FUKIDSIMAの山からの地下水を、とうとう迂回して海に・・・流すようです。
地元の漁連も妥協をせざるを得なかったのか。残念。 地下水バイパスから5月に海に放出で、世界に類を見ない困難な事業だとか!そして、「海洋放出」に当たり、国や第三者機関は放射性物質を分析するそうな。「損害賠償も堅持しつつ」とあるが、果たして風評被害は・・・大丈夫か。いや、やはりおサカナは年配者はともかく、幼児・子供には恐い!!!
原子力建屋を囲む、世界初の「凍土壁」は、アルプスの二の舞にならないだろうか?心配です。
それじゃあなくても、もう貯水槽タンクは満杯になってきているから。
基本的に『終息宣言』からして、やはりオカシイですよね。