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キセキレイの日

2021-09-29 06:52:31 | 皇室のこと
                   この日はキセキレイに何度か出会いました(先日の在庫から)
               




                    木の上のキセキレイ
               






                      


https://www.jiji.com/jc/article?k=2021052200174&g=int
【ニューヨーク時事】米ニューヨークでの日本人や日系人らの足跡を後世に伝えるため、ウェブサイトで写真や文書などの資料を紹介するデジタル日本人歴史博物館が開設された。米国議会図書館の協力や一般提供などで約100点を収集した。さらに充実させ、将来的には実際の博物館の設立につなげたい考えだ。

 サイトでは、収集した資料を政治・外交、ビジネス、教育などの分野ごとに整理し、英語と日本語で解説。1860年に徳川幕府使節団がニューヨークを訪れたときの様子や、1900年代初頭に米国の公立学校で学ぶ日本人生徒の姿などを見ることができる。医師やビジネスマンとして活躍した日本人や日系人が半生を振り返る証言動画も載せた。
 大学教授や医師、日系企業トップら有志15人が昨年12月に評議会を立ち上げ、準備を進めていた。そのうちの一人、ニューヨーク日系人会のスーザン・大沼会長は「差別やヘイトに対抗する最良の方法は、教育や文化交流を通じて相互理解を深めることだ」と指摘。博物館を通し、日本人や日系人への理解が進むことに期待を寄せた。
 博物館のウェブサイトのURLは、https://www.historyofjapaneseinny.org/。
                               ・・・ここまで・・・

ネットで見かけたので検索してみました・・・以下転載・・・
Yahoo!知恵袋から
恐らく、落ち着いた頃にしれっと名前が載るんでしょうね。

発足されたのが20年12月。
21年5月に開設って異例の速さです。

しかもデジタルですから、働いた時間なんてわかりません。
いくらでもお金の流し放題ですよね。
           ・・・ここまで・・・

デジタルなんですよね。一時金辞退を心配する人も居ますが、こういう形の方が眞子さまにとっては良いかもしれません。
国民は知らされてないだけで、生活については、それほど心配しなくても良いのじゃないかな。逞しいですよ、特権のある方は。
これから先、悠仁親王に悪しき影響が及ばぬようにして頂きたいとは思っています。でも、心配になってきました。

                         *

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbacb88877be621a8f0f56cfac77c3a15c423e3c
■安定収入が得られる就職先を確保

 3年前、小室さんは弁護士資格を取るため、ニューヨークへ留学。今年、受験した司法試験の結果はまだ出ていませんが、すでにマンハッタンの中心街にある大手法律事務所で働き始めています。

 安定した収入が得られる就職先を確保できたのです。

 さらに、眞子さまも去年、結婚への強い思いを文書で公表されました。

 眞子さま:「結婚は、私たちにとって、自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」

■1年越しの“宿題”…2人で会見へ

 秋篠宮さまは、去年の誕生日会見で、2人の結婚を認め、一つの注文を出されました。

 秋篠宮さま:「実際に結婚するという段階になったら、もちろん、今までの経緯とか、そういうことも含めて、きちんと話すということは、私は大事なことだと思っています」

 小室さんは、1年越しの“宿題”を果たすべく、眞子さまとともに記者会見に臨むとみられます。
(「グッド!モーニング」2021年9月28日放送分より)
                       ・・・ここまで・・・一部お借りしました。

彼は内親王の婚約者ということで仕事を得、眞子さまもNYで生活できる目途が付いたようです。だから、一気に進んでいったのでしょう。何が駆け落ち婚なのか、笑っちゃいます。国民の目を誤魔化したくて、駆け落ちなんて言っているのでしょう。そうすれば儀式も一切しなくて良いので、これで母子は助かりました。
一番得をしたのは誰でしょう。
国民が助けたようですね、結果的には。反対せず、おめでとう~~と喜んだら、儀式もせねばならず、納采の儀の使者も何処からか用意せねばならなかったはず。
国民の反対の声は、寧ろ彼を助けることになってしまいました。

秋篠宮殿下のお言葉
>「実際に結婚するという段階になったら、もちろん、今までの経緯とか、そういうことも含めて、きちんと話すということは、私は大事なことだと思っています」
…結婚という段階で、これまでの経緯を話しなさいと。結婚前に、皆に理解を得るために話しなさいではなくて、結婚する直前には、経緯を説明しなさいよということ。
つまり、最初から結婚は決まっていたということです。だから、白紙、破談、じゃなくて延期だったのです。
私って、ばかみたい。何を心配することがあるものか。レールはちゃんと敷かれていてトロッコ列車どころか、超豪華列車に乗っておられる。
アメリカには老婦人や両殿下と懇意な方々もいらっしゃるでしょうから万全です。
結局、眞子さまがお嫌いだという皇室の持つ特権が、彼と眞子さまを助けています。皇室をお嫌いなんじゃなくて、自由を望んでいただけかもしれません。
殿下も、そのことを理解なさって、許可をお出しになったのでしょう。


                      遠くにエナガ
               





               


記者はとっくに知っていたはずなのに、今頃こんな記事。
https://news.yahoo.co.jp/articles/81e4841d5b902258864fdd4c068d4d8947382226
《結婚後こそ問われる“品格”》記者が見た「眞子さまの婚約者」以前の小室圭さん ホテル、国会図書館でみせた“鈍感力” 9/28(火) 15:12配信

小室家をよく知る人物は小室圭さんの行動に一定の理解をした上で肩を落とす。

「そもそもあれが小室さんの性格なんです。あの親子に悪気はないのです。ただ、周囲の声などは昔から耳に入らない。そもそも誰かに迷惑をかけているとか、不快に感じているとかがわからないのではないでしょうか。本当に“鈍感”な方だから…
 実は記者は、2017年5月16日にNHKが婚約を報じる以前に、眞子さまと小室圭さんに関する情報を入手し、2人の関係を確かめるべく取材を行っていた。一方で、その過程で見た小室さんの“素顔”は、まさに現在多くの国民にとって懸念事項となっている、彼の“鈍感力”を随所で感じさせるものだった。

利用客も眉をひそめる「国会図書館の蔵書の写真撮影」
>国会図書館の蔵書を写真撮影することは基本的に禁止されており、館内のいたるところにも注意書きが掲げられている。しかし、小室さんはその禁止行為を隠すわけでもなく、堂々と行っていたため、他の利用客も眉を顰めていた。ささいなことかもしれないが、何より法律というルールに則って、業務を遂行する法律事務所に務め、さらに弁護士を目指している人間が行うには違和感を覚える出来事だった。

服装や髪型をチェック、頭をポンポンと撫でる母・佳代さん
ホテルや百貨店で読書やお弁当、お昼寝まで…
>「当館のロビーは基本、宿泊したお客さまに利用して頂くための場所です。特に当館に関係ない方がロビーのソファをお使いになることを『おやめください』とは言えませんが、その時間はチェックアウトで人の出入りが多い時でもありますし…。せめて当館でお土産やお菓子、飲み物などを購入していただいたうえでご利用いただければ、とは思います」

小室さんの行動の裏には母・佳代さんの影響が…?
>例えば高級雑貨店で500円くらいの小物を購入したとしても、店のロゴがよく見える一番大きなショッパーをお店に求めてしまうとか…。彼女はこの30年間、自分の全てを小室さんにつぎこみ、そのせいもあってか小室さんは佳代さんにどんどんと似てきていましたから」

                          ・・・ここまで・・・一部をお借りしました。詳しくはサイト様まで

NHKの報道があるより前に、情報は掴まれていたようです。あれを「鈍感力」とは上手い言い方。
図書館で禁止されていることを守るのは常識ですし、例えばコンビニでトイレを借りたら、せめてお茶とかガムでも買います。500円の小物を買って、大きな袋にしてとは、私は言えません。
別世界の人みたい。ドン引きしそうですが、こういう人物を好きな人も居るし、眞子さまがそうでらしたということ。皇室にはいないタイプで新鮮に見えるのかも。
この人物を空港から運ぶとき、信号操作をしたそうです。天皇と同じ待遇。秋篠宮殿下は信号操作をお嫌いだそうです。いったい誰が、信号操作や厳重過ぎるほどの警備を許しているのでしょう。政治家かかな(私には思いつかない)何か組織、政治家にも影響を持つような、そういう所が後ろに居るのかな。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c26bcebcff88ef153fc1980b8376592cd054f16
小室圭さん帰国は「眞子さまの強いご希望」 会見より「弁護士業務」を優先した過去も 9/29(水) 5:59配信
上記記事によると、今回の帰国は、眞子さまの強いご希望で帰国したそうです。だから憮然としていたのか。
「強いご希望」このフレーズに聞き覚えが有ります。平成の御代に官邸が反対しても「強いご希望」で押し通された上皇と上皇后。パラオご訪問の時も
このフレーズが使われていましたね。眞子さまも希望が押し通せると、倣って仕舞われたのじゃないかな。


               
                      ハクセキレイ
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