安倍政権の第二次組閣で、環境・原子力防災担当に望月義夫氏が環境・原子力防災担当に・・・。
彼の政策は、以下の様である。
政策・主張
永住外国人への地方選挙権付与に反対
- 選択的夫婦別姓制度導入に反対
だ、そうです!
森・小泉へ経ての就任ですが、2011年1月14日に衆議院議員を辞職したため、比例東海ブロックで次点だった望月が繰り上げ当選だった見たい。静岡県出身だから、浜岡原子力発電所が有りますね。さて、どう出るのでしょうか?疑問です。
ところで、空間放射能線量(1年1ミリシーベルト)から個人被曝線量に転換すべきと、環境省が報告を発表しました。聞こえによっては、個々の被爆が正確なので良いように思っていましたが、実際は・・・気が付いたら国の線量を超えてしまっている場合もあると知りました。
ここの所を、あの小出さんが、語っておりました。
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実際に個人が365日持って生活することはf可能だし、一年後に線量が超えていたらどうするの???
さて、ここの所がどっちの味方なのかの分かれ目なんだけど?、環境・原子力防災担当である望月義夫の信念は、大丈夫?今の大人か未来の大人か問われているんだが・・・。