こないだ勿体つけて紹介せんかった講演のこと…。「釣りバカ浜ちゃん、高知移住の7つの理由」っちゅうお題目で、生粋の東京人で雑誌編集者を務めた文化人の黒笹慈幾(くろささ やすし)さんが、定年退職後に高知へ移住したありのままを話してくれるっちゅうなっかなか興味深いもんやったがよ。
演壇の黒笹さんは、ビッグコミックオリジナル勤務時代に人気コミック「釣りバカ日誌」の初代担当者として作品に関わっちょって、主人公の「浜崎伝助ことハマちゃん」のモデルやとごく一部の人らぁの間で有名ながやと…。
演壇に立つ人は、大抵が雄弁やったり、コミカルやったり、目力があったりして聴衆を引きつけるがやけんど、この人に限っちゃあ特になんちゃあない…。けんど面白いし聞き入ってしまうがァは、話の中身がきちんとしちゅうきやろね~。
とっつきで「エッ!」と誤解を受けそうなことやち、説明を聞いたら「ほにほに」と納得させられるきにまっことたいしたもんぜよ。
ご本人が考えた「人生なんてパッと変わるさ」っちゅうキャッチフレーズも、なっかなかパッと明るぅてえい!
「県民所得が全国最下位」やろぅが、「日本語が通じる外国」と言われようが、「生活コストが安い」し、「スーパーマーケットがだんぜん楽しい」みたいなことで…、結果としちゃあ豊かな暮らしが出来ると絶賛して貰うたきに嬉しいぜよ。
「高知家」で推進しゆう「高知で暮らす。」っちゅう移住促進にも、ぼっちりあてはまっちゅうきに、これから先もぎっちり応援して欲しいねや。
ひょっと移住を考えよって下見がしとうなったら、海も山も川も近くにある「ゆずの宿」へ電話しちゃってよ~!
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