたものとは考えられないですね、
ということになると思います。
プログではモザイクが入っていましたが、教えていただけるのでは?
ぜひザウルス様にコンタクトを。素人ですみません。
私も昨年スマホのシステムアップデートしたところ、ココアがなぜかインストールされており、即消去したものの不気味でしたね。
高齢者やアプリだらけのスマホを使っていた場合、はたして気づくだろうかという疑問もあります。
又は本栖湖畔線の山側(冬季通行止め)冬季はレンタルボートもやっていないので湖上の人も皆無です。(念のため山側の湖畔に人がいないかチェックしてからが良いと思います。獣はいるかもです。)
失敗は成功の元です。焦らず頑張って下さい。
> 私は、アップルウォッチのソフトウェアを体内デバイスに流用してる、と推測しています。...この可能性について、どのように考えますか。
アップルウォッチのソフトウェアというと watchOS を指すかと思いますが、
体内チップのような極めて限られた計算機資源の元で、
またUIを必要としないのであれば、
watchOSが流用される可能性は低いのではないかと思っております。
「この中で、多数発信されているApple製デバイスからの信号をまず排除されています」という点について。
仮にこれを排除しない前提で考える場合は、
体内チップにApple関係のソフトが流用されているというよりは、
むしろ、私が第3回目の記事
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=294680
のまとめで、次の通り指摘しているように、偽装の可能性の方が高いと思います。
>ワクチン接種者からの信号が、世間に溢れかえっているApple製デバイスの信号を偽装している可能性があるかもしれません。この可能性については、第1回目で述べた検証方法のうち 1.の方法を電波暗室のような場所で行い、検出された信号がApple製であることを確認する必要がありますが、筆者には実現できませんでした。
いずれにしても、Appleデバイスの信号が接種者からのものだという可能性まで考えるとすれば、
まず必要な検証は、電波暗室で、ロットの違いを考慮して多数の接種者の協力を得て、
BluetoothLE信号を取得しその中身を見るということだと思います。
大学の研究室などが予算を組んでやってくれないと、
一般人には難しいですね…。
私としては「体内ナノデバイスが利用しているのはBluetoothである」
という前提に、あまりこだわらないほうがよいと思っています。
本丸は、利用している技術に関わらず、ナノデバイスやナノルーターが存在する可能性です。
共同開発
https://monoist.itmedia.co.jp/mn/spv/2004/15/news051.html
1/3では、Bluetoothの基本的な規格について、とても参考になりました。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=293403
人体内では省電力で信号を発信する必要があるため、私もBLE規格を採用してると思っていました。
また私自身 GattBrowserアプリを使って実験を行なっていますが、
https://twitter.com/sumisumirinjin/status/1471069468797259779
私が体内から発信されてるMacアドレスだと睨んだものは、全て一番左が4〜7であり、
Resolvable Private Address(鍵を持っていれば機器を特定できるランダムアドレス)だということが分かりました。
2/3では、nRF Connectアプリを使って「除外すべき信号例」をまとめてくださっています。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=293924
この中で、多数発信されているApple製デバイスからの信号をまず排除されていますが、
私は、アップルウォッチのソフトウェアを体内デバイスに流用してる、と推測しています。
もし仮に、私が体内ネットワークのソフト開発担当を任された場合、
これは極秘プロジェクトなので、ソフト開発者には秘密で進めた方が良いわけです。
で、具体的にどうするかを考えると、機能的に似たアップルウォッチのソフトを体内回路に流用し、
体内回路はハードさえ考えれば良い状況にすると思うのです。
その上、交換不可能なソフトですが、製品化しているアップルウォッチで信頼性もあるわけです。
この可能性について、どのように考えますか。
ただこの場合、ザウルスさんが企画している体内チップアプリ単独では、体内か判別するのは難しくなりますね。
デジタルワクチンパスポートで追跡可能なら、接種確認アプリや国民的メッセージアプリのLINEも怪しいと思ってます。
スマホにインストールするアプリは慎重に!
維持費がかかるので積極的にオススメはできませんが、 スマホを2台持ちして、用途別に使い分けるのが良いです。
世界経済フォーラム、かなり要注意です。
会長のクラウス・シュワブは著書「グレート・リセット」の中で次のような「予測」を立てています。アマゾンで検索でき、キンドルでも読めます。
・将来設立される統一政府は個人の体温・心拍数・脈を把握し、健康状態に配慮する
・接触確認アプリはコロナ禍後も使用は続けられ、個人がいつ、どこで、誰と会ったかを細かく検知し追跡できるようになる
・個人のその時々の感情が検知し把握され、マーケティングに使用される
(例えば、恐怖映画で感情がよく動く人にはお勧め動画にゾンビ映画を上げ、ロックで心拍数を上げる人は、ロックミュージックをお勧めする、など)
まるでSFの世界で信じられないですが、気になる方はお読みになっていただければ確認できます。
これが「予測」?彼らの「計画」「願望」なのでは?
接触確認アプリ、今すぐアンインストールしたくなりました。持ってないけど(笑) まあ、スマホ持っている時点で検知されているでしょうけど… スマホは鞄に入れている人も多いので、体温・心拍数・脈を遠隔で把握し、支配者層がそれをコロナ禍後に活用するというのであれば、体内挿入チップで、今の機会にやらなければ他いつやるの?て感じです。
今話題に上っている日本型「接触確認アプリ」COCOAについて掘り下げていくと…
「世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター」なる組織の藤田卓仙というこのプロジェクトの中心人物に行き当たります。
要するに、このCOCOAの開発から運用には、またしてもあの「世界経済フォーラム」が大きく関わっているということになります。
TwitterやGoogleで検索すればすぐにヒットする事実です。
私はこのことに非常に胸騒ぎを覚えます…
私の執筆記事の3回目の「 場所1. 中規模ショッピングモールの食品スーパーコーナー 」
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=294680
で示していますが、
「5.接触確認アプリ」からの信号を確認できたMACアドレスの数は126でした。
スクランブル交差点での、
15秒のスキャン、見た目100人以上の歩行者で、60件ほどの検出というのは
BluetoothLE信号はかなり遠くまで飛ぶことも考えると
COCOAアプリが発信した信号の結果としては自然なものに見えます。
すると、ザウルスさんの渋谷の実験でスクランブル交叉点で60件以上ズラズラっと検出しているのはみな COCOA ということになりますか?
先の「こちらのUUIDがどのようにして得られたものか関心があります。」と質問した者ですが、
「隣人」さんの書き込みを参考に調べて、わかりました。
それはおそらく、Androidの
BluetoothDevice.getUuids()
https://developer.android.com/reference/android/bluetooth/BluetoothDevice.html#getUuids%28%29
によって得られた値かと思います。
この見地から改めて、
0000fd6f-0000-1000-8000-00805f9b34fb
というUUIDについて説明します。
接触確認アプリCOCOAが発信しているAdvertisingパケットの
16-bit Service UUID には 0xFD6F が格納されています。
私の執筆記事2回目の「 5.新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)の信号 」をご覧ください。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=293924#sigtype-5
そして、以降の `-0000-1000-8000-00805f9b34fb` の部分は
Bluetoothの仕様で定められた共通値で BASE UUID といいます。
「ものものテック」の記事「UUID詳細」の「定義済UUID」をご覧ください。
https://monomonotech.jp/kurage/webbluetooth/uuid.html#chapter-4
こちらに書かれている通り、UUIDとは本来128bitであるところ、
通信容量を節約するために、Bluetoothの仕様上あらかじめ規定されたもの※は、
16bitのみを格納すればよいことになっています。
そして本来の128bitのUUIDは、この16bit UUIDの後ろにBASE UUIDを補完して得ます。
※厳密には FD6F はBluetoothの仕様としては規定されておらず、
COCOAが利用するExposure Notification仕様の共同策定者であるApple社に付与された
"16bit UUID for members" が Service UUID として使われているケースです。
詳しくは私がこちらに「 6."16-bit Service UUIDs" からサービスや会社名が推測できるもの 」として書いています。
→ https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=293924#sigtype-6
ですので、
0000fd6f-0000-1000-8000-00805f9b34fb
は、接触確認アプリCOCOAが発したAdvertisingパケットの16-bit Service UUIDに、
Android API の BluetoothDevice.getUuids() がBASE UUIDを補完して返してきたものと思われます。
私自身が収集した大量のBluetoothLE信号(Advertisingパケット)の分析結果に照らしての、
私の見解を述べさせていただくと、
それはおそらく、単に接触確認アプリCOCOAの信号を拾っているだけであり、
ナゴヤさんのおっしゃる
「この固有の記号列が体内チップの可能性があり、しかもその確率が非常に高い」
というご意見については、可能性は低いと思っております。
ご参考になれば幸いです。
ご報告、ありがとうございます。
なるほど、スパイクタンパク質による血栓の影響
でしたか。薄毛になってるのも頭頂部は血流が滞りやすいからでしょうな。彼らはワクチンのせいだとは思ってないんでしょうね、鈍感とかそういうレベルではない。
まあ、今までの生き方が、今問われているわけで、ある意味では自業自得です
中国企業 - マイクロソフト - アップル - 世界経済フォーラム - 日本政府
このスレッドだけでこれだけがみんなグルになってこのコロナ過で筋書きし利益を上げている。まさに少数の国際金融資本に牛耳られている。それをここで実感しました。
で最近はオミクロン株の影響で在宅勤務が増えて、その方はどうしているのか気になっています。そんな中また職域でブースター接種を行う予定で進んでいます。倒産しますわな。たぶん。
朝早く会社に行き席で一人一人入ってくるのをBLE scannerで調べた時には、ほぼ2つ見えていましたので、モデルナには食塩水が少ないのかな~とも思っています。mRNAも他社の数倍入っているそうです。
最後に子供が行っている会社の事務所の話ですが、年末から1月にかけて、職域ではないが2回接種者が、仕事中に血を吐いて倒れて、救急車で運ばれたり、別な接種者は体調悪くて帰宅時に病院へ直行したらPCRでコロナ陽性となり、2週間後に再検査したら、また陽性となり1か月出社できない状態になっている人がいます。ちなみに十数人しかいない横浜のはずれにある事務所で皆さん電車で通勤しているそうです。なので仕事が増えて大変だと言っていました。
救急車のサイレン1日に何度も聞きますからね。本当に増えました。大変なことになりつつあるのかなと思います。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=293403
こちらの記事の通り、私は大量のBluetoothLE信号を収集するAndroidアプリと、その結果を解析するツールを作成し、Bluetooth現象の検証を行った経験があります。
ナゴヤさんが示す、
0000fd6f-0000-1000-8000-00805f9b34fb
というUUIDですが、
こちらのUUIDがどのようにして得られたものか関心があります。
できれば、ナゴヤさんに、そのUUIDを取り出している部分のソースコードを開示していただけるよう、お願いしていただくことは可能でしょうか?
私の手元にある、スーパーマーケットの人混みでスキャンした、800以上(注:重複除去後の数)のBluetoothLEパケット生データの中には、このようなパターンのバイト列はありませんでした。
"0000fd6f-0000-1000-8000-00805f9b34fb"
の中にあらわれる FD6F は他の方も指摘している通り COCOAが用いている Exposure Notification Service の16bit Service UUIDです。
上記の私の保有しているデータのバイト列で、このFD6Fを検索すると、それらはすべて Exposure Notification Service のパケットでした。
ただしその FD6F に続く、 Service Data とよばれる部分は多様で、上記のように、固定されているものではありません。
よろしくお願いいたします。
Androidでインストールした覚えのない新型コロナ接触確認アプリがいつの間にか入っている事態が発生
https://gigazine.net/news/20210622-covid-tracking-app-google-silently-install/
私も昨年、スマホのシステムアップデートを促され更新したところ、トップ画面に勝手にCOCOAがインストールされていたことがありました(中国OPPO製)
すぐ消しましたが、他のスマホでも行われる場合があるとすれば気づかないケースもあるかと思われます。特に高齢者。
そのあたり留意した上で調査等を慎重によろしくお願いいたします。
論点をずらしているつもりもありませけど
安易な決め付けは怖いと、伝えているだけですよ
それこそ、強迫観念の極みでしょうに 笑笑
では、貴方の問い掛けに応えるならば、私自身は大都市圏、愛知、政令指定都市の名古屋に居住し、生業の都合上、東海地区3県を巡り、他業種の管理職、事務方、現場物流、営業、サービス等と接する機会が多々ありますが、、、
あくまで私個人の目視での感覚ではありますが、お分かりの通り、感染者数の値の高い、愛知、名古屋で観察したところ、明確に貴方が確認されている様な事象は私の目からは確認出来ませんね〜
又、現時点の私の周囲には濃厚接触に該当する同僚が1人、存在するだけで、メディア呼称の第5波の際に別の同僚の家族が陽性判定で、その同僚が濃厚接触者指定で休職、後は別の同僚の嫁が看護師で、ワクチン接種は人体実験だと嘆いている点、その子供の保育園が集団感染で休園と耳にした等々、、、
私の知人の医療従事者に追求した点は、先日の、ザウルスさんの記事に、コメントした通り
結果、直接的に、ワクチン接種以前と以降を比較して表情の変化、挙動、発言、仕草等も含めて明確な変化は感じ取れませんでしだね〜
因みに、3年前の同時期に職場で、インフルエンザが蔓延し、外勤、内勤共々、壊滅状態の時があり、その状況ならば周囲は、咳、赤ら顔等、明らかに目視で確認出来る惨状でしたがね〜←私はケロッとしていましたがww
然し現在の新型コロナワクチン接種が大半に精通しているであろう現況でも、その当時の如く、目視で確認出来る様な状況は、例年、散見される微小な感冒症状?程度でしか現時点では私の目からは確認出来ませんね〜
上記は全て事実の見たままを書いているのでね
それを、アレコレ難癖つけられたら、お話には、なりませんね〜笑笑
ある事柄、事象、物質を強く意識すると、自然と、その強く意識付けしたモノが多く目に入るという錯覚
勿論、私の周囲にも、ワクチン接種者であろう知人なり同僚なりの中で明らかに体調不良者は存在するが、其処は冷静に先入観を入れずに観察しないと、いけません
新型コロナ禍以前から、乾燥冬季は脳疾患、心疾患、呼吸器系、循環器系等々、様々な疾病が増加する時期ですから安直な判断は禁物です
体調不良者を全て、ワクチン接種との因果に結び付ける事は、如何なモノかと考えます
'(COntact COnfirming Application)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html#h2_1
ダウンロード数3190万件
陽性登録者も40638件
接種者の3割ぐらいはインストールしてる模様
家族が接種済みなので、色々試したいと思います
皆様のコメント全て読んでおります。COCOAかApple製の可能性があるのですね。この検証の問題点は、接種者が協力してくれないことだと思います。一緒にひと気のないところへ行って、スマホを完全に電源を切って手放してくれる完全協力者が一人いればいいだけなのですが、それがなかなか出来ません。うちの家族は体内挿入マイクロチップの話をするだけで毎回激怒して激しい言い争いのなります。接種者はチップを入れられている可能性を信じたくないので、検証に激しい拒否反応を示す人が殆どだと思われます。協力してくれる人がいるとすれば、母親ぐらいでしょうか…
0000fd6f-0000-1000-8000-00805f9b34fb
は接触確認アプリCOCOAを認識するUUIDのようです。
ただ、体内チップにもCOCOAと同じような機能を持たせて、
スマホなしに身体そのもので接触確認が出来るように、
体内のチップにも同じUUIDが与えられている可能性もあると思います。
結局、調査対象の人たちが、COCOAを使っているかどうかを、
調べる必要があるかと思います。
もしCOCOAを使っていなければ、体内から発信してると結論付けられるかと。
尚、私はタイ在住ですが、GATT Browser を使って、
体内チップと思われる何種類かのUUIDを突き止めていて、
それらは iPhone8 のGATT profileの中身と一致します。
また、GATT profile の Battery、Current Time、Device Informationの
UUIDの下24桁は、COCOAの下24桁と一緒です。
https://btprodspecificationrefs.blob.core.windows.net/assigned-values/16-bit%20UUID%20Numbers%20Document.pdf
https://www.bluetooth.com/specifications/assigned-numbers/
Appleのデバイスに反応しているか、Appleがチップを作っているのか、もしくは、第三者がAppleを騙ってチップを作っているか、でしょうか。
>そんな、一人ひとりを大事にしているかのような装いを、ハナからかなぐり捨てているのが、「ワクチン接種キャンペーン」、つまり「チップブチ込みキャンペーン」の実態だったのだ。
>単なる「接種済みのタグ付け」だったのだ。
後出しジャンケンのようですが、私は何か埋め込まれるならそういうことではないかと思っていました。
だって打ったらヤバイとされる注射でしょ?
なら、生い先長くない一人一人を管理するなんて無意味なことはしない。
仮に殺すのが目的なら、共通する何か一つを入れて、まさに「このチップの保有者たちは、好むと好まざるとにかかわらず、一方的に何らかの信号を送り付けるのでは?」という単純な発想からでした。
こんな狂った世の中に2年もいると、こんなことがもうSFとも思わなくなってきて怖いですが(苦笑)
前から思ってたんですが、チップが💉器側に仕込まれてればプラセボにも入ってるんでは?
くだんのIDで検索してみたところ、2020年の段階で触れているサイトが複数あり、見てみるとココアアプリのIDらしいです。見当違いのコメントでしたら無視して下さい。
今回も手に汗握りながら読ませていただきました。
ところで、少し気になったことがあったので報告させていただきます。
32ケタUUID
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これをグーグルで検索してみたのですが、
どうやら接触確認アプリ「COCOA」のUUIDであるようです?
もし違っていたらすいません・・・