2023-04-16
動画: 赤表示激減、アップルのアリバイ工作?
赤表示の激減からもう9日経つ。現在、激減の実態把握に努めているが、ざっくり言って、黒赤比(赤の比率)は1%を切っているようだ。従来は、20%以上が普通だったように思う。
チップチェッカーは当初、「ザウルス・ナゴヤチーム」 でスタートした。しかし、ナゴヤ氏の突然の引退の後、新たに複数の協力者によって編成された 「チップチェッカー開発チーム」 として現在活動中である。今後ともよろしくお願いしたい。
さて、われわれCC開発チームも、さまざまな角度から問題の解決を試みているが、現在のところ、赤表示の復元の見込みはない。
前回の動画 動画で見る「赤表示激減の真相」 はすでにご覧いただいていると思うが、「アップルの関与」 について別の角度から掘り下げたのが、今回の動画である。ぜひお楽しみ頂きたい。
最近では期限切れロットや、管理の悪いコロチンが多いせいか、接種してもなかなか反応しません。政府暗号通貨のマイニングに使うはずですので、打ってしまった人には、いずれ何らかの通達が基地局からあると思います。
まず、アプリ自体は正しく動いているはずだ。
何が変わったのだろう?
1.ネット上で完全にシャットアウトされている?
2.Chipが返す信号の強度がうんと低く変えらていて検出できない?
3.Chipが返す信号の強度が、他の機器と同じくらいのレベルに高くされて、区別できなくなっている?
1の場合、打つ手を見つける事が困難かもしれない。
2の場合、Chip Checkerがより弱い信号を検知できるように改良するか、BlueTooth信号を増幅する装置を携帯して、信号を増幅する必要がある。
3の場合、以下に書くように、現在のChip Checkerのままでも、知識が補われれば使えることになる。
検出が激減した今でも「全」で調べれば、たくさんヒットしている。その中に、人間の内部のBlueToothから出ている信号も混在して記録されているのではないか?もしそうなら、それを見分けることができればいいことになる。
・Manu IDとは、BlueToothを作った企業別のコードのようだ。
以上、素人の意見です。
「ココロが動きはじめたら 新型コロナなど、感染症のワクチン接種について考えてみませんか?」
のCMが同じなのは、偶然とも思えないのですが。
※なんか、全体的に「次なる作戦に、フェーズが移行」
(つまり、「これら以外」にも、陰でいろいろな工作が始まった?)
のではないでしょうか。
敵は②の状況をつくってから、③を行った。要するにチップチェッカー作者を排除したかった。考えられる理由としては、体内チップに外部から何らかの形で制御して、Bluetooth信号を発信させないようにしたが、チップチェッカー作者にその痕跡をトレースされるのを恐れていた。敵がCOCOAに細工して一時的にCOCOAが他のOCOAを検出しないように(Bluetooth信号を検知しないようなフラッグを立てた)ことがありましたが、その際、チップチェッカー作者をそれを見抜いて、COCOAの識別ロジックを組み立てた。敵がCOCOAに対しておこなったことと同様のことを体内チップに仕掛けてきた。チップチェッカー作者ならそれを見抜ける可能性があるということではないでしょうか。